18卒 | 和歌山大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由と志望職種はなんですか。
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A.
防災無線用スピーカーや構内放送用のスピーカーを聞かない日はありません。スピーカーは正確な情報を伝える必要があり、人の命に関係することも多々あります。特に災害時には情報を伝える際に必要不可欠です。人々の暮らしに直結できる拡声器を製作し、あそこのスピーカーは聞きやすいと言われ、周りの人に対して胸を張って自分があの製品を作ったといえるような設計に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたのアピールポイントをご記入ください。
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A.
私はマイペースな人間です。周りの人たちが作業を行っていても、内容を理解していないと私は作業に取り組むことができません。しかし、一度内容を理解すると順序良く取り組むことが出来ます。配属された研究室の先生はとても話しやすく、随時質問を行っていました。しかし、新しい内容になった際に内容がうまく理解できず、許容量を超える質問をしてしまい、先生を怒らせてしまいました。それ以来予習を行い、先生に対する質問の数を減らすことを心がけています。自分が呑み込みの遅い人間であることは理解しています。周りの人にとって予習が必要でないときでも積極的に予習を行い、早い段階で慣れるように日々取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
さらにＰＲしたいことはありますか。
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A.
私はもともと人前で話すことが苦手な人間でした。これを克服するために試験監督員のアルバイトを始めました。この仕事は大勢の人の前で説明を行い、試験中は不正がないか巡回することです。説明の際には相手の目を見て大きな声で話すことを心がけました。これにより、度胸がつき、学校における研究発表をスムーズに行えるようになりました。苦手なことは放置せず、克服できるように取り組んでいます。 続きを読む
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