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【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】自信をもってやり遂げたといえるエピソードについて/富士通で挑戦したいこと【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで、論理的な文章を心掛けました。【ES対策で行ったこと】事前に昨年のESの設問を調べ、回答を用意していました。また、大学の先輩にESの添削をお願いしていました。
続きを読む富士通株式会社 報酬UP
富士通株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】自信をもってやり遂げたといえるエピソードについて/富士通で挑戦したいこと【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで、論理的な文章を心掛けました。【ES対策で行ったこと】事前に昨年のESの設問を調べ、回答を用意していました。また、大学の先輩にESの添削をお願いしていました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、四則演算、英語、構造把握、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものでした。【WEBテスト対策で行ったこと】他社選考で事前にWEBテストに慣れておきました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気がありました。面接官の方が、自分の話に親身に聞いてくださっている印象を受けました。【学生時代に力を入れた事を教えてください。】一問一答でテンポよく深堀される形式でした。最初の質問:学生時代に力を入れた事を教えてください。最初の回答:課外活動である、企業の課題解決プログラムに参加したことです。深堀質問➀:何でそれをやろうと思いましたか。深堀回答➀:自主的に挑戦した中で、結果を残すことで、変化への自信をつけたかったためです。深堀質問②:自身の役割とコミュニケーションをとるうえで気を付けていたことを教えてください。深堀回答②:自分自身の役割は、議論が行き詰った際に、客観的な視点から方向性を定める調整役でした。コミュニケーションをとるうえで、まずは、相手の意見を聞いて、理解してから、自分の意見を伝えることを気を付けていました。【弊社で挑戦したいことを教えてください。】一問一答で深堀される形式でした。最初の質問:弊社で挑戦したいことを教えてください。最初の回答:生活者の〇〇価値向上に、挑戦したいです。深堀質問➀:どうして挑戦したいのですか。深堀回答➀:アパレルバイトがきっかけです。近年、生活者によるオンラインでの買い物が主流になりつつありますが、アパレルで働いている中で、○○のためにわざわざ来店されたり、○○によって、何も買えずに退店されるお客様を見てきました。この経験から、現状の○○には、改善の余地があると考え、挑戦したいと思うようになりました。深堀質問②:それは、弊社のどの部署になりますか。深堀回答②:私が考えるに、御社の○○という部署が該当すると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】富士通で成し遂げたいことを具体的に伝えられたことが、評価されたポイントだと思いました。逆に、これが伝えられないと厳しいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特にありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】肩書は不明で年次の高い男性【面接の雰囲気】1次面接以上に、フランクな雰囲気でした。あまり、面接という堅い感じではなく、面談の様なフラットさでした。【大学と学部を選んだ理由を教えてください。】結論から言うと、大学は、多様な価値観を持った学生を接することで、刺激を受け、自分自身の視野を広げたいという思いがあったからです。学部は、自分自身の可能性を広げるため、父親が○○で、ビジネスに興味を持っていたためという2つの理由があります。以上の理由から、大学と学部を選びました。深堀質問➀:この大学は第一志望でしたか。深堀回答➀:第一志望でした。それは、先ほども述べたように、大学を選ぶ軸と学部を選ぶ軸に最もマッチしている大学と学部だったからです。深堀質問②:最も好きな教科と最も嫌いな教科を教えてください。深堀回答②:最も好きな教科は、数学で、最も嫌いな教科は、国語です。ただ、克服のため、大学生になってからは、読書を日々行っています。【ビジネスプロデューサー(営業系)を志望する理由は何ですか。】理由として、2つあります。一つ目は、自分自身の強みを最大限発揮できる職種だと認識しているためです。私の強みは○○です。ビジネスプロデューサーでは、プロジェクト推進のため、社内・社外問わず、様々な方を巻き込んで仕事をされるということをOB訪問で伺いました。その点において、自身の○○という強みは、最大限生かされると考えています。2つ目は、価値観です。私自身、小学校から高校まで、12年間○○に没頭していました。そこで、人とのつながりを非常に大切に続けていました。社会人になってもこの価値観は大切にしていきたいと考えています。ビジネスプロデューサーは、クライアントと最前線で関わることができる職種であり、自身の価値観とマッチしているため、希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話を楽しむ気持ちで、緊張せず、ありのままで話せたことが評価されたと思いました。最終面接にもかかわらず、深堀などは特にありませんでした。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。※必須(600文字)/学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】論理的かつ端的に書くことを意識して読みやすいようにした。【ES対策で行ったこと】採用ホームページをしっかりと見て、それに対して思ったことをOB訪問を通じて聞くことによって志望動機を捻出した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】回数を重ねることによってWebテストに慣れた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られていたリンクをクリックしてスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場幹部社員【面接の雰囲気】幹部社員ということもあり厳かな雰囲気で始まるかと思ったが、思った以上に和やかに始まった。幹部社員ということもあり、深掘りは鋭かった。【研究内容を3分程度で話してください。】レーダーを用いて非接触で心拍を測定するという研究をしています。このテーマを選んだ理由としては、時代にあったニーズに応えて何か人の役に立つことができる研究をしていきたいと考えたためです。大まかな実験の流れとしてはレーダーから無線信号を被験者の胸壁に向かって送信し、その反射波を受信するというものです。胸壁に反射した際に心拍や呼吸による振動により、その無線信号の周波数は変動します。その変動を解析して心拍に起因する周波数を計測し、非接触で心拍を測定することを可能にしています。しかし呼吸による変動もあるため、心拍の周波数付近に呼吸による周波数が被ってしまい、精度が劣化してしまうことが考えられます。そこで心拍を正確に測定するために呼吸による影響を除去する解析法を検討しています。その手法として2つ検討しています。1つ目は与えられた信号から特定の周波数成分を取り除くフィルターを用いる手法です。2つ目は機械学習を用い心拍による信号の特徴を利用することによって、呼吸成分も混ざっている信号を心拍信号のみの信号に再構成するという手法です。この研究を今後行なっていきたいと考えています。【なぜソリューション&サービスエンジニアを志望しているのですか。】ソリューション&サービスエンジニアを志望する理由は2点あります。1つ目はコミュニケーションを通じ、お客様の潜在的ニーズを引き出すことが重要な職であるという点です。家庭教師のアルバイトで生徒の潜在的ニーズを引き出し合格へと導いた経験から、相手のニーズに合わせたサービスを提供する提案力を身につけることができたと考えています。またそれと同時に、人の役に立ち感謝をされた際にやりがいを感じました。この力を活かしつつ、このやりがいを感じることができるのはこの職だと考えています。しかしこれだけでは営業でも果たすことができると考えます。その中で2つ目の理由があります。2つ目は大学で学んだ情報工学の知識を活かし、新たな付加価値を提供できる職であるという点です。私の大学では1年生から2年生に進学する際に学科を決める大学でした。1年生時に学校の事務作業がアナログで煩わしく感じたこともあり、将来はこのような不便なものに対しITを用いることにより便利なものへと変えていきたいと思いました。その経緯もあり情報工学科に進学し、授業内外で積極的に勉強し単位を一度も落とさなかったり、基本情報技術者の資格も取得したりしました。このように進学時の目標を叶えるためにITに対する知識を蓄えてきたこともあるのでこの職を希望しています。以上の2点より、ソリューション&サービスエンジニアを志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深掘りに対してしっかりと論理的に答えられるかが大事であったと思う。相手はしっかりと話を聞いてくれるので多少長くなってもしっかりと伝えることが大事である。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたリンクをクリックしてスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳かではないが和やかでもなかった。相手は単調に質問をしてくるため非常にやりづらかった。最終面接ということもあり、何をやりたいかということを多めに聞かれた。【富士通でやりたいことは?】ICTを用い業務効率化だけでなくビジネスのサポートをし、幅広い人や産業に影響を与え持続可能な社会の創造に挑戦したいです。その中で社会のインフラでもある金融と官公庁の領域に携わりたいです。金融では対面営業の温かみとデジタルを組み合わせることによって新たな顧客体験ができるようなシステムを作っていきたいと考えています。リモートで営業をするとニーズを把握することが非常に難しいと思います。そのためにお客様がどのようなことに対して興味を示しているのか、ニーズがあるのかという可視化ツールを作ることにより、デジタルの時代の新たな営業方法を作っていきたいです。官公庁では官公庁相手に働き方改革についてアプローチをしていきたいと考えます。日本のI T化を推進していくには国から変えていく必要があると思います。そこでAI/RPAといった最新技術を用いることにより業務効率化を進め、働き方改革を進めていきたいです。【アルバイトでは何をしてどのようなきっかけでどのようなことを学んだか。】家庭教師のアルバイトに力を入れて取り組んできました。小中高と友人に勉強を教えていました。勉強を教えて、友人の成績が上がったときにはとてもやりがいと喜びを感じた経験からまた人に教えたいという思いからこのアルバイトを始めました。生徒がどのようにしてその答えを導いたのかということを毎回聞くことによって生徒の考える力を伸ばすことを意識しました。そして会話することを増やすことによって、生徒にとって質問のしやすい環境を作っていきました。最終的には生徒の偏差値を10程度向上させることができ、志望校に合格させることができました。この経験から親身に寄り添い目標に向かって共に努力をする大切さを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり志望度の高さをはかられていた。やりたい分野を聞かれ、またその分野でどのようなことをしたいか、どのようなソリューションが必要かと深掘りをたくさんされた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代やり遂げたことで自信をもってやり遂げたといえる事は何か?富士通のパーパスを踏まえて、あなたが挑戦したい事は何か?志望職種は何か?【ESを書くときに注意したこと】誰でも書ける内容ではなく「自分らしさ」「オリジナリティ」を出せるように注意しました。また、設問ごとに単純にこたえるのではなく、設問同士の繋がりも意識して書き、全ての設問の回答を読むことで人物像が浮かび上がるようなESになるように心がけました。さらに意外と大切な事は「自分の事を何も知らない相手が読んでも通じる内容なのか」です。その視点をもって最終チェックしてみるといいと思います。【ES対策で行ったこと】キャリア支援室の方や就活支援団体の先輩に添削をお願いしてから提出しました。また、OBOG訪問を通して先輩社員にアドバイスをいただいたりもしました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル(CABに近いもの?)、言語・非言語・暗号・英語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】時間は短いので最後まで解ききるのが難しいです。特に暗号問題はあまり粘らずテンポよく解くくことをお勧めします。【WEBテスト対策で行ったこと】「これが本当の○○だシリーズ」の問題集を2.3周解いて経験値をあげました。制限時間内に解く練習が必要なので時間を測って解くのがベストです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代前半くらいの男性人事の方【面接の雰囲気】服装は自由な格好でOKと書かれていましたが心配でスーツを着用して挑んだら、「本当にラフな格好でいいんだよー!」と優しく和ませてくださり、開始早々緊張がほぐれました。非常に話しやすくユーモアのある方だったので、雑談も交えながら楽しい面接になりました。また、逆質問にも非常に丁寧に答えてくださいました。【なぜ文系でありながら、IT業界、ないしは富士通に関心を持ったのですか?】他の企業や自治体と協力しながら、デジタルというチャネルを使ってもっと便利でわくわくする世の中をつくっている点に惹かれたからです。OB訪問でお会いした社員の「富士通は一社だけでは何もできない。他社と手を取り合って初めて豊かな社会を作っているのだ」という言葉が印象的でした。今やデジタル化が不要な領域はありません。もっと多くの領域でデジタルの力をいきわたらせ、世界中の一人でも多くの人がわくわく生きられる世の中を作りたいと思ったからです。中でも富士通を志望する理由は、「文系理系、持っているスキルにかかわらず一人一人がそれぞれの強みを発揮できる環境がある」事を実感したからです。これまで極めてきた専門性とはまた別の分野での専門性を磨き、文系でも活躍できるIT企業であると感じたため志望しました。【具体的にどのような分野に携わりたいですか?その理由も教えてください。】データ分析で人財に眠る可能性を最大化するHRテック関連の仕事に携わりたいです。高校時代の友人が仕事をきっかけにうつ病を患ってしまった経験から、仕事が生活を蝕む世の中を変えたいという強い思いがありました。そんな中で近年、ますます働き手のニーズが多様化する中で、1人1人の従業員に正確に寄り添う手段としてのHRテックが注目されています。これは、会社にとって最も大切な人財を生き生きと活躍させながら、組織の成果の最大化に繋げる事に大きく貢献する領域だと思います。特に貴社はワークライフシフトなどの取り組みからも「働き方のニューノーマル」を牽引している企業です。そんな貴社でHRテック領域の開発や営業に携わり、日本全体をより生き生きと働く国民が溢れる国にしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの設問の意図を考えてから、頭の中で整理したうえで論理的に答えていた事が最も評価されていたと思います。また、「面接を楽しんでいる様子が伝わりこちらも楽しかった」と最後にコメントしていただいたので、そのあたりも評価されていたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代後半∼50代くらいの人事の方【面接の雰囲気】年次は高かったので初めは緊張しましたが、非常に穏やかで物腰柔らかい方だったので話しやすかったです。この面接でされた質問は2,3個であとは「聞きたい事を聞く時間にあてていいよ」と言っていただけたので、ほぼ逆質問をして終わりました。【希望職種を教えてください。また、もしそれがかなわなかった際はどうしますかか?】私は第一志望は人事職です。塾講師として生徒の挑戦を支える事に最も大きな喜びを感じ、入社後も人事として社員一人一人の努力や成長環境を整える事で、組織を大きくすることに奔走したいと思っています。また、その際に自分の「全体を見渡しながらチームメンバーを調整していくつよみ」が生きると考えています。第二志望は営業職です。私は人との会話を通じ信頼関係を構築しながら、相手の本音を引き出す事に強みがあると感じています。お客様との丁寧な会話を通じお客様自身すら気づきもしなかった課題を見つけ出し、ともに解決策を探していける営業職でこの強みが生きてくると思っています。また、もし希望職種がかなわなかったとしても、与えられた環境で精いっぱい努力する事がのちの自分のキャリアに繋がってくると思いますし、御社の社内公募制度を使って異動も可能だと聞いているので、配属リスクに関しては懸念していないです。【自分がした逆質問のうち一つを記載します「自律的なキャリア形成を進めると、それだけ優秀な社員が流出するリスクも高まると思いますが、富士通はどう考えているのですか?」】確かに社員が自らの意思に従ってキャリアを選択できるような制度を整えてはいますが、狙いはもちろん「社員のモチベーションを保ち、長く富士通で働いてもらう事」です。そのつもりで作った制度がより意欲的でキャリア志向の強い社員の同業他社への流出を招いてしまうという弊害ももちろんあります。そういった方たちは、もちろん面談などを汲んで引き留めようとはしますが、社員が自らの将来を考えてえらんだ道ならば全力で応援し後押ししてあげる事が人事の使命だとも考えています。また、富士通で育った社員が別の枠組みで活躍するという事は、多方面に人脈が広がるとも考えられるのでビジネスチャンスを広げる際に役立つこともあります。そういった部分も加味して制度を設計しては改善してを繰り返しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問のクオリティはかなり評価されていたように思います。徹底的に会社のことを調べこんで、他の人はしないようなニッチな、しかし興味のある質問を4,5個用意していきました。実際に逆質問をいくつまででもしていいよと言われたので、たくさん用意していって良かったです。また、多くの部署内メンバーないしはお客様との会話を通して仕事をしていく会社なので、対人印象の良さも大切だと思います。明るく、コミュニケーションを楽しむイメージで取り組むように注意していました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活で力を入れたこと(30文字以内で3つ)/学生生活の取り組みの中で、自信をもってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景とあなた自身がとった行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください(600字以内)/富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。(600字以内)【ESを書くときに注意したこと】文章に一貫性を持たせることを意識しました。また、 自分の考えがしっかり伝わるように文章を書きました。【ES対策で行ったこと】Webサイトで受けたい企業のエントリーシートを参考にして改善していった。また、先輩や教授に何度も添削してもらいアドバイスをしてもらった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、英語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:40問(30分)非言語:35問(30分)英語:25問(15分)【WEBテスト対策で行ったこと】英語の勉強は慣れるために問題を多く解いた方が良いです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomのルームに参加→定刻になるとブレイクアウトルームに案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】厳かではなかったが、雑談ということもなくいたって普通の面接という雰囲気。 真面目でいい人そうな方だった。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか。】私は、会長としてテニスサークルをまとめ、サークルの目標である◯◯の◯◯の達成にむけて頑張りました。理由は2つあります。1つ目は、先輩方に続き◯◯するためです。2つ目は、目標を成し遂げた時の達成感を共有したかったからです。その2つの目標を達成することで協調性が深まり、サークル全体が成長すると考えました。私はテニス経験がなく大学から始めた素人なので、技術的な指導はできませんでした。選手ではない人も何が出来るか考え、練習の手伝いや応援であればできると思いました。練習の手伝いもただ球拾いなどをするだけでなく、声をかけて選手の士気をあげるよう心がけました。このような体制を作り、全員がひとつになるようにしました。また、その中で多くの問題の解決に向けて、努力することも必要でした。例えば、◯◯の選手と選手でない人との間にモチベーションの差が生まれていたということです。そこで、ミーティングを定期的に開き、お互いの意見を言い合う場を作り、尊敬し合える雰囲気作りをしました。結果的に、目標であった史上初の◯◯を達成することが出来ました。選手至上ではなく、選手も選手ではない人もお互いがお互いを尊敬し合えるチーム作りが大切であると学びました。サークルをまとめるのは難しかったですが、困難を乗り越え、目標を達成出来た経験は貴重なものになりました。【入社後何をしたいか理由とともにお答え下さい。】私は、DXが実現した社会で、多くの人々の生活に「充足感」「快適性」を与え、ストレスフリーの社会づくりを行いたいです。そのために、自らの手で「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより良くする」という強い思いがあります。現在、感染症の影響で、世の中がストレスで溢れかえってるいるように感じます。貴社の最先端のテクノロジー技術を用いて作り上げたイノベーションにより、世の中を少しでも明るく、ストレスを感じない社会にしていきたいです。一方で、IT技術の著しい発展でAIが人に変わり仕事をする時代になってきています。そのような状況の中で生き残るためには、「自主的」に考え、「能動的」に動ける人材であります。便利な世の中になっていく反面で、自分で考えたり、周りと議論する機会が減っているように感じます。これは、本末転倒です。人間は本来、他者との関わりの中で、協力しながら生きていく生き物です。そしてまた、人間は経験から学び、さらに成長しようとする生き物です。そのような人間の良さを奪う技術の発展ではなく、人間の良いところを引き出せるようなイノベーションを起こしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後したいことを事前に調べておいたおかげで具体的な内容を話すことができたところが評価されたポイントであったと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomのルームに参加→定刻になるとブレイクアウトルームに案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】推薦応募担当の人事の方【面接の雰囲気】一次面接より話しやすい雰囲気でした。アイスブレイクから入り、雑談ベースであった。雑談ベースの中でいかにアピールするかがポイントであると感じた。【最近興味を持ったことはありますか。】コロナの影響で最近私は趣味でゴルフを始めました。コロナで体を動かす機会が減ったため父の勧めで始めることにしました。私自身スポーツ全般的にそれとなくこなせる自信があったのですがゴルフはとても難しく奥が深いスポーツであると感じました。ただ前に飛ばすだけでなく、どのクラブを使うのか、どの角度で飛ばすかなど様々なことを考えながら行う必要があります。また、プレーが自分の精神状態に左右されるため精神力も必要となります。ゴルフはコミュニケーションを行いながら楽しむスポーツなので入社後もゴルフを通して年齢関係なく親密になることができると思います。いずれは父と一緒にホールを回ることができるように上達することが今後の目標です。【研究内容を現在わかる範囲で教えてください。】私は、◯◯◯◯を用いた実験をする予定です。◯◯◯◯で◯◯の熱運動を制御し、◯◯を作り出します。その◯◯から◯◯の情報を引き出し、◯◯の新たな物理的な性質を調べることを行う予定です。まだ、研究の大枠しか決まっておらず、研究活動は4月から始まります。私が学生時代に興味を持ったテーマは、◯◯という授業で調べた◯◯◯◯です。◯◯の授業で◯◯◯◯を用いた一◯◯◯◯の検証について調べ、発表しました。◯◯◯◯は◯◯の定義として期待されているものです。現在の◯◯◯◯の◯◯の定義よりも◯◯の精度で測れます。しかし、◯◯◯◯であったり、◯◯、◯◯が課題となり現在はまだ実用化はされています。◯◯の◯◯、◯◯が加速することによって、新たな◯◯◯◯への応用が期待されています。この◯◯◯◯の原理の一部として、◯◯◯◯があります。◯◯の定義が変わるというスケールの大きさに好奇心がくすぐられました。◯◯での知識を活用し、◯◯◯◯に関わる◯◯◯◯を用いた研究を行いたいと思いました。◯◯◯◯の研究を進める中で、◯◯◯◯の◯◯、◯◯、そして実現に一歩でも近づけるように研究を行いたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予測しづらい質問をいくつかされたが、動揺せず即座に応対することができた点が評価されたポイントであったと思います。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。/学生生活の取り組みの中で、自身を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何か。その背景とあなた自身がとった行動らその結果をできるだけ具体的に記入。(600)【ESを書くときに注意したこと】友人や先輩に読んでもらってから提出した。【ES対策で行ったこと】事前インターンシップに参加して企業研究を行ってからエントリーシートを記入した。また、就活会議などに記載されている先輩方のESを参考にした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】他企業と同じ【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策はしていたが玉手箱の対策は特にしていなかった。自身はあまりなかったが通過したため基準は低めだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代前半男性【面接の雰囲気】ガクチカ、志望動機、やる仕事がメインで聞かれた。割と優しく、温厚な雰囲気であまり緊張しなかった。内容よりも学生の人柄を見ているように思えた。【どのような就職活動を行ってきましたか。】私ははじめ、業界を絞らずに就職活動を行い、様々な業界の説明会やインターンシップに参加しました。貴社のインターンシップに参加した際、10年後の社会問題を解決するソリューションをチームで考えました。社会問題といってもひも解くと様々な要因があり、そのすべてを解決する糸口となるのがITであると感じました。業界を問わずに提案できるAIやICTの技術力に無限の可能性を感じ、それらを用いてお客様のニーズを先取りした新しいソリューション提案をすることで課題解決をし、人々が生活をする上で「あったらいいな」と思うようなサービスを開発したいと思いIT業界を志望しました。また、化学メーカーや電機メーカーでのインターンを通して、製造プロセスのデータ活用などICTの活用の余地が多く残されていると実感しDX企業としてお客様の課題を解決したいと思いIT業界にさらに興味を持ちました。【あなたのパーパスは何ですか。】私のパーパスは「全人類にとってストレスのない社会をつくる」ことです。様々なモノやことを自動化させることによってストレスフリーの社会になっていると思います。化学メーカーや電機メーカーでのインターンに参加した際に、製造プロセスのデータ活用などICTの活用の余地が多く残されていると実感しました。DX企業としてお客様とともに考えて仕組みを変えたいと思います。自分の強みである傾聴力により様々な業界のお客様の伝えたいことプラスαまで読み取り、ニーズを先取りしたあったらよいなと思うものを提案したいです。10年前には考えていなかったものも現在のあたりまえとなっている そのように人々にとって当たり前となる価値を創造したい【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の就職活動についての理解や軸、意思などについて論理的に説明したことが評価されたとおもう。取り繕わずにありのままの自分の意見を話すことが重要だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳前半の女性社員【面接の雰囲気】口調が物腰柔らかく、温厚な雰囲気だった。最終面接だったため緊張していたが、緊張がほぐれて素の自分を出すことができた。【理系なのにどうして院進しなかったのですか。】私ははじめは院に進学するつもりでした。しかしコロナでオンライン授業になり時間に余裕があったためインターンシップや説明会に参加させていただきました。そのなかで御社の仕事内容や社風や社員の方々に惹かれ、御社で働きたいという思いが強くなりました。今までは数学を学んでいてもそれがどのように将来役に立つのかをイメージすることができませんでしたが、数学の考え方やプログラミングの知識なや自分の強みを活かして社会に貢献することができることを知り、早く社会に貢献したいという思いが強くなったため、院進ではなく就職を選びました。また、人とかかわることがとても好きなので一人で勉強をするのではなく、チームで仕事をしながらともに学びたいと思い就職することを決めました。【キャリアステップとしてどの様な仕事がしたいですか。】お客様と信頼関係を築くためにはITの知識や技術が必要不可欠だと思うので、はじめは開発SEとしてシステムの開発に携わり、知識をつけたいです。その後、実際にお客様とかかわりシステムの上流工程に携わりたいです。ITの知識と自分の強みである傾聴力を活かしてお客様の要望に合ったシステムの提案を行い、信頼関係を築きたいです。10年後までにはプロジェクトマネージャーとして活躍し、チームをまとめることやプロジェクトの管理をしたいです。その中でも産業分野へのICT導入に関わりたいと考えています。近年はIoTなどの発展によって製造業においても業務やビジネスの仕組みそのものが変わろうとしていると思います。DX企業としてお客様とともに考えて仕組みを変えたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業理解やキャリアステップとして数年後のビジョンが見えているかが評価されたと思う。志望度が高ければ必ずOB訪問を行い、どのようなキャリアステップがあるか、実際にどのような事業例があるかを理解するべきだと思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。(30文字以内)学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。(600文字以内)富士通のパーパスを踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。(600文字以内)【ESを書くときに注意したこと】「富士通で挑戦したいこと」については「富士通のパーパス」をふまえるようにとの指示が合ったので、公式サイト等で確認し、自身の回答が合致しているかを意識した。【ES対策で行ったこと】IT業界は専門外だったので、財務諸表や経営報告などに目を通して富士通がどのような企業かを把握してから臨んだ。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待合室のようなルームがあり、随時個別のルームへ通されていく【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職。年次は不明【面接の雰囲気】企業イメージの通り、物腰の柔らかい人だった。押しが強くおしゃべり好き、というタイプではなく、ある程度型に沿って話を進めていこうという雰囲気だった。【ESに記載した学生時代の頑張り(留学)について苦労したこと】何にもつけてもコミュニケーションは大変でした。生活レベルの英語にはすぐ慣れましたが、欧米式の対話を重んじる授業では苦労しました。専門用語を覚えなくてはならないのはもちろん、言い回しがわからないで会話に詰まる場面も多々ありました。一番大変だったのは■■■の授業でグループ発表をしたときです。メンバー全員が非英語圏の留学生という班になり、しかも題材が■■■という状況でした。あまりにも会話が続かなくて、最初のミーティングは5分で終わってしまい、思わず頭を抱えました。そうした中で心がけていたのは「相手のバックグラウンドを理解し尊重する」ということでした。留学先として■■■という国はやや珍しいもので、だからこそ■■■に来る留学生には何かあると考えました。例えば文学やスポーツなどですが、そういった話題をこちらから振ることで会話が弾むようになりました。また、発表準備の方ではメンバーの個性を逆利用しようと考え、あえて国際比較を発表の中心に据えました。こうした努力が実を結び、実際の発表でもAの評価をもらうことができました。【ESに記載した「富士通で挑戦してみたいこと」について】これ(IT技術によるバーチャル留学)については、留学前後の経験が大きいです。留学をしてみて感じたのは、「行くのが大変」という点です。お金や時間もかかりますし、日本で大学生をやりながら留学するというのは、気軽にできる事ではないと思っています。「お金や時間がかかるし、地方から出てきた自分にはちょっと」という話も友人から何度か聞いており、本格的な留学のハードルはまだ高い事を実感するようになりました。学部レベルでの留学で得たものも多く、こうした学びの機会を広げたいと思うようになりました。可能性を見出した切欠は、帰国後のオンライン授業です。昨年3月には早期帰国を余儀なくされましたが、電子化された資料やウェブ会議システムで学業を継続できました。しかし一方で、画面ごしの環境と生身で体感する学習との間にギャップを感じる事もありました。この差を縮めるべく、各種デバイスや映像技術を駆使することで、「留学」の間口を広げたいと思っています。そして、既に遠隔授業システムの構築に実績があり、国内の文教分野でも高いシェアを誇る富士通においてこそ、こうした国際教育の可能性を広げられると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】留学という深掘りされやすいトピックとそこから派生した志望動機、という一連の流れが伝わるように意識した。かつ、志望動機に関しては「やってみたい」から踏み込んで、現実に富士通で実用化されている技術や、実現した際の社会的意義といったところにも言及することで、視点の広さをアピールできたのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同じく、大部屋(オンライン)から個別のルームへと案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(年次は不明だが、若い)【面接の雰囲気】一次と同じく温厚そうな方。より話しやすい雰囲気だったが、面接の流れは一次とほぼ同一でありフォーマットがあるものと思われる。【文系ながら富士通を志望した経緯について】元々大学で社会科学を学んでおり、就職に当たって「世の中をより良くする」仕事を意識していました。留学から帰国後に御社のセミナーに参加させていただく機会があり、これまで馴染みの無かった技術という領域に関心を持ちました。自分自身、文系と言うこともあって最初は不安を感じていたのですが、文系出身でもSEとなり活躍されているかたのお話を伺うなどして、可能性を感じるようになりました。質問:どういった方だった?■■さんという方でした。プログラミングの経験は全くない中でSEになったということで「理系の人々の中で仕事するのは大変では無いですか」と聞いてみたところ、「文系だからこそ、理系のあたりまえを相対化する役割を意識している」という言葉が印象に残っています。【逆質問:顧客に技術的解決を提供する上で心がけていること】回答:もちろんお客さまの特性による、というのが第一です。富士通にお願いをしてくる客様がどれだけ技術に詳しいかと言うのはバラバラです。大きな企業さんとお仕事をする際はそちらにも技術部門というのがあるので、その部署の方と連携して動くことになります。その場合は向こうも技術的知識が十分にあるので、むしろその企業自体の事情などを把握するように努めています。けっこう多いのがシステムの保守点検といった仕事で、この場合は課題を解決するというよりは、信頼を得るためにも着実に滞りなく仕事を終える、ということが大切になります。一方で、お客様が比較的小さい規模の場合は、技術に詳しくないということもあるので、丁寧な説明が必要になることが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次と聞かれたことはほぼ同じだったので、内容に一貫性を保ち、より自信をもって話すように心がけていた。志望動機については自身の経験に基づくこと、公共性がある点が好評だったように思われる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接と同じく、メインルームから小部屋へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長が来るとの情報があったので構えていたが、思ったよりは温厚な年配の方だった。こちらの回答に対する反応も大きく、最終面接らしからぬ雰囲気だった。【就活を通じて感じた事】社会人の方々の持つ「責任感」と「仕事がもたらす影響力」を意識するようになりました。学生と言う立場では「学ぶ」ことが基本なのに対して、仕事をするうえでは「顧客や会社の役に立つこと」が第一であり、出会った人が皆「自分はこの仕事に就き、役目をはたしている」という自負心と責任感を放っており、感銘を受けました。また、自身の仕事が社会にもたらす影響力を社会人の方々は日々意識しているとも感じました。例えば座談会で出会ったSEの方は、「僕が携わったのはほんの些細なシステムだけど、プロジェクトがひと段落したときには、確かに『これが日本の一部を支えてるんだな』と実感した」のように語っており、僕自身も仕事人となった時には自分の仕事に対する責任感と、世の中に与えるインパクトをしっかり意識していこうと思うようになりました。【入社後にどの職種に携わりたいか】ビジネスプロデューサーとソリューション&サービスエンジニアの2つで迷っている、というのが正直なところです。以下深堀り迷っている理由について:お話した通り、技術によって社会の課題を解決する、というのが御社を志望した動機ですので、この2つの職種を選ぶにあたってビジネス面と技術面のどちらをより重視するかで迷っているというところです。以前御社のセミナーにて文系出身のSEの方から話を伺ったところ、SEからビジネスプロデューサーへの移動は比較的行いやすいとのことでした。というわけで、より多様な経験を積めるという観点から、志望度としてはSEの方がやや高いと感じています。しかし、どちらの職種を選んでも僕自身がやりたいことに変わりはないので、全力で挑んでいきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接の回答として留学だけではややスケールが小さいと感じたので、「富士通で挑戦してみたいこと」をより広げて語った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫されることも無く、私からの逆質問にも真摯に答えてくださってとても好感が持てた。一次のため、特に突っ込んだことも聞かれなかった。面接官の方がよくしゃべっていた。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】部活動において○○の育成システムを構築し、退部者を0人にしたことです。新入生の育成がその年の○○組織の質に大きく関わるのに対し、新入生約10人の育成担当は例年1人でした。今後の組織の質を背負うプレッシャーから同期の育成担当者が手一杯になり、新入生のやる気にも影響が出始めたことに危機感を覚えた私は以下の2つの施策を行いました。1つ目は担当者の業務を含む○○の業務内容を見える化し、平準化することで担当者の心理的余裕を作ったこと、2つ目はその時作成したマニュアルに沿って新入生の成長度を先輩に共有することにより、指導して欲しい部分を明確化させたことです。この結果、例年半数近くの○○が退部していた中で誰もやめず、人数と質ともに高いレベルでの○○組織を作りました。この経験から一人一人の感情に寄り添いニーズをくみ取った上で解決法を模索することの大切さを学びました。【自身が周りが見えないと思ったきっかけは何かありますか?】小学生の時に、クラスの違う友達がいじめられていたことに気がつけなかったことです。3年生の時に同じクラスで仲の良かった友達が4年生で別々のクラスになりましたが、部活が同じだったため、よく遊んでいました。その子がたまになんとなく暗い表情をするような気はしていたのですが、何年か経った後に本人から当時、同じクラスだった子にいじめられていたと言われました。その時私はあんなによく遊んで、近くで見ていたはずなのに彼女のSOSに気がつけなかったことがとても悔しく、今後はそんなことがないようにもっともっと周りの人たちの感情の変化などに気がつけるようになりたいと思うようになりました。また、ただ気づくだけではなく、その問題に自分から解決するための策を講じることの大切さも学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、聞かれたことに対して着実に答えること、また過度に緊張しすぎず、自然体でいることが大事だと思った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が初めてだという人事の方でした。相手も緊張されていたので私は逆にリラックスして臨むことができました。【当社の魅力はなんだと思いますか。】社内を敵に回してでもお客様の利益を優先するというお仕事に対する責任感の強さが魅力だと思います。私は以前座談会で大学OBの社員さんからお話を聞かせて頂いたのですが、その際に、このような考え方をする風土が御社にはあると伺いました。そこまでしてお客様に為になる事を考えられるという責任感の強さに私は強く感銘を受けました。私も部活動において○○として、○○に対して、チームや大学を背負った大黒柱として同じよう大きな責任をもって活動をしてきました。さらに、周りの○○もみんなそのような責任感を持って活動をしていました。このように、周りの人たちの気合いやモチベーションは自分自身のモチベーションにも直結すると考えています。なので、私は御社のように、強い責任感を持った方々と一緒に働きたいと思っています。【最近気になるニュースはありますか。】デジタル法が成立したことです。何故私がこのニュースに注目したかと言いますと、先日、私の祖母が新型コロナのワクチン接種の予約をしたいと私の母にお願いしていたのですが、市のホームページはとてもわかりにくく、予約を取るだけでもとても苦労していました。しかし、デジタル法が成立すると、行政はさらにさまざまなものをデジタル化していくと考えられます。そうすると今回のケースのようにデジタル機器に疎い高齢者世代はどんどん行政のシステムから置いて行かれることになってしまいます。このようなデジタルデバイドを発生させないようにした上で政府はデジタル化を進めるべきなのではないかと思いました。また、今まで人が行っていた作業をデジタル化することでその分の人手が削減できるため、電話や窓口でこれまで以上に高齢者などへの手厚いサポートを直接できるのではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことがほぼ前回と同じで、さらにESとも同じであったので、丸覚え感が出ないように会話を意識して聞き出して欲しい所に持って行けるようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】言い方は優しかったものの、質問はとても鋭く、今まで以上に緊張感がありました。電波の調子が悪く、一度映像が止まりました。【当社で何がしたいですか。】私は人々が当たり前に笑ってくらせる世界を作りたいと思っています。私は以前友人を交通事故で亡くしました。その際の彼の親御さんや友人たちの想いを考えると、自動車事故が起こるということは私の想い描く世界とはかけ離れたものだと感じました。そこで私は御社の社会ビジネス事業本部においてビジネスプロデューサーとして働き、事故を一件でも減らしたいと思っています。近年の交通事故は飲酒などが要因となるものが減り、ドライバーの不注意や脇見によるものが大半を占めていると聞きました。そこで、高速道路におけるソリューションに力を入れていらっしゃる御社で働くことで、より自動車事故の無い、私の理想の世界に近づけられるのではないかと考えています。また、人の感情の変化を読み取るという私の強みを活かすことで、ビジネスプロデューサーとしてお客様や社内の方々ともより良い関係を築いていけると考えております。【ビジネスプロデューサーとして働くことになったとして、お客様と社内との意見の板挟みになったらどうしますか。】もし板挟みになってしまった際には、お客様の意見やご要望になるべく添えるように尽力したいと思っています。以前私は御社の座談会で社員の方から社内を敵に回してでもお客様の利益になるように動く風土があるということを伺いました。私も自身のパーパスを忘れず、お客様の為になることは何かを考え、よりお客様の理想に近づけるように社内の方々の説得や、より良い解決法の提案を行いたいと思っています。私はビジネスプロデューサーは、ただ商品を売るだけではなく、お客様と社内の架け橋となる大事なお仕事だと思っています。なので、一つ一つのご依頼に誠意をもって当たらせて頂くことでお客様との信頼関係を結ぶことも出来、次のお仕事にも繋げることができるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】板挟みになってしまったときにどうするかは特に考えていなかったのであまり納得されていない感じがしました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください/富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱です。【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策本を1冊、繰り返し解きました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。【面接の雰囲気】とても和やかでした。面接官の年齢が若めで、非常にフランクな雰囲気だったこともあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの方【面接の雰囲気】一次がものすごくフランクだったので気負わず行ったのですが、かなり厳格な...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由(活かせるスキル・専門性についてもご記入ください。)/学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。/学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。 その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。/富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。/職種の志望理由【ESを書くときに注意したこと】論理的に書けているか、読み手に響く内容になっているか【ES対策で行ったこと】就活会議に掲載されている過去のエントリーシートや、採用ホームページや会社説明の動画からヒントを見つけて書いた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLを割り振られ、メインルームで説明を受けた後、ブレイクアウトルームに移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は柔らかい印象でした。一次面接ということもあり、そこまで深堀りした質問はされませんでした。【自己PRをしてください。】強みは問題意識を持って行動することです。外出自粛中のサークルの新歓活動で、例年の2倍の〇人以上の新入生を迎え入れました。初めはSNSのみで準備をしていましたが、以下の3つの理由からそれだけでは新入生に魅力を伝えるのが難しいと感じました。1つ目にチラシと比較して情報の一覧性がなく、伝わりづらい。2つ目に、一方的な情報発信になりやすく、新入生の疑問を解消しにくい。3つ目に、食事会のように親睦を深める場がない。そこで1つ目に対してはホームページを作成してSNSに散らばっていた情報をまとめ、2つ目に対しては匿名で質問ができるプラットフォームを設置しました。3つ目に対しては履修相談に乗り、新入生がサークルに興味を持つきっかけを作りました。そうすることで、例年の2倍の人数の新入生を迎え入れることができました。貴社に入社できた際には状況の変化に柔軟に対応し、最適な行動を心掛けます。【挫折を乗り越えた経験を教えてください。】中学生の頃、私立中学校に通いながら勉強を疎かにし、主要3教科で偏差値〇を取ってしまったことです。当時は自分には才能がないんだ決めつけ、諦めていました。すると、親に入れられた塾で「学費を払ってもらってるのに全く勉強しなくて申し訳ないと思わないのか」と叱られました。そして諦めて挑戦すらしてこなかった自分自身に悔しさを感じ、自分がどうあるべきなのかを見直しました。このままではいけないと思い、勉強に励むようになりました。そこから継続して勉強し、高校生の頃には偏差値〇程まで取れるようになりました。この経験から、日常的になっているものを当たり前のこととしないで、きちんと向き合っていくことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは一次面接なので緊張しすぎないで、明るい人柄を見せるように意識しました。質問に対しては論理的に答えられるように意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLを割り振られ、メインルームで説明を受けた後、ブレイクアウトルームに移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じく、面接官の方はあまり厳しいという印象はなく、和やかな雰囲気で面接を進めることができました。【ITパスポート試験を受けた理由は何ですか??】コロナウイルスの影響で、去年の4月あたりに緊急事態宣言でアルバイトやサークルができない状態になってしまい、空いた時間ができたことがきっかけです。この時間を無駄に過ごしたくないと思い、何か資格を取ろうと思いました。中でもITパスポート試験を選んだ理由は、二つあります。一つ目に、漠然と先進的なテクノロジーに興味があったためです。このころからIT業界を志望するとはっきり決めていたわけではありませんが、好きな分野であったため、モチベーションを維持しやすいのではと思いました。二つ目の理由は、今後仕事においてITを活用することは避けれないため、基礎的なものでも知識を身に付けておいて損はないと考えたためです。【学業で力を入れたことを教えてください。】〇というテーマで出場した、〇大会に力を入れました。下級生と混合のチームを組んだところ、2回目の出場である上級生のみで話し合いが盛り上がってしまう場面が多くありました。そこで、全員の力を出して大会に臨むために以下の3つの方法でアプローチしました。1つ目に、大会の知識や前年度の経験を伝え、イメージしやすいようにしました。2つ目に、こまめに話し合いを理解しているか確認し、意見を積極的に求めました。3つ目に、下級生の意見に対してきちんとリアクションを取り、意見を言いやすい雰囲気を作りました。 これらを心掛けることで下級生からも沢山意見が生まれるようになり、「〇年生と〇年生の架け橋になってくれた」と言われました。この経験から、チームにおいて自分の実力を出すだけでなく、メンバーが力を発揮できる環境を整えることが重要であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接のときよりも深掘りされることが多かったので、焦らず冷静に、かつ論理的に答えるように意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLを割り振られ、メインルームで説明を受けた後、ブレイクアウトルームに移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】一次面接、二次面接に比べるとあまり和やかな雰囲気は感じませんでした。かといって厳格な雰囲気でもなかったです。【なぜこの職種に応募したのですか。】お客様の潜在ニーズを発掘し、最適なソリューションを提供したいからです。ビジネスコンテストに出場したことがあります。その際に定性調査をし、深堀りすることで潜在的な課題やニーズを見つけるよう努力しました。このように得た気付きをもとにアイデアを考えると、アプローチの幅が広がったり相手の心に響くものやサービスを生み出せるということを学びました。しかし、あくまでも実務の場でないため、実現できないことに悔しさを感じていました。そのため、実務の場ではこの経験をお客様の課題や悩みを解決することに役立てたいと思いました。また、貴社のビジネスプロデューサーは従来の営業を超え、お客様の真のビジネスパートナーとしてお客様が認識していない潜在的な課題を発掘し、解決に導く役割を担うということから私のやりたいこととマッチしていると考えたため、志望します。【興味のある事業本部を教えてください。】社会システムビジネス本部です。(社会ネットワーク・エネルギー・メディア・農林水産)社会を支える根幹となる業種のDXをサポートすることで、社会全体のDX化を促進していきたいからです。また、一つの視点に縛られずに幅広く通用する力を身に付けたいので多様な現場力が求められるという点においても関心があります。その中では特にスマート農業に興味があります。農業は現状でかなりデジタルとはかけ離れており、食糧自給率の低下など大きな社会課題が残る分野であると思います。地方の過疎化が進む日本においてアナログな産業のままにしておくと海外への依存度が高まっていくため、変革させていく必要があると思い、関心を持つ分野です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大手SIerは似ている事業を行っているため、その中でもなぜ富士通に就職したいのかをきちんと説明できるように心がけました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】1.学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。/2.学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。/3.富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。/4.あなたが当該職種を志望している理由をご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】初めて読んだ人でも、ES内に盛り込んだエピソードを理解できるように噛み砕いた説明を心がけた。【ES対策で行ったこと】論理的で簡潔に書けているかを何度も声に出して読むことで確認した。他人に読んでもらうことでアドバイスを得ることも試みた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】計90分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。典型的な問題が多かったのでテキスト等を確認してもいいかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方で和やかな雰囲気。質問はオーソドックスなもの。志望職種や事業内容への関心度を問われる様な質問が多かった。【なぜこの職種を選びましたか。】私は、ソリューション&サービスエンジニアとして、お客様に合った最適なサービスを提供できるエンジニアになりたいと考えた為、この職種を志望します。*なぜ、開発部ではなくこちらを選んだのですか?エンジニアとして社会のIT化に対応できる技量を持つだけではなく、お客様との対話を重ねることで最適なものを導く伴走者としての役割を果たしたいと考えたからです。*その中でも当社を選んだ決め手は何ですか?貴社を志望した1番の理由は自社で企画開発から保守運用までの流れを網羅しているためです。また、取引先の企業様の事業内容を拝見し、IT化やDXへの関心がとても高く、共に働くことにより高め合える環境下にあると感じたためです。【思い描くキャリアパスを教えてください。】私は学生時代の経験から、みなをマネジメントするリーダーとして、チームとしての成果を上げることに尽力したいと考えています。そのためにもまずは技術や工程等基本的な知識を身につけ、いつでもたくさんの引き出しを提供できるような人材になりたいと考えます。*具体的に何年後に何になりたい、ということは決まっていますか?そこまで詳しい年数を思い描けていなかったのですが、プロジェクトの規模感も様々だと思うので、まずは20名程度の小さなプロジェクトリーダーを5年ほどで就任したいなと思います。〇〇さんは今、マネージャーリーダーをされていますが、どのようなキャリアを積まれているのですか?(と質問しました)中途採用の方だったので少しルートは違うが説明してくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する返答を簡潔にわかりやすく応えることが評価されたポイントだと感じます。オンライン上ではありますが、できる限りのアイコンタクト、相槌を意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気。はじめに前回の面接の感想を聞かれたが、短い時間での面接になったのですぐに本題に入った。【学生時代に注力したことを教えてください。】私は、体育会アメフト部のマネージャーとして会計と広報に力を入れて取り組みました。また、その中で特に注力したことは「MGの理念や理想像の共有」「MG業務全体の可視化・効率化」を行い、MG全員が誇りを持って部活動の勝利に貢献する環境を作ったことです。*具体的に教えてください。まずは、応援したいと思われるチームづくりのため、認知度アップ・ファンの獲得・オリジナルグッズやチケット等の売り上げの拡大の為に必要な広報活動とはどの様なものか、現状を分析し洗い出した課題を元に現場打破のため試行錯誤しました。後輩やOBOGの方の意見を聞き漏らさずに取り込むことを特に意識しました。また、効率の良いチーム運営を目指し小さなルール作りなども行いました。【何度も聞いていると思いますが、志望動機をもう一度教えてください。】はい。私はソリューション&サービスエンジニアとして、お客様に合った最適なサービスを提供できるエンジニアになりたいと考えた為、この職種を志望しています。貴社で様々なカラーを持ったスペシャリストの皆様と共に活躍したいと考えます。*この職種の中で特に何がやりたいですか?私が特に力を入れたいことは、お客様の真のニーズを汲み取ることです。話を聞く中でどんなシステムを開発したいと考えているのかを同じ目線に立って考えたいと思います。*そのために何が必要だと考えますか?まずは信頼を得るためにも確かな知識量と提案できる素材量を自分の中に蓄えておくことだと感じます。受け身の姿勢ではなく自身で自分の幅を広げていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】絶対に富士通で働きたいという熱意を見せることが最終面接のポイントになると感じた。他企業と比べて絶対にここがいいという意志が大切。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。/ 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。(600文字以内)/ 富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。(600文字以内)【ESを書くときに注意したこと】1つ1つの設問が600文字と字数が大きいので、伝えたいポイントを象徴するエピソードとともに最大限盛り込みながら、呼んでいてごちゃごちゃにならないように論理的に整理した。【ES対策で行ったこと】過去の内定を勝ち取った先輩のエントリーシートから構成やエッセンスを抜き取り、自分なりの経験談、それに基づくやりたいこと・できることを盛り込んだ。ホームページから興味のある分野・働き方を常に考えていた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:論理的読解+四則演算+構造把握+英語+パーソナリティ【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】論理的読解:52問/25分四則演算:50問/9分構造把握:30問/16分英語:24問/10分【WEBテスト対策で行ったこと】特に何もしていない。ただ、素早く正確に、をとにかく意識していた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツール「Zoom」にて【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】実際に業務に携わる中堅社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。実際に現場で働いてらっしゃる方であったため、入社後どう生きるのかを見られていたように感じた。素養を感じてもらえるようアピールした。【学生時代に力を入れたことは何か。】大学で所属したクイズ研究会で主催したクイズ大会を変革した経験である。文化祭において一般のお客様を楽しませる大会であるにもかかわらず、千人のお客様を集客したが、終盤にそれが半数以下になってしまったことに対して、「誰1人帰らない大会」を目指した。私は全体に変革を訴えたが、なかなか重い腰を上げてくれなかった。それゆえ、まず雑談の場から仲間の意見を吸い上げる役割に徹し、それを全体に広げることで各々の当事者意識を引き出すことに尽力した。その結果、円滑な連携で改善が進んだ他、リーダーとしても進めやすい環境となった。この経験から、求められるサポートを主体的に見つけて実行する重要性を学んだ。貴社でも自発的な働きかけにより社内外多くの方と双方向の信頼関係を構築し共創に繋げたい。【先程のエピソードにおいて、どのような立場であなたは貢献できたのですか。】特にリーダーではなかったが、仲間から「頼られる人」を目指した。私は1年次から問題や正解数を投影するパワーポイントを作成し、客観的に全体の流れを把握できた立場にいた。それゆえ、お客様が半数以下になってしまっている状況に一早く気付き、その問題がお客様がラウンドに脱落し「参加する楽しさ」を失ったことで帰ってしまわれたのだと認識した。そこで、仲間と共に「観る楽しさ」も感じてもらえるような企画作りに邁進できた。仲間との話の中で議事録やメモを自身が率先して作成し、日頃の雑談の会話をメモし、様々な係と話を重ねた。その中で生まれた良質の案をリーダーはじめ全体に可視化した。その際に仲間が出した意見だと伝えたことで、意見を出した仲間のモチベーションにも繋がった。これにより、仲間からは雑談を交わしながら一緒に課題解決のため真摯に取り組んでくれる存在として信頼を得られ、リーダーからも表立って皆を引っ張ることはなくとも一丸となった進行のため支えた姿勢を評価してもらえた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を富士通固有のものまで突っ込めてはなかったが、SIer業界を志望する理由を固めていたため、しっかり企業研究してると捉えてくれたようだった。逆質問でも上手く自分の体験と絡めた感じで返すことができ、面接官の方も「さっき君が言ったような力は必要になる」と言ってくれたように一貫性のある回答ができたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツール「Zoom」にて【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員(役職不明)【面接の雰囲気】一次面接同様穏やかだった。同じく雑談的な部分からはじまったため、会話のキャッチボールが重要視されてるような気もした。【(ESに書いていた内容において)「塾講で担当クラスを全員受からせた」とあるが、どうしてそれを成し遂げられたのか】正直に言えば、受け持ったクラスが小6の上位クラス10人であり、自身の力はそこまで大きいものではないかもしれない。しかし、週1回という授業の中で自身ができることは限られているが、それゆえに自分が直接関わらない時間でも自分の話を思い出して自宅学習に励めるようマインドをつかむことに注力した。特に、小学生はマインドを握ってしまえばそのまま勉強に向かう姿勢も変えられると感じたため、競争などのゲーム性や褒めることによる意欲の向上といった部分を日々意識していた。実際、自宅学習の質・量の競争をしたり、授業内では面白い覚え方などを教え、私が行って教鞭をとる曜日が楽しみであると言ってくれる生徒もいた。そのような巻き込む姿勢は大学で同年代に働きかける際にも生かせており、実際に貴社の業務でも多様なパートナーを巻き込めると感じている。【SIer業界を志望しているとのことだが、他社とどういう違いを感じているか。】御社を志望している1番の理由は、私の望む分野横断事業においてどの業種でもトップクラスのシェアを御社が有しているからである。これにより、どの分野においても「富士通ブランド」を基にパートナー連携を深化させられると感じている。その一方で、ICTを用いた社会課題の解決やDX推進といった部分に関してはあまり他社との違いは感じない。IT業界を志望した理由の一つでもあるが、どの業種とも関われるというメリットを有している以上、どの企業もICTで人々の生活を豊かにできると感じている。それゆえ、その軸という部分では差はなく、どの企業に入っても私自身の「マメかつ痒い所に手が届く」性格を生かせると思い、志望させていただいている。そうなると、業界トップの御社が一番になるのは当たり前である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が用意した「伝えたいこと」だけにとどまらず、その背景にある人柄を見られているような気がした。IT業界といってもどこもICTによるDXを今後力入れていくとのことで、違いはないと伝えてしまったため、富士通ならではの志望動機を伝えきれなかったようにも感じるが、それは社員の方も感じているようではあった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツール「Zoom」にて【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの方【面接の雰囲気】これまでの面接同様、雰囲気は穏やかであった。ただし、最終面接ということもあり自身が緊張してしまい、空気が締まっていたように感じた。【なぜSIer業界なのか/その中でなぜ富士通なのか】「あったらいいもの」を「なくてはならないもの」にしたいと感じたため。SIerは自らシステムを創って人々の暮らしを豊かにし、不可欠な存在として支え続けることができる。私はマメかつ完璧主義な性格で、大学で所属した2つのサークルにおいてともに会計を務め責任感を果たすことにやりがいを感じてきた。その中でも、仲間の気付かない所を一早く見つけ、率先して支えてきた。そのように、既存の不可欠な業務に加え、新たな付加価値を生めるビジネスに携わりたい。特に、御社は他社を圧倒するほどの業種別トップクラスのシェアを誇るほか、「Ridgelinez株式会社」などの新たなDX推進モデルとしてコンサルティングからテクノロジーの実装までをワンストップで提供できる。その中で、私の「痒い所に手が届く」性格を活かし、お客様の「痒い所」を見つけ、それを確実に掻ける「孫の手」を創れるSEになりたいと感じている。【当社に入社してどのような働き方をしたいか】より多くの人々の暮らしを豊かにできる分野横断的な事業に携わりたい。特に、スマートシティに関心を寄せており、御社の業務だと静脈を用いた決済プラットフォームを通して、他の分野と結びつけられるような業務に関心を寄せている。ゆくゆくはそれらの大規模プロジェクトをまとめるプロジェクトマネージャーをしたいと感じている。そのために、「何をどうやって」作ることができるのか、まずは専門性とスキルを高めたい。一つ一つものづくりを実現する中で、何事も意欲的にチャレンジして様々なジャンルの人と関係を構築し巻き込んできた私の性格も生かし、その分野のスペシャリストでありながら、社内・社外の人脈を広げ連携できる分野横断的なジェネラリストになることを夢見ている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまで述べてきた志望動機であったり自分の強みといった部分を論理的に説明できるように準備していた。大企業ゆえに色々なことに携われることに惹かれていたが、それゆえに入社してからやりたいことが具体性に欠けた感じで喋ってしまったようにも感じる。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】1. 学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。2. 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。3. 富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】600字とかなり字数が多いので、だれないように注意した。【ES対策で行ったこと】就活サイトを利用して、前年度の内定者ないしES通過者のものを参考にしながら何が求められているのかを考えた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で説明を聞いたあと、ブレイクアウトルームに分かれて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】18年目の現場社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。人によるとは思います。内容が相手に響いたのか、ぜひ一緒に働きたいなど前向きな言葉をいただいた。【学生時代、これは達成したと思えるエピソードを教えてください。】留学先の化粧品店でアルバイトをしていた際、多発していたあるクレームを無くそうと行動を起こし、そのクレームをゼロにするという結果に繋げました。私は韓国へ留学していた際に、化粧品店で接客のアルバイトをしていた中でクレーム対応の通訳をすることがありました。、対応の中で「少しの工夫で解決できるかもしれない」と感じる点が多かったため行動を起こしました。その中の例の一つで「説明が読めずにリップスティックの詰め替えに失敗した」というクレームが特に日本人観光客の方の中に多かったため、せっかくの旅行先で悲しい思いはしてほしくないと行動を起こしました。まずは説明が読めるようにと他の外国人スタッフに協力を頼み、4カ国語で作成した説明書を売り場に掲示しました。しかし効果はなく、特に大きな変化はないまま同じクレームが続きました。何か改善点があるはずだと考えていた中で聞いたお客様の「売り場で説明書を見るわけがない」という意見から、掲示するよりも直接渡すほうが効果的だと気付かされ、小さく印刷した説明書をレジでお渡しするように変更しました。その結果、出勤のたびに対応していたこのクレームはピタリと無くなりました。【富士通で叶えたいことは?】私は貴社で「高齢者=マイナスイメージ」を世の中から無くす事に挑戦したいです。そのために「高齢になっても社会を支える一員でいられる環境」が必要だと考えます。健康面でのサポートも必要ですが、高齢者の方が存在意義を感じられる環境、そして世の中が高齢者の方を「社会を支える大切な一員」であると認識することが今目指すべき姿であると考えます。御社は様々な業種・業態の人々との取り組みで得たノウハウを活かし、様々な領域で革新的なデジタル化を加速させています。その取り組みの先に高齢になっても負担なく働ける環境は存在し、デジタル化の推進は高齢化社会に必須である医療サービスの高度化・快適な暮らしのサポートも可能にします。できることに制限のないDXに無限の可能性を感じ、高い信頼とテクノロジーを武器に広範囲で影響力を持つ御社だからこそ、この挑戦を実現できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで答えられたことと、はじめからとにかく明るく振る舞えたことが高い評価につながったと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で説明を聞いたあと、ブレイクアウトルームに分かれて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】会話ベースで行われたため、話しやすい雰囲気ではあった。しかし特に良い反応があるわけでも悪い反応があるわけでもなく、終始掴みづらかったです。【あなたのパーパスを叶えるために、どんな事業に挑戦したいですか?】私の目指す目標を叶えるための手段は一つに限られていないからこそ御社を選んだため、じっくりと考えましたが今は決めきれていないことが事実です。たとえば職場のデジタル化を推進させることで、高齢者の方にも負担なく働き続けられる環境を提供できるようにする。また、医療現場のデジタル化もさらに加速させ、高齢者の方が大切な時間を待ち時間で奪われないような世界をつくる。などたくさんあると思っています。また今の私には想像もできない場所で、私の目標を叶えられる手段が眠っているかもしれません。そのため今私が必ず関わりたい事業は明確に決めていません。決められないのも事実ですが、決めたくないのが本音です。入社して模索し続けたいと思います。【短所を教えてください。】私の短所は、「感情移入しすぎる性格」だと考えています。好奇心旺盛な性格ゆえ、人に対してもなぜ?と干渉しすぎる節があります。他の言い方をすれば「お節介」な性格なので、本当は相手のためを思ってしている行動なのに実は相手のためになっていない、といったことがよくあります。これはもし御社に入社してビジネスプロデューサーになれた場合にも支障をきたすかもしれない短所なので、お節介な性格を必ずいい方向に持っていけるよう努力しています。具体的には自分の立場を改めて見直して、この発言・行動をすべき立場なのかと問うようにしています。「自分だったら」という結局は自己中心的な考え方にならず、「その相手だったら」を考えられるように意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく質問意図がわからなかったので、余計なことは言わないように簡潔に答えられるようにしました。ただ後々分かったことですが、ほぼ全員がこの2次で落ちていました。一次に比べてかなり連絡が遅く採用しないつもりなら…というのが本音です。
続きを読む【ESの内容・テーマ】富士通で挑戦したいこと 600文字以内/学生時代に力をいれたこと3つ 30文字以内×3/学生時代の取り組みの中で、あなたが自信をもってやり遂げたといえるエピソードはなんですか?その背景と、あなた自身がとった行動、その結果をできるだけ具体的に記述してください。600文字以内【ES対策で行ったこと】就活会議など様々な就活サイトに投稿されている、通過エントリーシートの共通点を探し、参考にして書くようにした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・計数・英語・性格・構造理解。【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱形式の中でも珍しい構造理解の科目がおったため、参考書で重点的に対策をした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。緊張を解くようにアイスブレイクを行ってくださり、その後の質問に対しての回答内容に対しても一つ一つに興味を持ってくださっていると感じた。【インターンシップの感想を教えてください。】私はIT業界の企業のインターンシップに参加させていただくのは初めてだったのですが、非常に刺激を受けました。企業説明においても十分に先進的であることは伝わったのですが、その後の、シニアエバンジェリスト・及川様のお話やサービスの実践は非常にワクワクできる内容でした。いかに御社が世の中に役立つ先進的なサービスを手掛けているのかを目の当たりにし、ワクワクしました。また「10年後の社会問題を考え、それを解決できるサービスを提案する」という内容のグループワークでも多くの学美を得ることができ、かつ非常に楽しいものでした。御社が独自に保持しているサービスの内容を一部ではありますが知ることができ、またそれらをどのように活用するかまでを考えることができ、濃い内容になりました。【今までの人生で壁にぶつかった経験と、その乗り越え方を教えてください。】今までの人生で壁にぶつかった経験は数多くあります。その中でも、最も大きな壁にぶつかったと感じる経験は、ピアノのコンクールにおいて本番の1ヶ月前に指を骨折して、練習ができなくなったことです。しかし一度決めた目標は必ず達成するという信念があり、ここで諦めることは私にとって「自分に負ける」ということでした。私は出場したいという想いを貫き、練習時間と質の最大化に注力しました。その結果、アジア大会において悲願の入賞を果たしました。このような経験から、大きな逆境にぶつかっても最後まで諦めずに努力してやり遂げることと、限られた時間で全力を尽くすために工夫を凝らすことの重要性を学び、その後もゼミの大会、受験、テスト勉強など様々な壁を超えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オーソドックスな質問ばかりであったため、それらに独自性や個性をもって答えられるかを評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接の序盤は厳かな雰囲気であったが、徐々に和やかになっていった。志望動機など企業についての質問がなかったため、不安だった。【いつから就職活動を始め、どのような就活をしてきたのか、時系列で説明してください。】私は、3回生の4月下旬から就職活動を始めました。初期は視野を広くもとうと考え、業界を絞らず合同企業説明会に参加し、幅広く企業を見ていました。また、選考対策としてグループディスカッション講座、エントリーシート講座、面接講座などに積極的に参加していました。夏は、損害保険業界、銀行業界、信託銀行業界、日用品業界、食品業界など幅広いインターンシップに参加していました。しかし選考で落ちてしまうことも多く、1デイインターンシップに参加することも多くありました。そして冬の合同企業説明会において御社の説明を聞き、インターンシップに応募し、参加させていただき、非常に魅力的に感じ、IT業界を中心に本選考はエントリーいたしました。【複数内定を出された際の企業選びの軸は何か教えてください。】私が考えている企業選びの軸は主に2つございます。1つ目は、その企業のサービスが人にいかに寄り添ってるか・いかに本当のニーズをつかんでるかであると考えています。例えばAI1つにおいても、企業の独りよがりになってしまい、暴走したら世の中に不利益を与えてしまうことになり、意味がないと考えるためです。2つ目は、は尊敬できると思える人と仕事ができることです。OB訪問を多数の方にさせていただき、御社のOBの方に「この方と働きたい」と思える方が多かったと感じています。皆様誠実で上昇志向が強く、また学生の私に真摯に向き合ってくださいました。面接でも一番素を出せていると感じています。御社であればありのままの自分でのびのびと仕事ができると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、企業への熱意を示すことが大切であると感じました。厳かな雰囲気だったが、自身の個性を見せること、緊張を解くことという2つの意味合いで、面接官を笑わせるように心がけた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと/志望動機とやり遂げたいこと【ES対策で行ったこと】なぜIT業界なのか、その中でも富士通を選ぶ理由は何なのかを自身のエピソードと絡めて説明すること。一文が長くなりすぎないように注意すること。簡潔にわかりやすく。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIとGAB、それぞれテキスト1冊を4周程度実施した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接自体は穏やかな印象だった。学生時代に力を入れたことや自己PRよりも実際に携わりたい業務について、その理由と具体的な内容を聞かれた。【ITに関する経験や知識はありますか。】授業などで学習した経験はありません。しかし、就職活動においてIT業界を志望するにあたり、ただ興味があるだけでは不十分であると感じました。そのため、現在はITパスポートの勉強をしております。そのように自分自身で実際に経験することで、単に興味を持っているだけでなく仕事として続けていけるかということを確認することができたと感じております。また、私はSEという職を志望しているため、プログラミングに関して早い段階から知識をつけることで、少しでも早くコツを掴み、他の人よりも先に一人前になることができると考えました。そのため、プログラミング言語であるHTMLに関しても独学で勉強しております。実際、勉強を進めるにつれて、自分自身が苦手とするものやミスの傾向を把握できるようになっていると考えております。【実際に携わりたい業務は何ですか】「5Gによる新たな行政サービスモデルの構築」に挑戦したいです。5Gはこれからの社会インフラの基盤となると考えます。そうした通信環境を整えることで、お客様の「不可能を可能にする」お手伝いが出来ると考えます。私は、ゼミナールにおける研究を通じて、登記の複雑さによる空き家の増加を学びました。そうした行政サービスの課題に対して、5Gを活用することで、人々から好感を持ってもらえるような行政サービスモデルを創出したいです。御社は、総務省から初めて地域版5Gの予備免許を取得した企業です。そのように自社専用の5G環境を構築できる技術力を有する御社だからこそ、「未来の当たり前」を創っていく担い手になることができると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であったが、実際に入社した際の簡単なキャリアプランや目標をしっかり持っているかを見られていたと思う。また、IT企業であるため、わかりやすく論理的に説明することが必要であると考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様に穏やかな雰囲気であったと思う。また、予定時刻よりも早く準備していたため、少し早く選考が行われた。【自身の長所と短所について教えてください。】私は、講師として常に生徒の立場に立って物事を考えるよう心がけています。そして、生徒は何がわからないのか、何に困っているのかについて正確に理解することで、課題を解決してきました。その結果、生徒からも信頼を得て、多数の指名をもらうことが出来ました。そのため、SI企業で働く際も、お客様の真のニーズを的確に把握することで、貴社がより多くの信頼を獲得することに貢献できると考えています。考えすぎてしまうことです。私は、質問をされた際に考え込んでしまうことがあります。そのため、入念に準備を行うことで、そのリスクを最小限にするよう心がけています。以前、ゼミでのプレゼン時に、教授に質問された事柄について。瞬時に適切な答えを言うことが出来ないことがありました。そのため、それ以降、プレゼンの準備を行う際には、何度も資料を確認し、自ら質問内容を想定することで、多くの資料を集めるよう心がけています。その結果、先日行ったプレゼン時には、全ての質問に対して適切な回答が出来、教授にもよく調べているとほめていただくことが出来ました。【自己PRの際に挙げていた事例以外に、学生時代に力を入れていたことをもう一つ教えてください。】私が注力したことは、個別指導塾での教室全体の国語科の指導指針の作成です。授業の担当者が変更になった場合でも一貫した指導スケジュールを確保すること、新たに国語科を担当する講師が適当な授業を行えることを目標にしました。当個別指導塾はオーダーメイドの授業を作ることを売りにしていますが、同時に担当者が変更せざるを得なくなった場合、他の講師では日程に沿った授業を行うことができないことがありました。また、講師の減少によって国語科を担当している講師の負担が増加していました。そこで、私は過去の生徒の中で受験に成功した場合のスケジュール・使用教材等を再確認し、そして共通性を抽出することで教室全体のスケジュールを作成し、国語科担当者に周知させました。その結果、授業担当者の変更に伴う授業の効率性低下を回避することができるだけでなく、国語科を担当する講師が増加することで、国語科講師の負担を軽減することもできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とは異なり、パーソナルな質問が多いように感じた。また、IT企業であるため、わかりやすく論理的に説明することが必要であると考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。ただ、最終面接ということもあり、少し鋭い質問もあった。深堀の回数も特に多かったと思う。【営業とSEの違いについて教えてください。また、どちらを志望していますか。】営業とSEはともにお客様に寄り添った提案ができる点に魅力を感じています。その中でも、SEの場合は技術面での知識を活かし、お客様の漠然とした不安や課題を明確にすることができると考えています。また、その中でも自身の長所を活かすことができると考えています。私は、講師として常に生徒の立場に立って物事を考えるよう心がけています。そして、生徒は何がわからないのか、何に困っているのかについて正確に理解することで、課題を解決してきました。その結果、生徒からも信頼を得て、多数の指名をもらうことが出来ました。そのため、SI企業で働く際も、お客様の真のニーズを的確に把握することで、貴社がより多くの信頼を獲得することに貢献できると考えています。【当社の志望順位はどれくらいか】第一志望です。他にも選考を受けている企業はありますが、自身が実現したい行政サービスの効率化には御社が一番適切な環境であると感じています。その理由としては、御社はほぼすべての分野においてトップシェアを誇ります。また、その中でも自治体のシェアは高く、全国の約4割の自治体が御社のシステムを導入しています。そのため、御社を通じて新たな行政サービスを提供することで、多くの自治体のサービス改善に貢献できると感じました。また、その他の分野においてもシェアが高いため、行政だけでなく、製造業やヘルスケア分野においても「新たな価値」を提供できると考えています。そのため、自身のキャリアを通じて様々な分野に携わることができる点にも魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので他社との差別化をしっかり行えているか、また職種についても正確な理解ができているかを評価されたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代の取り組みの中で、あなたが自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか? その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的に記述してください。/あなたが富士通で挑戦したいことについてご記入ください。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録し、先輩たちのエントリーシートを参考にしました。自分がこの会社で成し遂げたいことを明確にしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断、構造理解【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の問題集を軽くやりましたが、特にこれといった対策はしていません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常にやさしい雰囲気で落ち着いた方だった。圧迫などでは決してなく、こちらの話をしっかりうなずきながら聞いてくれた。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私が挑戦し成し遂げたことは、コンサルティング企業での長期インターンで、顧客の新規事業進出に貢献したことです。顧客企業がQR決済事業への進出を計画し、他社のQR事業内容を調査してほしいという依頼を請け負いました。ただそれを調べるだけでは顧客の期待を超えられないので、自分の調査の付加価値をどう生み出すかが難しかったです。そこで、他社の事業内容に加え、資金力やQR事業展開までの流れも調査しようと工夫しました。そうすることで、成功しているQR事業を行う企業の共通点や傾向が分かり、顧客のQR事業進出に少しでも有益になると考えたからです。納期を常に意識し効率よく調査を行い、資料作成まで終えることができ、その結果、自分の調査内容をもとに顧客企業は事業を展開してくれることになりました。この長期インターンの経験から、実際に企業を相手にして限られた時間で仕事をする責任感や、相手の期待以上の成果を出そうと努力する大切さを学びました。【あなたが苦手な人はどんな人ですか。そのような人とどう接しますか。】私が苦手だと思う人は、自己中心的な人です。具体的には、例えばグループで成果を出さないといけない時に、自分の考えが必ず正しいという姿勢で周りのチームメートの意見を聞き入れようとしない人が苦手です。実際に就職活動の中でさまざまなインターンシップに参加している際に、このような人と同じグループになったこともありました。その際私が取った行動としては、、まずその人の意見を否定するのではなく冷静に分析し、良い点と良くない点を分けて伝えてみました。それを簡単に聞き入れてはくれませんでしたが、他のメンバーにもどう思うかを率直に言ってもらうなどして別の案も参考にしてくれるように促しました。また、積極的に自分はもちろん他のメンバーにも意見を言ってもらうことで、選択肢を増やすということを意識して行動しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、アルバイトの経験などからわかる人柄が一番重視されたと思います。聞かれたことに適切に答えるコミュニケーション力も見られたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に気さくで話しやすい方でした。ただ、非常にテンポが速い方だったので、そのスピードについていける頭の切れも見られたと思います。【富士通で具体的にやりたいことは?】私はまず、地方や高齢者の生活を便利にするために、移動の便利化をICTの力で実現したいと考えています。御社は、オンデマンド交通サービスなど、交通社会を変革するようなサービスをすでに行っており、日本の移動社会にアプローチできる可能性が高いと考えています。また、私は地方や高齢者の抱える課題として、医療も大きな課題があると考えているので、例えば遠隔医療などで、そういった人々の医療をより便利にしていきたいと考えています。FUJITSU KIDUKU Walking Engineなどは、今後の医療を変革していく御社の魅力的なサービスの一つだと思います。このような御社の技術があれば、医療業界に対してもICTの力で変革を起こせると思います。【なぜそのアルバイトを始めた?】このアルバイトを始めた一番の理由は、社会人として社会に出る前に、社会人としての基礎を学びたいと考えたからです。そのような考えでアルバイトを探していく中で、○○でのアルバイトは、お客様ファーストでお客様を非常に大切にして働く意識や、自分だけでなく他のアルバイトメンバーと協力してチームとして成果を出すという経験を通し、社会人としての基礎を学べる環境が整っていると思ったので、このアルバイトを始めました。実際に働いてきた経験を通し、お客様第一で行動する力や、他のアルバイトメンバーと協力してさまざまな策を提案して実行に移す力など、社会に出たときに活かすことができるような力を身につけることができたと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、富士通で成し遂げたいことを明確に説明できるように準備していった。その熱意が伝わったと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語(計算、グラフ、図形)、英語 玉手箱形式【WEBテスト対策で行ったこと】市販の対策本。タイム計測しながら本番を意識して問題を解いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談に近く、温厚な面接官だった。「感染症の影響はなにか起こっていませんか?」からはじまり、自然な流れでインタビューが行われた。【学生時代取り組んだことを教えてください】映画館でのアルバイトに力を入れて取り組み、お客様の目線に立ったサービスの提供や、同僚と積極的なコミュニケーションを取ることの重要性を学びました。お客様に対しては土日や繁忙期問わず飲食の販売からご案内までどんな状況でもお客様ひとりひとりに寄り添った対応を心掛けました。お客様の映画館を楽しみに来ているという気持ちを崩さないことを心掛けました。また同僚と連携を密にした活動を行い、お客様対応に支障を出さないように努めました。私のアルバイト先ではたびたび昼間やるべき業務が夜まで残っており、遅番の方が負担している状態が起こっておりました。わたしはこれらを解決すべく、行った作業や残っている作業をシフトの引継ぎの際に共有するように上司の方や同僚へ提案や指導をし、作業漏れを減らすことで結果、全体の負担を減らすことができました。私はこのアルバイトを通して学んだ相手の目線に立った臨機応変な対応、連携を強化しチームで働くことを入社後も生かして参ります【学生時代の挫折経験を教えてください】高校時代に部活動を3年生のインターハイまで続けられなかった経験があります2年生のとき部活動へ打ち込むことと学力向上の両立で悩んでおりました。お世話になっていた先生や友人など相談できる相手は私の周りには少なからずいましたが、誰にも相談せず自分の力だけで解決しようとした結果、成果を得るどころか悪化してしまい3年生にあがる時期には部活動も学業も諦めてしまいました。当時、ひとりで悩まず、「誰かを頼る」という選択肢をとる勇気があればもっと良い結果に転がったことは明白でした。この経験から1人で問題を抱えることはやめ、積極的に相談することを学びました。アルバイトや研究活動、就職活動に至るまで私を支えてくれた経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので学生時代頑張ったこと(ガクチカ)、挫折経験、などメジャーな質問をしっかり準備し、「なぜ?」を突き詰めた回答を用意したことだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかで温厚な方です。こちらの発言を丁寧に聞いて、ほとんどの発言に対して深堀をされましたが雑談のように話せました。【富士通でやりたいことを教えてください】ICT事業に携わり、御社が目指す「快適で安心できるより良い社会」づくりを実現したいと考えております。具体的にはICTによる社会インフラの高度化を目指します。AIやビッグデータの活用といったIT技術をもちいることで、既存の分野にとらわれない新事業の創出を試みたいと考えています。またこれらを地方創生、地域活性化につなげたいと思います。私の住む地域は最近Suicaが導入される運びになりました。都心に出た際に、地元と比べるとやはり地方では大きく社会インフラ面で差があると感じます。私は、ICTはまだまだ地方の医療や教育、観光など様々な分野で展開できるとおもうので是非優れた技術をもつ御社で挑戦させていただきたいです【なぜシステムエンジニアを志望するのか教えてください】私のエンジニアとしての目的は「IT技術で人々の生活を支え、社会全体を支える」ことに繋げることです。アルバイトでの業務改善やお客様の視点で考えることができることから問題を分析、提案、解決できる力があると感じています。そのうえで御社でシステムエンジニアとして働くことを強く志望しています。実際に相手が求めているものを自身の手で作り上げることができる点がシステムエンジニアの醍醐味だと感じています。さらに御社のシステムエンジニアであればシステムの導入から運用・保守を担うことで、お客様が使用する上で感じられた改善点に対応し、長期的な関係を築きくことができ、よりニーズに沿ったものを生み出すことができると考えるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問項目は少ないですが、2次面接は深堀りがメインになりました。深堀りの深掘りやあらぬ方向から質問が飛んできます。様々な質問を想定し、やりたいことや人生の目的と混ぜて落ち着いて話すことが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年以上の人事【面接の雰囲気】20年以上人事を担当されており重役感があり、淡々とした雰囲気で進行しました。1次、2次のような穏やかで雑談のような雰囲気は感じられませんでした。【御社の中で活躍されている人材はどのような人物でしょうか(逆質問)】「シンプルに努力を惜しまず貪欲に技術を求め、いい意味で泥臭く粘り強く成長し続ける人」だと伺いました。冬に参加したインターンシップで実際に社員の方と共同で作業させていただいたときも、どの社員の方も学生側の実現したいことに対して粘り強く、作業時間を過ぎても熱心に対応されていました。面接官の方にも弊社には粘り強い人が多く、熱気のある雰囲気だと伺いました。やはり富士通ほどの企業規模や高い技術、数多くのソリューションを持つSIer企業には上記のような人物像が求められているのだと感じました。これからDX企業として世界へ活躍していく富士通で、入社後も自己研鑽に励み成長し続けるエンジニアでありたいと思いました。【どのような研究活動を行っていますか?】集積データの解析、可視化、分析の研究をしています。私の大学ではワイファイアクセス履歴のデータは集めてはいますが、利用されていないことがわかりました。私の研究内容は学内のwifiアクセスログデータから「誰が何時にこの場所を利用した」を可視化する結果を考察します。例えば、何時に誰がここでネットを使ってた人の流れが見えれば、世間がこのような事態なので濃厚接触者の発見が早まる可能性もあります。過密度が見えれ休憩時間を快適に過ごす手助けにもなります。またこのような研究はマーケティングへ利用されることも多く、新たな利用価値を生み出すきっかけになると考えています。このようにデータの活用をし生活へ役立てる研究が目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接に引き続きなぜ?を追求した深掘りがメインだった。富士通でなにがやりたい、自分には何ができてこういうことに興味がある、それにまつわるエピソードなど、素直に自分の意志や理解を論理的に話すこと。もう活動が終わった身としては、どの面接にも当てはまる話で花だろうか。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代の取り組みの中で、あなたが自信を持ってやり遂げたと言えるエピソード。/富士通で挑戦したいことについて。/職種を志望する理由。【ES対策で行ったこと】One careerや就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】webテスト・SPIの参考書を繰り返し解きパターンを暗記した。間違えた問題に印をつけておいて直前にも何度も復習した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】システムエンジニア【面接の雰囲気】面接を始める時に、雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【学生時代に力を入れたこと】私は大学のゼミ活動の中で、外部の学生論文コンテストでの優勝を目指して、約10ページの論文を完成しました。しかし、実際ゼミは去年の秋学期から始まったので、短い3ヶ月で計量分析の基礎から学ばなければいけません。そこで、私は計量分析を理解するため、それを扱っている論文をいくつか読み込み、約5回程度の中間発表をプレゼンテーションしました。一方、自分で統計ソフトの使い方を調べ、実際に操作しながら分析を理解しようとしていました。また、毎週の進捗度を教授に報告し、分からない部分を積極的に教授やゼミ仲間に聞きに行くようにしていました。その結果、限られている時間内で論文を完成し、先生からの好評をいただきました。【なぜIT業界を志望しますか】IT技術で課題を解決し、社会に新しい価値を創出することです。私はインターンシップでRPA開発を体験し、そこでIT技術の魅力と可能性を感じました。RPAを導入することによって業務が自動化でき、人手不足を改善して社会への新しい価値提供につながると考えています。また、これから企業や社会において、多くの課題がIT技術で解決できるようになると考えています。さらに、IT技術と用いて新しい価値を創出するも大切だと考えています。御社が現在IT企業からDX企業への変革を目指し、真に変革を起こしています。したがって、私は御社で、ITに関する専門知識を身に着け、課題解決をすることで社会に新しい価値を創出したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で緊張しますが、笑顔が大事だと思います。そして、雰囲気が富士通と合うかどうかも評価されると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】システムエンジニア【面接の雰囲気】一次面接の時と同じように、面接官は優しい感じでした。面接の時にも、面接官が自分のことを話すのが多かったです。【なぜSEを志望していますか】私は御社を志望する理由は2つあります。1つ目は、業務について興味を持っていることです。業務自体は、私の大学のゼミ活動の研究と似たような流れだと考えました。研究において、モデルを正しく検証するまで、何回もやり直す必要があります。それで、非常に苦労をしましたが、最後に正しいモデルを得た時に達成感も非常に感じました。そして、2つ目は、私はIT技術で課題を解決し、社会に新しい価値を創出したいことです。私はほかのインターンシップで、RPA開発を体験し、そこでIT技術の魅力と可能性を感じました。RPAを導入することによって業務が自動化でき、人手不足を改善して社会への新しい価値提供につながると考えています。【富士通でやりたいこと】私が御社で挑戦したいことは2つあります。1つ目は、仕事を通して自分の成長を実現することです。私はこれまで様々なことに挑戦し、またそれによる自己成長を成し遂げることに喜びを感じました。御社では、幅広い業界の業務に関わり、様々な課題に対する最適な解決策を見つけることにより、新たな知識やスキルを吸収して成長がしたいと考えています。そして、2つ目は、IT技術で課題を解決し、社会に新しい価値を創出することです。私はインターンシップでRPA開発を体験し、そこでIT技術の魅力と可能性を感じました。RPAを導入することによって業務が自動化でき、人手不足を改善して社会への新しい価値提供につながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて、言いたいことを面接官に伝えば評価されると思います。そして、富士通がやっていることなど、説明してアピールになると思います。
続きを読む会社名 | 富士通株式会社 |
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フリガナ | フジツウ |
設立日 | 1935年6月 |
資本金 | 3246億円 |
従業員数 | 140,365人 ※連結 ※2018年5月31日現在 |
売上高 | 4兆963億円 ※2017年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中 達也 |
本社所在地 | 〒211-0053 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 965万円 |
電話番号 | 044-777-1111 |
URL | https://global.fujitsu/ja-jp |
採用URL | https://fujitsu.recruiting.jp.fujitsu.com/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。