21卒 | 南山大学 | 女性
- Q. 自己PR
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A.
私はコツコツと努力をすることができる人間です。大学1年生の春学期、大学生になったという浮かれからGPA1.7（4段階中）という成績をとってしまいとても後悔しました。そこで心を入れ替え、講義は前の方で受講し集中する、ノートは板書の丸写しではなく先生が言ったこともメモする、テスト前にはレジュメやメモを見て授業を思い出しまとめなおすということを受講した授業で必ず行い、ほぼ毎日勉強に取り組みました。その結果通算GPAは3.0まで回復し最高で3.75をとることができました。また今まで取った124単位中、88単位はAまたはA+評価をとり、専門の環境に関する科目やゼミの先生の授業ではすべて最高評価のA+を獲得しました。このことから、努力の分だけ成果があることを確信し、新しいことを学ぶ楽しさを知りました。今後もこの経験を活かして、常に改善する姿勢で、努力と向上心を忘れずに高みを目指します！ 続きを読む
- Q. 学生時代の取り組み
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A.
塾講師のアルバイトに全力で取り組みました。小学校から通っている塾で講師として働いているため今までお世話になった塾に恩返しがしたかったからです。塾にはより安定した経営を目指すために在塾生徒率を高めるという目標がありました。そこで私は小学校でも英語が成績の付く科目として授業が始まることから英語のニーズがあることに気づき、土曜日開校時間の隙間時間を使った「小学生 英単語学習会」を企画し、塾長や他の先生に提案して実行しました。教材を作成し、中学校で習う英単語を5～10個書いて練習させ、さらにただ書かせるだけでなくテストも行い、全問正解できるまで繰り返して単語力をつけさせました。その毎週の取り組みが地域に口コミで広がり、入塾者が増え小学生の在塾率を5％から25％までアップさせて売り上げに貢献することができました。この結果から周りの人が求めていることを実行して、役に立つことが自分の幸せだと感じました。 続きを読む
- Q. 志望動機をお答えください。（100~400文字）
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A.
Web説明会での人事部の〇〇さんのご説明から、少数精鋭で責任のある仕事ができることに魅力を感じ、貴社を志望いたします。私は塾講師のアルバイトを大学1年生の4月から続けており、今までに100人以上の生徒を担当してきました。その中で、生徒にこの塾を選んでよかったと思ってもらえるような指導ができるように尽力してまいりました。その経験から、志を持って、私にしかできない責任のある仕事に取り組むことがやりがいと自分の幸せに直結すると学びました。そこで、〇〇さんのご説明から貴社の人事部の方々は少数精鋭で1人1業務を必ず担当するということを知り、より責任のある仕事を任せていただける環境に魅力を感じました。仮に入社できた際には、安心安全な食をお届けするということを使命に、与えていただいた業務に全力で取り組み、仕事を安心して任せられる人となって貴社に貢献できるように徹底的に努力していきます。 続きを読む
- Q. その他ご質問等ございましたら、ご記入ください。（最大400文字）
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A.
今回の応募者に一番求めているのはどのようなことかを教えていただきたいです。また、「一泉ゼミナール」の取り組みを日経の記事で読ませていただき、感想文などの取り組みから考える力、気づく力を向上させることができることを知りました。そしてこの活動を通じて一流の社員を目指して高いモチベーションをもって働けると感じ、ぜひ私も受講させていただきたいと思いました。そこで、社員の方々が一泉ゼミの活動を通して得たものや、成長したこと、それをどのように仕事に活かされているのかなどを教えていただきたいです。 続きを読む
