1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接を始める前に、雑談を行ったことによって非常に柔らかい雰囲気であった。1次では...
株式会社AQ Group 報酬UP
株式会社AQ Groupの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接を始める前に、雑談を行ったことによって非常に柔らかい雰囲気であった。1次では...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マーケティング課部長【面接の雰囲気】 面接官の自己紹介後すぐに面接が始まったので、一次面接とは違い少し、硬い雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室のためのURLへのログイン。開始から終了までZOOM会議での面接。終了後面接官から指示があり退室。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の営業【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室のためのURLへのログイン。開始から終了までZOOM会議での面接。終了後面接官から指示があり退室。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社8年目の営...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室のためのURLへのログイン。開始から終了までZOOM会議での面接。終了後面接官から指示があり退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入り、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の方が穏やかそうな人で深堀をしてくる際に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入り、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】穏やかであった。緊張していたができるだけ自分の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入り、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。男性社員であった。【面接の雰囲気】最終面接とは思えないくらい話しや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和気藹々とした雰囲気でした。面接の前にアイスブレイクの時間もあり、全く緊張せず...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方ではないようで、緊張しなくていいよといってくださりました。年次は高いようでし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな方でした。画面越しですが、私が話すときはしっかりカメラの方を見てくださり、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】設計【面接の雰囲気】和やかな空気感ではあるが、面接には変わりない。アイスブレイクの雑談も特になく、淡々と質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな空気感ではあるが、しっかりとした面接だった。学生の自己紹介から始まるが、雑談感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目程度の社員【面接の雰囲気】to手も和やかな雰囲気で、とても人当たりの良い社員さんでした。面接は初めて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした。一次面接の時よりは面接らしい雰囲気でしたが、特別緊張する...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行い、終わり次第解散という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接にしては深堀がそこそこあり、少し真剣な雰囲気でした。1月の面接の段階で深堀を体験できるので、他の選考にも生かすことが出来ると思う。【大学でどのように人間力身につけている?】高校までの強みを伸ばしながら、大学では弱点の「積極性」を伸ばすため挑戦しています。部活やクラスでの活動など、高校までの経験を通し、自身の弱みが「積極性」であると気づき、この弱みを克服したいと考えていました。この積極性を社会人になる前に身につけたいと考え、沢山挑戦することにしました。具体的には、サークルの設立、アメリカへの留学、○○でのアルバイト等に挑戦しました。これらの経験を通し、大学で主体的に行動することで「積極性」を培うことができたと感じております。今後は人間力である培った「積極性」を発揮し、お客様の要望を自ら見つけ出し、率先して提案など行うことや、自ら情報収集するなど行い、貢献したいと考えています。【人間力を活かした仕事って何?】お客様と向き合う力や商品力だけでなく自身の強みや性格を活かしてお客様を支える力を発揮して業務を行うことだと考えます。住宅業界では家の性能など商品の違いなどもありますが、何よりも1年以上お客様を支える営業の方の素質が求められると思います。お客様に対し、言われた要望をただ応えるのではなく、自ら潜在的な要望を掴み取り、その要望を実現できる提案などを積極的に行えば、「あなたに頼ってよかった」とお客様に言っていただけ、人間力を発揮した仕事をしていることになると思います。よって商品の性能の差でお客様に選ばれることはもちろん、接客する人でもお客様に選ばれるようになるためにも、自身の強みを業務に活かし、活躍したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことに対し、かなり深堀をされたのですが、その深堀を1つ1つ丁寧に答えられた点が評価されたと思っております。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの開催で、終わり次第解散となりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職の方【面接の雰囲気】基本面接官の方がずっと話されていたので、しっかりと話を聞いていれば問題ないと思います。かなり穏やかな雰囲気でした。【ESで将来挑戦したいことの項目に、「学生時代に培った主体性や積極性を活かして…」とあったが、具体的にどんなエピソードがあるか?】アメリカ留学で積極性を培うため、周りの日本人に流されずに英語を朝から夜まで3か月間話し続け、現地の学生と交流関係を深めました。この留学は同じ大学の日本人30名程が一斉に留学したもので、はじめの頃はこの日本人の子たちとしか交流することが出来ませんでした。しかしこのままでは英語力も積極性も身につかないと考え、周りの現地の学生とも交流を深めるために、起床してから夜の9時まで日本語を話すことを禁止し、この活動を3か月間継続して行いました。積極的に挑戦した結果、日本人の子たちと関わる機会が減り、その分現地の学生と交流を深める時間が増え、50名以上の現地の学生と交流を深められました。この経験で積極性を培えたと感じております。【○○(アルバイト先)の接客と住宅業界の接客の違いを認識できているか。】認識できております。○○(アルバイト先)の接客と住宅業界の接客の共通点は、明るい表情が大切で、また話しやすい雰囲気を出せるかが重要だという点だと考えます。一方で相違点は、商品が目の前にあるかどうかということです。○○(アルバイト先)では目の前に商品があるため、商品を提案した際にお客様がすぐに試せますが、住宅業界では商品が目の前にないなかで提案を行い、建物をつくるため、見えないものを提案する難しさを今後感じるのではないかと考えます。そのため、お客様のイメージと私自身のイメージに大きな違いが生まれないようにするために、実際に展示場や既存物件の見学会などお客様へご案内し、実物を見ていただきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本面接官の方がずっと話されていたので、しっかりと話を聞き、その後に自身の経験も話しながら「これからも意識していきたいです」等、学びの姿勢を示せれば問題ないと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの開催で、終わり次第解散の流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】深堀などはなく、一般的な質問をいくつか聞かれました。雰囲気は穏やかでもなく、厳格でもないといった雰囲気でした。【将来やりたいことはどういったことか。】営業のプロを目指して、休日なども勉学に励み、将来は営業支店長や所長などになり、後輩たちを育てるような存在にもなりたいと思います。お客様はもちろん、社内での多くの方との信頼関係を構築していきたい思いや、過去に家族や後輩たちから物事を教えることが上手であると言われた経験もあり、自身の思いの実現と強みを発揮するために、人を育てるような立場になれるよう頑張りたいと思っています。その為にもまずは現場でお客様と関わり、知識やノウハウを身につけ、成果や実績を発揮しつつ、目指していきたいと考えております。また営業以外の知識やノウハウなど求められるのであれば、他の職種にも挑戦し、経験や知識などを培ってみたいと思っています。【業界の志望動機について】「人間力を活かした業務に取り組みたい」「多くの方の笑顔や幸せを生む環境づくりに携わりたい」思いから、志望します。過去に注文住宅を依頼した際に、営業担当の方がどんなに小さい悩みでも寄り添って相談してくださった姿をみて、「お客様と長期的に関わり人間力を活かせる仕事」をしたい思いが生まれました。そして家が完成したことに対して感動を味わい、今度はこの感情を提供する側として「多くの方の笑顔や幸せを生む環境づくりに携わりたい」思いも生まれました。そしてこの2つの思いを実現でき、強みの状況把握力やアルバイトで培ってきた相手視点で物事を考える力などを活かせ、更には実体験の経験も活かせる住宅業界に貢献したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的な質問が多かったので、しっかりと結論ファーストでわかりやすく返答していたことが評価されていたのではないかと考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前から待機、時間通りに開始、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】女性社員の方でとても気さくな方だったので話しやすく、温和な雰囲気で面接が進んだ。最初に緊張をほぐしてくれたので学生の素を見ているのだと思う。【住宅業界に興味をもったきっかけは?】2つの理由があります。1つ目は住宅営業職のやりがいを私も感じたいと思ったからです。様々な業界を見ていたときに北欧に興味があり、そこに関連する企業を調べた際にあるハウスメーカーの営業職の方のインタビューを拝見しました。そこではまずお客様と関わることができる営業職であること、そして住まいが完成した後も長いお付き合いがあり、ともに住まいをずっとつくり続けていくことができる仕事であることを知りました。責任が大変大きな仕事であることを感じた一方で、一つ一つの住まいづくりが自分のやりがいにつながることにとても魅力を感じました。2つ目はコロナ禍で家にいる時間が増え、住まいの大切さを感じるようになったためです。【大学生時代に一番頑張ったことは何ですか?】大学生時代の塾講師のアルバイトです。以下深掘りされたことです。塾講師を行っている中で特に大変だと感じたことは何ですか?特に大変だと思ったことは、一年目での授業です。人に何かを教えること、歳の離れた中学生とこんなにも長く接することなどなにもかも初めてで、要領を得ることがとても大変でした。ですが、先輩方の指導の仕方を見て学んだり、たくさん授業を行うことで自分なりの授業スタイルを確立できるようになりました。2年目からも生徒は一人ひとり違うのでそこに合わせることは大変ではありますが、楽しみながらできていると感じています。特に自分の当たり前を一から教えることがとても難しかったです。ですがその生徒ごとにあった授業を提供できていると思いますし、それができるように日々努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職の面接なので、笑顔でハキハキと落ち着いて話すことを意識して面接に臨んだ。その姿勢が評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前から待機、時間通りに開始、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業統括部長【面接の雰囲気】私についての話を聞くよりは、会社のことを話してくれることが多かった。とても温和な雰囲気での面接だった。【2020年とかで気になったニュースはありますか?】やはり新型コロナウイルスが一番大きな話題であると思います。それ以外ですと、最近話題になったクラブハウスが気になりました。以下深掘りされた内容です。新しいものは好きですか?新しいものや流行を追うことは好きです。このように新しいものやSNSを使いこなせることは今後の企業に必要不可欠なことであって、このような人材が増えて欲しいと思うので嬉しいです。また、流行に敏感な人はこの業界に関わらずどんな業界でも大事になるので良いと思います。という言葉をいただきました。オリンピックは賛成ですか、反対ですか?私は反対です。世論的に今オリンピックを行っても、もともとチケットを持っていた人たちが観覧に行けば批判をされたりすると思いますし、海外からきた選手の方も完全に封じ込めをしていない日本にくることはとても不安だと思います。【今までで頑張ったことは何ですか?】大学生時代での塾講師のアルバイトです。個別の塾なので生徒一人一人にあった授業を提供できるように、まずは生徒との距離を縮めることを意識して行動しています。具体的には授業中に授業以外の今日の授業はどうだった?ご飯なんだった?という話をしてパーソナリティを知ってもらうようにしました。そうすることで相手が喋ることが好きな子であれば会話のキャッチボールが多い授業を提供したり、逆にそうでない子にはノートに解いてもらうことをベースにして私が間違いを指摘して一緒に解いていくというスタイルの授業を提供することができました。その結果定期テスト後には「勉強したところが一緒に解くことができた!」という声を頂くことができました。私はこのように伝え方や距離感を考えられる力を営業職においても、お客様とのそれに活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予想外の質問が来た際にも落ち着いて応対することができたことと、基本的に面接官が喋る時間が多かったのだが、それを聞く姿勢を評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前から待機、時間通りに開始、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ではあったがそこまで緊張感はなく、リラックスした雰囲気での面接だった。深掘りをされることは少なかった。【将来やりたいことは何ですか?】周囲から「○○さんでよかった」と思ってもらえる住まい作りのプロになりたいと考えています。そのために経験をたくさん積み、お客様に自信を持って住まいを提供していきたいと考えています。そしてリノベーション事業を伸ばしていくことで社会にも貢献できる住まいづくりに携わっていきたいです。空き家問題がこれから顕著になっていくと考えますが、リノベーションはそこに対しての解決策の一つとなり、お客様にとっても新しい住まいづくりをさらに低価格で楽しむことが可能になり、暮らしに彩りが増えると考えています。また、貴社でリノベーションを行った住まいについても「永代家守り」をしていくことで、次世代まで大切な住まいを守っていくサポートを新築同様に行い、リノベーションという選択肢をとってもお客様に安心を提供できるシステムを活用していきたいです。このようにして住まいづくりに多様性をつくっていきたいと考えています。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】高校時代の体育祭実行委員会執行部での活動です。その中でも縦横3メートルのオブジェの製作サポートを行う部門を任されていました。私は2年目に入ったため、知識も経験もなくサポートが出来る状況ではなかったことがとても悔しくありました。なので道具の使い方やオブジェの組み立て方などを自分なりにノートにまとめ、またオブジェの製作現場に自分自身も参加することで実際につくっている人たちの悩みや不安を聞いたり、自身でも経験するようにしました。こうしたことで周囲から相談されることが増え、またノートを活用して知識をつけていったことでその相談に対しても即座に対応できるように なりました。この経験を通して私は「自分自身も成長を楽しみつつ、相手に貢献する」 という力や価値観がついたと考えています。そしてこの価値観に繋がるような仕事をしていきたいと考えるきっかけになる経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張感がなさすぎて、あまり熱意を伝えられなかった点と、質問に対して端的に答えすぎた点が評価に繋がらなかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】とても温厚で優しく、よく話を聞いてくれる女性だった。インターンシップなどで何回もお会いし、自分のことも見知ってくれていたので安心して出来た。【学生時代に挫折した経験と、それを乗り越えた方法】高校卒業前、学級委員をしていたこと。私は卒業ということで焦りがあり、最後くらいクラスを良い雰囲気でまとめようと、掃除や授業時の睡眠禁止などを呼びかけていた。しかし何度も注意しても良くならず、当時一番仲が良かったクラスメイトに相談したところ、「あなたのしていることはクラスメイトのためじゃない、自己満足なだけだ」と突き放された。自分はクラスのためにやってきたことだと信じていたためショックを受け、しばらく学級委員の仕事をしなくなってしまった。しかし思い返し、その友達や両親などに自分の印象を教えてもらったことから自分に非があることを知り、改善に努めることができた。その後クラスは良い雰囲気で卒業することが出来、大学生になっても人との関わり方を注意するよう心がけている。【学生時代に一番力を入れて取り組んだことは何か。】サークルでの部員とのコミュニケーション。ミュージカルサークルに所属していたものの、ミュージカルの経験者は皆無で、さらに全国各地から、様々な状況を経て集まってきた部員たちは、考え方もアイディアも違く、衝突することが多かった。しかし部員一人ひとりと接すると、それぞれが誤解していたり、同じ言葉でも受け取り方が違うことから起こっている、もったいない衝突であると私は考えた。そこで活動時間だけでなく、プライベートとしても部員の仲を深めようと、積極的にお昼ごはんに誘ったり、サークル関係以外の話をよく聞いたりした。そういった行動から、衝突する部員同士の懸け橋となれるよう努力し、サークルの仲は深まり、最後の公演ではチームワークを見せられる素晴らしい公演をすることが出来た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は特に、志望動機よりも本人のことを知りたがっている印象だった。一つの内容を深堀りすることが多かったので、熱意を持って自分のことを話せたらいいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】穏やかで話しやすい雰囲気だった。入りがとてもスムーズで、まず面接官の方からご紹介があるなど、配慮がとても良かった。面接時間の半分ほどが、面接官の方から企業やご自身についてお話しされている印象で、それに対して聞くだけでなく、適切な返しをすることも重要。【入社したらどういったことをしてみたいか。また、そのために何が必要だと思うか。】注文住宅の営業をしてみたい。もともと学生時代のサークルなどで、部員一人ひとりの意見やアイディアに耳を傾け、実現させることにやりがいを感じていた。アキュラホームの看板である注文住宅を通して、一生の中で最大の買い物と言える住宅に対する、お客様のご要望に着実に耳を傾け、実現することに興味を持った。特にアキュラホームの住宅はお客様や大工さんなどの個人目線で建てられていると知ったため、私自身もそんな思いで夢をかなえる仕事がしたいと思った。またそのためには、まだ住宅に関する知識が足らないと思う。まずは就職までに宅建を受けることを目標にしている。また入社後も、インテリアコーディネーターなどの資格に積極的に挑戦し、お客様にとっての最高を実現できるようになりたい。【当社のイメージ。どう思っているか。】庶民目線。一つの株式企業であるにも関わらず、会社の利益だけでなくお客様や住宅業界全体の利益をよく考えていることを知った。その例として、アキュラシステム。住宅をより安い価格で提供できるために開発されたシステムで、他の住宅企業に訪問した際もこのシステムを使っているという企業を見たことがある。アキュラシステムを商標登録すれば利益になるにも関わらず、それを敢えて住宅業界全体に普及させるという、アキュラホーム社長の広い心が見られた。普通であれば利益を重視しない企業はここまで成長することが出来ないと思う。しかしその名が全国に広がり、こうして一企業として名を確立していることから、アキュラホームの存在の素晴らしさが見て取れると思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先ほども記述した通り、今回の面接官はご自身で体験や企業についてのことを話されることがとても多かったです。雑談のような感じ。ですがここで話を聞くだけではなく、適切な応答をすることも求められると思います。また、一つの質問に対して、時間など気にせず、熱意を持って話すことが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の総務【面接の雰囲気】一次・二次の穏やかな雰囲気に比べ、かなり堅苦しかったと思います。こちらが話しても特に話を広げることはしませんし、緊張しました。【なぜアキュラホームに入社しようとしたか、住宅業界の他企業との違いを含めて教えてください。】私はもともと注文住宅の営業に興味を示していました。大学時代に創設されたばかりのサークルを運営していく立場になった際、部員たちが興味を持っていること、やりたい活動、直したい部分など、細かな要望を聞き取り、形に向け実現していく大切さを学びました。十人以上いる部員全員の意見を尊重することは難しかったですが、そこにやりがいを感じ、人々の思いを形にするという行為を仕事でも活用したいと考えていました。そんな中、御社の社員座談会に参加させていただき、「家を売ることはお客様を感動させなければならない」という社員さんの思いを耳にし、感銘を受け、自分も家を売るという、大変だがとても価値ある仕事をしたいと考えるようになりました。また、様々な御社のイベントや説明会に参加させていただく中で、御社の目指す目的が住宅業界全体の発展であるということを知りました。今現在の住宅事業は伸び悩み、人口減少や丈夫な住宅の増加で家自体が売れなくなり、町づくりなど他の事業に進出している企業がほとんどであるということを知りました。その中で御社は、注文住宅を中心として運営されているにも関わらず、右肩上がりの成績を残されており、なぜかと考えていました。そこで、もとは大工であったという社長さんから、企業としての利益だけでなく住宅業界の発展、大工さんの負担減、お客様のコスト削減などに尽力してこられたその姿に、温かみを感じました。私もここで働き、御社の理念を体現するような社員になりたいと思い、御社を志望しました。【家族から自分はどのような人だと言われれるか。】相談をあまりしない子、悩みを話さない子、しっかりしていると言われる。もちろん進学や就職など、伝えておかなければいけないことはしっかり話す。しかし個人的な悩みは話すことは少ない。言えないわけではないが、相手の状況や立場によって悩みを相談するかしないかを考え、分けているので結果そうなっている。そうなった要因として考えられるのは、自分が三人兄弟の長女であるということ、そして両親が共働きだからということ。こういった過去の経験が、家族や身近な人に対して悩みを打ち明けようとする手段を持つことを無くしてしまったのだろう。しかし大学の友人だったり先輩だったり、交流のために積極的にプライベートを話すことを今は心がけている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えをしっかりしていること。また、最後に質問があるかと聞かれる。最終面接なので企業の基本的なことについて質問するのはNG。なので私は、面接官の方の所属やキャリアプランを伺い、これからどう働いていくか考えを広げていると話した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 勤務年数不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、怖そうな厳しそうな雰囲気の方でしたが、話し始めると質問に対するこちらの回答をうなずいて聞いてくださり、最後のこちらから企業に関する質問にもしっかりと答えてくださいました。【学生時代に自分にとって身になった体験は何ですか。】自分は、地域デザイン科学部という学部に所属しており、その課外授業で地方に赴き地方にある課題に対し、学生6名のグループに教員一人と地方の職員の方々との協力をして課題解決に取り組んでいくというもので、学部内で総合1位という評価をいただきました。学生同士で課題解決の案を地方の職員方に提案し、あまり納得していただけなかったらまた案の練り直しというような限れた期間内で課題解決という結果を残さなくてはならない状況で、進展が見られない時期があったり、地方の方々との協力関係も自分たちの都合だけではうまくいかないところもあるので、実際の社会で働かれている方と学生の協力体制、また学生同士でのコミュニケーションであったりと、これから社会に出て自分が様々な人と関わって仕事を担っていく上で大きな経験となりました。【学業以外であなたが頑張ったことはなんですか。】自分は大学1年生から現在に至るまで、居酒屋ホールとして接客業務をして働いています。自分の働いている店舗では、フロアがいくつもあり社員がそのフロアにいないときには自分たちアルバイトがその日一日の宴会の進行やお客様の在席状況、予約状況などを把握し営業を行わなくてはいけません。アルバイトだけとなると、勤続年数や経験の多いアルバイトが周りのアルバイトに指示を出したり、先ほど述べた業務内容の把握を把握し、一日の営業内容を逆算したり、時にはイレギュラーも発生するので、その際の臨機応変な対応や、社員に報告しその場をうまく収める経験など、3年同じ職場で働くことで、大変なときやもっと楽に稼げる環境のアルバイトに変えようかと思うときもありましたが、これまで続けてきたからこそ様々な経験を積むことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業に関してその企業のアピールポイントなどを研究したことや、自分自身がどのように働きたいか、どのような環境で働きたいかなどしっかりと自己分析を行って、その分析の結果アキュラホームが最も自分に合った企業の1つだと思っているということを伝えられたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】外の天気の話だったりと緊張をほぐしてくれたり、じもとが同じと言うことで雑談のような入りで話しやすかった。【最近の世の中で自分の気になったこと。(ニュースとか)】最近では、SNSの発達で自分他賃日常を不特定多数の人間に見られることもある様な時代になってきた中で、回転寿司のチェーン店で働くアルバイトが食材で遊んだり、不衛生な扱いをしている動画がSNS上で取り上げられ、回転寿司のチェーン店の株価が何十億の損失を生む出す急落に繋がってしまったり、その動画内で取り上げられた学生にも損害賠償として何億日の請求がされたりと自分たちの身近にある日常のツールによって、日常があらわになり、日常が崩壊する様な現代に自分は怖くなりました。また自分も居酒屋として飲食に携わるお仕事で、仮にも周りにそういう人間がいたらと思うと、余計に怖い世の中だなと感じます。(この質問で自分は対策していなかったので、詰まりながらも相手の目を見て離すことを心がけた。)【建築の技術職希望ということで建築に関してどこかに見に行ったりしましたか。】自分は建築点などには見に行ったりはしていないのですが、実際にある建物で目黒雅叙園というおおきな結婚式場に使われる施設や、江戸東京建物園というところで昔の建築様式や、前川圀男さんの前川國男邸の1/1スケールの移設された物を見学したり、また隈研吾さんの住宅に関する書籍や、アルバ・アールトのディテールに関する書籍を読んだりと、建築の学校の課題に取り組む上で参考にしたり普段の勉強に、よくそれらの情報は自分に取り入れていました。またSNSなどでは有名建築家の建築に対する意見だったり、建築学生に対して設計課第二取り組む姿勢であったりとかを拝見し、自分の普段の課題に取り組むに当たって、モチベーションにつなげています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】建築に日常からしっかりと向き合っていることをうまくアピールできたことだと思う。対策を講じていなかった内容にも臨機応変に対応できたことが功を奏した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】設計職の方(部長)【面接の雰囲気】優しそうな面接官で終始和やかに、自分のすを出せて話せた。建築のことや自分の見地ウニ対する姿勢などを褒めていただけて話していて気持ちよかった。【大学生の中で頑張ったことは何ですか。】自分は建築学生なので当然ですが、設計課課題に取り組むことを頑張りました。(2次面接時に持参したポートフォリオをその日にも持参していたのでそれを見せながら話しました。)1年次の別荘で木造小住宅、2年次の集合住宅、図書館、3年次の湖上苑という中禅寺湖畔の宿泊施設改修案の提案などを行いました。(一部抜粋)3年次の宿泊施設改修案では、実際の宿泊施設のオーナー様に協力していただき、施設の改修に当たって希望することや現状における問題点や不満など事前にお伺いしたことを参考に学生それぞれが改修案を提案しました。実際のお客様に要望などをヒアリングしたり、要望に添いながらも自分の設計の特徴をうまく出していくことができ、良い経験となりました。【他に何かあなたがこの場で話そうと思って、考えてきたことはありますか。】(志望動機を言い慣れていると思い、質問されなかったみたいで)では自分の御社における志望動機を話させていただきます。自分は通有紋住宅の設計職に携わりたいと思っており、その中で、御社の説明会などで1mm単位で設計でき、それがお客様の要望をかなえることに繋がった事例や光量計算で日当たりの悪そうな立地でも、設計士としての専門知識などでお客様からこんなに明るくなるとは思わなかったと喜びの声をいただけたことなど、そういった設計士として自分のやりがいを感じられる環境であると感じたため、またアキュラシステムやAQレジデンスなど低価格・高品質をうたうだけの企業努力をされていることが伝わり、今回者の一員となって、お客様に感謝されたいと思い、志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業分析、また自分のこれまでの建築に対する努力や、企業が行っている努力、設計士として得たいやりがいなどをうまくアピールできたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官の方が緊張を和らげようとしてくれたり、私が緊張して上手く言えないときは助け舟を出してくれました。会話の中で笑顔のある面接でした。【総合職での採用だが、そこは大丈夫ですか。】私は人と接することが好きなので営業職を第一希望にしておりました。営業職では直接お客様とお会いすることからお客様に一番近くで家づくりをサポートできると考えたからです。しかし、現在大学で建築を学んでいることや貴社の会社説明会で「最初に設計の部署にいたのだが、次に営業職についた際には役立った」というお話をお聞きしたので、他の部署でも勉強になると考えているので、総合職採用でも大丈夫です。また、学校でデザインについて学んできたので、本社でのデザインなどの仕事にも興味があります。【自分が人生で一番努力したことを教えてください。】私が人生で一番努力したことは、ピアノです。5歳の頃からピアノを習い事として始め、資格を取る20歳まで15年間続けてきました。同じことを15年間続けることは簡単ではなく、スランプであったり、忙しさを増す学生生活との両立など様々な問題がありました。しかし、ピアノを好きな気持ちや周りの人のアドバイスもあり15年間やり遂げられたと思います。15年間を通して、忍耐力や人のアドバイスを自分なりに解釈していくことなどを身に付けることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことややりたいことを通してその人がどういう人なのかを重視して見ている感じでした。また、住宅メーカーが第一志望業種であるのかというところも重視していたように思います。他者の住宅メーカーとの違いもどのくらい把握しているのかも見られていたので、しっかりと整理しておくことが大事だと考えます。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長/人事【面接の雰囲気】ESになぞらえて質問をされました。また、一次面接で答えた努力したことを深掘りされました。営業部長さんは真面目な感じでしたが人事の方が緊張をほぐしてくれるような感じで進められました。【入社してからやりたいことを教えてください。】私は人と接することが好きなので営業職を第一希望にしています。なぜならば営業職はお客様に一番近くで家づくりをサポートでき、お客様と喜びを共有できる仕事だと考えたからです。しかし、貴社では総合職採用で必ずしも営業職になれるとは限りません。また、営業職となってもジョブローテーションがあり、違う職種に挑戦することになります。私は将来的には営業職に就きたいと考えていますが、そのために必要な知識を違う職種で体験し、お客様の満足度が高い営業ウーマンとして、働きたいです。【どのようにしてこの会社を知ったのか。】私がアキュラホームを知ったのはマイナビです。御社は私の住んでいる東北には営業所がないので、マイナビさんで初めて知りました。マイナビさんに掲載しれている写真や、紹介文を読み、御社の「優しさ」を感じ、選考に進ませていただきました。また、住宅展示場に行けない分、御社が出ているテレビなどを探し拝見させていただきました。東北には営業所がないので、営業所ができる際には私自身東北に住んでいた経験からお力になれると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今後の住宅業界がどのようになっていくのかというところを聞かれた。私はその場で少し場違いなことを言ってしまったかもしれないが、自分自身の考えをちゃんと伝えることを意識してお答えしました。そのことにより、面接官の方達も「ここはあっているけど、それよりも〜」と意見を言ってくださった。一次面接よりも少し緊張感のある面接でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方が関西弁だったので、ずっと東北にいた私には少しぐいぐい来られる感じがして、緊張しました。でも、話をしてみると優しかったです。【営業職は大変だけど大丈夫か。】私は現在、レストランの接客アルバイトをしています。正式に働くことほどではありませんが、それなりに社会勉強としていろんな方と出会いお話することの大変さを体験しています。しかし、私は人とお話することや喜んでもらうことが好きなので、お客様目線に立って行動を起こすようにしました。例えばですが、子供と接するときは目線を合わせることや、何回か来て下さるお客様には前回の時のことを踏まえてお客様の好みのことなどお話ししてみるなど行いました。このことで、アルバイト先では人気ナンバーワンにならせていただくことができました。このような経験から、住宅営業職でも粘り強く働きたいと考えています。【自己PRをしてください。】私は先ほど述べたように人のために何か行動することができます。また、役員さんにお話ししていただいた「人の話を聞く力」も、アルバイトの経験やボランティア経験から身についていると考えます。さらに、貴社が東北進出する可能性がある、進出する際には、東北進出東北育ちとして東北の皆様にこんなに素晴らしい家づくりがあるということを伝えていくお手伝いをしたいと考えております。貴社の家づくりを通してお客様の人生の幸せのお手伝いをしたいと考えております。よろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、緊張して上手く言えないことがありましたが、役員さんが拾って所々詳しく聞かれるような形でした。例えば志望理由の「〇〇はどうしてそう思ったの?」などです。自分の言葉でしっかりと意見を言えるようにしておくことが大事だと思いました。また、会社と自分の適正をアピールする必要があるとも感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社AQ Group |
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フリガナ | エーキューグループ |
設立日 | 1986年5月 |
資本金 | 9314万円 |
従業員数 | 1,271人 ※2019年4月1日時点 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 宮沢 俊哉 |
本社所在地 | 〒331-0052 埼玉県さいたま市西区三橋5丁目976番地1 |
平均年齢 | 36.6歳 |
電話番号 | 048-823-9533 |
URL | https://www.aqura.co.jp/ |
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