22卒 インターンES
総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
あなたが会社や仕事を選ぶ際に大事にしたいことについて率直に教えてください。
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A.
20代のうちから成長できる環境であること。それに必要な要素として、若手のうちから裁量権を持った仕事ができること。同期や上司などの周りの社員が優秀で切磋琢磨できる環境であること。社員一人あたりが生み出す粗利が大きいこと。年功序列ではなく実力主義であること。世界を相手にしたビジネスを展開していること。 続きを読む
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Q.
高校以降の経験で最も努力してきたことについて教えてください。どんな努力であったかイメージできるよう「目標」「期間」「日々の努力量」が分かるようになるべく具体的に記載してください。
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A.
1年間の中国留学。大学2年のときに、企業から資金を頂いて清華大学に交換留学していた。法律の授業を履修していたが、授業の半分ほどしか理解できない。周りの中国人学生に助けてもらい、毎日図書館で深夜まで勉強する日々が続いた。結果、後期ではGPA3.5/4と好成績を収めることができ、帰国後に中国語技能試験HSKの最難関級に余裕合格できた。また、留学中に大手法律事務所でインターンを行った。ビジネス中国語は日常中国語と別物であり、最初は「お名前をお教え願えますか?」ですら理解できなかった。しかし、努力を重ねることで、パートナー弁護士に「お前が弁護士資格を取ったら、日本法人の代表にしてやる」とまで仰って頂くまでに成長できた。 続きを読む
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Q.
高校以降に3ヶ月以上携わった経験で最も負担に感じていた経験を教えてください。どんな負担があったかをイメージできるように「環境」「期間」「量」*などをなるべく具体的に記載してください。前の質問のエピソードと重複しても構いませんが、こちらの質問では主に負担に感じていたことを教えてください。 *費やした日々の時間、関わった人数など
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A.
高校で1年間生徒会長を努めたこと。泡沫候補だった私は候補者の中で唯一支援者や他役職候補者と連携して、戦略的に選挙戦術を組み立てることで、下馬評を覆し得票率39%で当選した。しかし、就任後、自由や革新を追い求める政策を打ち出す中で様々な障壁に当たることになった。まず、SNSで一部生徒が私のことを叩き、私はダメージを負った。当時、私は生徒全員から好かれることを目指していたが、それが不可能であることを思い知り精神的に成長できた。次に、教員との折衝が難航したことだ。責任逃れや白をきられ、埒が明かなかった。そこで私は校長室に乗り込み、校長と直談判することで、改革に漕ぎつけることができた。 続きを読む