22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えてください。 400文字以下
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A.
私がチームで取り組む上で大切だと思うことは「コミュニケーション」「明確な目標」「協調性」です。なぜならば社会で生きている以上「チームワーク」が必須であると考えており、1人でも外れると良い結果が出せない可能性が高いからです。私は中高6年間チームワークが欠かせないチアリーディング部に所属しており、高校2年生の時は副部長を務めていました。その活動の中で舞台前に練習を休む中学1年生の部員がいました。チアリーディングは1人でもかけると練習もできず、完成しないスポーツであるため、私たち高2は部員全員のミーティングを開き、全員に部活について話し合う時間を作りました。私は自分が相手に求める通りのサポートと態度を強制していないか反省し、部員全員の意見を聞いた上で私たちの部活に対する想いなどを伝えました。この経験からコミュニケーションを通じてチームワークを最大化することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい 400文字以下
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A.
私が考える取り組むべきことは「消費者のニーズの変化に対応した収益構造」、「企業としての存在価値を高めること」です。まず、市場の変化に対応することです。コロナによってリモートワークが一般化してきましたが、アフターコロナになってもリモートをどの企業も推進していくという記事を新聞で読みました。そのため、定期券などの出勤や通学を基盤とした利益の獲得ではなく、その他の分野での利益の獲得に力を入れる必要があると考えます。外出ができなくなったコロナ中で最も利用したのがオンラインショッピングであると私は考えます。そのため、AIを使った配達の最適化やデジタル化が進めていく必要があると考えます。次に企業価値を上げることです。コロナになってから企業の対応やどれだけ経済に貢献しているかなどの観点から物事を見るようになりました。グループ会社全体で企業価値を上げることでアフターコロナを生き抜くことができると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR動画
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A.
私の誰にも負けない特技は「人の懐に入ること」です。この特技のおかげで年代や国籍関係なく交友関係を築くことができたため、私の友人や取り巻く環境の多様性には自信があります。この特技を最も発揮したのは、インターナショナルスクールのアルバイトを始めたばかりの時でした。全員40代以上の国籍の違う講師の方々に初めは日本人のアルバイトの10代学生という扱いを受けていました。そこで活きたのが私の「積極性」と「笑顔」でした。私は相手の信頼を得るために仕事やプライベートの話を積極的に笑顔で自ら話しかけました。今では「あなたの笑顔が一番安心する。楽しそうに自分の話を聞いてくれるから、信頼して話すことができる」という言葉をもらうことが多くあります。その言葉を聞くたびに私は人と距離を縮めるのは言葉よりも表情や態度であることを実感します。これからも沢山の人の懐に入ることで、どんな困難にも向き合っていく自信があります。 続きを読む