22卒 インターンES
総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
課題解決したこと
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A.
他の事務所に先んじてHPを充実させておりHP経由で多くの案件を受けていましたが、他社もHPに力を入れたことにより受任数が減ったという課題がありました。自身が交通事故に遭った際にお世話になったため受任を再度増やしたいと考え、次のようなことをしました。初めにアルバイト内で受任数を増やすための施策について話し合いました。そして出た意見を基に職員と話し合い、対面式の無料セミナー開催によって受任を目指しました。デザイナーの方や士業、他のアルバイトと協力し広告の内容や周知方法・講演内容を検討し企画・運営を行いました。その結果2年間で10回以上開催し、現在ではセミナーあたりの平均受任数が1を超すことができました。 アルバイト先(法律事務所)の新たな集客方法の開拓 続きを読む
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Q.
関心のあるニュース
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A.
政府が圧力をかけることは反対です。他の先進国と比べて高いと言われておりますが、日本の大手キャリアは質が高いと言われているのに加えて日本にはMVNOがあるため、質が低下しても安さを求めるなら大手キャリア以外を選択するべきです。また大手キャリアに値下げさせるためには圧力ではなく競合他社の参入等の方法ですべきです。電力会社は既に送配電部門が分離しておりガス会社でも同様の流れがあります。携帯事業においても基地局の運営とsimの販売を分離し他社の参入コストを下げる必要があります。その一方で携帯会社は他のインフラと異なり公営であったことがないため社会貢献という意識が足りないのではないかと感じます。 続きを読む
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Q.
人生で悩んだこと
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A.
経営に関心があり大学進学時も工学部と商学部で進学先を迷い、MRJが話題になっており工学部に進みました。しかし再度進路に悩み、迷う理由は学修内容と関心事との乖離から一歩踏み出す進む勇気がないからと考えました。そこで学修内容と違うことを仕事にすることについて社会人の方の意見を伺いたいと考えOBOG訪問を繰り返しました。大学院で学ぶことは直結する研究でなくても役に立つことが多いというお話を伺い大学院で学問と向きあい修了後にやりたいことに挑戦しようと考えました。悩んだときに一人で考えるだけでなく客観的な意見を聞くことの大切さを学びました。また、悩んでいる人の背中を押せる存在になりたいと思いました。 大学三年生の時に、大学院に進学するか学部卒で就職をするか悩みました。 続きを読む