22卒 インターンES
経営コンサルタント
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
本インターンシップに応募した理由を教えてください。 全部200文字以内
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A.
若いうちから中小企業の経営者と直接仕事をすることのできる貴社に魅力を感じたためである。大企業の一つの部門に対してではなく、直接経営者と共に課題に取り組む業務は大きな責任感を伴い、やりがいを感じれる仕事だと感じる。 研究活動を通して、社会をより良い方向に変革する仕事がしたいと思うようになった。 日本の企業の99パーセントが中小企業であることから、中小企業の経営をサポートすることで日本の成長に貢献したい。 続きを読む
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Q.
本インターンシップへの参加を通じて、特に得たいもの・体験したいことを教えてください。
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A.
成長戦略立案という実際の業務の疑似体験から、貴社の業務理解を深め成長につなげたい。 また、自身が研究活動を通して培った分析力や思考力が、貴社の実践的なワークに通用するのかにも挑戦したい。 自身の持てる力を最大限発揮して挑み、経験豊富な貴社のコンサルタントの方にフィードバックを頂くことで、自分に不足している考え方等を認識し、貴社で働くために必要な力をつけるための成長機会にしたい。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を、実際のエピソードをまじえて教えてください。
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A.
私の長所は、分析力だ。居酒屋の売上不振の原因を分析し解決策を提案した経験がある。 店に貢献したい想いから、売上不振の分析を行った。すると、前年のデータと比べ、客数、客単価が低下していた。 そこで、客数、客単価に関して、長時間注文がないお客様にラストオーダーをとること、一人一品の料理注文の徹底を行うなどの改善策が考えられた。 上記をバイト仲間で意識共有し、協働した結果、前年月比1.3倍の売上向上に貢献できた。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を教えてください。
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A.
「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組み、例年3枠程しかない学部生での学会発表を目指したことだ。 機械学習の性質上、想定した結果が得られず、問題解決で苦戦した。 そこで、実験結果から要素ごとの定量的な比較を行い問題の分析を行うことや、学生とコミュニケーションをとり意見を取り入れ、多面的な分析を行うことなど工夫をして研究を進めた。 その結果、目標としていた学会に投稿できた。 続きを読む