22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
あなたが大学入学以降、チームで取り組み成果を上げた経験について教えてください。
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A.
留学先で、■■■の授業で班長として発表に取り組んだこと 続きを読む
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Q.
その取り組みを行うことになった背景や目的を教えてください。(200文字以下)
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A.
以前の語学留学を通じて心理的に大きく成長し、大学でも交換留学を志すようになった。大学生活と並行しながら資金集めや手続きなどを進め、念願叶い派遣留学生として■■に滞在した。グループ発表は受講した■■の最終課題だった。■人の班に政策領域が割り当てられ、自分たちの班は■■■■を扱うことになった。メンバーは自分を含めて全員が留学生であり、当然■■の国内事情にも詳しくはなかった。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う際にチームやあなた個人が定めた目標を教えてください。(200文字以下)
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A.
留学生として来たからには少しでも良い成果を上げたいというのは全員に共通する思いだった。しかし、最初のミーティングが難航した時には、チームを機能させることが短期的な目標となった。コミュニケーションが上手く回り始めてからは、リーダーとして、このメンバーの強みを発揮し最大限の成果を上げるべく、集会を週2回とした。その際には事前に十分な下調べと作業を仕上げてくることを目標に据えていた。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う過程でどのような課題があり、解決のためにどんなアクションを行ったかを教えてください。(300文字以下)
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A.
全員が外国人であることは大きな課題だった。■■■■は専門外の分野であり、かつ全員が外国語で会話をするので、最初のミーティングは難航しわずか5分で終了してしまった。指導教官に相談しながらリーダーとして考えたのは、この状況を最大限に利用することだった。会話は不慣れでも読み書きは全員得意であったことから、事前の資料共有やミィーティングでも筆談を導入してコミュニケーションを効率化した。また内容面でも、国際比較を中心に据えることで多様性のある班の特色を活かせるようにした。授業外でも積極的にお茶に誘い、チーム全体が気軽に会話ができるような環境を作ることに専念した。 続きを読む
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Q.
その取り組みの結果を教えてください。(100文字以下)
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A.
入念な準備と活性化したコミュニケーションが功を奏し、本番でも口頭で上の連携が上手く行った。内容面でも他の班にはない国際的な視点が評価された。 続きを読む
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Q.
あなたの研究内容をご記入ください。(50文字以下)
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A.
ゼミでは■■■を考察の対象とした。事例として■■■や、■■■を扱った。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験がある方はご記入ください。(40文字以下)
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A.
留学資金を自弁するために、接客業や家庭教師などを並行していた。 続きを読む