- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
業界も職種もまだ定まっておらず、どこに行きたいのかが分からない中、家族の勧めでインターンシップに応募し、参加しました。
インフラ業界・物流業界にも興味はあったため、まずは大手のここ、と言った軽い気持ちでした。続きを読む(全105文字)
【活躍支援、根本解決へ】【23卒】パーソルキャリアの冬インターン体験記(理系/人事コンサル体感ワークショップ)No.22571(非公開/女性)(2022/4/12公開)
パーソルキャリア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 パーソルキャリアのレポート
公開日:2022年4月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年10月 上旬
- コース
-
- 人事コンサル体感ワークショップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
人の活き活きとした活躍をサポートする仕事をしたいと考え、人材業界に興味を持った。報酬が出るほどの非常に難易度の高いインターンシップであるということだったので、自分の力を試してみたいと思いインターンに興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートに受かれば1日のインターン、その後の面接にも受かれば報酬型の複数日程のインターンに参加できる。まずは事前にインターンシップの過去の内容や経験者の体験談を見て、どんな人材が求められているのかを把握した。エントリーシートは人柄を重要視されている項目が多いと感じたため、自分がどのような考えを持って行動してきたかを強く表現した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接では学生がどのような考えで意思決定をしてきたかやどんな学びをしてきたかを詳しく聞かれたため、そこに明確な理由をもって答えることができれば通過できたと思う。そこで少し詰まってしまうと落ちる確率が上がる印象。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。/ あなた自身が、これから先はたらいていく上で重要だと思うキーワードを自由に2つ教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
ネガティブな出来事については、そこからどのように自分が切り替えてきたかを記載して強みにつなげた。キーワードを記入する設問では端的に一言で表すようにした。
ES対策で行ったこと
就活会議、ワンキャリアで企業の通過したエントリーシートを参照し、同じ構成で自分の体験談と紐付けて内容を考えた。自分の考え方をわかりやすく伝えるよう心がけた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 70分
- 面接官の肩書
- 人事部の中年社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
リンクから入室し、面接官をまつ。入ってきたら面接が開始し、終われば退出。
面接の雰囲気
結構威圧感のある社員の方で、面接も柔らかな雰囲気ではなかった。大学で学んでいることなどを会話ベースで深掘りされるが、反応はあまりなく難しい面接であった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の態度に関わらず、堂々と話すことが大切だと感じた。私は少し物おじしてしまったため、そこはマイナスポイントだったと思う。自分のこれまでのターニングポイントとなる挫折経験や成果を挙げた経験などを深く聞かれたため、考えて行動している学生が評価されると思う。
面接で聞かれた質問と回答
これまでに挫折した経験とそれを乗り越えた方法を教えてください。
〇〇部で怪我を経験して挫折を味わいましたが、新人育成という役割に手を挙げて乗り超えました。自分の役割を持って部に貢献し、自分も成長したいと思ったからです。新人が入部してから初めての大会に出るところまでを引っ張ってサポートしました。
以下深掘り(怪我を乗り越えるために自分はどのような努力をしたのか?)
ハードワークの中では難しい細かい技術面の練習もしっかり行って、感覚を少しでも補うような努力をしていました。
これまでに自分で誇れるなと思った経験はありますか。
研究活動の中で、研究室の中では異例の速さで研究発表会に出場し、ポスター発表賞をいただいたことです。自分の研究室の中だけではなくいろいろな研究をしている人の話や意見をもらって視野を広げたいと思って参加し、せっかく出場するのであればと賞も狙いました。先輩や先生の力を借りながら何度も意見交換をし、発表の内容をブラッシュアップしました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 国公立大学、旧帝大、有名私立大学がほとんどを占めていたように思う。
- 参加学生の特徴
- 全員が報酬型の複数日程のインターンシップには参加できなかったがエントリーシートは通過した学生だった。自分の意見をしっかりと持っている学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
クライアント企業の課題解決プロジェクト提案グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
インターンの前に事前資料が配られている。当日はグループでの自己紹介のあと、情報を整理しテーマについて議論し、提案を発表する。
このインターンで学べた業務内容
クライアント企業の根本課題を見出す力、ヒアリング力
テーマ・課題
クライアントの課題を解決する企画提案
1日目にやったこと
簡単なワークの説明があり、すぐにグループワークを開始した。課題整理や企画提案を行い、一つの提案書をまとめてグループごとに発表する。フィードバックも最後にもらえる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
企業の根本的な課題を解決するために、ヒアリングの際も的を得た質問を考えておくことが大切であると学んだ。クライアントにいつでもヒアリングできるわけではないため、質問の選定が非常に重要である。また、提案を考える際は常に新しい視点と論点がずれていないかの確認も怠らないようにと言われたことが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループの人数が少なかったため、発想が頭打ちになってしまい視点が固まってしまう場面が多々あって苦労した。また、論点がずれていることに誰も気づかずずれてしまっていることを社員に指摘される場面もあったため、途中で立ち止まって論点がずれていないか確認していくことも大変だった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループは3人で少人数だったため、それぞれが責任感を持って議論を進めていく必要があった。人数が少ない分、積極的にアイデアを発信していくことが大切だと感じた。
インターンシップで学んだこと
クライアント企業の情報とパーソルグループが持つ事業の情報が非常に多いため、課題整理、情報整理の力が非常についた。また、クライアント企業が本質的に何を課題としているかをこちらからのヒアリングで探っていき、引き出していく力が強く求められていた。ただの人材事業ではなく、クライアントの将来を形作る強い責任感を感じたため、魅力を感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
パーソルキャリアはグループで様々な事業を持っているため、どのような事業を持っているのかを事前に頭に入れておくと、提案の際にすぐにそれらの事業を取り入れることができるためスムーズだと思う。インターンの前に事前資料が配られているため、その内容も事前にしっかり整理しておけば当日のシビアな時間の中で資料の読み込みの時間を企画提案の時間に当てることができる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
パーソルグループ内に膨大な事業の数を持っているため、それらの全てをしっかりと理解し切ることができないままインターンシップは終了してしまった。そのため、社員が実際にどこまで事業を理解しながら提案しているのか不明だった。企業がまだ持たない事業は積極的に立ち上げていくという社風があり、若手から裁量権を持って自由に働くことができる環境は感じることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加している学生は皆人材業界に興味を持っている学生ばかりで、他にも人材大手の選考を勝ち取っている人が多かった。そのため、レベルの高い争いになると思う。他の人材企業もそうだが、パーソルキャリアも実力主義である印象を受けたため、自分には向かない社風だと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加して、自己主張が比較的強い人たちが集まっている会社であるという印象を受けた。どちらかというとリーダー気質よりもサポート気質である人にとっては向かない環境であると感じたため、自分には合わないと思った。自分の考えで率いていくことが好きな人には非常に良い環境だと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した学生はその後早期選考に呼んでもらえる。通常選考よりは非常に早い時期に選考を受けることができるため、他の学生に比べて差をつけることができる選考だと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加した後、懇親会などのイベントはなかったが、早期選考に呼んでいただくことができる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
社会貢献性の高い事業に携わりたいと思い、公共サービスなどに関わる仕事を漠然と考えていた。特に人が励む場面を支えるような仕事がしたいと考え、人材業界や教育業界をメインで見ていた。大学では学習塾のアルバイトなどをしていたため、そういったところから人材育成や教育といった面に興味を持ったことが理由。また、それらの人が働いたり学んだりする環境にも興味があり、オフィスや教育施設の空間提案を行う会社にも興味を持ち始めていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
パーソルグループ内のリソースを非常に柔軟に使いながら提案することができ、リソースがなければ自分たちで新たに企画して生み出していくことができるため、できない提案はないというところが新たに知った企業の強みだった。一方で、クライアントの人事制度から教育、人材育成など深いところまで携わることができるのでその分責任感の大きさは想像以上で、頭を悩ませる場面は多いと感じた。
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A.
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パーソルキャリアの 会社情報
| 会社名 | パーソルキャリア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | パーソルキャリア |
| 設立日 | 1989年6月 |
| 資本金 | 11億2719万円 |
| 従業員数 | 5,285人 |
| 売上高 | 1268億9442万5000円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 瀬野尾裕 |
| 本社所在地 | 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3番1号 |
| 電話番号 | 03-6213-9000 |
| URL | https://www.persol-career.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.persol-career.co.jp/recruit/newgraduate/ |
