【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン選考【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人の方は、若い方で緊張しているのを見て優しく声を掛けてくださった。もう1人の面接官の方は、役職も上の方のようで少し緊張してしまう雰囲気であった。【入社してやりたいことを教えてください。】私は、自身の強みである、柔軟性や問題解決能力、そして大切にしている周囲を配慮することを発揮しつづけ、チームを牽引する存在となり、一人一人の意見を大切にし、より質の高いサービスを提供していくために挑戦し続けていきたいと思います。そのために、まず一年目はフォローアップ研修を通し、常に問題意識を持って先輩社員の方々を見て学び受動的に取り組むのではなく、能動的に業務に取り組みたいと考えています。そして、事務フローの構築からマネジメント、イレギュラー対応などの業務に主体的に取り組むことで、経験や専門的な知識を身に付け、業務が円滑に進むよう方針を策定・実施しメンバーと一緒に向上心をもって取り組みたいと考えています。【大学生活で頑張ったこと】商品企画インターカレッジに向けた取り組みに注力しました。前年と異なりオンライン開催であること、ゼミ内でも集まれる機会が激減し不安に感じている中、話し合いでの発表に苦手意識を持つメンバーに気付きました。そこで、全員が発表しやすい環境が必要だと思い、活動時間外もメンバーと接点を持つよう心掛けました。また、事前に案を準備して参加すること、聞き手は意見を否定しないことをメンバーに提案しました。結果、気持ちを打ち明けてくれ、積極的な意見交換が出来るようになりました。この経験から、どんな状況下でも対応する柔軟な対応力、チームでの活動に必要な協調性、周囲に配慮することの重要性を学び、身に付ける事が出来ました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接を受けていく中で、熱意を伝えることは非常に重要なことだと感じました。また、事務職を希望しようと思った理由や、事務という職種に対する思い、考え方などを自分の言葉で伝えることは評価されたポイントだと感じました。
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