情報戦略テクノロジーの体験記・ES(エントリーシート)(投稿者別)一覧(全8件)
情報戦略テクノロジーの投稿者別の本選考・インターンシップのES・体験記の一覧です。本選考・インターン選考通過者・内定者のES・体験記を卒年・文理・性別・大学などの属性別に確認できます。先輩たちのES(エントリーシート)や志望動機、面接で実際に聞かれた質問とその回答例、WEBテスト・筆記試験の出題形式と対策、グループディスカッション(GD)のテーマ、インターンの体験談などを掲載しています。リクルーター・人事面談やOB・OG訪問の注意点・感想なども確認できるので、参考にして情報戦略テクノロジーの選考に備えましょう。
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情報戦略テクノロジーの 会社情報
| 会社名 | 株式会社情報戦略テクノロジー |
|---|---|
| フリガナ | ジョウホウセンリャクテクノロジー |
| 事業内容 | 【大手企業のITプロダクト「内製支援」】 ■ これから「内製」の時代 大手では、他社との差別化戦略に直結する重要なITプロダクト(たとえばLINE、Facebookなど) を「内製(自社社員で作ること)」する動きが進んでいます。これは、この数年で起きはじめた新しい動きです。 一方、ITエンジニアは超がつく人手不足であり希少人材。自社で雇用するには採用費・人件費が高く、また開発するシステムが社内になくなれば不要になってしまうという雇用リスクも抱えた存在です。 そのため内製ではなく外注(他の会社に依頼すること)、というのがこれまでの主流でした。ですが、近年IT企業においても自社にエンジニアを抱え、システム開発を内製する企業が著しい成長を遂げる事例が増えはじめました。その影響を受け、内製の重要性・外注の脆弱性が問われはじめているのです。 ■「内製を支援する」希少なプロフェッショナル集団 企業の差別化戦略に直結するITプロダクトというのはつまり “常に競合との競争を意識したプロダクト” であるため、戦況に合わせて仕様を日々変化させていかなければいけないモノです。外注で、月に数回のMTGを重ねながらの制作では到底間に合わず、内製で、高速でPDCAを回しながら開発していかなければ対応は難しいのです。 ですが、エンジニアを自社で雇用する余裕がある企業はごく一部。そこで「内製を支援するプロフェッショナル」という私たちのビジネスモデルにニーズが集まってきています。現在、金融・広告・人材・製造・流通と業界問わず様々な大手企業との直取引に成功している私たちです。 |
| 設立日 | 2009年1月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 223人 ※2021年5月1日時点 |
| 売上高 | 34億円 ※2020年 12月 期 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 高井 淳 |
| 本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
| 事業所 | ■本社 東京都渋谷区東3丁目9番19号 |
| 平均年齢 | 32.0歳 |
| 平均給与 | 554万7007円 ※2020年12月時点 |
| 30歳時の平均年収 | 553万1342円 ※ 2020年12月時点 |
| 役職者の男女比 | 男性 97% : 女性 3% ※ 2020年12月時点 |
| 電話番号 | 03-6277-3461 |
| お問い合わせ先 | 株式会社情報戦略テクノロジー 人事部 新卒採用課 ist.recruit@is-tech.co.jp |
| URL | https://www.is-tech.co.jp/ |
| 自社採用ページURL | https://www.is-tech.co.jp/recruit/ |
NOKIZAL ID: 1452671