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古河電池の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全10件)

古河電池株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

古河電池の 本選考体験記一覧

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10件中10件表示 (全4体験記)

1次面接

研究職
24卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMを使ったオンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系【面接の雰囲気】1次面接という事もあり、穏やかに進みました。技術的な質...

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公開日:2023年7月20日

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2次面接

研究職
24卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMでのオンライン面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/技術系【面接の雰囲気】1次面接よりも少し厳しい感じでした。技術系の面接官が増...

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公開日:2023年7月20日

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最終面接

研究職
24卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術系役員/代表取締役【面接の雰囲気】2次面接よりも穏やかでした。世間話から始まり、技術的な質問はほ...

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公開日:2023年7月20日

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1次面接

技術職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めての面接だったから緊張したがなごやかだったと思う。1dayインターンシップでも見たことのある人事だった。【ストレス耐性、話を聞く派か話す派か、性格検査や友達の中での立ち位置など(人格について)】ストレス耐性は他の人と比較すると弱いと思う。研究で行き詰ったりすると体調不良になることがあるので定期的にアウトドアや散歩など自ら発散するように意識している。話は話す派である。理由は聞くよりは自分の話をしていることの方が多いような気がするから。そのため、相手の話と食い違うことがたまにある。それをなくすために最近は相手の話を聞くように意識している。性格検査については、はいかいいえなど端的な答えをいくつかした。友達の中での立ち位置はリーダーというよりは補佐であることが多い。みんなで旅行や山登りなどの計画をしたときは予定通りに進むように時間に気を配っている。研究室では現在最高学年だが支えることの方がおおいと思う【学生時代に力を入れたこと】私が最も打ち込んだと言えることはボーイスカウトです。小学1年生から続けているボーイスカウトでは月2回程度活動しています。内容はゴミ拾いや共同募金のほかキャンプやハイキングなどを行っています。そして4年前からは指導者の立場になりました。指導者として子供たちが安全にかつ楽しむことができるように他の指導者の方とともにイベントの運営に携わっています。指導者になってからは子供たちと一緒に活動するだけでなく、教えることが多くなりました。子供たちの数が増えると注意をしても聞かない子もいます。その時に他の指導者の方から無理しないで大丈夫と言われました。その時に、子供に対して感情的になっていたということに気づきました。そのため、最近では冷静になって大事なことはわかりやすく、丁寧に伝えるように、努めています。仕事においてもここで学んだ伝える力を発揮して自分の意見を発信していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では志望理由などについて聞かれなかったのでとにかく自己PR。何が話したいかを率直に伝えられるかどうかで通過できた気がする。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

技術職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事3人と技術部長【面接の雰囲気】雰囲気は最初和やかだったが途中志望理由でしくじってから少し厳しめになった印象(いまだになぜ通過したのか謎)【志望理由の掘り下げ。業界はどこを見ているかなど。】私は新種電池の製品開発に携わる仕事をしたいと思っています。大学、高専2つの研究から電池分野の発展がこれからの日本に急務であると感じました。現在注目されている太陽電池をはじめとしたクリーンエネルギー由来の電力は貯めるための蓄電池が必要です。貴社ではマグネシウム電池を始め、新種電池の製品開発に積極的であり、特化した技術力を持っています。また、社会的意義のある活用がほかにも勝ると思います。そのような貴社で新種電池の製品開発に携わりたいと思い、貴社を志望しました。現在はエネルギー業界を中心に受ける予定です。電池の研究を通して、電力をエネルギーという観点で見るようになりました。発電をエネルギーの生成、蓄電をエネルギーの蓄えと思っています。これらからエネルギー問題にも注目するようになりました。太陽電池や二次電池などを扱う会社を見ています。【挫折した経験、それをどう乗り越えたか】大学編入後、3年前期に初めて授業単位を落としたことです。それまで高等専門学校では単位を1度も落としたことはありませんでした。原因を調査したところ、高等専門学校とは違い、通学時間が倍かかることや勉強法や取り組み方を変えなければならないことに気づきました。そのために通学時間に課題に取り組んだり、授業前にわからないことがあれば先生や友達に早めに聞くなど計画的に授業に取り組みました。その結果、3年後期の成績では一つも単位を落とさず、すべての科目で優以上をとることができました。また、深く勉強した内容は現在行っている修論研究にも非常に役立っています。この経験を通して計画性や物事にたいして柔軟性を養うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電池をやりたいという思いとにかくそれだけだと思う。あとはリーダーシップとかチームでの仕事もほかの質問でされたからそのあたり。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

技術職
18卒 | 岩手大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事、ベテランの人事【面接の雰囲気】最初に雑談を行い緊張を和らげてくれますが、面接は堅めの雰囲気でした。マニュアル通り進めていくような感じで一度面接が始まったら雑談などはほとんどなかったと思います。こちらが話している間は話を聞きながら頻繁にメモもしていたので履歴書だけでは伝わらない人間性をかなり見ているように感じました。【なぜ当社を希望しましたか。】私が御社を志望した理由は二つあります。一つ目に高い技術力を活かして積極的に次世代電池の開発に挑戦する姿勢、二つ目に社員一人一人が自社の技術力に誇りをもって日々の業務に取り組んでいる姿勢に大きな魅力を感じたからです。御社は世界初の宇宙用リチウムイオン電池やマグネシウム空気電池などを他社にさきがけ社会に送り出しております。また会社説明会やインターンシップでの体験を通じて社員一人一人が自社の技術へ強い誇りを持っているように感じました。次世代電池の開発に自社の技術力に自信を持ち挑戦を続けている御社でなら社会を広く支えるより良い電池を開発することができると確信しております。御社への入社が叶いましたら、大学で学んだ材料の知識を生かし御社のさらなる発展に貢献していきたいと考えております。【今の大学に入学した理由は?】私が現在の大学へ進学した理由は大きく二つあります。一つ目は私の地元が岩手のため親にかける金銭的な負担を抑えられること、二つ目に地方の大学ながらも全国に誇れる金属材料の研究をしていることがあげられます。私は家計の都合上、金銭的に負担のかかる私立大学や遠方の大学へ入学することは厳しかったので、東北地方の国公立大学を進学先に探していました。高校2年生の際オープンキャンパスで○○大学を訪れた際、本研究室の金属リサイクルの研究や燃料電池の研究を体験し、取り組んでいることの高度さ、社会貢献の大きさにとても驚きました。この学科なら人間社会、自然環境を広く支えることができる技術者になれると思いこの学科を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接でしたので人間性を重視しているように感じました。しっかりとした受け答えができること、礼儀正しくすることなどの基本的なことができていれば大丈夫だと思います。面接は緊張し何回も噛んでしまうかもしれませんが、しょうがないことなのであまり気にせず自分の熱意を相手に伝えることだけを意識することが大事です。

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公開日:2017年12月15日

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2次面接

技術職
18卒 | 岩手大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手の人事、ベテランの人事、技術部門の役員【面接の雰囲気】一次選考と同様に硬い雰囲気でした。技術部門の役員の方の雰囲気が独特でした。面接自体は一次と同様にマニュアル通りに淡々と進みました。時々こちらが発言している際に鋭い意見を言われることがありますので注意してください。【一次面接についての感想を教えてください。】私は就職活動を始めてからまだ数回しか面接を経験していなかったため、とても緊張しました。しかし、貴社の面接官の方々が緊張を和らげようとお話をしてくださったおかげで、緊張が和らぎ、ありのままの自分を伝えることができたと思っております。またグループ面接は初めての体験で新鮮でした。特に面接中に他の志望者の話を聞き、自分の意見や感想を述べるということを面接で行うのは初めてで最初、その質問を受けたときは多少動揺してしまいましたが、私は、自分が相手になったかのように聞き、相手の気持ちを理解することを特に意識していました。二次面接ではより、面接官の方々とコミュニケーションをとり、お互いの相互理解を深めていきたいと思っております。【希望する職種とその理由を教えてください。】私は技術職を希望します。希望する理由は環境問題解決に自分の技術を活かしてより直接的に貢献したいからです。私は人類が直面している化石燃料の枯渇危機やCO2排出量増加による地球温暖化を中心とする環境問題に関心を持っております。これらの問題にモノづくりを通して能動的に貢献できる電池に魅力を感じ、より高性能な電池を広く普及させ、問題を解決に導きたいと思いました。広く普及させるには、電池の低コスト化・高品質化・長寿命化が必要だと思います。その課題点の解決に挑戦したいため私は技術職の中でも特に研究開発職または生産技術職を希望します。研究開発の業務に携われた場合は、私が大学で学んだ無機工学に関する幅広い知識と研究室活動を通して重点的に学んだ熱力学、電気化学、状態図の知識を電池材料の開発などに活かし、より高性能な電池の開発に取り組んでいきたいと考えております。また、生産技術においては、現在取り組んでいる操業プロセス改善の研究の経験を活かして、より高効率かつ生産に携わっている人にも優しい新プロセスを構築したいと考えております。どちらの業務になっても、目標に向かって年密な計画を立て、着実に努力を重ね目標を達成し、貴社の発展と環境問題の解決に努めます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は二次面接を通過しましたが、他社の選考状況の都合で次の最終面接は辞退しました。二次面接の終わりに面接官の方々から自分の意思を最後まで貫いたこと、エネルギッシュな人物であることを評価したと伝えられました。どれほど自分の意見を否定されても簡単に考えを曲げずに自分の意思を強く持つことが大事だと思います。

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公開日:2017年12月15日

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1次面接

17卒 | 神奈川大学   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名/書記1名【面接の雰囲気】歴史のある企業なので、少し硬い印象があり、面接も形式通りに進んでいるなという感覚でした。しかし、自分が回答した答えに対して、どのようなところがよかったのか、感想を述べてくださる点が非常に良かったと感じました。【古河電池に入ってどのような仕事をしてみたいですか。】私は産業用の電池の営業をしたいと考えています。日頃の生活の足となる交通インフラにかかわることができるだけでなく、住宅などの生活を支えることができるからです。特に、電池というものは主に緊急時に使用されるものが多いので私の就活の軸でもある縁の下の力持ちという点にも当てはまると感じたからです。その中でも、多くのお客様とのかかわりを深めることで、より多くの人が安心して日頃の生活を送ることができると感じているので、営業職で勝負したいと考えています。【自分を一言で表すとしたら、周りとの調和を重視するタイプですか、それとも先頭に立ってメンバーを引っ張っていくタイプですか】私は、周りとの調和を重視するタイプだと思います。サークルでは部長を務めていたので、みんなを引っ張っていくリーダータイプだと思われがちですが、私自身は、メンバー全員の調和を大切にし、自分ひとりだけで行動せず、一致団結して一つのことに取り組むことがリーダーの役目だと考えています。実際に、何かのイベントを行うたびに、一度全員で話し合いの場を設けて、しっかりと作戦を考えてから行動するように心がけていました。注意したことは、質問の内容に関して深く考えすぎず、素直に自分の答えを出すことだけに集中したことです。あまり考えすぎると支離滅裂な回答になったり、言葉が出なくなったりすることがあるので、そこだけに気を付けていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はあまり深くは聞かれませんでした。しかし、歴史のある企業であるために非常に固い雰囲気の中で行っていました。グループ面接という形式でしたが、もう一方の受験者の面接についての感想を聞かれたことが非常に驚きました。おそらく、相手の話をしっかりと聞ける人なのかという点を非常に評価していたのかなと思いました。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 神奈川大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名/10年目の営業【面接の雰囲気】一次面接と同じような感じの固い雰囲気の面接でした。しかし、一次に比べると少しにこやかな感じで進んでいたこともあってやりやすかったです。【営業という仕事の中で、自分の中で最も重要だと考えていることはなんですか】相手の話に耳を傾けながらも、自分の意見はしっかりと主張することだと思います。営業という仕事は、お客様との信頼関係から成り立ってる仕事です。当然、お客様の要望をかなえられるように最大限努力することが大切だと考えています。しかし、ただの御用聞きのような営業では、お客様との間に真の信頼関係は生まれないものだと考えています。できないものに対してははっきりとできないと述べる。お客様のためだけではなく、会社のことまで考えられる営業こそが、自分の中で最も重要なことだと考えています。【数々の電池メーカーがある中でなぜ古河電池なのか。】志望している理由は二つあります。一つは交通インフラに対して強い関係を持っていること、もう一つに宇宙関連の電池を開発している技術力があることです。御社の製品は、JRや相鉄線など非常に多くの人が利用している路線で採用され、その信頼は非常に大きなものであると感じています。交通インフラに関係した仕事がしたいと考えている私にとっては、この信頼を得ているという点が魅力に感じました。そして、宇宙関連では他社が真似をすることが非常に難しい独自の技術を持っており、その高い技術力は国内でも賞賛されています。このことから、私は御社でなくてはならないと強く感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたい仕事に対して、どのくらい真剣に考えているのかを問われているように感じた。特に、営業のベテランの方も面接に参加していたので、そういう意味でもしっかりと自分の考えを持っているのかという点を見ていたと思う。二次面接で最も大事なことは、自分がこの業界でどんな仕事がしたいのか、どういう人生を歩みたいのかを考えることだと感じた。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 神奈川大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次、二次と比べると最もやんわりとした雰囲気でした。どの役員の方も優しく対応してくださったので、自分のそのままの姿を見せやすかった。【古河電池に入って自分のどのような力を生かしたいですか。自己PRと交えて教えてください。】私は、積極的なコミュニケ―ションをとり、チーム内での信頼関係を築くことが出来ます。現在、ファーストフード店でアルバイトをしていますが、その中で最も重要となるのは、お客様を待たすことなく商品を提供するための円滑な作業です。私がまだ、アルバイトを始めてから半年くらいの時に、商品が足りていないにも関わらず、誰かに仕事を頼むことが申し訳ないと感じ、「とりあえず何もしないでおこう」と、自分の仕事を放棄してしまったことがありました。当然、お客様を30分以上待たせることになってしまい、他の従業員の方やお客様に大きな迷惑をかけてしまいました。それ以降、何か不具合などが発生した時には、まずは責任者に自分から聞きに行き、決して自己の判断で行動しないように心がけるようにしました。こうした、「報・連・相」のコミュニケーションを心がけることで、仕事のミスも減り、気づけば調理担当のリーダーを務めるまでになりました。ここまで成長できたのも、私一人の力ではなく、周りの協力があってこそだと感じております。これからも、この私の力を古河電池で生かせるように努力いたします。【今まででなにか失敗した経験はありますか。またそのことから何を学びましたか。】アルバイトで廃油を廊下にひっくり返してしまい、お客様だけではなく、アルバイトのメンバーにも迷惑をかけてしまったことです。その日は、自分自身でも調子がよく、同じメンバーにも多く褒められていたので、少し舞い上がっていたところがありました。その中で、日頃あまりやらない廃油の片づけをやっていました。しかし、ほんの少し油断してしまい、廊下に大量の廃油をまき散らしてしましました。その処理に一時間以上かかってしまい、お客様にも入店制限をかけることになり、非常にショックでした。この経験から、どんなに調子が良かったとしても、しっかりと自分自身にブレーキをかけ、冷静に物事を判断することの大切さを学びました。このように回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番和やかな雰囲気であったが、それ以上に質問の数が多く、しっかりと矛盾のないように答えることが重要であったと思う。最終面接では、本当に入社の意思があるのかという点も見られていたと思うが、それ以上に、会社の雰囲気にあっているのかという方を見られていたように感じた。質問も、それに沿ったようなものが多かったのでしっかりと自分なりの答えを話せた点を評価されたのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

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古河電池の 会社情報

基本データ
会社名 古河電池株式会社
フリガナ フルカワデンチ
設立日 1950年9月
資本金 16億4000万円
従業員数 2,401人
売上高 754億5500万円
決算月 3月
代表者 黒田修
本社所在地 〒240-0006 神奈川県横浜市保土ケ谷区星川2丁目4番1号
平均年齢 39.8歳
平均給与 610万円
電話番号 045-336-5034
URL https://www.furukawadenchi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1137812

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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