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KDDIの本選考ES(エントリーシート)一覧(全266件) 4ページ目

KDDI株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

KDDIの 本選考の通過エントリーシート

266件中151〜200件表示
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。

A.
私はデータ解析を通じて、お客様一人一人に寄り添ったサービス提供の実現を考えています。 私はデータ群からの特徴抽出に興味を持ち、研究活動では生体情報のデータ解析技術を磨いてきました。また数学個別塾講師の経験を通じて、生徒一人一人の理解に合わせた授業提供にやりがいを感じました。これらの経験を踏まえ私は、日々の蓄積データをもとに、健康管理や就業環境など個人ごとに最適化したライフスタイルの提案を行いたいと考えました。その中で5G通信とライフデザインの融合を推進される貴社において、生活と密接に関わる通信端末を活用したデータ解析および個人に応じたコンテンツ提供を行えると考えました。入社後は、様々な分野を専門とする人々と協働することを通じて多角的な視点を身につけたいと考えています。これによりお客様のニーズを追求し、お客様に寄り添った顧客サービスの実現に挑戦したいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。

A.
研究室室長としてオンラインで学生間の議論を活性化した経験が挙げられます。コロナの影響で私の大学では入構制限が行われ、会議やデータ解析をはじめ自宅中心の研究活動となりました。学生間の議論が研究のアイディアにつながる私の研究室にとって交流機会の減少は深刻な問題でした。そこで私は快適な研究環境を目指し次の2つに取り組みました。1つ目はバーチャル空間でアバターを介して会話を行える〇〇を研究室に導入したことです。これにより学生の議論や気分転換の機会につなげました。2つ目は上級生1人ごとに、下級生1人への研究支援を依頼したことです。これによりオンラインにおいても気軽に相談し合える環境を構築しました。結果として下級生からも勉強会や輪読の提案が行われ、例年より活発に自主的な勉強会が行われました。私はこの経験からチームが一丸となって成長する相乗効果を学びました。 続きを読む
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公開日:2022年4月6日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。400文字以下

A.
世の中にある障壁をなくし、人々の暮らしを豊かにしたい。特に教育格差の縮小に貢献したいと考えている。大学で教育学について学び、地域や生まれによって教育格差という障壁が生じていることを知った。格差縮小のためには地域関係なく学べる遠隔授業や金銭による制約を受けない教育環境の提供など、教育の技術革新を果敢に推進する必要がある。貴社は他業界とのつながりも大きく、教育事業においてもタブレットを活用した双方向型授業の実現やIoTデバイスが組み込まれた大学施設の提案など新たな価値を創造している。多大な影響力や技術力を備え、全社員がチャレンジできる環境がある貴社であればICTを活用した新しい教育の形を作り、教育格差の縮小に寄与できると確信している。営業職として自身の強みである傾聴力と雑談力をいかして教育格差の実情や教育機関の課題をヒアリングし、貴社のテクノロジーを最大限に活用した新しい教育体系を構築したい。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。400文字以下

A.
予備校の入学チームのリーダーとして入学者増加に尽力した。リーダー就任時、新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学者数の少なさが課題であった。そこで2つの施策をチームで考え、実施した。1点目は広報活動の見直しだ。配布ツールにおける他塾との差別化のために、学年や高校別のチラシ作成、手書きメッセージの添付を行った。また、社員に要請して、従来社員のみが行っていた高校訪問に同席し、数年前まで生徒だったからこそ伝えられる当塾への新鮮な思いや魅力を伝えた。2点目は面談方法の見直しだ。体験生徒に対する面談アプローチが弱かったため、面談後に面談内容を管理表に入力してスタッフ間で共有するルールを設けたところ、内容の重複を避けた面談を提供できた。上記施策の結果、配布ツールからの問合せ数、高校からの模試申込数、三者面談実施数のいずれも前年比130%超となり、入学者数を前年の120人から160人に増やすことに成功した。 続きを読む
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公開日:2022年3月21日
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男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。 400文字以下

A.
私は【通信を利用したサービスに誰もがアクセスしやすい社会】を実現したい。便利な機能が増加する中で、全利用者がサービスを使いこなせてはいないと思うからだ。私の母はデジタル端末に適応しきれず、機器の操作をいつも手伝っていた。そこから、端末を使いこなせないことで不便な思いをする人々の力になりたいと考えるようになった。また、貴社は「お客さまに一番身近に感じてもらえる会社」を目指しており、その理念と私の夢が合致すると考える。そこで、誰にとっても扱いやすいサービス体系を追求していく為に、プラットフォームの枠組み作りから利用者の利便性向上に携わりたい。さらに、通信とライフデザインの融合においては他社との共同事業を行う機会も多い為、企業間で企画を調整する能力が求められる。そこでは学生時代に培った「正確な状況把握から、着地点を作り出す調整力」を生かし、一人でも多くのお客様に通信による豊かな生活を届けたい。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下

A.
大学の学園祭で、企画主任として外部団体の無償誘致を成し遂げた。所属する学祭実行委員会では大学交付金の大幅減額を受けて、例年の半分の予算でステージ企画の出演者を誘致する必要があった。低予算で団体の目星をつけたが、予算を超過し出演料を払える見込みがなかった。そこで、出演料以外で報酬を代替する施策を打ち出した。まず先の団体へヒアリングを行って、知名度の低迷という課題を抽出した。そして、ステージ以外での広報活動の展開と特設ステージ設置の2点を提示する方向に絞った。交渉成立を目指し、チーム内で着地点をすり合わせた上で、詳細内容の叩き合いと役割を設けた模擬交渉を1ヶ月開催した。工夫として、全員が提案内容を熟知している状態にし、進行途中での意見の食い違いを防いだ。結果、無償出演の合意を得られ、本番では前年の2割増の集客も達成した。全員で目的を共有し続け、各自が明確な役割を持てていたことが奏功した。 続きを読む
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公開日:2022年3月19日
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23卒 本選考ES

willコース 経理
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。400字以下

A.

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下

A.
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公開日:2022年3月14日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。400

A.

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。400

A.
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公開日:2022年3月28日
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22卒 本選考ES

willコース ビジネスインキュベーション
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
KDDIで実現したいこと 400字以内

A.
これからの時代の新しい文化・当たり前となるエンターテインメントを作りだし、世の中の常識を変えて熱狂させたい。私は新しく面白いことが大好きで学生時代には様々なことに挑戦した。学内インキュベータ施設でのインターンや文部科学省所管EDGEプログラムでの学びから、新しいビジネスを考えることに興味を持ち、「面白い」を追求してベンチャーコンテストで2位を受賞、キャリアインカレ2020では上位20組に選ばれた。この経験を活かし、様々な企業や技術の力を組み合わせて、次世代のエンターテインメントを創りたい。座談会で感じた風土も含め、貴社のビジネスインキュベーションでは、やりたいことが生まれる度に実現できる環境が整っている。私は現在「ボディシェアリング」という技術に興味がある。この技術と5GやxRを組み合わせて、自宅でサーフィンをする、プロのライブに出演するといった今までにない様々なエンタメの形を実現したい。 続きを読む

Q.
チームで力を入れて取り組んだ経験、自身の役割も含めて400

A.
軽音サークルのライブの革新。当時のライブは演奏技術だけの出演審査により、下級生の出演は実質不可能で士気が低く、また、選曲や演出などで内輪の盛り上がりが多く一般観客目線の考慮が欠けていた。下級生も観客も全員が楽しめるライブにしたいと思い、私は新入生ながら周囲を巻き込み改革を推進した。まず観客アンケートをとり幹部の先輩に想いを伝えて納得させ、出演審査に選曲や演出の項目を増やした。観客目線に立った演奏がされること、かつ初心者出演のハードルを下げることを実現した。しかし初心者は出られないという風潮は消えなかったため、戦略的に演出や選曲等の工夫を施して自身の初心者バンドで出演の口火を切ろうと考えた。結果、1年生の秋に初心者バンドとして異例の出演を達成し、これを契機に毎月2、3組の初心者バンドが出演するようになった。そして観客動員数も以前の2倍ほどになり、会場全員が楽しめるものに改革することができた。 続きを読む
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公開日:2022年3月11日
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男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。(400文字以下)

A.
私は、KDDIにおいて通信事業にとどまらず豊富な社内アセットを利用した新規事業開発に携わり、自分のコアである「アート×ビジネス」を掛け合わせ、日本が世界から”認知”されるだけでなく”区別”される存在に変化させたいです。海外生活において、カリフォルニアロールと称された寿司や、中国語で紹介される日本製品を多々目撃しました。日本製のプロダクト/サービス/コンテンツは外国人に”日本のモノ”として認知されていないのだと痛感しました。新規事業開発に携わり、日本製のモノを美しく、見栄えの良い便利なものにして人々に届けるのではなく、日本人自身 に「このモノにはまだ知らないこんな良い/深いところがあったんだ」の意識変化を感じさせ、本当の意味でそのモノについて理解をして世界にそれらを発信することができるような日本社会の基盤を創りたいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 (400文字以下)

A.
私がチームで力を入れて取り組んだ経験は、普段海外大学で日常的に行っていた多人種多文化な学生仲間たちとのクラスでのチームワークです。大学では、2種類の要素をミックスさせた興味深いプログラムによって授業が構成されていました。基本的にマーケティングなどビジネスの基礎知識を学ぶという座学に加え、それらの習ったことから実際のファッションブランドのマーケティング分析をし、その後各自調べたものをチームでシェア。その後はグループでのディスカッションを重ね、ブランドの新たな戦略をチームで考え出し、実際に大学内やストリートでモデルをスカウト、撮影スタジオに置いての撮影をして仮PR作成や仮のプロダクト作成をする、といったチームワークを日常的にしていました。 続きを読む
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公開日:2022年2月22日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。

A.
二点ある。一点目に、IoT世界基盤を用いて日本企業の海外進出の携わることで、日本産業を支えたい。私は、ITベンチャー企業で働く中で、IT技術の将来性と必然性を感じ、それを提供することにやりがいを感じた。また、私は大学一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよく目にする。同時に少子高齢化が進むことで、国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想できる。莫大なリソースを有し、IoT世界基盤を掲げる貴社だからこそ、上記の目標を達成できる。二点目に、「個としての私」として信頼されている状態になりたい。私は周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことにやりがいを感じた。目標達成のために、優秀な社員が身近にいることが必要だと考える。事業展開が多岐にわたる貴社であれば、様々な分野のプロフェッショナルが存在すると考えている。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下

A.
高校時代の部活動での出来事だ。私は高校時代ハンドボール部に所属しており、ポジションはポストである。ポストとは、ゴール前でパスをもらい、確実に得点を決めるポジションである。レギュラー争いの激しかった当時、私は個人として得点を稼ごうとした。しかし、それではチームとしての得点力が上がらず、チームとして成果を残すことができない。そこで、チームの得点力向上のために自らが囮として動くことを覚えた。メンバーと息を合わせなければ、相手を欺くことはできない。私は味方の動きや視線、調子などを考えて動き出し、それを意識することでチームとしての得点力を上げることに成功した。また、この全体最適の考え方をチームに共有することで、結束を強め、チームのモチベーションを維持することに成功した。私は協調性を活かしてチームを盛り上げ、チームのポテンシャルを引き出すことができる。 続きを読む
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公開日:2022年1月28日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。

A.
人の心を動かすような革新的な体験を、通信技術を用いて貴社と共に提供したいです。自身で立ち上げたサークルなど、今までの人生で周囲に新しい「当たり前」を与えられることが、私が生きる上での大きな原動力となってきました。5G×ライフデザインを通じて、誰もが豊かさを享受できるような新サービスを世に生み出したいです。複数のパートナー企業との連携や、コマースをはじめとする大規模経済圏を有する貴社であれば、この志を最大限実現できると確信しております。入社後には営業職として、お客様の抱える課題に対し最適な提案が行えるよう、知識・経験ともに貪欲に積んでいきたいです。その上で現場で得た顧客ニーズの知見をもとに、将来的にはビジネスインキュベーションの領域で新しい価値創出に挑みたいと考えています。私の強みである周囲を巻き込む力を活かし、社内外問わず仲間と協働することで、世の中の「当たり前の変革」に取り組みたいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。

A.
所属するゼミでの経験です。今までリーダー経験の少なかった自分を変えるため、私は勇気を出しゼミのリーダーを務めることに決めました。その数か月後他大学との弁論大会があり、私は大会に向けチームを引っ張ろうと意気込みました。しかし準備の途中でゼミ生の一部があまり協力してくれず、チーム内で摩擦が生じてしまう時期がありました。ゼミ生の間で明確な意識の差があり、意欲的なグループが感情的になってしまったためです。私は非協力的な態度をとってしまう原因として、彼らとの対話不足、つまり相談相手がおらず今後の方向性が分からないのではないか、と仮説を立てました。1人1人親身に話を聴き一緒に考えることで少しずつ態度も改善していき、各ゼミ生の能力を最大限チームに反映させた結果、大会では3位に入賞できました。この経験を通じて、私はリーダーシップには前に立ち先導する以外にも、一人一人を気遣い支えてあげる形もあると学びました。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日
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男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。(400文字以下)

A.
「どこに居てもリアルタイムで状況把握が可能な、超高速通信を全世界に張り巡らせる」ことに挑戦したいです。私は子供達と野外活動を行う学生団体で、電波が全く届かない山奥で2泊3日のキャンプを数多く行っていました。そこで私達の日常がいかに通信技術に支えられているのかに衝撃を受け「通信を全世界に浸透させることで貧困地域の実情を変えたい」と志しました。世界の発展途上国には、未だインフラが十分に整っていない地域も多くあります。私は強みである「執念のもと組織の挑戦を牽引し、完遂する力」を発揮し、この問題に対し、生涯をかけて解決に向けて取り組みたいと思っています。それはミャンマーやモンゴルでの事業構築に関し成功事例があり、ノウハウが蓄積されている貴社でこそ解決可能であると考えております。その先には「通信×ビッグデータ」に関するプロジェクトに携わり、法人・一般向けにソリューションの提供も行っていきたいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。(400文字以下)

A.
私は、子供達に野外活動の企画・運営を行う120人規模の学生団体で、会長兼2泊3日のキャンプ活動の総責任者を務めました。その行事では保護者様による学生のみの運営への抵抗から、年々参加者が減少する、という課題がありました。そこで、前年比1.5倍の集客を目標に掲げ以下の2点を行いました。①子供達と保護者様の両方を惹きつける「過去の行事の写真や傷害保険加入補償を盛り込んだビラの作成」です。また50校の小学校を訪問し、1万3千枚のビラの配布を会員全員で協力し約2か月間取り組みました。②部員を参加必須とした、日本赤十字社の現場で働く方を招聘した救急法講座の開設です。部員の安全意識を向上し、また安全対策が万全であることを保護者様に伝えました。結果、前年比1.6倍の集客に成功しました。この経験を通して、現状から課題を発見し、その解決に向けて愚直に挑戦する大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2022年1月7日
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男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいこと 400

A.
通信と多様な事業を掛け合わせることで新しい事業を生み出し、人々の生活をより豊かにしたいと考えています。近年、グローバル化や情報化の進展に伴い、人々の生活様式は多様化しており、一人一人が抱えるニーズや課題が複雑になっています。そのため、一つの事業でなく、複数の事業を組み合わせて新しいビジネスを創出する必要があります。その中で貴社は、通信を主軸に多様な分野で人々の生活を展開している「ライフデザイン企業」であり、自分の想いを実現できる環境であると考えています。また、固定通信とモバイル通信の両方を手掛けているため、お客様に幅広く、そしてスピード感のある提案ができることも魅力的です。入社後は、大学1年から続けているドーナツ店のアルバイトで培った「常にアンテナをはり、相手の想いや気持ちを適切に察知する力」を活かしつつ、営業としてお客様に最適なソリューションを提案し、生活利便性の向上に貢献したいです。 続きを読む

Q.
チームワークを発揮した経験

A.
大学三年時のゼミにおいて、原告班のリーダーとしてメンバーを統率した経験です。班は私を含め、全員で5人いましたが、当初はレジュメの作成が大幅に遅れるなど、個々のモチベーションに問題を抱えていました。しかし、各メンバーと話す中で、班としてのゴールや個々がやるべきものが見えていないことが真の課題であると気づきました。そこで、私は一人一人が意欲的かつ明確な目的のもと作業できるよう、2つの施策を講じました。一つ目は作業を細分化して役割分担を行い、個々のタスクを明確にすることです。この際、個々の特性に合わせた役割を与えることで作業の効率化を図りました。二つ目はサブゼミを開き、全体の進捗度を共有したことです。班員全員で修正を加え、情報共有を行ったことで研究課題への理解が深まりました。これらの施策の結果、模擬裁判では勝利を収めることができ、チームで一つの目標に向かい行動することの重要性を実感しました。 続きを読む
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公開日:2021年12月6日
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22卒 本選考ES

総合職(業務系)
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。

A.
高品質の通信回線が普及した、機会損失のないストレスゼロの未来を実現したいです。 その考えは私の経験に基づきます。高校時代に山岳部に所属していた私は、登山の際に平地のようには携帯電話を利用できず、通信インフラの重要性を痛感しました。また、ネット回線が不十分な集合住宅に住んでいる都合上、ビデオ通話・ゲーム配信時に回線の制約に直面し、苦い思いをしました。他にも、塾アルバイトのオンライン授業で接続不良による欠席者が出る等、脆弱な通信環境による機会損失も目にしました。以上の経験を踏まえ、「高品質なネットワーク環境を全国に広げたい」との思いを持っています。 冒頭の目標実現に向けて貴社で具体的に取り組みたいことは、固定通信回線を利用していない人や、回線の変更を検討する人への営業・企画です。固定回線契約で得られるメリットを伝えたり、魅力をPRするための施策を立案したりすることで、目標達成に前進したいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下

A.
コロナ禍の半年間、○○として同期○○人の協力を得ながら○○作成を非対面で主導しました。 活動初期の○○会議では、同期の半数から発言を引き出せず責任を感じました。そこで各人に話を振る等して、問題の主な要因は①Webの話しづらさ②私の堅苦しさが生む皆の遠慮だと考えました。 ①に対処すべくエクセルで意見シートを作り、皆の見解を記入してもらいました。②の解消に向け、「不明点は聞いてね」の一言を心がけ、個人的に受けた質問を全体に周知しました。また、レクリエーション係主催のWeb誕生会でノリよく歌うなど私の印象改革もしました。結果、消極的だった層の意向も反映して主題が決まりました。 その後の調査・執筆に向けて班を作る際は、協力的な人を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にするなど個性を活かす工夫をしました。 調査・執筆段階でも皆の協力を引き出して完成に至り、○○後に○○に掲載されました。 続きを読む
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公開日:2021年11月26日
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男性 22卒 | 中央大学 | 女性

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。

A.
部署のリーダーを務め「自分なりのリーダーシップ」を見つけた、大学でのサークル活動です。 ○○の団体に所属しており、○○の企画、運営を行っていました。そこで、○○参加学生をマネジメントする部署のリーダーを担当しました。当初は上手く皆をまとめられず、リーダー像に悩むこともありました。しかし、「リーダーは色々な種類がある。自分の強みを活かしたリーダーになればいい」とアドバイスを貰ったこと、メンバーにサポート面を評価されたことで、自分の強みである他者へのサポートを伸ばし、チームの成長を支えるリーダーを目指しました。 その結果、メンバーの長所が発揮された個性豊かなチームを作ることが出来ました。 この経験から、「自分なりの、メンバーをサポートし成長に導くリーダーシップ」を見つけることが出来たと思います。このリーダーシップを、会社に入ってからも活かしたいと考えています。 続きを読む

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。

A.
貴社の【進化し続ける高い技術】と長い歴史により培ってきた【大きな信頼】とを用いて、【人々の暮らしを豊かにすること】を実現したいと考えています。具体的には、法人営業として国家を支える業務に携わりたいと思っています。国家は全ての人々の生活の基盤であり、社会に大きな影響を与えることが出来ると考えたからです。通信技術を超えて、人々の生活をサポートする「ライフデザイン事業」を通して、新たなソリューションを開発し、国家のあらゆる問題に対して、新しい切り口での提案が出来るのではないかと考えました。また、実際の営業の場では、学生時代の雑貨店でのアルバイトで身に付けた傾聴力を活かし、お客様のニーズを汲み取る姿勢を大切にしたいです。業務を通じて国家の発展に貢献し、多くの人々がよりワクワクする、豊かなくらしを届けられるサービスを生み出したいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月18日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えて下さい。

A.
私はモバイルでの5Gを活かして、地方創生に貢献したいと考えています。都会と地方で格差のない教育や医療を実現するための遠隔授業や遠隔医療です。また、地方ならではの取り組みとして、農業での農機具の自動運転化への貢献です。具体的には、都会と地方でバーチャルクラスとして、同じ時間に同じ先生の授業を受けることや、医療においても、都会の高度医療が受診できるようにしたり、農業においても後継者不足への対応として、自動運転で田畑を耕す等、地方を盛り上げられる要素は大いにあると思います。さらに私は、その営みを貴社の強みである国際通信を活かして海外の貧しい子供たちにも広げたいと考えています。私は大学時代、カンボジアの貧しい地方で学校建設するという活動を通して、地域社会に貢献したいと思うようになりました。将来的には、授業も充実していくというソフト面でも貢献し、海外の地域格差の改善にも貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えて下さい。

A.
30人の団体のリーダーとして3か月で300人を集客し、講演会を主催した経験です。集客目標は200人でしたが、開催2ヶ月前に申込数は12人でした。当時の集客は、友人勧誘や大学構内でのビラ撒きのみで顧客層が少なく、ターゲットに訴求できていませんでした。そこで、顧客の母体数を拡大し、客層に合わせた集客方法の実施しました。具体的には、講演家の強みの分野から新たにターゲットを選定し、ターゲットごとに作成したプレゼン資料を使って講演会の案内を行うことで、顧客層の拡大だけでなく集客率を高めることができました。これをメンバーの特性に合わせ、営業やアポイント係など役割分担を行うと同時に、自分が始発から終電まで行動する姿を見せることでメンバーの士気を高めました。その結果、300席の会場を埋めることが出来ました。この経験では自身の行動力を生かして周囲を巻き込み、目標を達成することが出来ました。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
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男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
企業や人々の課題解決に携わり、挑戦における障壁を取り除きたい。現在社会は大きな変化の過渡期におり、そのような環境では挑戦し続けることが求められる。しかし挑戦には必ず課題があり、それを解決するための施策や取り組みが必要であるだろう。並びに私は、その解決策とは往々にしてデジタルやIT技術が不可欠であり、IT無くして、課題解決や挑戦は無いと考えた。課題解決や成長を志すお客様と信頼関係を構築し、課題を抽出し、そのソリューションを思案、提案することでお客様や顧客企業の挑戦の後押しをしたいと思う。挑戦に関わるには自身が挑戦することも必須であろう。多くの知識や幅広い領域への関心、見聞無くして、ソリューション提案は難しいと思う。事業に取り組む上で、自身も挑戦し、常に好奇心のアンテナを張り続け、成長していきたいと考えている。自身の成長をお客様の課題解決に結びつけ、さらに会社の発展にも貢献したいと思う。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと。

A.
塾の教室リーダーとして主導権を持ち教室改革に取り組んだことだ。勤務教室には新人の割合が高く、ワンマン運営という問題点があった。問題解決には運営に携わる人を増やすべきだと考え、多くの講師が運営に関わる新体制の構築に取り組んだ。取り組みを進めるにあたり、各講師と対話を重ねることで皆が同じ問題意識を持ち、教室改革を進めることが出来た。運営に携わる人数を増やしたことで当事者意識を持つ講師が増え、各講師が自発的かつポジティブに問題解決に取り組めるようになった。数人で始めた活動が伝播し教室全体、ひいては生徒指導にプラスの影響を与える結果になった。これはチームで取り組み、自らの企画を行動によって実現した事例である。この経験から自らの行動が周りに与える影響の大きさを体感した。年間通して進めた活動で、新人が多い中でも運営が滞らない土台を作ったという成果と徹底的に考え抜いたという点で最も力を入れた経験である。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。(400文字以下)

A.
【人々の習慣や日常体験の刷新】を実現したい。 上記ビジョンの背景には、テニスサークルでの活動改革がある。【初心者の要望を汲み上げた活動】を数多く打ち出した結果、従来参加にくすぶっていた部員がサークルに定着した。そして「今が一番楽しい」との言葉をいただき、私は部員の生活における一つの習慣を創れたと感じ、大きな達成感を抱いた。そして実現にあたり、セグメント問わずライフデザインの変革を掲げる貴社に惹かれた。特に、協業先を介した価値創造に興味がある。なぜなら、プロジェクトチームとして企業や地域の「悩み」に向き合い、アップデートする仕事だと認識しているからだ。私は人の悩みに寄り添い、解決まで伴走する過程にやりがいを感じてきた。上記経験をはじめ、今までの人生で培ってきた【掲げた目標を貪欲に追いかけ、チームに感化を与えるリーダーシップ】を活かすことで、ビジョンの実現と貴社への貢献ができると考え、志望する。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。(400文字以下)

A.
〇〇名が所属するテニスサークルの代表として、前例のない組織改革を通じて年間退部者を〇〇名削減したことだ。 私はテニス初心者として代表に就いたため、【テニス経験の有無に拘らず、全部員が練習や行事を心待ちにする組織】を目標とした。しかし近年、途中退部する部員が年間約〇〇名と多く、その大半が初心者であったため掲げた目標との乖離を感じた。そこで同期○名に掛け合い【活動改革チーム】を発足。加えて他〇〇名の同期には一人一人の要望を聞き取った上で最適な役割分担を行い、チームワークの最大化を図った。具体的には ①活動改革チーム主体で、サークル内外の初心者の動向・要望の聞き取り ②他サークル・同期と協働して『初心者が主役になれる』企画の立案と運営(初心者リーグ戦や運動会合宿) を行った。1年間、同期や他サークルと共に初心者の要望の汲み上げとアウトプットを繰り返した結果、次年度の年間退部者を〇〇名に抑えた。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
KDDIで実現したいこと

A.
私が貴社で実現したいことは,通信という基盤を用いて人々の生活を豊かにすることです.通信は,様々なモノおよび人をつなげることで現在の社会を支えており,今後も様々な領域に展開し,多くの事業と連携していくことで社会を発展させていくと考えています. そして,その際に求められる人物として,幅広い知識をもち,広い視野で物事を考えることができる技術者の存在は欠かせないと考えます.私は,大学で学んだ機械工学の知識や,情報学研究科と共同研究することで得た経験などを通して,工学と通信の両方の側面から物事を捉え,多角的な見方のできる技術者になることで,画期的なサービスを企画・開発し新たな価値を創出していきたいです.そして,貴社は移動体・固定通信をはじめ通信基盤を総合的に所有されており,幅広い面から人々を支える事が出来ます.私はそんな貴社の一員として働くことで社会を支え,その発展に貢献できると確信しています. 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。

A.
学園祭実行委員として,イベントの企画及び運営に取り組みました.私が,業務の中で最も心掛けていたことは企画メンバー間の結束力の向上です.私の大学では,学園祭は6月に行われるため,新入生が入学してから学園祭開催までわずか2か月しかありません.さらに,1つの企画に40人以上の学生がいるため,上手く打ち解けることができないことや,特定の学生のみで固まってしまうことなどが多く,チームとして団結できていないことに問題を感じました.そのため,私はサブリーダーとして企画で行う仕事を分業化し,できるだけいろんな人とコミュニケーションをとることができるように努めました.その結果,早い段階でチーム全体の親睦を深めることができ,学園祭当日も例年以上の集客に成功しました.私はこの経験からチームで物事に取り組む際はコミュニケーションをよく取り,団結することが大切であると実感しました. 続きを読む
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公開日:2021年8月30日
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男性 22卒 | 専修大学 | 女性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください(400)

A.
私は貴社の社員として「笑顔溢れる職員室」を作りたいと思います。大学の教職の授業を受ける中で「労働時間と仕事量が見合っていないため教師のやりがいが搾取されている」と思ったからです。文部科学省による「#教師のバトン」プロジェクトを拝見したところ、過労による病気、100時間を超えるサービス残業は私が小学生の時から全く改善していません。そこで私は、通信と教育を融合させ、貴社の「人々の生活に感動をお届けする」理念と幅広い技術領域を基にこの現状に改革を起こしたいと考えています。具体的には教師が生徒とのコミュニケーションや授業作りに充分な時間を確保できるようなサポートを考案し、職員室でサービス残業をする教師をゼロにします。そのためにまずは代理店営業として多くの経験を積み、仕事に対する責任感と知識を身に着けます。そして定期的な目標面談で先輩社員や仲間からアドバイスを受け、貴社に貢献できる人間へと成長します。 続きを読む

Q.
学生時代に取り組んだことについて教えてください。

A.
大学二年次に文化祭の実行委員として広報を担当していました。『来場者獲得&前年比UP』をミッションとして課せられたため、私たちより年下の世代をターゲットにしたインスタグラムを開設しました。何度も試行錯誤を繰り返し、24時間いつでも実行委員に質問を送れる機能を付けて更新頻度を一日に二回にあげたところ、大学祭までに87通の質問が届きました。この質問の数に私も仲間も驚き、丁寧に回答しました。そして大学祭当日は中高生を新たな客層として生み出し、全体の来場者数も前年度の二倍にすることができました。 続きを読む

Q.
特技を教えてください

A.
特技は「人の些細な一言を聞き逃さないこと」です。注意深い性格なため、何気ない会話の中でその人の心の変化に反応することができます。例えば、買い出し担当でコーヒーを買う前に、お店につく前にある友達が「みんなブラックコーヒーだよね。」と小さい声で言っていたことを思い出しました。甘いものが飲みたいのかなと思ったためカフェオレやオレンジジュースなど、種類を増やしてみました。するとその友達が「ブラックは苦手だったから助かった。」と伝えてくれました。 続きを読む

Q.
自己PRを記入してください

A.
私は順応性が高く客観的視点があるとよく言われますが、実際は考えすぎる部分があります。物事を額面通りに受け止めず、それが何を意味するのか、どんな目的を持つかを調べます。そして、自分なりに解釈したことをノートにまとめます。この過程は、私に想像力を働かせて多角的視点を持たせる大切な時間です。これによって本質を理解し、途中で変更や異常事態が起きても臨機応変に対応できます。私には、自分が納得するまで調べつくす時間が必要な分、根本的な部分を理解しつつ客観的にとらえてより良いアイデアを生み出す力があります。この力を社会人になっても生かし、自分ト貴社の成長につなげたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月26日
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22卒 本選考ES

OPENコース
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。 400文字以下

A.
今後起こりうる医療の課題を解決したい。これを実現したいと考える契機となった経験が二つある。 一つ目は、自身の三度の○○の怪我による入院により五体満足、健康であることの有り難みを痛感した経験である。 二つ目は、当時の担当医に「医者にはならない方がいいよ」と言われた経験である。 「人生100年時代」とも言われ、健康の重要性が高まる中で、「高齢化の進展による疾病人数の増加」と「医療従事者の仕事量の更なる増加」が課題となってくる。この課題に対して、貴社の通信基盤を用いることで、身体情報の察知だけでなく、オンライン診療、ひいては医師の診断なしでの病気の診断や治療方針の決定までを行うことができるのではないか、と私は考えている。これによって予防から治療までトータルでカバーし、医者の負担を減らすことが可能になる。このように「通信とライフスタイルの融合」を推進している貴社のリソースを用いて医療問題を解決したい。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下

A.
大学時代、○○部の活動で身体作りの観点から〇部リーグブロック3位に貢献したことである。 前年度のリーグ戦での敗北の原因を考えた結果、技術面の他に、プレーオフに進出した上位校に比べ、体重が平均約3.2キロほど下回ることが判明した。個人の経験から増量による身体作りの効果を確信しており、フィジカル長として身体作りを促進する施策を考えた。 まず外部の栄養士を招聘し、適切な栄養の知識の指導を仰いだ。そしてその知識を体系的にまとめた資料を作り、後輩も正しい知識を得ることができるようにした。 また私のアルバイト先の○○と連携し、高品質なサプリメントを安く購入できる仕組みを作ることで、金欠の学生の身体作りを効率的にする助けをした。 さらに少人数メンター制度を導入し、個人の競争意識を高める仕組みを作った これらの取り組みの結果が徐々にプレーにも反映され、ブロック3位の一因となった。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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22卒 本選考ES

総合職 OPENコース
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいこと 400

A.
通信技術の力で教育機会の格差をなくし一人一人の可能性を潰すことない社会を実現したい。私は、○○と対談したことや家庭教師で不登校の生徒を受け持つ経験をした中で、学校に行きたくても行けず、通常に登校する生徒とは大きな格差が生まれることに不安を覚え、深刻化してしまうことを目の当たりにした。同時に、次世代を担う彼らにこうした環境を続けてはならないと身に染みて感じた。そこで私は、5GやXR技術、IoTを応用したサービスやそれらを利活用してもらえるようなプラットフォームを提供し、どんな環境であっても学びの保障や新たな体感・体験を実現し、一人一人の可能性を潰さない社会を目指したいと考えるようになった。移動体・固定通信のどちらも手掛け、柔軟なサービスを提供できることや熱い想いを持つ社員の皆様がいる環境、「通信とライフデザインの融合」と次世代の育成を目指す貴社ならばこの目的を実現できると確信している。 続きを読む

Q.
チームで力を入れて取り組んだ経験 400

A.
○○部の○○の司令塔として組織の改善に取り組み、勝率約○○のチームを全国出場に導いた。当時、同部は勝ちきれない試合が続いており戦績が低迷していた。私は原因を○○、○○と考えた。そこで、全国で闘える組織にしたいとの想いから2つの施策を行った。1つ目は、練習や試合に○○を提案した。横の視点から上の視点にアングルを変え、戦術分析と問題点の精査を強化することで、ミーティングを改善できると考えた。2つ目は、○○を考案した。少人数のグループに分け、同ポジションでプレーする味方と常に連携し合う環境作りをすることで、各選手のプレーが綿密になり、初心者の実力向上に繋がると考えた。結果、柔軟なフォーメーション作りや安定した試合運びを実現し、勝率を約○○%まで上げ、全国出場を果たした。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
• KDDIで実現したいことを教えてください。(400)

A.
私が貴社で実現したいことは2点ある。1点目は日本にキャッシュレス文化を広めることである。私が今まで訪れた中国や韓国ではキャッシュレス普及率が比較的高いのに対し、日本ではあまり浸透していないことがわかる。貴社の技術と金融機関等の連携により、気軽にスマートフォンを通して決済ができる仕組みを構築したい。更にポイントや日本独自のサービス付与に関しても取り組みたいと考えている。2点目は発展途上国において通信技術を普及させることである。私が訪れたベトナムやカンボジアでは渋滞や通信インフラの不整備という課題があると感じた。そこで総合通信事業社である上にアジアを中心に海外展開をしている貴社でならこの課題解決が実現できると考えた。入社後は自身の強みである「相手の立場に立って考える力」・「傾聴力」を活かして、国内外問わず様々な顧客のニーズを汲み取り、貴社の通信技術の展開に貢献していきたいと考えている。 続きを読む

Q.
• あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。(400)

A.
8チームが参加する日本商品プレゼン大会である。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていた。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にあった。そこでこの現状を解決すべく私はリーダーとして2つの行動をとった。①メンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼する。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行った。その結果カナダの気候に適した上で、私生活を快適にする商品が求められていた。②プレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量が均等になるシステムを構築する。①における分析結果から必要だと考えた要素を抽出し商品を決めた。更に4週間後のプレゼン当日から逆算し商品の中で担当する部分をメンバーに割り当てることで、作業の効率化を図った。結果スムーズな議論ができ、最終的には準優勝という好成績を収めることができた。 続きを読む

Q.
• あなたはどんな性格ですか。自覚している長所と短所について入力して下さい。 100文字以下

A.
長所:計画性(計画に沿って積み重ねる)・人を動かす能力(リーダとしてチームのメンバーを動かす) 短所:少し心配性。仕事をする時には常に周りの人に確認を取り、連携しながら業務を遂行するようにしている。 続きを読む

Q.
• 部活、サークル、アルバイトやその他活動に取り組んでいますか。 そこから得たものは何ですか。100文字以下

A.
スポーツジムでのフロントスタッフをしている。そこでは信頼の大切さを学んだ。ニーズに応えるためにはお客様との信頼関係構築が重要だと学んだ。 続きを読む

Q.
現在の卒論または、研究内容(テーマ)を入力して下さい。  卒論のテーマが未定であれば『何をテーマにする予定』か入力して下さい。

A.
私は「2016年米国大統領選挙」を研究している。これにより、政権交代における当時から今に繋がる日本・世界への影響を理解できる。以上の点から物事を多角的に捉え、グローバルな視点で仕事がしたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月23日
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22卒 本選考ES

技術系(OPEN)
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
KDDIで実現したいことを教えて下さい。

A.
私は貴社で通信を通して、新たな価値創出によって人々の暮らしを豊かにしたい。私は様々なインターンシップを通して、お客様に寄り添い、ニーズを先取りした新しいコンテンツ・ソリューション提案をすることで課題解決をする仕事に興味を持った。貴社は固定通信と移動通信の両方を提供し、様々なデータを利用することでニーズを把握し、あらゆる分野からライフデザインをしている。貴社でなら新たな未来を作っていく環境があり、自分の夢が実現できると思う。私は中でも、働く人の通信環境の改善を行いたいと考えている。コロナ禍でテレワークが主流となっている現在、柔軟で多様な働き方の実現にはセキュリティ、快適さ、働きやすさの両立が必要だと思う。新たなクラウドサービスを開発して「通信とライフデザインの融合」を実現したい。そのためにまずは、現場でお客様の声を聞き、顧客理解を深めたい。そこで得たお客様視点から新たな価値を創造したい。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割も含めて教えて下さい。

A.
学生生活で最も打ち込んだことは、オンライン文化祭の担当者を務めたことだ。所属するバンドサークルは例年文化祭に出演するが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため文化祭がオンラインでの開催となった。無観客で演奏をし、生配信をするという内容だ。例年と全く違う状況であることや、初めての試みでサークル員の不安が大きいことが問題だったが、2つの施策を行うことで無事文化祭を決行することができた。1つ目は、教室の人数制限があるためサークル員の入退構時間をそれぞれ指定することだ。また、準備や片付けの役割分担を定め、密になる空間をなくした。2つ目は運営との連絡をこまめに取り、サークル員に伝えることだ。例年と違う形だったが満足する行事を決行することができた。この経験を通し、臨機応変に対応することの大切さと、現状から逃げずに課題を明らかにして解決に向かう行動力を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。(400字以内)

A.
私が貴社で実現したいことは、「アジア新興国と日本を繋ぎ、アジア全体の発展に貢献できる人材」になることです。米中関係を扱ったゼミの研究を通して、通信技術力が国家間の覇権争いに用いられている現状を知りました。そこで、日本が国際的な競争力を維持するため、アジア諸国との共栄が必要だと感じました。また元々アジア圏の文化や経済への関心から、モンゴルや東南アジア新興国への訪問を重ねていた私は、現地の通信インフラの未整備という現状を目の当たりにし問題意識を持ちました。一方で、そうした社会問題を成長により乗り越えようとする現地の活力に圧倒されたのも事実です。こうした新興国のエネルギーと貴社の高い技術力を合わせることで、初めてアジア全体での大きな発展が実現できると確信しています。そこで私は、豊富な海外経験を通して培ったリーダーシップを活かし、国際通信のパイオニアである貴社でこの夢を実現したいと熱望しています。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。(400字以内)

A.
私がチームで力を入れて取り組んだ経験として、インドの孤児院での教育支援ボランティアを挙げます。「貧困」や「教育格差」への問題意識から、少しでも自分にできることがしたいという思いで、このボランティアに参加しました。現地では、多国籍のボランティアメンバーに対して子供達の教育支援が任されました。しかし施設職員から具体的な指示は一切なく、まさにゼロベースの任務でした。さらに、国籍や価値観の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分だったことで、チームとしての連携がうまく取れないという困難が生じました。そこで私は、積極的にリーダーシップをとり、1.話し合いの場の設置や、2.メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案、3.教育支援の方針策定に向けた論理的提案の継続、といった工夫を重ねました。結果として、メンバーの議論が活発になり、チームとしてボランティアを成功させることができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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男性 22卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。

A.
私は現代の社会で必要不可欠と呼ばれる通信事業を核に、人々の生活を豊かにしたいです。現在、5GやAI、IoTなど可能性があるといわれている技術に満ち溢れています。しかし、それぞれ単体ではうまく使いこなせなかったり、まだまだ分からないことが多くあったりします。私は現在5Gにとても可能性を感じています。5Gが当たり前になることで今まで不可能だったことが可能になり、もっと生活が豊かになります。例えば、自動運転が普及すれば、交通事故は今よりも格段に減り、便利に移動することが出来ます。私は今後想定されうるニーズを考えたうえで5Gを利用した人々の生活を豊かにできる新サービスを作り出したいです。総合通信会社であり、常に社会の持続的な成長に貢献するために挑戦し続ける貴社でこそ、私の理想を実現できると考えました。通信事業と何かを掛け合わせて新しい体験価値を創りだし、より過ごしやすい社会作りに貢献したいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。

A.
私は学生マーケティング大会に出場するための論文執筆とプレゼンに最も力を入れました。大会は5人1組の班で期間は3か月間なので急ピッチで研究を進める必要がありました。さらに新型コロナの影響で直接会うことができないため、班会議は全てWeb上で行うという制約がありました。対面して話さないと互いの考えが深く読み取れないと感じながらも私たちの班は、常にスケジュール管理を可視化することと、役割分担を細かく設定し何をすべきかといった共通認識を徹底することを大切にして取り組みました。私は特に調査票作成、データ分析と班の意見をまとめ、考えるべきことを提案する役割を担いました。結果的に、54班中20班に選ばれたものの決勝までたどり着くことは出来ませんでした。良い結果ではありませんでしたが、私はこの経験から短期間で成果を出すためにはスケジュール管理と共通認識が重要だと学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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男性 22卒 | 九州大学 | 男性

Q.
実現したいこと

A.
通信技術で人々の生活を安心できる、便利なものにしていきたい。私は高校生の頃に熊本地震に被災した。メールやSNSなどで安否確認ができ、通信技術の恩恵を実感した出来事だ。 私は貴社のビジネスセグメント事業に関心を抱いている。現代には欠かせない通信技術を活用することで、多くの人々に影響を与えていけるのではないかと感じているからだ。昨今の5Gへの進歩やコロナ禍における生活の変化で、通信技術と生活がより密接なものになっている。その中で新たなサービスを打ち出す法人のお客様と共に、社会に新たな価値を届けていきたい。 そこには固定通信とモバイル通信を一社で担うという貴社の強みが発揮できるだろう。一般にモバイル通信は高速化すると、そのカバー範囲が狭くなると言われている。基地局同士を固定回線でつなぐ対応が考えられるが、貴社はそうした課題も解決できる強みを持っている。その強みを生かした提案を行い、お客様の活動に貢献していきたい。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。

A.
高校時代の文化祭を開催させ、成功に導いた経験がある。当初、熊本地震の影響で文化祭は中止とされた。だが音楽系同好会の会長だった私は、他の出場団体や実行委員、生徒会と連携し、開催を目指した。まず文化祭を求める生徒の署名を集めた。多くの数が集まり、開催が決定した。その後も「例年以上」を目指し動き続けた。例えば、当日もステージ発表とともに、控室の準備や動線の確保など円滑な運営のために奔走した。 その中で私は実行委員と同好会を繋ぐ役割を担った。具体的には、同好会の一人ひとりから聞き取った要望をまとめ、実行委員に伝えた。また現実に即する実行委員と話し合うこともあった。 実際に観客の笑顔を見て、私たちの努力が心を動かしたのだと大きな達成感を抱き、人のために動くやりがいを学んだ。また次々と変わる状況に、冷静に対処する力も養われた。これらの要素は今後の人生にも生きることだろう。自信を持って何事にも取り組みたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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22卒 本選考ES

openコース事務系
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。 400文字以下

A.
通信の力を使って地方格差の是正に努めたい。 これには、就職活動をしていて感じた地方格差と都心偏重の価値観が由来している。例えば、地方企業は高い独自性を持ってはいるものの情報発信に困難を抱えていることが少なくない。例えばVR上で企業説明会を行ったり、五感情報やリアルハプティクス技術を用いた企業見学が可能になれば、発信側と受信側がどこにいても高精細な情報を享受することができる。 地方企業がその魅力を上手く発信できれば、上京しないことで機会損失をしてしまう学生や社会人を減らすことができる。また、魅力的な雇用の創出も可能である。それこそが、日本全体の豊かさの向上になると私は考えている。貴社は「Te to Te」プロジェクトなど地方創生に向き合う姿勢を表明しており、私はこの事業に大変感動した。豊富な蓄積と技術力を持つ貴社でならば私のビジョンを実現できると考え、志望に至った。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下

A.
所属サークルの新入生の定着率を上げたことだ。私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。演奏機会が少ないことが課題の原因であり、人員不足の主な要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかった演奏会を12回実施することができた。小規模ながらも人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが笑顔で積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
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22卒 本選考ES

総合職(業務系)
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。

A.
通信技術をはじめとしたデジタル技術の提供を通じて、企業活動の効率化・生産性向上に寄与し、世の中に便利を届けたいです。私はアルバイトなどで、効率化は働く人々の負担を軽減するとともに、より良い結果へと繋がること、さらにその先にいる顧客にまで好影響を及ぼすと実感した経験があり、そのような状況を生み出すことに喜びを感じてきました。そのため、デジタル技術を提供することを通じて、より多くの人々の利便性向上に寄与したいと考えています。固定通信・モバイル通信という基盤をトータルで扱うなど、窓口1つで幅広いソリューション提供ができる貴社で、新たな繋がりや価値を生み出すといった顧客にとって真に最適な手安・企画をしたいと考えています。その過程で、自身が○○という○○を通じて培った、困難にも諦めず試行錯誤し続ける力とチームで協働する力を活かし、企業、またその先の一般消費者にまで多彩な便利を届けたいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。

A.
グループで取組んだビジネスコンテストです。私はチームの一メンバーとしてアウトプットの質を高める為に率先して取組んでいました。当初、私たちのチームは議論が上手くいかなかったことから中間報告会で最低評価を受けました。チームメンバーが投げやりになる中、私は周囲が消極的で参加していなくとも、ベースを作っておこうと、積極的にアイデアを出したり、消極的なメンバーに参加を促すようにしました。その結果、徐々にメンバーの参加数が増え、議論も活性化。ビジネスプランコンテストで入賞することができました。活動終了後、メンバーにも「あなたがいたから結果を出せた」と感謝されたことは嬉しいです。私はこのような最後までやり遂げる粘り強い姿勢を大切にし、チームの活動に貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
①KDDIで実現したいことを教えてください。400文字以下

A.
「通信技術で地域格差をなくし、日本全国の底上げをすること」です。これまで世界18ケ国を訪れ、日本の高い技術力、きめ細かいサービス等、日本の良さを再認識した経験から、「これからの日本社会を支えていきたい」という想いを持つようになりました。5G時代の到来により通信が果たす社会的意義は益々高まっていくことが予想されます。通信技術は距離という障害をなくすことができ、中でも貴社はモバイルと固定通信を併せ持ち、KDDIグループの総合力を活用することで幅広い提案ができると考え、この想いを実現可能だと感じました。実現に向けて、貴社では「地域の課題解決を通じた地方創生」に携わりたいと考えています。部活動や留学、アルバイトにより身に付けた「異なる価値観や考え、立場の人とも良好な関係を構築する術」を生かして、社内外・地域の方と密な連携を図っていくことで、お客様の想いに寄り添った提案を行っていきたいです。 続きを読む

Q.
②あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。400文字以下

A.
百人程が所属するイベント開催組織の役員として「組織運営の改善」に注力しました。当時、一部委員のみで活動が決定・実行されており「委員の活動参加意欲が低下、開催イベントも不評続き」という課題がありました。私は停滞感があるにも拘らず、同じ活動が行われていることに疑問を感じ「各人が生き生きと活動できる組織に変えたい」という想いで、役員に立候補して積極的に活動しました。私は意見が出にくい層からヒアリング・外部から運営手腕を学び、役員会で共有することで「開かれた組織改革が必要だ」と共通認識をもたらすことに成功しました。1年間の試行錯誤の末、委員から「以前より主体的に活動ができて楽しい」と好感触を得ることができ、各人の意見が反映できたことでイベント参加者満足度を九割にまで高められました。思いを持ち行動に移すことで変革をもたらせること、成果を生み出すには各人が力を発揮できる環境づくりが有効だと学びました。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
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22卒 本選考ES

OPENコース(業務系)
男性 22卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。 400文字以下

A.
私は貴社の一員として人々の愛する故郷を守りたい。この想いの背景には、約11年間の地方での経験がある。私が目にしたのは、後継者不足や売上減少により親しみある店が次々と潰れ、代わりに高齢者施設が建つという悲惨な現実であった。地元の衰退に自ら心を痛め、多くの地方で同様の実態があることを知った私は、通信であればこの現実を変えることができると考えた。例えば、5Gの浸透によりテレワークが更に身近になれば、人々が都市に出る必要がなくなるかもしれない。より強固なインフラ整備により、地方が最先端エンターテインメントの主体となるかもしれない。そこで私はアルバイトで培った「お客様目線の考え方」を活かして地方の課題やニーズを的確に抽出し、貴社のIoTネットワークやICTを駆使したソリューションにより地方の持続可能な成長に貢献する。最終的には国内の地域格差だけでなく途上国と先進国の格差をも解消したいと考えている。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下

A.
私は飲食店のアルバイトで、同年代クルー2人と共に、お客様満足度を20%向上させた。当時満足度が低い要因を「オーダーミスの多さ」と「料理提供時間の長さ」と捉え、背景に「不十分な教育体制」と「クルー同士の連携不足」があると考えた我々は、メニュー変更時期の試食会を企画した。実際に商品を味わうことで、メニューや食材、味、配膳を同時に覚えることができ、各クルーがお客様に対して商品の魅力を自分の感じたまま伝えることにも直結した。また、ホール・キッチン含め各クルーの親睦が深まったため連携した行動を可能にした。最終的に1週当たり2件のオーダーミス減少と1注文当たり3分の提供時間短縮に貢献し、上記の結果を実現した。私はこの企画を全クルーに浸透させる役割を担った。企画に否定的なクルーに対しては、「美味しい料理が無料」というクルー側のメリットを強調し、企画への熱意を併せて伝えることで賛同してもらえるよう努めた。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日
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男性 22卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいこと(400字以内)

A.
私は通信の力で日本の地域課題を解決し、地域活性化に貢献したく貴社を志望しました。私は特に過疎地域の交通問題に課題意識を持っており、貴社が推進されているMaaS事業に関心を抱いています。私は比較的過疎地域である△△県○○市の出身であり、交通機関がない山間地域の高齢者の方々のお話しを伺った際に、好きな時に買い物に行けないとの声を伺い、この問題が過疎問題を拡大させている一要因だと感じていました。貴社が推進されていた観光型MaaSのように、通信と交通をつなぐことで、交通問題を解決に導くことが可能であるだけではなく、高齢化の進む日本において自動運転システムと通信を繋ぐことで過疎問題やそれに伴う健康問題、環境問題の解決にもつながると考えております。貴社へ入社後には法人の方々の様々な課題やニーズを把握するとともに、通信の力であらゆるモノを繋ぐことで、人々の生活を豊かにする当たり前の創出に挑戦したいと考えています。 続きを読む

Q.
チームで力を入れて取り組んだこと(400字以内)

A.
私はレストランのホールスタッフとしてアルバイトをしており、後輩育成に挑戦し、新規でバディ制度を導入しました。私のアルバイト先では、5名の先輩が卒業されるために後輩育成が急務でしたが、新規アルバイターの半数以上が二週間以内に辞めてしまう問題があり、離職率を下げて継続して働いてもらうことが目標でした。そこで私は、業務内容を記載したマニュアルを作成、配布を行いましたが、それだけでは不十分だと考え、先輩と後輩とをつなぐバディ制度を創設し、1対1で教えられる環境作り、業務における課題を共有して認識することを心掛けました。この提案に対して一部の従業員からは業務負担になるとのご指摘も頂きましたが、先輩卒業後の負担増加の可能性や、お客様の満足度に直結する点をお話しして説得をし、5名の先輩と同期に協力をしていただけました。制度導入の結果、離職率は45%低下したうえ、他者を巻き込み目標を遂行する力を培えました。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
データ分析経験について「分析の対象、データの規模・数、分析に至った経緯詳細、 使用した言語を選択した理由、苦労した点」をご回答ください。(300文字以下)

A.
大学のゼミ研究課題で大学生のアンケートをもとに様々な要因と大学の成績との関連性を2年間データ分析について授業の必修科目で学んだプログラミング言語のRを使って分析しました。具体的には、4つのゼミに所属している41人から得られた学習生活アンケートを元に、成績評価値(GPA)を指標として分析し、結果についてまとめたポスターを、学習成果の向上を目的に学校内に貼りました。実際に得られたデータをそのまま分析に利用することは難しく、加工方法や偏りについて考察する必要があることを知り、分析から得られた数学的な結果以外にもグループメンバーでの討論を通して課題を解決する重要さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。(400)

A.
4年間続けている飲食店のアルバイトで環境改善を行い、離職率を減少させたことです。私の店舗では、50%以上の学生アルバイトが研修中に辞めてしまい、従業員が不足しているという問題がありました。私は「長年お世話になった店長のために、少しでも貢献したい」という想いから、離職率の改善を目指しました。離職要因を調査したところ、(1)モチベーションの管理不足と、(2)研修教育の不十分さであることが分かり、改善のため以下の施策を行いました。 (1)研修生が仲間と一緒に成長し合える環境を作るために一括指導を行う。 (2)研修生それぞれの習熟度に応じた指導ができるように従業員全体で情報を共有する。 これらによって研修生の働きやすい環境を作り、研修中に辞める学生アルバイトを20%以下に減らすことに成功しました。この経験から私は、人と人を繋げ、組織を調整することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。(400)

A.
通信領域でデータを活用し、より大きな組織を支えたいと考えています。 私は、アルバイト先で一緒に働く仲間について考え、組織の環境改善に努めることにやりがいを感じました。この経験から、より大きな組織を支える仕事に携わりたいという想いがあります。貴社であれば、モバイル通信や固定通信の総合的な通信事業に加え、それを軸として大規模な顧客に向けて新たなライフデザイン事業を展開できます。そのため、未来にわたって新たな価値を創造し、多くの人に最適なサービスを提供できると考えています。その中でも、データを活用することに興味があります。私は、大学でデータ分析について学んでいます。この経験を活かしてデータサイエンティストとしてデータを通信領域で扱い、社会課題を特定することで、通信事業の可能性を広げたいと考えています。また、貴社の所有している膨大なデータを財産に変える技術力を身に付けたいと考えています。 続きを読む

Q.
大学院/大学/高専専攻科(最終学歴)の研究内容またはゼミのテーマをご回答ください。 200文字以下

A.
2年間データ分析を中心に授業で学びました。現在は、東日本大震災で被災された方々のアンケート結果を元に卒業論文構想を行っています。文献調査や教授とのコミュニケーションを通じて「被災者の心理的ストレス」について分析し、研究を進めています。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
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男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。

A.
「通信×ビジネス」で生活をワクワクさせる「楽しさ」を様々な世代に届けられる社会を実現したいと考えています。私はこれまでゲームやVR、動画配信サービスを通して非日常的な体験をすることで生活を豊かにする事ができました。この経験から様々な人々に自分が体験した別次元に入り込んでいるかのようなワクワクを提供し、人生を彩り豊かにしたいという思いを持ちました。そのため、貴社のビジョンに共感し、また∞Laboが取り組んでいるバーチャル渋谷に強く惹かれました。貴社はこれまで最先端の通信技術とライフデザインの融合により、ワクワクする価値を届けています。私はそのような様々な分野に首を突っ込んでいき、「通信×○○」からコンテンツを生み出していることから、∞の価値創造ができると確信している。そのために貴社で培われた知識や経験を吸収し、全ての世代にワクワクする生活を届ける社会を実現していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。

A.
○○で、デリバリースタッフ一丸となってルートマニュアルを作成したことです。 私が○○でデリバリーとして働き始めた当時、配達ルートを覚える事に苦労しており、配達する度に教えてもらう必要がありました。同期や先輩も同じような経験をしており、解決するべき課題であると認識しました。 そこで店長にマニュアル作成を提案し、各個人の知識や経験を詰め込んだマニュアルを作成することを目標としました。作成する上でスタッフ全員の協力が必須でしたが、中には非協力的なスタッフも存在しました。なぜ協力してくれないかヒアリングをしたところ、自分には関係ないと考えていることが判明しました。そこで、私は「基礎的な議論をスタッフに投げかけ、理解の共有を図る」「全員を議論に参加させ、自己の必要性を認識させる」事を心掛けました。 それにより自分事であると自覚をしてくれて、スタッフ全員の意見を反映させることができました。 その結果どんな人が見ても分かりやすく質の高い、目標通りのマニュアルを作り上げる事ができました。 この経験から私はチーム全体が同じ目的意識を持ち、各個人が自分事であると認識して物事に取り組む大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日
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男性 22卒 | 学習院大学 | 女性

Q.
・K D D Iで実現したいことを教えてください。(400文字以下)

A.
私は通信関係のみならず人々の生活をサポートすることに貢献したいと考えております。人生百年時代と言われている今、ライフスタイルが多様化し、それに伴って人々がライフステージごとに抱える問題も増加します。しかし、情報が多様化する中でどのプランが一番最適かを見極めることは難しくなっています。そこで貴社が事業として新たに展開した「au Style」によって、お客様のライフスタイルに合ったライフスタイルサービスを提供することができると考えております。 貴社の持つ様々な商材を活かすことで、お客様一人一人のニーズに応じたサービスを提案し、人々の生活をより豊かにしていきたいです。 そのため、お客様の声を直接聞くことのできる様々な現場を経験し、そこでの経験や知識を活かしてこれからの時代に必要となる新しいサービスの企画や提案に積極的に携わりたいと考えております。 続きを読む

Q.
・あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割も含めて教えてください。(400文字以下)

A.
私は既存の価値観にとらわれずに意見を出すことで、新しい考えや価値観を創出する役割を担うことが多いです。大学では大学祭実行委員会に所属していて、学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうことに尽くしました。学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様はお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで私は、○というお酒を学園祭で提供できないかと考えました。チームのメンバーと協力をしながら学園祭を取り仕切る学生課を何度も説得し、販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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22卒 本選考ES

OPENコース
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。 400文字以下

A.
「進化する通信技術を用いて新たなビジネスを創造し、人々の生活を豊かにすること」を貴社で実現したい。様々な産業と通信を組み合わせることで新たなビジネスを創造し、社会に貢献できる点に魅力を感じた。これを実現するためには様々な人々と信頼関係を築き、目標に向かって関係者を巻き込んでいく必要があると考える。信頼を得るためには、関わる業界の専門的な知識やお客様の課題を汲み取る力が必要になると考えるため、ジョブローテーションを通じて幅広い視野を持ちながら挑戦したい。中でも、インターンシップを通じて、貴社の新たなビジネスの創造に懸ける想いを一番強く感じた。私自身、高校での米国への交換留学、大学での長期インターンシップ、携帯販売のアルバイトなど様々なことに挑戦してきた。これらの経験で培った「周囲を巻き込む主体性」を活かし、貴社の求める変革していく力のある人になることで貴社に貢献していきたい。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下

A.
携帯販売のイベント業務を通じて売上を昨年比の2倍に増やした経験だ。リーダーとして学生2人のマネジメントとイベントの運営を担っていた。当初、マニュアル化されているイベント施策が原因でお客様に寄り添った接客が出来ておらず、イベントでの売上が伸び悩んでいた。この課題に対して私は2つのことに挑戦した。1つは「お悩み相談会」の実施だ。お客様が持つ携帯の潜在的な悩みを引き出すことが売上に繋がると考え、社員やメンバーと相談しながらお客様がリラックスして会話が出来るブースを設けた。2つ目は「ポップの改良」だ。携帯に興味を持ったお客様に対して接客することが売上に直結すると考え、お客様の声を基に魅力的なポップに改良し、お客様の購買意欲を高めた。結果、昨年比の1日の売上平均2台に対して1日平均4台の売上を出せるまでになった。この経験から、お客様の視点に立って周囲を巻き込みながら成果を上げる力を身に付けた。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。 400文字以下

A.
私は、「災害時でも通信を提供し続けられる社会」を実現したいです。研究で被災地を訪れた際、「通信が復旧したことで被災者支援やまちの復興スピードが格段に向上し、避難時の情報伝達にも役立った。」という声を多く耳にしました。この経験から通信とは、人々の当たり前の生活を支えるだけでなく、人の命も守るものであると気付きました。私は、貴社のファシリティ領域で、大学で学んできた防災や土木の知識を活かし、災害があっても通信や通信に必要な電力を供給し続けられる局舎や設備を設計・構築したいと考えています。またインターンシップや社員座談会を通して、冗長構成を何重にも組み、「絶対に通信を止めない」という強い使命感を持つ社員の方々に出会いました。私は高い技術力と強い使命感を持った社員の方々と共に、移動体通信事業と固定通信事業の両方を総合的に提供している貴社で、「災害時でも通信を提供し続けられる社会」を実現したいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下

A.
私がチームで力を入れて取り組んだことは、サークル代表として、新入部員を増員し、廃部寸前のフットサルサークルを立て直したことです。前年度の勧誘活動では、新入生は練習会に参加する一方で、実際に入部したのは3人と定着率が低いことが課題でした。実際に新入生目線に立つことで原因が分かると考えた私は、既存部員を誘い、新入生を装い複数の他サークルへ見学しに行きました。そこで「サークルは大学生活で最初に人間関係を構築する場」であることに気づきました。この気付きから自分達のサークルでは親近感を持ってもらうために、練習会参加者全体に顔と名前を覚え、呼び合うことに取り組みました。徐々にサークル全体の親交が深まり、最終的には新入生98人が加入しました。この経験から課題を的確に分析し、対応することの大切さを学びました。この経験を活かし、貴社で分析力を更に磨き、困難な課題にも積極的に取り組み、解決していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。

A.
通信サービスの提供を通じて世界中の人々を繋ぎ、生活を豊かにしたいと考えている。私はアルバイトにおいて従業員の信頼関係を構築することで課題解決をしたことにやりがいを感じ、将来は人と人を繋いで生活を豊かにすることができる仕事をしたいと考えている。通信サービスは今や我々の関係構築に欠かせない存在であり、5GやIoT等の新技術によって今後も世界中の人々の生活の幅を広げることができる。中でも、貴社はグローバル事業を積極的に展開しており、ミャンマーなどの新興国における展開力に魅力を感じている。私は「グローバルに活躍できること」を企業選びの軸の1つとしているため、海外において他社にはない巨大なネットワークを有する貴社を志望している。以上より、私は世界中の人々を繋いで生活の質を向上させたいと考えている。そして、これを実現するため、アルバイトで培った課題解決力を活かして貴社のサービス拡大に貢献していきたい。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。

A.
アルバイト先のステーキ屋にてコロナによって見込まれる売上低下対策を行ったことだ。課題は新規顧客層の減少であったため、新規顧客獲得及び客単価向上を目指した。これに対し、「7種類の塩を各自ブレンドしてステーキを楽しむ」という設計を行った。売上の比率がランチの方が多く、家族連れや高齢者の新規顧客層が多いことから酒類や高級なセットを押し出すのではなく、手軽にステーキを注文してしまうような設計を意識して行った結果である。また、以前から好評だった「ステーキソースのカスタム」というコンテンツをより一層強化して宣伝することで、塩でも同様のカスタムが可能というイメージを定着させ導入時のコストを削減することができた。結果、他店舗の売上が前年比の 40%であったのに対し当店では前年比90%程度に抑えることができた。この経験から、問題に直面した際、物事を逆算して考え、効率的に目標を達成する力を身に付けることができた。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えて下さい

A.
新規事業として立ち上げている教育領域で、ICTを使った新たな教育の創造に技術面から携わりたいです。 コロナ禍での個別指導塾でのアルバイトや大学のTA業務の経験から、教育にもさらにICTを導入して、今までの課題や今回浮き彫りになった課題を解決していく必要があることを実感しました。貴社は、これまで培ってきた安定した通信インフラ基盤や、主要キャリアとしての幅広いアセットを持っています。貴社のそのような強みを活かし、教育領域という新規事業においても、経験から感じた課題に対して新たな価値を創造できると考えています。教育のICT化は世界的にも進んでおり、日本は先進国の中でも後れを取っています。今後の日本を担っていく子供達の成長を支える教育において、オンライン授業を行うという先駆的な経験を活かして、現場で実感した不便さなどの課題について、当事者意識を持って解決に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えて下さい。

A.
所属している研究室のルール作りにおいて、皆の意見を一つにまとめる調整役を果たしました。 私の所属している研究室にはルールが明確になく、2つの課題がありました。1つは試薬が個人保管になっており、その都度作製する必要があり手間がかかる点、もう1つは失敗した際の実験手順の改善点が共有されていない点です。行う実験の多くは1回で3日以上かかるものであり、準備の時間はできるだけ短縮し効率的に進めたいという思いがありました。 そこで新たにルールを作ることにしました。試薬と最新版の実験手順の共有、改善点はその都度共有、というものです。研究室は2つのテーマに分かれている為、もう一つのテーマのメンバーとも相談して詳細を決めました。その結果そのルールは採用され、効率的な実験が可能となりました。 このような、チームで議論し一つの結果にまとめていく経験は、実際の業務においても活かすことができると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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22卒 本選考ES

Willコース:クラウド・アプリケーション
男性 22卒 | 中央大学大学院 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。(400)

A.
サービスアプリケーションの開発を通じて、人々の生活に「ワクワク」を提供し続けたい。これは、強固な通信インフラやパートナー企業との連携によって得られた大規模な会員基盤がある貴社だからこそ、実現できると考えている。私はこれまで、「便利で楽しいものを他者に提供したい」ということを一番の動機としてソフトウェア開発をしてきた。特に、オープンキャンパス時の研究室の展示物としてしりとりAIを開発した際には、来場者に体験プレイをしてもらうことで、情報工学科の「楽しさ」を高校生に伝えられたことに大きな喜びを感じた。また、今後5Gの基盤展開率が高まるにつれて、人々の生活と通信はますます密接に結びついていくと考えている。私は貴社の一員として、これまでのソフトウェア開発経験や研究活動で培った課題解決力を活かし、通信と密接に結びついたお客様の生活をより豊かにする新たなサービスを考え、開発を通じて形にしていきたい。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。(400)

A.
サークルにて、20人のアカペラチームを、リーダーとして定期演奏会まで牽引した。自身の合唱経験を活かして、「歌」でチームが一つになることの楽しさを伝えたいと思い、リーダーに立候補した。チーム運営をしていく中で、音楽未経験者の練習参加率が低いという現状があった。これをチーム課題とみなし、メンバー全員の練習に対する意識改革をするために2つの施策をおこなった。まず、今まで各パート分かれておこなっていたパート練習を、複数パート合同の練習へと変更することでハモリの感覚を掴める機会を増やした。また全体合わせの際は、常に対話ベースでメンバーから意見を集いながら指導をすることで、主体的に練習に参加しやすい環境をつくった。この結果、練習参加率を向上させることに成功し、定期演奏会では例年よりも質の高い発表をすることができた。以上の経験から、チームとしてのアウトプットを高めるためにリーダーがとるべき行動を学んだ。 続きを読む

Q.
大学院/大学/高専専攻科(最終学歴)の研究内容またはゼミのテーマ(200)

A.
ストリームデータの符号化・暗号化方式の要素技術の研究をしている。この要素技術の応用例は、映像データのリアルタイム処理を必要とする空撮ドローンなどである。研究活動として、C言語を用いた静止画像に対する暗号化の適用実験と、暗号化データのランダム性の検証をおこなった。この実験により、暗号化データが統計的にランダム性をもつことを定量的かつ定性的に示した。現在はデータの符号化技術について研究している。 続きを読む

Q.
作成した成果物について「成果物の内容、作成に至った経緯詳細、主に使用した言語を選択した理由、苦労した点」をご回答ください。(300)

A.
ICカードを用いた出席管理システムを4人チームで開発し、友人が働く塾に販売した。塾に以前からある出席管理システムは、生徒ごとの出席日時の履歴を確認できず、また、ログイン認証機能がなく、生徒が容易にいたずら目的の操作をできるという問題があった。この問題を解決する新たな出席管理システムの開発を友人から誘われ、私を含む3人が開発メンバーとして参加した。開発言語は、開発スピードを最優先するために全員が使い慣れているpythonを選定した。初めて使うwebフレームワークの仕様理解や、システムに利用するPCの塾側の運用方針に合わせて生徒の出席ステータスの定期リセット機能を実装することに苦労した。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。400文字以下

A.
私の夢は、貴社のグローバル事業に携わり、「世界中の全ての人々が機会や選択肢を多く持てる社会」を実現することです。その中でも特に、現在大学で専攻している地域に興味があり、貴社が既に進出している南アフリカを起点として通信インフラとその周辺ビジネスの更なる拡大を目指したいと考えています。就活をする中で初めに私は、将来の夢を達成するために、全世界で広く使われるようなオンラインサービスをつくりたいと考えたのですが、途上国の多くの地域では日本のような定額制の通信料ではなく従量制を導入しているなど環境の違いが大きく、そもそも現状では途上国でITビジネスを行うこと自体が非常に難しいと気付きました。そのため、夢を叶えるために今最も行うべきことは、貴社のアジアの途上国での知見を活かした通信インフラの整備であり、ゆくゆくは日常生活の起点となるようなアプリを提供していきたいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。400文字以下

A.
私は大学二年生の秋に、○○という約3週間の学内イベントを開催しました。このイベントは学生や地域の方々を対象に、○○に対する偏見やステレオタイプをなくしたいという目的の下、映画や展示などを同時開催しており、私は主にトークライブの運営に携わっていました。私の強みは固定の役割にとらわれず、人がやりたがらない仕事を臨機応変に率先して引き受ける姿勢であるため、この時は全員が知識も経験もなく課題となっていた音楽機材の調達を担当しました。そこでまず大学の○○サークルの賛同を得て、機材を借りる約束をするとともに、部室に何度も足を運んだりインターネットを利用して機材について詳しく調べ、当日の機材準備のまとめ役を担い、縁の下の力持ちのような形でトークライブの成功を支えました。また、同時に人気のなかった広報のビラ配りの仕事も掛け持ちし、ライブと映画だけで約〇名の来場を達成しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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男性 22卒 | 中央大学大学院 | 女性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。

A.
私は貴社で、いかなる時にも安定的な通信環境を提供し、強靭な基盤を築きたいと考えます。研究活動の一環で東日本大震災の被災者の方に取材した際、「肝心な時に連絡を取れないことに困った」といった声が多く、安定した通信環境の構築が早急に要求されていることを実感しました。実際に基地局の被災により、不通回線数の激増が生じた事例もあり、解決すべき課題として挙がりました。そこで、私の研究テーマである○○の知識に加え、貴社の強みであるビッグデータを活用したソフト面からの技術を加えた最新の防災対策を施し、未然に災害を防御できる設備の構築に貢献したいです。さらに上記の技術融合を確立させ、将来インフラ整備が不十分な国を中心に、高品質なファシリティ技術の展開に携わりたいと考えます。そして、災害時においても揺るがない土台を支え、人々の当たり前の生活を豊かにしたいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。

A.
私は学園祭実行委員会の企画長として企画の進行・運営を取りまとめ、部員間での声を上げやすい意見交換の場の提供に力を入れました。本企画は○○の魅力を参加者に伝えることを目的としており、例年○○の女子入学者数が伸び悩んでいたため、特に女子高校生の参加者数の増加を目標にしました。しかし、その目標の達成には従来の企画内容を大幅に変更する必要があり、部内での議論が滞る状況でした。そこで各部員に対して個々にヒアリングを行い、「的外れな意見を発することが怖い」といった部員が多数いたため和やかな環境作りを心掛け、相手の発言を批判しないゲーム感覚での議論の場を設けました。その結果、議論が活発になり独創性の高い企画が生まれ、女性の参加者数が昨年の3.1倍、最終的に女子入学者数が昨年の2.6割増加しました。以上より、対話を重ねることで相手に寄り添い、価値観を尊重・理解することの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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男性 22卒 | 北海道大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいこと

A.
私は、通信技術の力を利用した地域間格差の是正を実現したいと考えています。具体的には、地域間による教育の格差である。理由は、私が生まれてから札幌で生活しており自分の学生時代や塾講師のアルバイトの経験から、地域間による教育格差に問題意識を持っているためです。そして教育の分野に関しては、まだまだ多くの課題があると感じています。具体的には、オンライン教育の充実による学習の時間的・地理的制約をなくすことを実現したいと思っています。ただ、実現には1つの事業者では不可能だと考えています。そのため、教育機関や自治体などをつなぎ合わせる必要があると考えます。モバイル通信、固定通信どちらも手掛けている総合通信会社であり、地方創生において地域間の連携を重要視している貴社ならば、私の想いを実現出来る環境があると考えています。私の、信頼関係構築力や目標達成に向けて継続的に努力出来る強みを活かしそれに寄与したいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験、自身の役割を含めて教えてください

A.
フットサルサークルの指導係として、練習内容を改善し新人戦で全国80チーム中3位になったことです。 私は、2年生以下の大会である新人戦で3位以上になり入賞するという目標を掲げていましたが、2年生以下の基礎力不足が課題でした。 そこで、基礎力不足の原因を特定すべく、メンバーへのヒヤリングと練習内容の分析を行いました。その結果、「教えてもらう機会が無い」ことと「自分達のプレーを客観視出来ていない」ことがわかりました。 これらを解決するために、基礎練習時に動画撮影を行い改善点について先輩に求めるようにしました。これにより、前者は先輩から指導を受けることにより解決し、後者は、指導された点を動画で毎練習時に確認し修正を繰り返すことで、弱点を克服出来ました。 これらの結果、チーム全体の基礎力が向上によって質の高い練習環境作りに成功し、新人戦大会では自身を含むAチームが3位という成績を収めることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。400文字以下

A.
【ITがより生活に溶け込んだ世界の実現】 変化の激しい今の時代、IT技術が常に生まれ続けている。しかし、私はIT技術が「生まれ続けていること」と「実際の生活に根付いていること」の間に大きな距離があると感じている。大学でAI技術やIoTについて学ぶ中で、技術は豊富にある一方、どのように日常に生かされているのか分かりにくいと思ったのがきっかけだ。課題として、一部の人々にIT技術の利便性をあまり提供できていない点があると感じる。 この課題を解決するために、私はお客様に一番身近に感じてもらえる会社を目指す貴社で、全ての人が「便利だ、ワクワクする」と思う新たな価値を生み出したい。 そこで、貴社の巨大な顧客基盤と高品質な通信技術を活用することが最適であると考える。人々の生活に大きな影響を与えることができる法人の顧客と共にサービスを生み出すことこそが、この世界の実現に重大な役割を果たすと考えるからだ。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。400文字以下

A.
初の合同ミスコンを実現するために、副責任者として企画提案・運営に注力した。 ミスコンの開催に向けて半年間準備したが、台風により学園祭の中止が決定した。私は「頑張ってきた出場者のために有終の美を飾る舞台を用意してあげたい」という思いで別日開催を提案したが、開催費用の不足という問題があった。情報収集すると、他キャンパスも同様に中止になったことが判明した。 そこで、コストを最小化し、かつミスコンを成功させるため、私は「合同ミスコン」を提案した。他キャンパスの責任者の同意を得た上で、大学の学生代表にも協力を要請。学生自治組織からの支援金50万円を獲得することができた。その結果、前例のない初の合同開催を実現することができ、出場者の有終の美を飾る場を設けることに成功した。 私はこの経験から、決して目的を見失わず、周りを巻き込みながら粘り強く行動することで、成功に導けるということを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日
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22卒 本選考ES

クラウドアプリケーション
男性 22卒 | 中央大学大学院 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください

A.
データ解析を通じて、人々の生活を豊かにするようなビジネスモデルの確立に貢献したいです。近年では、ウーバーイーツや自動車配送サービスなど、スマホによる人のネットワーク化や位置情報の解析によって、リアルタイムで効率的に配送を行うサービスが登場しています。また5G通信が確立され、今よりも多くのモノがネットワークに繋がり、新たなビジネスモデルが生み出されると考えています。そこで私は、IoTの促進によって新たに得られるデータを分析することで、社会の欠点や需要を見つけ出し、新規ビジネスモデルを確立したいです。特に私は研究室の専門分野と結びつきの強い、人々の位置や行動に基づいたデータ解析に興味があります。そこで貴社の持つ位置情報ビッグデータを解析し、人々の行動に基づいたソリューションの提案を行いたいです。さらに業務を通して実践的な考え方を身に着けることで、より高度なデータ解析を行える人材になりたいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について,自身の役割を含めて教えてください

A.
私と友人数名で、出席管理システムを開発し、友人の勤務する学習塾に販売しました。開発ではチーム内で役割を分担し、定期連絡を通して進捗の確認、要望・機能の再確認を行い、円滑な開発が進むようにしました。しかし、開発初期の定期連絡ではお互いに気を遣っていて、相手の悪い点を指摘できず、会議が停滞してしまうことがありました。そこで私は積極的に自分の作ったものをチーム内で批評することで、お互いが気を遣わず、自由に発言できる雰囲気を作りました。その結果、チーム内に批評を行う文化が根付き、技術・知識不足による開発の停滞を防ぐことが可能になりました。こうしてお互いに自由に意見を言える環境を作ることによって、様々な視点から物事を考えられるというチームの強みを発揮し、要望以上のシステムを提供できました。以上の経験から私は、自分とは別の視点から物事を見ることや、様々な情報を自分なりに解釈し応用する力を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日
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22卒 本選考ES

WILLコース・代理店営業
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。(400文字以下)

A.
私はデジタル変革を通じて、誰もが自分らしさを感じられる社会創りに貢献したいと考えています。私は15年間続けていた習い事であるエレクトーンの経験から、自分を表現することに誇りを抱いており、IT技術のもたらす新奇性に楽しさを感じています。そのため、人々が充実感を持って物事に取り組むことができるような社会、不可能を可能にする社会を実現するために、社会にある様々な障壁や非効率さをITの力で解決したいと考えています。御社は、総合通信事業者の強みを活かし、ライフデザイン企業としてお客様の一番近くで新しい生活スタイルを実現できると感じており、志望いたしました。私は、まずは営業職として、お客様に寄り添った提案することで、お客様の心を動かしたいです。さらに将来的には、大規模なプロジェクトに携わり、社会的なインパクトを与える仕事をすることで、期待以上のわくわく感をお客様の生活に届けたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 (400文字以下)

A.
私は高校生の頃、吹奏楽部で学生指揮者を務めました。当時、消極的な部員が多く、演奏としても団結力がないという問題がありました。私はモチベーションの低さの原因は、短期的な目標や目指すべき方向を認識できていないことにあると考えました。私は指揮者として、演奏を牽引することはもちろん、演奏する部員の立場に立ちながら、問題解決を一緒にすることを心掛けました。例えば、合奏する前には必ず達成できるような目標を提示し、全員で同じ方向を向く意識付けをしました。さらに合奏後には、部員が発言する場を設けることで、一人ひとりの意思を演奏に反映できるようにしました。その結果、次第に全員で連帯意識を持つことができ、演奏のまとまりを実感できるようになりました。さらに、集大成となる卒業演奏会では、全員が達成感をもって終えられたことに加え、アンケートでは「歴代で一番感動した演奏会だった」という高評価を頂くことができました。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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男性 22卒 | 上智大学 | 女性

Q.
Kddiで実現したいこと

A.
まず私は、貴社においてグローバル事業に携わりたいと考えている。グローバル事業が私の強みを最も生かすことができる場所だと考えているからだ。国内の少子高齢化が進み、日本の市場に限界を感じた様々な企業が活動のフィールドを海外に移している。その一方で、海外進出がしたいのに出来ていない中小企業も少なくない。私が貴社で挑戦したいのは、このような中小企業の海外進出を手助けすることで日本の経済を活性化することだ。私は貴社の強みである国際通信ネットワークを生かせばこれは実現可能だと考える。プラットフォームを作り、国内の中小企業の持つ技術やサービスを発信し、埋もれてしまっている価値を世界に届けたい。人々の架け橋として、日本の企業と世界にとってWin-Winの関係を創り出し、日本経済を活性化することができると考える。このように私は、通信キャリアの企業という枠を超えた新たな挑戦がしたい。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験についてご自身の役割を踏まえて教えてください。

A.
私は留学団体において、企画運営の代表を務めている。この団体は留学をする高校生をサポートしている。しかし近年、子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増し、団体の負担が大きくなっていた。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力した。行った施策は二つある。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった事例を資料へ追加した。この反響は大きく、危険な国へ子供が留学する保護者からは特に好評であった。第二に、保護者オリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者も招き交流会を行った。紙面上では伝わらないことが知れる場、保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じている。結果、問い合わせは減少した。ある問題を解決する上で、自身だけで解決しようとせず、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をしたため、最適なアプローチができたと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。 400文字以下

A.
「日本をより便利な国にする」というビジョンを実現させたいです。このビジョンは、シンガポールに海外旅行をしたことがきっかけです。シンガポールでは、ごみのポイ捨てが法律で禁じられており、街にゴミが一つも落ちていないという現状を目の当たりにしました。一方で、日本ではハロウィンの際、ごみ問題が指摘されています。この経験から、「海外と比較した際の日本の成長スピードの遅さ」を痛感し、ビジョンに至りました。ビジョン達成には、1.成長市場の事業に携わることができる、2.影響力が大きい企業であることが必須だと考えています。貴社は、1.「成長分野であるICT」を活用することで、世の中に便利さを提供しており、2.決済や電気等のライフデザイン事業領域を持ち、「消費者の生活に対し、大きな影響力」を持っています。よって、貴社の一員として、「通信とライフデザインの融合」に貢献することで、私のビジョンを実現させたいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。400文字以下

A.
大学主催のテーマパーク事業を行う企業の課題解決プログラムに挑戦したことです。2か月間3人チームで行われ、最後に企業の方にプレゼンする内容でした。2万円の参加費が必要で、「自主的に挑戦し、結果を残す経験がしたい」という熱意がありました。自チームは、「企業の方が納得する提案で優勝する」を目標に掲げました。目標達成には、他チームとの差別化が課題でした。私は、「縁の下の力持ち」として、「自分たちの足で得た情報を提案に落とし込むべき」と意見し、議論の方向性を定めました。具体的に、1.テーマパークを訪れて得た「ユーザー目線の意見」、2.企業の広報担当の方へのインタビューから得た「企業の価値観」、3.大学生協社員の方から得た「定量的なデータ」を考慮し、提案の説得力を高めました。結果として、全6チーム中優勝することができました。この経験で「デジタル化が進む現代でも、自分の足で努力する重要性」を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
KDDIで実現したいこと(400文字)

A.
通信を通じて企業の挑戦と成長をサポートすると共に人の心を動かす仕事がしたい。私はサークルで◯◯◯を担当し裏方として支える活動をしており、メンバーの挑戦を一番近くで支えられ、◯◯の想いを観客に伝える感動の架け橋となれることにやりがいを感じた。この経験から企業の挑戦を根幹から支え、課題解決と共に新たな価値を創造したいと考えている。そして今後のIoT・5Gの時代において今も進化を続け幅広い可能性を持つ「通信」という手段を用いることでより多くの価値を生み出せると確信している。中でも貴社は「通信とライフデザインの融合」を掲げ、総合通信会社としてお客様に幅広いソリューションをワンストップで提供している。高いノウハウを持ち「お客様の期待を超える感動をお届けする」ことを企業理念に掲げる貴社において、私の強みである仮説思考力を生かし顧客と向き合うことでこそこの夢を実現できると考える。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだことについてご自身の役割を含めてご説明ください(400)

A.
◯◯◯サークルで責任者として15人のチームを率い◯◯◯の成功に貢献した。私の部署は◯◯◯を依頼されており円滑な連携が重要であった。しかし予行では下級生の対応力の低さが課題となり撮り逃し等のミスが発生し、私は基礎知識の定着不足と当事者意識の不足が原因だと分析した。そこで1)基礎知識に関する資料を作成・共有、更に実践講習を開催し知識の定着率向上を図る。2)各自に本番を想定した◯◯◯の提出を課し添削を行い後輩自ら団体と向き合うよう促進した。これにより知識をつけた上で◯◯プランを考えることでその幅が広がり、その実現に必要な技術を実践講習で練習するというフローを作ることで、各段階で目的意識を持って取り組むことが可能になった。その結果、後輩の自走力が向上し技術力の底上げを実現した。本番では高評価を頂き、今後の広報活動への◯◯◯の活用を獲得した。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。400

A.
通信をベースとした技術により、人々のライフデザインをサポートすることで、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献したい。現代は、金融・教育・コマースなどあらゆる分野に通信が溶け込みはじめ、利便性の高い生活を送れるようになった。また今後5Gの普及に伴い、さらに通信が身近な存在になると考える。しかし現在、これらの技術による便利な暮らしを享受できている人は一部に過ぎず、高齢者をはじめとするデジタル技術に不慣れな方々は、通信を使わずに生活をしていることが多い。そのため私は、誰もが分かりやすく安心できる通信サービスを創り、できるだけ多くの方に、そのサービスを利用した利便性の高い生活を提供したいと考えている。通信のアセットを持ちながら積極的にライフデザイン事業を展開している貴社の中で、今まで学んできた通信に関する知識や技術力をさらに伸ばし、通信技術に支えられる利便性の高い豊かな社会の実現へ尽力したい。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。400

A.
バイトリーダーとして仲間の先頭に立ち、ワインバルの黒字化に貢献した。私が働いていた店は、オープンから2か月間赤字だった。広告による新規客の取り込みは行っていたため、再来店のお客様を増やすことに注力した。まずはニーズを知ることが重要と考え従業員全員に、お客様に対して満足度に関するヒアリングを行うようお願いした。次に、その情報を基に改善内容を考えた。しかし、各自が得た情報を共有する仕組みがなく、皆で議論できなかった。そこで共有ノートやSNSを活用し、誰でも内容を把握できるようにした。結果、皆で議論できるようになり、効果の高い施策を多数考案できた。また職場の悩みから、働く意欲が低い人がいた。そこで私は、その人に寄り添い励ますことで働きやすい環境づくりにも努めた。結果、皆が団結して仕事に取り組めるようになり、主体的に行動するようになった。皆の尽力で、再来店のお客様が2か月で3倍になり黒字に転じた。(400) 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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22卒 本選考ES

ソリューションコース
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。(400文字以下)

A.
地方で生活する中で感じた地域格差を解消したいと考えている。私の地元である新潟県の新発田市は過疎化や高齢化が進んでおり、私自身も小中学校の閉校や文化の衰退、地域経済の衰退による活力の低下を目の前で見てきた。特に、昔は活気に満ち溢れていた商店街が高齢化による人手不足などを理由にシャッター街に変わってしまったことは、非常に寂しく感じた。私はこのような地域が抱える課題を貴社のICTやIoTを活用して解決したいと考えている。「通信」という場所を選ばない手段を用いて地方の魅力を全国に伝え、さらにIoTでの業務効率化などのソリューション提案をすることで地域経済の活性化に貢献したい。そして最終的には国内の地域格差を全て解消し、日本という国をより魅力的で活気に溢れた国にすることを目指している。これは、モバイルと固定通信の両方を手掛け、より多くのソリューションを提案できる貴社だからこそ実現できることだと考えている。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 (400文字以下)

A.
テニスサークルのイベント運営の責任者として、企画を通じて新入生のサークルの継続率を向上させた。例年所属サークルでは30人近くいる新入生の約半数が1年以内にやめてしまうという問題があった。私はそうした新入生は他のメンバーとの関係が希薄であったという1年次の経験から、2年次にイベント運営の代表に立候補し、すべての新入生の交流の場を増やすことで課題解決を図った。具体的には、同期をリーダーとするグループ制を導入し、グループでの企画を通じ新入生が気軽に交流できる機会を増やした。途中、企画を主導する不安を持つ一部の同期から反対を受けたが、サポートが可能な上級生をグループに配置することで不安を解消し、協力を取り付けた。結果、新入生のサークル内での交友関係が広がり、サークルへの意欲が高まったことで、継続率は8割まで向上した。この経験から、組織の中で広い視野を持ち、様々な立場の人の視点を持つ重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。 400文字以下

A.
ICT技術を用いてどこでも充実した医療が享受できる社会を実現したいと考えています。地方に住む難病の祖母が、専門医療を求めて都市に引っ越した経験から、だれもが平等に医療を受けられる環境の整備が必要と実感しました。貴社に入社し、5G等のICT技術を用いることで平等な医療サービスの実現に貢献したいと考えています。具体的には、モバイルによる健康チェックや健康情報の提供を推進することで病気を未然に防ぎ、病気にかかっても地方でも都市と同様の医療が受けられる、医者と患者、家族をつなぐプラットフォームを創造したいと考えています。貴社は地方創生プロジェクト「Te to Te」を立ち上げ、地域活性化を目的として地方の企業や自治体と協同して地方でICT変革を起こす取り組みを積極的に行っています。そのような貴社だからこそ地方過疎化の歯止めにつながる医療体制の充実に貢献できると考えています。 続きを読む

Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。

A.
私は学園祭実行委員の準備責任者として、従来の準備作業を革新し大幅な作業の効率化に成功しました。前日準備では、全校女子生徒千人で約3千個の机やいすを運びますが、従来の方法は生徒の待機時間が長く非効率でした。しかし、生徒の細かい動きを変更するにはかなりの準備や調整を必要とするため、誰も変えようとはしませんでした。私はこの非効率を解消できる方法がないか思案しました。 準備責任者のパートナーと協力して、全校生徒全員の移動経路を細かく定め、安全面にも気を付けつつ、時間を大幅に短縮できる移動方法 を考案しました。委員に働きかけて実行した結果、例年6時間かかった作業を2時間で終わらせることができ、先生や生徒から大変喜ばれました。また次の年からも改革した方法が受け継がれることとなり、達成感を感じました。この経験から、従来の方法に固執することなく挑戦することの重要性と効率性の追求の必要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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KDDIの 会社情報

基本データ
会社名 KDDI株式会社
フリガナ ケイディーディーアイ
設立日 1984年6月
資本金 1418億5200万円
従業員数 62,095人
売上高 5兆6717億6200万円
決算月 3月
代表者 高橋誠
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目3番2号
平均年齢 42.5歳
平均給与 943万円
電話番号 03-3347-0077
URL https://www.kddi.com/
採用URL https://career.kddi.com/
NOKIZAL ID: 1130276

KDDIの 選考対策

最近公開されたIT・通信(通信業)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。