1次面接
【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】制作の人【面接の雰囲気】面接官の方がとてもフレンドリーな方でやりやすかったです。お台場夏祭りの時期だったので、その話題から入り、笑顔溢れる面接でした。志望動機なども、学生三人に均等に質問されました。【フジテレビの特徴ってなんだと思う?】どの局よりも力強い元気さと、だれかを楽しませようとするサービス精神のあるテレビ局であると考えています。その力強さは、番組制作にとどまらない事業分野でも見てとれます。例えば、毎年夏にフジテレビが主催するお台場のイベントがそうです。もちろん、他のキー局も局周辺でのイベントは行いますが、お台場の地を活かしてあれほど大規模に事業分野に手をつけているのはフジテレビだけだと考えています。【なにかテレビ局のイベントで参加したイベントある?】先日フジテレビのお台場夏祭りには、上京してきてから毎年参加しています!また、以前はTBSさんのリアル脱出ゲームにも参加したことがあります。その他、中京テレビさんのディズニーオンアイスには毎年参加しています。決して付け焼き刃だと思われないような回答を心掛けた。また、フジテレビだけにとどまらず、あらゆるテレビ局のイベントに広く関心があることを示せるように心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の一人当たりの時間は5〜10分程度です。基本的な内容しか聞かれませんが、それが逆に、他人と違うアピールをしにくいため難しくもあります。話す内容は平凡でも、話し方や身振り手振りがあると評価されるような気がします。
続きを読む