富士通ネットワークソリューションズの内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定を承諾または辞退した決め手】富士通からの仕事と今後需要が高まると5Gに関する事業を行っていることからこの会社に決めました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】40~50【内定者の所属大学】地方国公立大、私大(工業系が多い)【内定者の属性】技術を学びたい人【内定後の企業のスタンス】学校推薦だったので次の週までにはすべて辞退するように言われました。今後のことなど様々な質問に答えていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】自己分析、企業研究、業界研究はもちろんだが、IT企業ということもあるので業界全体の今後の技術の動向、それを活かした社会の課題などをしっかり考え、それをこの会社でそうしたいかを明確にし、説明できるようにする。とにかく笑顔でいること、ハキハキすること、相手の質問に明確に答えること、技術についてしっかりと理解しておくことが大事になってくるのでその辺をしっかりとしておくこと。学歴、知識よりも人柄が優先されるから、面接が大事。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】技術に対する理解、企業に対する理解、コミュニケーション能力が低い、人はまず内定をもらえない。また、ネットワーク業界なのに知識が1ミリもない人は内定出ない。ネットワークに関する最低限の知識は5日あれば身につくのでしっかり勉強すること。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ネットワークに関する今後の動向とネットワークに関する現状の課題を聞かれるのでしっかり勉強することが大事。選考が速いので、前々から企業研究を行わなければいけない。最終面接では特に熱意とネットワークに関する興味を見られるのでその対策が大事。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでした。自分がやりたいこと、やり残したことをやってくれと言われました。