石澤研究所の本選考ES（エントリーシート）一覧（全6件）

私は化粧品が大好きで、ほぼ毎日化粧品売り場に立ち寄ります。乾燥肌で悩んでいた際、お店の方から貴社製品の「すこやか尿素」のサンプルを頂きました。試した所、みるみると肌が美しくなり、乾燥肌が改善され、自分の肌に自信を持つことが出来ました。それをきっかけに貴社製品は他にどんなものがあるのかを調べ、たくさんの商品がある事を知りました。そこで商品企画に携わり、世の女性に自信を持たせたいと思ったからです。 続きを読む

化粧品バカです。なぜなら、私は化粧品が大好きで、気になる新作が出る度に購入し、アルバイト代をほぼ化粧品に費やしていたからです。化粧品を購入しすぎて、ご飯が寂しくなる時期もありました。また、独学で美容薬学検定1級と日本化粧品検定1級を取得しました。検定を取得し、自分の肌の性質や、化粧品の成分の事を詳しく知ることができ、最近では、成分を見て自分の肌に合った化粧品を探す事が趣味になりました。 続きを読む

イキイキとした商品企画を大切にする考えかたに大きな魅力を感じた。貴社は、多種多様な商品の企画を素早く行っており、その商品開発力の源泉に興味を持った。それは、明るい雰囲気のチームワークによるものであった。これは、自分たちが明るくないとお客様に真に喜ばれる商品は創出できない、という考えが根底に有ることを知り、そのポジティブな環境を魅力に感じ、私も面白い商品を企画したいと思った。 続きを読む

何で？の先駆者、である。私は、常に相手の行動の動機や理由を知りたがっており、相手にその行動をした理由をよく聞く。その疑問を持ったら何事にも理由を尋ねる癖があり、カレーはスポーンで食べるという常識にすら疑問を持つことがある。常識を把握した上で、なぜそれが常識になったのかを考える癖を持つため、何で？の先駆者、というキャッチコピーをつけた。 続きを読む

化粧品の商品企画職に必ず就きたいからです。大学院での基礎研究を通じて、より世の中での成果に直結しやすい仕事がしたいと思うようになりました。私は化粧品が大好きで、「こんな化粧品があればいいのに」と思うことが多いため、頭の中のアイデアをどんどんカタチにできる環境にある貴社に強く惹かれます。また商品企画の想いを、すれ違うことなく、お客様に伝えられる仕組みに大きな魅力を感じております。 続きを読む

「歩く望遠鏡」：私は「相手の心＝目で見えないもの」を汲み取り、行動できます。この強みを発揮し、家庭教師アルバイトとして不登校女子中学生を復学へ導きました。私は不登校の経験がなく、背景の全く異なる相手にどう働きかけるべきか悩みましたが、生徒の立場に立った「話したくなる雑談」を心がけ、少しずつ本心を汲み取り、寄り添うことに成功しました。結果、志望校合格を果たし、彼女とは今でも連絡を取り合う間柄です。 続きを読む