22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
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A.
私の就活の軸は2つある。 1つ目の軸は「成長環境があること」だ。成長とは自身の市場価値を高めることができることだと定義づけしているが、貴社には成長できる環境があると考える理由が2つある。1つ目は、圧倒的な事業の強度だ。コンサル業務は、少人数でプロジェクトを回すため、必然的に多くのインプットやアウトプットを各個人が責任と主体性をもって行うことが求められる。そのため、他業界と比べて若手が得られる経験値に圧倒的な差があると考えた。2つ目は社員の多様性だ。様々なバックグラウンドを持つ優秀な社員の方々と切磋琢磨することで成長の加速が可能だと考えた。 2つ目の軸は「様々な業界と携われること」だ。私はビジネスマンになって初めて見えてくる世界が数多くあると考えている。様々な業界に携わることで数多くの新たな発見と出会うことができるうえ、その発見を尊重する風土が貴社にあると感じているので貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアの社風で共感するものを選べ。 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下
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A.
0から1を創る社風 チャレンジに手加減しない私自身が自身の強みだと考える何事も突き詰めて考えることができることを最大限に活かすために必要だと考えるからだ。実際、突き詰めて考え成果を挙げることができた経験としては今年のサークルの新歓活動が挙げられる。私たちのサークルでは、学内での評判がいいため新歓活動には工夫してこなかった。しかし、コロナで大きく状況が変化し例年の入会締め切り日には7名の入会者しか獲得できなかった。そこで私は、コロナの影響ではなく、そもそも私たちのサークルの新歓体制に問題があると考えた。検討した結果、原因は「情報提供の場を失ったにも関わらず、代替となる場が設けられていないこと」だと推測した。そこでオンラインでの勧誘活動体制の整備など3つの施策を進めた。1つ目に広く知ってもらうために勧誘の対象をサークルを探していない新入生にまで拡充した。2つ目に新入生からフォローしてもらえるように授業の登録締切日など学部ごとに異なる情報を流し注目を集める工夫をした。3つ目に人脈を活かし早稲田にあるカフェの広報担当と話し合いHPに互いの活動情報を掲載した。これらの施策を打ち出した結果、通常の練習やイベントに来てくれる新入生の数が倍増し私たちのサークルの認知度を高めることができた。その結果例年より多い77人の入会者を獲得した。以上の経験から、チャレンジに全力で取り組み、考え続ければ想定外のことが発生しても柔軟に対応が可能なことを学んだ。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください
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A.
私が貴社というプラットフォームで実現したいことは2つある。 1つ目は、「継続的に成長し同期の中でリーダーになること」だ。 私は、自身の市場価値の向上がより目に見える成果で感じたいので、30代で経営層になることを強く望んでいる。若くして会社の中枢に関わるためには、①「若手から数多くのプロジェクトに参加し経験を積むこと」と②「各個人の挑戦を後押しする環境」が必要だと感じている。①の実現のために、個人成長を尊重し、実力の備えた若手にチャレンジさせる社風をさらに推進したい。具体的には実力を備えたという曖昧な表現を数値化し全社的に発表することを考えている。②については貴社には既に存在していると考えているが、自分自身が入社後に後輩の芽を摘まないように注意し貴社のストロングポイントを潰さないように留意したい。 2つ目は、「日本を継続的に成長しつづける国にしたい」。 幼い頃、海外に居住していたこともあり海外にも数多くの友人が私にはいるが、再会する度に日本の学生の意識の低さや、社会課題への問題意識の低さ等を意識させられ悔しい想いをしてきた。そのため、世界における日本のプレゼンスを高めたいという強い想いを持っている。日本のプレゼンスを高めるためには、日本の大きな社会課題である少子化問題に対して手立てを打つ必要があると感じている。テクノロジーに強みをもつ貴社でなら、少子化に対するより良い手立てを迅速に打ち出すことができると感じている。 貴社に身を置き、仲間と切磋琢磨しながら自己成長を続け、日本のプレゼンスを高めることに貢献したい。 続きを読む