16卒 本選考ES
マーケティング
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
取り組みたい内容
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A.
私は貴社の開発する製品に、他社にはないエンターテイメント性や独自性を感じており、そこが何よりの魅力だと思っています。私は、そのユニーク性と顧客のニーズを結びつけ、貴社の製品を通して人々の生活の中に新しい発見や文化を創出するようなマーケティングを行いたいと思っています。 例えば、貴社のハンディカムは子供の記録を動画で残すという提案をしています。しかし一方で、紙アルバムの記録がなくならないことも事実です。そこで、動画から静止画を切り取ることも出来る現在、ハンディカムという動画記録の製品でありながら、紙媒体の記録にも触れた提案をすることが出来れば、製品はより顧客に響くものになるのではないでしょうか。 続きを読む
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Q.
注目プロダクト
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A.
「Atmoph Window」に注目しています。このプロダクトは窓に見立てたディスプレイに世界各所の景色が映るというもので、ライブストリーミングにも対応しており音声も出力されるので、自分の部屋にいながらリアルな異国気分を体感することが出来ます。 ディスプレイ製品であるものの映るのは景色と天気などの最低限の情報のみで、便利にしすぎずあくまで“窓”であることにこだわっているという点でも非常にユニークなプロダクトだと思います。 続きを読む