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アマダの本選考ES(エントリーシート)一覧(全18件)

株式会社アマダの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アマダの 本選考の通過エントリーシート

18件中18件表示

24卒 本選考ES

セールスエンジニア
男性 24卒 | 非公開 | 男性

Q.
所属する研究室・ゼミでの研究内容や学業で取り組んだ内容に関してご記入ください。(1文字以上200文字以下)

A.

Q.
自己PRについてご記入ください。(100文字以上250文字以下)

A.

Q.
選んだ職種の志望理由と、当社で具体的にやってみたいことを教えてください。(100文字以上400文字以下)

A.

Q.
あなたの最大の挑戦について具体的に教えてください(100文字以上400文字以下)

A.
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公開日:2023年10月4日
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男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
所属する研究室・ゼミの研究内容や学業で取り組んだ内容に関してご記入ください

A.

Q.
自己PRについてご記入ください

A.

Q.
選んだ職種の志望理由と当社で具体的にやってみたいことを教えてください

A.

Q.
あなたのこれまでの人生での最大の挑戦について具体的に教えてください

A.
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公開日:2023年5月29日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
希望する会社(第二希望まで)

A.

Q.
趣味や特技(150字)

A.

Q.
所属する研究室・ゼミでの研究内容や学業で取り組んだ内容に関してご記入ください。(200字)

A.

Q.
自己PR(200字)(自己PRに関する写真も添付)

A.

Q.
選んだ職種の志望理由と、当社で具体的にやってみたいことを教えてください。(第一希望:セールスコース/直接営業 第二希望:セールスコース/営業支援)(300字)

A.

Q.
あなたの最大の挑戦について具体的に教えてください。(300字)

A.
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公開日:2022年7月5日
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23卒 本選考ES

総合職(管理コース:生産業務)
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)

A.

Q.
自己PR(OpenESを使用)

A.

Q.
選んだ職種の志望理由と、当社で具体的にやってみたいことを教えてください。

A.

Q.
あなたの最大の挑戦について具体的に教えてください。(OpenESを使用)

A.
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公開日:2022年6月16日
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23卒 本選考ES

営業支援
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
選んだ職種の志望理由と、当社で具体的にやってみたいことを教えてください。(200~300字)

A.

Q.
あなたの最大の挑戦について具体的に教えてください。(200~300字)

A.

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(100~200字)

A.

Q.
自己PR(100~200字)

A.
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公開日:2022年6月10日
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男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
所属する研究室・ゼミでの研究内容や学業で取り組んだ内容に関してご記入ください。

A.
実際に現地へ赴き、休日に北京市内を観光しつつ日本では考えられないことを以下の3つに絞り調査しました。街中で唾を吐く人、列に割込みをする人、公共の場で大声で話す人。3つのどれかに該当する人は一日にどのくらいいるのか統計を取りました。また、現地で知り合った中国人の友人に協力を仰ぎ、これらの行為が行われる理由、それについてどう思うのかWeChatのプログラムを用いてアンケートを作成。それをSNSで共有し調査をしました。現在は調査結果を基に資料や書籍を用いて研究をしています。研究後は、一人でも多くの方々に理解してもらい、トラブルに巻き込まれないためにも、SNSを通じて研究結果をシェアしていく予定です。 続きを読む

Q.
あなたが成し遂げた一番の挑戦はなんですか。その挑戦を達成するためのプロセスと結果も含めて具体的に教えてください。

A.
留学先の大学にて、クラス長としてクラスの7か国の外国人27人全員を巻き込み、文化や価値観の違いで生じた隔たりを無くすことに挑戦しました。留学の目標として語学力向上、異文化コミュニケーションを掲げ、この目標を達成するための近道がクラス長になることと考え立候補しました。しかし、授業が始まった当初はグループワークやディスカッションの際、文化や価値観の違いから衝突が絶えず、一時期は各国(7か国)で派閥を作り対立が起きていました。自分の責任を果たせば良いとする考えを持つ人が大多数を占める中、協力し合うことでより良い環境が生まれることを伝えたいと思い、彼らを知ることから始めました。1)三日以内に全員の名前を覚え、ミドルネームで呼ぶ、2)彼らのネイティブ言語を使って話しかける。この二つを実施して意思疎通を図りました。その後、各国の代表格の人物と話し合いを行う、加えて、明るい雰囲気を作るために週に一度、お店やクラブを予約してクラス会を実施。その結果、協力による効率化のメリットの理解をされたことをきっかけにクラス内の衝突はなくなり、生活面や学業面で助け合うようになりました。帰国後の現在でも月に一度、オンライン機能を用いてクラス会を実施するほどの関係が続いています。この挑戦で得た経験を基に社内で意思疎通を図り、信頼を築き相手が求めることを予測して行動したいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて教えてください。

A.
スポーツクラブのアルバイトです。主な業務内容は入会手続きの際、お客様の年齢層は幅広く、料金プランが豊富な事から、お客様のニーズに合うプランを紹介しなければなりません。以前、私はお客様に対し、プランを全てお客様自身で選んで頂いていました。しかし、プランが複雑で分かりづらい事からお客様との間で不一致が生じ、私が担当したお客様はわずか1,2か月で退会してしまい「思っていたのと全く違った」とお声を頂いたことがありました。そこで「イメージの共有」が重要だと仮説を立て、お客様アンケートを作成し、頻度や目的を記入してもらい目的に合ったプランの提案を行いました。すると、マネージャーからお客様の事をよく理解できているとお褒めの言葉を頂き、お客様からも「あなたが担当で良かった」とお声を頂くことができました。この経験で得たニーズに応える重要性をグローバルビジネスの場でも発揮し、お客様のニーズに応えていきます。 続きを読む

Q.
あなたが当社で具体的にやってみたい、と思っていることに関して教えてください。

A.
「人々の生きる根底を支えるモノづくりを世界に広める」を軸に社会に多大な好影響を与えたいと考えています。そのように感じたのは、約2年続けてきた鉄鋼業のアルバイト経験からです。以前、私は従業員3人の小さな工場で2年間鉄鋼業のアルバイトをしており、高速道路の基礎部分や選手村の基礎部分の製作を行っていました。作業の大半が手作業で行っていたため、時間がかかり納期に間に合うように夜通しの作業を何度も経験しました。少しでも人の役に立てればという想いのもと完成したモノを人々が使っている光景を目の当たりにした際にやりがい、喜びを感じたと共に職人さんも誇りを持って仕事に取り組んでいました。この経験から今度はそのような想いを持って仕事をされている職人、技術者の手助けをしたいと考えています。貴社は、長い歴史の中で培われた高い技術力を駆使し、板金事業を基にAI、IoTが進む現代において変革に厭わない姿勢やその社会貢献度の高さに大変魅力を感じています。貴社の製品を広めれば、作業の効率化やスキルの向上が見込め、さらには世界のモノづくりの品質向上にも繋がると確信しています。入社後は切る、曲げる、付けるに特化した製品づくりに力を入れている貴社の製品を日本にとどまらず、世界に広めて社会に多大な好影響を与えたいと考えています。その中で、営業として、貴社の技術によって生み出された製品の市場拡大に貢献していきます。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは「人と関係を構築し、課題解決の提案から実行まで行える」ことです。そのように感じた原体験として高校野球での取り組みが挙げられます。高校時代に所属していた野球部の県大会では、実力を発揮できずに負けてしまい目標の全国大会出場とは程遠い状況でした。その原因として技術面以外に『手段の目的化』が原因だと考えました。Aチームの選手の目標は全国大会出場に対し、Bチームの選手はメンバーに入ることが目標になっていました。そこで、一度チーム全体で話し合う機会を設け目的意識の共有、練習メニューの再考案を行い、A,Bチーム合同メニューへと切り替え方向性の統一を図りました。その結果、最高戦績であるベスト8に入ることができました。また、この経験は留学、アルバイトの経験にも繋がったと考えています。この強みは私自身が志望する貴社のお客様と共に発展するための営業においても必ず活かされ、貢献できると確信しています。 続きを読む
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公開日:2022年2月1日
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22卒 本選考ES

知的財産職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
趣味や特技についてご記入ください。250文字以下

A.
映画鑑賞と読書が好きです。どちらも監督や著者の人生観や価値観、固執や妬み、主張などあらゆる背景を考えることができるからです。 続きを読む

Q.
所属する研究室・ゼミでの研究内容や学業で取り組んだ内容に関してご記入ください。100文字以上300文字以下

A.
「AIタスクへの委譲性傾向」について研究しています。AIによる経済発展や社会問題が進む中で、AI導入の需要先を見定めることが目的です。様々な委譲要因と委譲度の相関を始め、委譲性傾向を推測します。 続きを読む

Q.
自己PRについてご記入ください。100文字以上400文字以下

A.
当事者意識を持って主体的に行動することが出来ます。 大学ラクロス部では「日本一」という圧倒的な結果へコミットしました。チーム運営において自ら発動き、組織として結果を出すために何が必要かを優先順位付けしました。どんな状況でも役職や立場に囚われないことが重要だと考えます。 高校野球部では組織マネジメントに力を入れました。平等な成長環境を整えることで、向上心の多い組織を目指しました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて教えてください。100文字以上400文字以下

A.
ラクロス部での組織戦術強化に注力しました。なぜなら組織戦術強化が我々の強みである「個の力」を後押しすると考えたからです。様々な仮説を立て、2つのことを行いました。 まず「知識とノウハウの蓄積」です。他大学やインターネットからの情報を収集・抽象化し、仮説・検証を繰り返しました。次に「戦術に特化した練習の導入」です。成功体験を増やす狙いで、練習回数を増やし量を確保しました。結果的に関東優勝を達成し、次シーズンへのノウハウ活用に繋がりました。 続きを読む

Q.
あなたが当社で具体的にやってみたい、と思っていることに関して教えてください。100文字以上600文字以下

A.
私は知的財産職を希望します。理由は、知的財産という手段で事業を円滑に進め、長期的な経営や社会問題解決に貢献したいからです。グローバル化や多様性が進み、価値あるものが不確実になっていると思います。決して事業が目的ではなく、何のために知財を扱うのかを考えて取り組みたいです。 また組織で主体的に課題解決に取り組んだ経験を生かしたいです。 続きを読む

Q.
あなたが成し遂げた一番の挑戦はなんですか。その挑戦を達成するためのプロセスと結果も含めて具体的に教えてください。100文字以上600文字以下

A.
ラクロス部の2軍で日本一に挑戦し続けたことです。試合に勝つことがら遠ざかり、組織戦術強化に注力しました。なぜなら組織戦術強化が我々の強みである「個の力」を後押しすると考えたからです。様々な仮説を立て、2つのことを行いました。 まず「知識とノウハウの蓄積」です。他大学やインターネットからの情報を収集・抽象化し、仮説・検証を繰り返しました。次に「戦術に特化した練習の導入」です。成功体験を増やす狙いで、練習回数を増やし量を確保しました。結果的に関東優勝を達成し、来年へのノウハウ活用に繋がりました。 続きを読む
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公開日:2021年11月25日
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男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
自己PRについてご記入ください。(100文字以上400文字以下)

A.
私は問題を分析し解決のために最適な手段を取れる人間です。 私は現在個別指導塾のアルバイトをしており、ある生徒を〇〇から〇年間担当しています。担当し始めのころ彼は数学に苦手意識を持っていました。間違えた答案を見てみると、比を理解できていないため比を利用した図形や割合の問題が解けていないのだと分かりました。そこで、〇〇で習った基本的な比の問題を宿題で出したり授業の初めに小テストを行ったりしました。すると、比の考え方が定着し、今まで間違えていた問題も解けるようになりました。 生徒が誤答をしたときはその問題の解説をすることだけに注力しがちですが、私は「何を間違えたのか」ではなく「なぜ間違えたのか」に着目し、根本的な問題の解決のために柔軟に対応をしています。その生徒が第一志望の高校に合格し、「先生のおかげで合格できました」と笑顔で言ってくれた時には、人を幸せにする喜びを感じました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて教えてください。 (100文字以上400文字以下)

A.
私は〇〇〇〇〇に所属し、2つのことに力を入れました。 1つ目に、〇〇スキルの向上に力を入れました。私は大学から〇〇を始めたため、〇〇の方法や〇〇の仕方などで分からないことが多くありました。そのため、先輩や〇〇経験のある同期にアドバイスを受けました。私は3年間〇〇に所属していましたが、〇〇〇〇や〇〇の仕方が初めより上達したと先輩に言われた時には、練習を続けたやりがいを感じることができました。 2つ目に、〇〇〇〇の宣伝活動に力を入れました。近所の〇〇〇で活動をされている〇〇に出向き宣伝をしたり、お店にポスターを貼らせていただいたりしました。宣伝のお願いをして断られることもありましたが、ほとんどの方は宣伝を受け入れてくださるだけでなく、私たちの活動を応援してくださりました。大勢の観客が入ったホールで演奏をできたことは、〇〇〇に所属して一番の思い出です。 続きを読む

Q.
あなたが成し遂げた一番の挑戦はなんですか。その挑戦を達成するためのプロセスと結果も含めて具体的に教えてください。 100文字以上600文字以下

A.
私は、先行研究よりも良い実験結果を出すために根気よく実験を続けました。 私は〇〇に関する研究を行っていますが、私の専門である機械工学では取り扱わない分野であるため、研究を始めた当初は知識不足で何から手を付ければいいのかわかりませんでした。そこで、先生と頻繁にディスカッションを行ったり、生物学や化学など他の分野の論文を読んだりして〇〇に関する知見を広めました。また、先輩ともディスカッションをしながら、実験の方法や実験の中で大変なことを教わりました。 そして、学部4年の8月ごろから一人で実験をしてデータを取り始めました。しかし、初めはなかなかうまくデータを取ることができませんでした。これは、〇〇がとても小さな物質であるため、試料の温度や装置の部品の位置によって実験結果が大きく変わってしまうことが原因でした。そこで、実験条件を細かく変えながら何回も実験をしました。少しでも良いデータを得るために根気良く実験を続けたことで、先行研究よりも理論値に近いデータを得ることができました。その成果を〇〇〇学会の全国大会で発表し、ベストプレゼンテーション賞をいただくことができました。 私は研究活動を通じて、努力を続ければ必ず良い結果が得られると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日
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男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
趣味・特技を教えてください。

A.
 趣味は料理です。きっかけは、高校時代に行っていた食トレを楽しく、美味しくするために初めました。その後、上達した料理を家族や友人にふるまった時に、「おいしい」という言葉を頂き喜びを感じ、現在も継続して行っています。  特技は様々な人と良好な関係を構築できることです。この力は現在働いている個人経営のイタリア料理店で生かされています。相手の立場に立って考え、行動に移すことでお客様により良い時間を提供しています。その結果、お客様と良好な関係を構成できました。 続きを読む

Q.
あなたの強みを教えてください。

A.
 私の強みは自身の視点と周りの視点を組み合わせる力です。理想のゴールを思い描き、それに対してその力を生かしてより良い価値を生み出すことができます。  現在働いている個人経営のイタリア料理店はコロナという状況下で売り上げが減少しました。私は売り上げの維持と向上という目標をゴールとしました。私はピザ屋のアルバイト経験と視点から期間限定のデリバリーサービスを提案しました。  私は、どのくらいの時間で宅配ができるかという部分について経験や視点から計算を行いました。その中で、料理が冷めてしまうという問題がでました。その問題については、店長の料理の知識や視点を生かして解決することができました。  既存のものを活用し、逆境の中で新しくより良いサービスを提供することができたのは、私のデリバリーサービスというアイデアとそれを実現することができる料理のスキルがあったからこそ実現ができたサービスだと考えています。 続きを読む

Q.
弊社でやってみたいことを教えてください。

A.
私が貴社でやってみたいことは、営業としてお客様の困りごとを解決することです。  私は、貴社の本社見学会に参加した際に、人が作業を行うよりもマザーマシンを導入する方が長期的な視点にたてば導入する方が良いと考えました。しかし、導入することができないお客様がいることに疑問をもち、御社の社員さんにこの疑問を質問しました。その結果、設置場所の問題や初期コストの問題があることを知りました。  私は、このような課題と潜在的なニーズや将来的な問題を解決できるような社会人になりたいと考えています。このような課題を解決することで、お客様やその先にいる人達の幸福に繋がり、自身の目標である「生活を支える、生活を豊かにする」という目標の達成に繋がると考えているからです。  私は貴社の本社見学会に参加した際、社員さんが自社の製品と技術に誇りをもって語る姿と課題に挑む姿に魅力を感じました。私一人では課題を解決することは困難かもしれません。しかし、貴社の社員さんと共に働くことで課題を解決することができるのではと感じました。  私は貴社の一員として、自身の相手の立場に立って考える力で、お客様の潜在的な困りごとや課題を見つけたいと考えています。そして自身の積極性を生かして沢山の提案を行いたいと考えています。そして、その困りごとや課題を解決できる製品を実現したいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。

A.
 私が大学時代に最も力を入れて取り組んだことはアルバイトです。現在個人経営のイタリア料理店で働いています。  お店には、ドリンクのオーダーを増やすという目標がありました。料理は原価が高く、ドリンクを頼んでもらわないと利益が上がらないからです。そこで私は、お客様とお話したことや、美味しいと仰っていた料理や飲み物を記録する取り組みを店長に提案しました。お客様ごとに違う接客でドリンクをもう一杯頼んで頂けると考えたからです。  そして、相手の立場に立って考え、マニュアルにとらわれない接客を心掛けました。具体的には、お客様に興味を持ち一人一人に違う接客を行いました。 その結果、お客様から「このお店で過ごす時間はとても充実している」という声を頂きドリンクの売り上げを1.5倍に増やすことができました。  私は、この経験から目標に対して主体的に考え、実行する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
これまでの人生で1番の挑戦を教えてください。

A.
 私が成し遂げた一番の挑戦は、中学時代に生徒会長として行った全校集会改革です。  私は生徒会長に就任した際に、生徒全員が活躍できる学校にしたいと考えていました。その中で、全校集会に参加している生徒がつまらなそうにしている姿が目に映りました。私は、委員長や先生の話を聞くだけの集会を変えたいと考えました。  初めての企画では、クラス間の一体感を生み出すことを目標に、生徒会メンバーと綿密に企画を進めました。そして、クラス対抗の大繩大会を企画しました。集会では、多くの生徒がイキイキとし、楽しんでいるように見えました。しかし、集会後一学年上の先生から「3年生に車椅子の生徒がいることを知っているか?その生徒は見ているだけでも楽しかったといっていたが、その生徒も参加できるようなイベントにしてほしい」というフィードバックを頂きました。  このフィードバックから自分の基準でものごとを図っていたことに気付きました。人それぞれの違いを自らのことと捉える必要があると学びました。  次回の企画では、生徒全員が楽しめるものにすることを目標にしました。生徒や先生に対するヒアリングや前回よりも事前準備に力を入れて取り組みました。その中で、相手の立場に立って考えることを徹底しました。  その結果、二回目企画では全ての生徒が活躍できるクイズ大会を行いました。このとき、多くの生徒の笑顔や活気が増えたことに充実感を感じました。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
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男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
趣味や特技

A.
特技は楽器の演奏です。ピアノは4歳から、ギターは11歳から、ベースは15歳から、ドラムは大学入学時から始め、現在もそれらを並行して取り組んでいます。また大学の軽音学部のバンドコンテストではほとんどの楽器で優勝したことがあります。 趣味は料理で、特にだし巻き卵を作ることが得意です。調理補助として3年間アルバイトとして働いている和食料理店では何度も試作を繰り返し、商品の完成度を突き詰めた結果、現在は社員の方々とほぼ同じ内容の業務を任されています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私は軽音学部の活動に力を入れて取り組んできました。大学入学と同時に軽音学部に入部し、初めて組んだバンドでは5位入賞を目標として掲げていたものの、何度コンテストに出ても結果を残すことができませんでした。そこでメンバー全員で話し合うと、活動に対する温度感が各々異なることがわかりました。そのため私はまず全員の目標達成までの考え方を確認し、議論を重ねた上で改めてバンドの目標として春のコンテストで上位3組に入ることを提案し、チームの方向性を定めました。そしてその達成に向け、演奏が上手な人が所属するバンドに混じって練習することや、練習中に気づいた点を積極的にお互い指摘し合うことに先頭に立って取り組んだ結果、目標のコンテストで2位に入賞することができました。この経験から、同じ目標を掲げていてもそれに対する考え方は人それぞれであることを実感し、その差を埋めた上で実行に移すことが大切であると学びました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは他の人と連携し、チームとして成果を上げることができることです。大学に入学後、これまでの音楽経験を活かして大学祭実行委員の音響グループに所属し、2回生からは副リーダーとして40人の集団の先頭に立ち、後輩の育成と大学祭を効率よく進行させることに焦点を当てて活動を行ってきました。その中で指示を出す人間として、メンバーそれぞれどういう考えを持ち、どうなりたいのかを把握し、その実現にはどうすればいいかを考え続けるということを大切にしており、機械の故障などの予想していなかったトラブルが起きた際には、全体を俯瞰しつつ迅速に適切なメンバーに指示を出し、その対処にあたりました。そのように取り組んだ結果、無事大学祭の全行程を終えることができ、また昨年開催されたライブではその準備を一昨年一緒に仕事をした後輩が行い、無事にライブを終えるのを見て、改めて自らの仕事を全うすることができたと実感しました。 続きを読む

Q.
あなたが成し遂げた一番の挑戦はなんですか。その挑戦を達成するためのプロセスと結果も含めて具体的に教えてください

A.
私が成し遂げた一番の挑戦は、怪我をしてもあきらめずに目標に向けて努力したことです。 私は中学入学時から6年間陸上競技に取り組んできましたが、その中で何度も怪我をしてしまい、特に高校では足首を痛めたことで1年半以上満足に練習することができませんでした。負傷してしばらくはとても落ち込みましたが、このまま終わることに納得がいかず、高校最後のシーズンで必ず自己ベストを更新するという目標を新たに掲げました。そして最終目標から逆算して月ごとの到達目標を立て、その目標の達成に向けて自らが考えた練習に取り組む中で、日々トライ&エラーを繰り返し、また部員や顧問の意見を積極的に取り入れ、練習の質を高めていました。それに加え、走っている部員に進んでアドバイスを行い、自分自身の走っている姿を想像することで、モチベーションを向上させていました。 そのような取り組みの結果、復帰試合では自己ベストを大幅に更新することができ、またその後もさらに記録を更新することができました。この経験で身に付けた、途中で物事を投げ出さない粘り強さは、貴社のどのような業務においても必ず活かすことができると確信しています。 続きを読む

Q.
あなたが当社で具体的にやってみたい、と思っていること

A.
私は貴社の技術力やサービスを世界中のモノづくりの場に向けて発信していくことで、世界の産業の根幹を支える人材になりたいと考えています。私は就職活動を通じて、航空関連産業は、国を跨いだ人やモノの移動により航空需要自体が拡大することや航空機に関連する部品のすそ野の広さから、世界的に今後さらに市場の拡大が進んでいくと見込まれていることを知りました。そしてそれに伴って貴社の製品やサービスの需要も必然的に高まるはずだと考え、特にファイバーレーザーマシン等の製品を世界中に販売していくことに挑戦したいと考えるようになりました。貴社に入社後、まずは事業分野にこだわらず様々な分野で、研究を通して培った分析力を活かしてまだ顕在化していない顧客や社会のニーズを見つけ出し、そして強みである粘り強さや協調性を活かして、新たな製品やサービスを生み出し、その課題を解決していきたいと考えています。そして将来的には航空分野で、それまでの経験で身に付けた視野の広さやニーズを的確に捉える力、語学力も活かして、貴社の製品がまだ販売できていない国や地域に対してただ製品を販売するだけでなく、現地で販売代理店やメンテナンスの協力会社と契約し、継続的なフォローができる体制を整備することで新たなマーケットの開拓に取り組みたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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男性 22卒 | 電気通信大学大学院 | 男性

Q.
所属する研究室・ゼミでの研究内容や学業で取り組んだ内容に関してご記入ください。

A.
私の研究内容は、高出力かつ時間幅の短い出力を周期的に得ることができる○○の開発です。○○は上記の特徴から、難加工材料の加工や微細加工、非熱加工に至るまで様々な応用例が見込まれています。研究では、この○○を得るための装置である○○を組み上げ発振実験を行いました。私は元々○○分野を専攻していましたが、講義で学んだ○○に興味を持ち専門を○○分野へと変更しました。そのため、当初はバックグラウンドの知識が乏しく思ったような結果が得ることが出来ませんでしたが、自ら行動し過去の文献や先輩、教授から知識を吸収することで○○の発振に成功しました。 続きを読む

Q.
趣味や特技についてご記入ください。

A.
趣味は釣りです。川釣りから海釣りまで幅広く行っています。平日は毎日研究に追われていますが、休日はゆっくり釣りをして過ごします。自然に触れることができるため、よい気分転換になります。特技は継続することです。大学1年生の頃に筋トレを始め、5年後の今も継続しています。入学当初、ベンチプレスの重量は20キロしか上げることができませんでしたが、今では80キロまで上げられるようになりました。 続きを読む

Q.
自己PRについてご記入ください。

A.
私の強みは行動力と完遂力です。自身の好奇心旺盛な性格を活かして新しいことにチャレンジし、やり遂げることができます。私は学部4年の頃、発展途中である○○に惹かれ、専攻を○○分野へ変更しました。以前は○○分野を専攻していたため、変更当初は○○に対する背景知識が全くありませんでした。私はこの課題を克服するため、2つのことを意識しました。まずは、自身から進んで学ぶことです。自主的に教科書を買って、熟読し基礎固めを行いました。その後は、より専門的な知識を得るために論文を週に1本読みました。2つめは仲間を頼ることです。一時期は毎日のように研究室に通い続け、研究室内外問わず、様々な先輩、教授に教えを乞いました。その結果、今では念願だった○○に応用される○○の開発に携わり、結果を出すことができました。このように私は、新しいことに進んで挑戦し、課題を克服しつつ結果を出すことができます。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて教えてください。

A.
学生時代に最も打ち込んだことは研究室での生活です。自身にとって一番大きな環境の変化だったからです。私の研究室生活はこれまでの3年間で学んできた知識や、築きあげてきた人間関係がリセットされた状態から始まりました。はじめは話せる友人が一人も居ませんでしたが、毎日研究室に通い積極的に質問や雑談をしにいくことで、徐々に人間関係が広がっていきました。また、研究室のメンバーにも積極的に働きかけ、「週に1度自分が学んだことを発表する場」を新しく設けました。これにより、研究室のメンバー同士で知識を深めあい、メンバー同士のコミュニケーションも増やすことができました。2年前は背景知識も人間関係も全くありませんでしたが、現在では実験結果や新しい人間関係を築きあげることができました。 続きを読む

Q.
あなたが当社で具体的にやってみたい、と思っていることに関して教えてください。

A.
レーザーマシンに用いられるレーザーの研究、開発に携わりたいです。私は現在、研究で○○の開発に携わっています。この研究の目的は、更なるレーザー加工の発展を見据え、○○の更なる高出力化、短パルス化を目指すことです。私はこの研究を通じて、未踏の結果を目指して研究をすることへの楽しさ、性能向上が数字として目に見える形で表れることへのやりがいについて触れることができました。そのため、私は貴社で2つのことに挑戦したいです。1つ目は、レーザーマシンに用いられるレーザーの性能向上に取り組みたいです。○○の研究で培った結果に妥協しない姿勢を活かし、未到達の結果を出力することのできるレーザーを開発したいです。2つ目は、加工対象物毎に最適なビームの選定を行いたいです。レーザーでモノを切るメカニズムは完全には解明されておらず、加工対象物の材質や厚みなどで最適なレーザーは変わるということを学びました。加工対象物毎に最適なモード、出力での加工法を確立したいです。加工物毎に最適なレーザーはどのようなパラメータを持つレーザーなのかというデータを蓄積していき、将来的にはレーザーマシンが自動で最適なレーザーを用いての加工をするようなレーザーマシンの開発に携わりたいです。 続きを読む

Q.
あなたが成し遂げた一番の挑戦はなんですか。その挑戦を達成するためのプロセスと結果も含めて具体的に教えてください。

A.
私が成し遂げた一番の挑戦は、専門分野を変更し、ゼロからの研究で世界初の結果を出したことです。この挑戦の達成には、前に述べた知識不足の克服に加え、実験練度の向上が不可欠でした。私が用いた○○手法は、○○のずれによる影響が大きく、高い難易度から世界でも発振事例の無い手法でした。闇雲に実験を行うだけでは結果が得られない研究に対し、私は2つのことを意識して研究を行いました。1つ目は、実験範囲の絞り込みです。まずは数値計算による絞り込みを行いました。○○は○○の形状が円形の時に発振するため、あらかじめ数値計算を行い円形の○○が発振する領域だけを抽出し実験を行いました。次に経験則による絞り込みです。○○の改善作業を繰り返していく中で、○○をどう動かせば○○が円形になるのか学び、手順を最適化していきました。その結果、以前は数週間かけて組みあげていた○○を、今では数日で組みあげられるようになりました。2つ目は先の見えない実験に対するモチベーション維持です。難易度が高い上、先行研究にもない研究であるため結果が出るかどうか分からない研究を進める必要がありました。そこで私は、毎日振り返りを行うことで、着実に進捗を積み重ねていることを確認し高いモチベーションを保ちました。上記2点を意識し、研究を続けた結果、世界で初めて○○に成功しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
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男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
成し遂げた挑戦600字

A.
高校軟式野球部時代、過去最高の都大会ベスト4に進出するという目標に挑戦した。その中でも自分は副将としてチーム内で起こった対立を鎮めた。自分たちが最上級生になるにあたって、部活という形で野球に取り組むのはおそらく今年が最後と考えていた。そのため、目標を達成して有終の美を飾りたいと考えてこの活動に取り組んだ。 当時は専属の指導者がいなかったため、自分達で活動内容を決めていた。そのため、練習場が使えなくなる冬場の練習メニューを巡り意見の対立が絶えなかった。一部の部員は走り込みや筋力トレーニングなどの基礎練習だけでなく、守備や打撃などの応用練習にも時間を割きたいと不満を漏らしていた。そこで私はこの状況を解決するために、練習の方針について話し合い、全員に意見を発信させる場を設けた。またその場で私は、発言の少ない部員に発言を促すなど、議論が円滑に進むように努めた。 話し合いの結果、チームを半分に分けて基礎練習と応用練習を交互に行うことになり、全員が納得する結論に行きつくことが出来た。その結果チームは団結力を増し、都大会でベスト4には届かなかったがベスト8に進出することが出来た。この経験を通じて、チームをまとめるためには全員の意見を調整する力が不可欠であると学んだ。また、この活動からチームで目標に取り組むことにやりがいを感じ、将来もチームで仕事がしたいと思うようになった。 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたこと400字

A.
大学3年生時にゼミで出場した証券ゼミナール大会で優秀賞の獲得に向けて尽力した経験である。当ゼミでは3年前に優秀賞の獲得チームを出して以来賞を獲得できないでいた。そのため、今年こそは優秀賞を獲得したいという思いで活動に励んだ。 始めた当初はオンライン授業が続いていたということもあり、コミュニケーションがとりづらい状況だった。また、5人で調査する範囲を分担していたため内容全体を理解できているというわけではなかった。そこで班の副代表だった私はその課題の解決のために、1か月に一度全員の調査結果を報告し合う場を設けることを提案した。それによって、内容全体を理解できるようにした。 その取り組みの結果、優秀賞の獲得は叶わなかったものの内容理解にかける時間が短縮して、より良い内容に仕上げることが出来た。この経験を通じて、チーム一丸となって1つの目標に立ち向かうことの素晴しさを改めて実感した。 続きを読む

Q.
自己PR400字

A.
私の強みは目標達成のために主体的に行動できる力である。この強みを活かし、野球サークルの部員定着率向上と退会者減少のために尽力した。 前年までは毎回の活動に60人中10人程しか参加せず、活発な活動ではなかった。また、秋頃になると当初いた部員の大半が退会してしまった。私はその原因が、部員同士の交流の場が少なく馴染めずに退会してしまった部員が多いことだと考えた。そこで、部員同士の繋がりを深めるために2つの対策を講じた。まず、試合が行われた時は活動に参加した部員全員を出場させ、何もすることがない部員がいないようにした。次に、毎回の活動後に食事会を開催しグラウンドでの活動以外にも全員が親睦を深める環境を整備した。その結果、30人以上の部員が毎回の活動に参加するようになり退会者が2人まで減少した。 この強みを活かし、将来も必要な行動を必要なタイミングでとることが出来る人材になりたい。 続きを読む

Q.
当社でやってみたいこと400字

A.
貴社の工作機械を多くの人々に発信し、発展途上国の生活水準の向上に貢献したい。そう思うのは、自身の高校時代の経験に由来する。私は高校時代、修学旅行でマレーシアの首都から離れた集落を訪れた。そこで、頻繁に停電が起こり道路が舗装されていないなど、先進国と発展途上国の格差を目の当たりにした。そこで将来はそのような格差を是正したいという目標を持ち、現在就職活動をしている。 そこで貴社は、モノづくりに不可欠な金属加工などの技術を通じて、自動車や電子機器など多岐にわたる業界に製品を提供している。それでいて、開発・製造だけでなく販売まで一貫して行うことでモノづくり全般をサポートしている点も魅力的であった。さらに、アジアなどの発展途上国に多くの販売拠点を持っており、経営方針でも新興国を軸に事業を展開するとしている。そのため、新興国の暮らしを支えるという自身の行いたい仕事が出来る機会が多いと考えた。以上の点で貴社は私の目標を実現するために最適な環境だと考え、今回志望するに至った。 上記の目標を実現するために入社後も持ち前の主体的に行動する力を活かし、営業に携わりたい。そして取引先との関係性構築と部署間の連携に取り組み、貴社のシェア拡大に貢献したい。また、モノづくりの現場を深く知るために生産管理業務にも携わり、製品の知識や作業工程への理解を深めたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたが当社で具体的にやってみたい、と思っていることに関して教えて下さい。 200字-600字

A.
世界中のモノづくりを支えるべく、工作機械を多くの人々に発信していきたいです。そのために、なるべくスピーディーにかつ低コストで製品を提供するということを貴社で取り組んでいきたいと思っております。貴社の商品統括部でインターンシップをさせていただいたとき、受注リードタイムの短縮や在庫の圧縮によって、製品をよりスピーディーに、そして輸送コストを削減することにより、低コストで製品を提供することができると学びました。それとともに貴社の社員の方がそうした課題への解決策をさまざまな角度から考えていると感じました。私は社員の方のお話を伺い、販売予測の重要性を改めて実感しました。というのも販売予測をより実際の値に近づけることによって結果的に、お客様にとってその製品を最適な形で提供することにつながると思ったからです。私も製造と販売の架け橋となり、世界へ工作機械の発信に貢献したいと考えました。そのためには社会動向を把握し、予測する力が重要だと強く感じます。私は情報をインプットするアンテナを持ち続け、そうした情報をベースに自分の頭で考えるということを意識し、働きたいと思っております。 続きを読む

Q.
あなたが成し遂げた一番の挑戦は何ですか。その挑戦を達成するためのプロセスと結果も含めて具体的に教えて下さい。 200字-600字

A.
テニスサークルの幹部としてサークルの運営に携わったことです。私はサークル練習の指揮や管理をする役職に就いておりました。サークルには、テニス初心者から上級者まで在籍しており、テニスに対するモチベーションやサークルに対するニーズはサークル員によってまちまちでした。最初は練習をどの層に合わせるべきか掴めず、結果として目的が曖昧な練習を行っていました。それがサークル内で不満を生み、サークル参加率低下を招いてしまいました。この状況を打開すべく、サークルの現状把握をまずは試みようと、アンケートでサークル員に意見を求めました。サークル員の求めるものは、色んな人との交流であったり、テニスの技術向上であったりと、想像以上に多様でした。アンケート結果をもとに、同じ役職の仲間とテニスのレベル別練習会を企画・実行したり、幹部の仲間にテニス以外の企画の立案を依頼し、テニス以外でサークル員同士が交流できる機会を設けたりすると、徐々に不満が減っていき、それに応じてサークルの参加率を上げることもできました。同じ幹部の仲間と話し合い課題を明確にしたこと、見つかった課題からサークル員がサークルに求めるものに向き合い、それを満たすためにすべきことを幹部の仲間らとともに考え抜き実行したことで、満足感の高いサークル運営が実現できたと思っております。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
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男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
あなたが当社で具体的にやってみたい、と思っていることに関して教えて下さい。

A.
私は貴社でコンサルティングエンジニア(CE)として、お客様と直接関わる立場だだからこそ「常にお客様・使用者の視点を忘れずに最適な加工方法をみつけ提案できるエンジニア」になりたいです。具体的には、お客様の真のニーズを知るためにコミュニケーションを多く取り、抱えている課題を考えます。そして、お客様の声を直接聞いたからこそ、必要な技術を各部署に共有し社内の橋渡しをすることができると思います。また、決して自社の技術の押し売りになったり、ひとつの加工方法にとらわれず、本当にお客様が必要としているものだけを提供できるようになりたいです。この目標を持つ理由は2つあり、1つ目は、大学で「コンセプト策定から実装の幅広い知識を組み合わせた人間中心の製品開発」を学んだことを生かし、その延長でものづくりの広い範囲に関わりたいからです。お客様・使用者中心の考えはCEで生きると考えました。2つ目は、実際に自分の手で機械に触れてものづくりに関わりたいからです。様々な加工をして、その場でお客様の必要となる部品を作り上げていくことに魅力を感じました。私は大学生活で「思いついたらすぐに作ってみる」をモットーに、必要になったスキルを適宜身につけながら、授業での製品製作や趣味の電子工作に取り組みました。この新しいスキルへの貪欲さがCEの仕事でも、加工の専門技術を身につける際に役に立つと考えています。 続きを読む

Q.
今までにあなたはどのような目標を持ち、それを達成するためにどのように努力をしましたか。結果も含めて教えて下さい。

A.
私は、大学入学の際に「自分で考えたものを自分の手で作れるようになる」ことを目標にし、大学4年間のプランを立て実行してきました。目標達成のため、「広い分野を横断的に学習できる」ことと「手を動かして物を作り上げることに重きを置いたカリキュラム」を身につけるべく現在の学科を選びました。当初立てた方針は「1、2年次でできるだけ広い分野に手当たり次第チャレンジ」、「3年次に学ぶ領域を絞り4年次での卒業制作に備えて知識をつける」、「4年次ではそれまで得た知識を総動員し製品を決め制作する」というものです。実際、1年次には学科のデザイン団体に参加し、領域にとらわれることなくデザインコンペやブランディングコンペに参加し、「企画や製品を考える力」、すなわちデザイン思考や論理的思考を身につけました。2年次には、授業でCADを用いた設計やWeb制作を学んだ一方で、当初想定していたよりも電子系の授業が少なかったことから、授業に先駆けてマイコン(arduino)を使った電子制御に取り組みました。また、クラウドファンディングプロジェクトに参加しNC切削機での加工や動画制作のスキルも身につけました。3年次には先輩から3Dプリンターの使い方を学んだ後、テクノロジー分野に軸足を置き、思いついたアイデアを形にしながら必要な知識を身につけました。結果、集大成として昨秋の授業で自分達で考えた製品を形にしたことで、目標を達成できたと思っています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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19卒 本選考ES

セールス・経営企画職
男性 19卒 | 明治大学 | 男性

Q.
あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。

A.
【学生トップのテニスコーチという自信】その背景は自分の担当するお客様数と特別クラスを担当した実績にある。スクールには幼稚園児からご高齢のお客様まで幅広い年代の方が在籍する。私は共通して、お客様にテニスを楽しんでもらうために、年代によってレッスンの方式を変えることを心掛けている。例えば子供たちであれば、遊び感覚で来る子たちが多いので運動の一環としてのテニスを心掛け、豊富なメニューで飽きさせず、走り回って汗をかき、スクールに来ることは楽しいと感じさせ、いつの間にか上達しているレッスンを心掛けている。大人のお客様であれば、テニスそのものを楽しみに来る方が多いので、一つ一つ時間をかけて指導を行い上達を促している。さらに若さを活かし、大きな声等で場を盛り上げることで和やかな雰囲気のもと、気持ちよくテニスができるように努めている。このようにお客様はどうすれば満足感を得られるか、考え、観察することで、求めているサービスを理解し、提供することで全コーチ1の子供の担当数を持ち、大人のお客様の継続率については継続率が90%強を誇ることができた。これらの実績から会社のウリである育成クラスという特別クラスを担当することになり、全国選手を目指し、日々指導している。以上の事から私は学生トップコーチという自信と誇りを持っている。仕事においても、日々誇りを持ちながら取り組みたいと強く感じている。 続きを読む

Q.
あなたが努力して目標を達成した経験について、その過程および要因を教えて下さい。

A.
目標【区民大会でメダル獲得】私はメダルというものに強い憧れを抱いていましたが、今まで三回戦の壁を突破できずにいました。そこでまず、自分のプレーを振り返る為、親や友人に協力してもらい、自分の試合動画を毎回撮影しました。試合後、ビデオを見返し、改善点、良かった点をノートにまとめた。また、決勝戦の撮影も行い、メダルを獲得した選手との違いを模索しました。その違いを【ミスの少ない粘り強さ】ということに着目し、その差を埋めると同時に自分の強みを伸ばすことを考えました。まず、差を埋めるために10球以内にミスをしない、自分のミスでポイントを落とさない、などの小さい目標を毎回掲げ、失敗したら罰ゲームを自ら課して、練習に取り組みました。さらに疲れた時でもボールを追いかけられるように毎朝3kmのランニングを行いました。自分の強みであった【チャンスを確実にモノにする力】を伸ばすために、20球連続でチャンスを決めるまで休憩できないという練習を週一回行いました。弱みに対しては小さい壁を、強みに対しては大きな壁をつくることを心掛けました。このような努力を一年間続けることによって、私は区民大会で準優勝を果たし銀メダルを獲得できました。私はこの経験から客観的に現状を見つめ、目標を達成するために行動することを常に心がけている。そのことが今の強みにつながっていると感じる。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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18卒 本選考ES

生産技術
男性 18卒 | 芝浦工業大学 | 男性

Q.
あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。

A.
自身の現状を見極め最後までやり抜くことが出来ます。その経験の一つに高校時代の部活動でのエピソードがあります。私は高校でバドミントン部に所属していました。3年生の春に団体戦があり、その大会の1ヶ月前に疲労骨折をしてしまい、レギュラー離脱を強いられました。当時、部活で最後の団体戦だったため、試合に出場できないことはとても辛く、辞めることも考えました。しかし、試合に出なくてもチームに貢献できるいい機会だと気持ちを切り替えました。ノックの手伝いや掃除などを行ったり、カメラで試合を録画し、選手の得意・不得意を分析したりとチームの一員として選手たちを全力でサポートしました。次第に、チームを第一とした考えや意識の共有に繋がりました。結果、部の目標であった県大会出場を果たし、チームに貢献することができました。この経験から、現状で自身の力を最大限に発揮すればチームに貢献できると学び、また自主的に行動していくことの大切さを学びました。貴社の一員として自身の価値観を大切にして貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください

A.
大学二年次に合宿係のリーダーを務め、サークル史上初の試みである「全員で演奏する」企画を実行しました。例年では、4.5人でバンドを組み4日間の間に曲を完成させ、最終日に披露するのですがそれに加え、参加した人60人全員で何かを成し遂げたい!という思いから全員で演奏を行う企画を提案し、実行しました。しかし、企画を提案した際に意見の食い違いがあり、初めは全員を賛同させることは困難でした。サークル史上初の試みである大きい企画であったため、先輩から「60人で演奏する時間や場所は確保できない」と自分の提案に反対意見が出たことです。私はこの問題を解決するために二つの提案をしました。一つは起床時間を1時間早くする、バンド練習の転換時間を短くし、空いた時間を全体の練習に当てること、そして二つ目は60人全員で演奏するホールがある宿泊所を借りる提案をしました。互いに話し合っていくうちに、「合宿に参加した部員全員を楽しませたい」自分の熱い思いを伝えたところ、納得して頂き企画を行うことができました。結果、このサークル史上類をみない、楽しい合宿を行うことができ、先輩からも「今までで一番楽しい夏合宿だった」と感謝の言葉を頂き達成感のある良い経験となりました。大人数で演奏するといった「枠」にとらわれない発想が合宿の成功に導いたと考えています。この経験は、ジャイロスコープの製作をはじめ、学業の場でも活かすことができています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
リーダーシップを発揮し、効率的に問題を解決する能力があります。その経験の一つに、プレス加工の演習でリーダーを務めたことがあります。演習では限られた時間の中、12人で一つの課題を解決するにあたり、何が問題で何から手を付ければ良いか、全体をよくみて判断することが大事であると考えました。工作機械や計測装置は一台しかないため、操作できる人数に限りがあるので、そこで班員をプレス加工班、金型のデザインの設計班、計測班、データのまとめ班と役割を分担し、効率的に課題を解決することができました。この経験から何が問題かを見極め、班員を上手くまとめることで、限られた時間の中でも成果が出せることを学びました。またリーダーとして班員を動かすことで、リーダーシップ力の向上に繋がったと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代最も力を入れて取り組んだこと

A.
三年次に行ったジャイロスコープの製作です。形状を自分で考え、図面に起こして設計から加工まで行い、実際に回して長時間回るかを競い合いました。部品は工作機械で精密に作りましたが、部品の組み付けは人の手で行うため芯を出すのが難しく、一番初めに製作したこまは10秒ほどしか回りませんでした。そこで回転を安定させるために、回転軸であるこまの芯棒をできるだけ中心に打ち抜き、軸をまっすぐにする芯出しを行いました。手で回しずれを探す、ノギスを使って測定しずれを探すといった工夫を行い、調整しては回すのを何回も行い重心のずれをなくしていきました。結果、2分回す時間を伸ばすことができ学科内で一番いい成績を収めることができました。この経験から、何が原因で、何が問題なのかを見極め、問題を解決する能力を得ることができ、また、工作機械を使った加工技術の向上に繋がりました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

セールス・経営企画職
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
希望職種、業務を選択してください。第二希望まで選択できます。文系の方はセールス・経営企画職カテゴリから選択ください。

A.
セールス・経営企画職 セールス セールス・経営企画職 経営企画 続きを読む

Q.
あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。

A.
私の最も誇れることは、各々の努力が大きな結果となって実を結んだことです。私は現在早稲田大学グリークラブという、男性のみで構成されている合唱サークルに力を入れています。サークルでは、年4回ある演奏会の成功に最も力を入れて、団員一丸となり取り組んでいます。演奏会における成功というのは、多くのお客様の前で練習の成果をみせることです。私は多くのお客様に足を運んでいただくという目標を達成するために、各々が多くのチケットを売る必要があると思いました。しかし私は合唱経験者の友達が少なかったので、10枚を目標に身内や知人に声をかけチケットを買ってもらえるように頼み、時には無料でチケットを渡し、演奏会に来ていただきました。また、母校の後輩達にもチケットを買ってもらえるように母校へ挨拶回りをしに行きました。結果、15枚売ることが出来ました。さらに、練習の成果をみせるというもう一つの目的を達成するために、週3回の通常練習に加えて、練習のない日にも声を掛け合い有志で集まり練習をしました。団員一同勉強やアルバイトと並行させながら、最後まで演奏会の成功に向けて進んでいきました。最終的に、近年で最も成功した演奏会とはならなかったけれども、1500人ものお客様の前で練習の成果をみせることが出来ました。この経験から、小さな努力の積み重ねの重要性と、チームで1つの目標に向かって動くことへのやりがいを学びました。 続きを読む

Q.
何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください。

A.
私は難易度の高い合唱曲の暗譜にチャレンジしました。背景として、私の所属している合唱サークルでは、演奏会の度にオーディションが行われます。演奏会のステージに乗るためには、ちゃんと暗譜が出来ているか、表現は出来ているか等の観点でみられるオーディションに合格しなければなりません。最も困難だったのが、2015年の定期演奏会で演奏した、1曲で15分もある難曲です。この曲のオーディションに挑戦しようと思ったきっかけは、困難なことから逃げるのは嫌だったからです。そもそもこの曲の難しいポイントは歌詞、音、リズムの3つありました。まず私は3つを同時にやろうとして失敗しました。ですから、1つずつクリアしながら暗譜することにしました。例えば、歌詞を覚える際には情景を思い浮かべながらフレーズを繋げて覚えました。また、合格するためには初心者の自分だけでは力が足りないと考えたため、先輩や経験者の同期にどのように歌ったらよいかを聞いて実践してみたり、何度も何度も練習場所に通って毎日歌ってみたりしました。そうすることでようやくオーディションに合格し、演奏会に乗る権利を得ることができました。しかし私はオーディションの合格をゴールとせず、演奏会本番まで毎日練習場所で練習に励みました。このように、社会に出ても難しいことへの果敢なチャレンジ精神を忘れず、向上心を持って仕事に挑みたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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アマダの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社アマダ
フリガナ アマダ
設立日 1948年5月
資本金 547億6800万円
従業員数 9,028人
売上高 4035億円
決算月 3月
代表者 山梨貴昭
本社所在地 〒259-1116 神奈川県伊勢原市石田200番地
平均年齢 43.7歳
平均給与 696万円
電話番号 0463-96-1111
URL https://www.amada.co.jp/ja/
NOKIZAL ID: 1133010

アマダの 選考対策

最近公開されたメーカー(機械・プラント)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。