日本総合研究所のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全88件) 2ページ目
株式会社日本総合研究所のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
日本総合研究所の インターン面接
22卒 冬インターン 最終面接
2020年10月開催 / 2日 / システム企画・PMコース
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
- Q. 個人への質問は特にありませんでした。
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A.
A.
個人への質問は特になかったため、グループワーク中の雰囲気について書ける範囲で書いておきます。まず、テーマはインターンシップのコースに直結するようなものではありませんでした。(そのため、IT職ではあるものの、さまざまな価値観、背景をもつ人材が必要とされているのかなと感じました。)グループワーク中、面接官は学生から特に質問がない限り見守るスタイルであった。 続きを読む
- Q. 個人への質問はありませんでした。
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A.
A.
質問がなかったので、前述の回答を再掲します。 個人への質問は特になかったため、グループワーク中の雰囲気について書ける範囲で書いておきます。まず、テーマはインターンシップのコースに直結するようなものではありませんでした。(そのため、IT職ではあるものの、さまざまな価値観、背景をもつ人材が必要とされているのかなと感じました。)グループワーク中、面接官は学生から特に質問がない限り見守るスタイルであった。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年3月開催 / 1日 / 戦略コンサルコース
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. インターンの志望理由
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A.
A.
JRIのコンサルティング業務を体験したいと思っているからです。自分は、過去に外資系の戦略コンサルティングファームのインターンを経験しており、今回はJRIの日経シンクタンクファームのコンサルティングとの違いや、日本総合研究所ならではの優位性・強みを認識したいとかねてから考えていたため、志望致しました。 続きを読む
- Q. 人に教えることは好きですか
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A.
A.
大変好きだと思います。私は、高校時代は部活の下級生に指導を行い、大学時代ではゼミでデータサイエンスの知識を自らの留学経験に基づいてチームメンバーに共有しました。また、大学のサークル活動においては、全国ピアノ大会に出場したバックグラウンドを活かしてメンバーや下級生に還元しました。人に教えることが好きであり、コンサルにも興味を持っています。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 5日 / ITソリューション
22卒 | 東北大学 | 女性
- Q. なぜこのインターンシップに興味をもったのか教えてください。
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A.
A.
大学の講義で財務省の方が来てくださり、金融のIT化について学ぶ機会がありました。その際、すべての人の日常生活を送るに欠かせない金融にとって、ITがいかに重要な存在になりつつあるかを知り、興味を持ちました。そのため、御社のインターンシップにおいて金融×ITへの知識を深めるとともに、そうした事業の影響力の大きさややりがいを実際に感じてみたいと思い、応募させていただきました。 続きを読む
- Q. 強みについて教えてください。
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A.
A.
私の強みは優先順位をつけて効率良く動けることです。この強みはフランス料理店での接客のアルバイトで活かされています。私は個人経営の店で勤務しており、キッチンを店主が1人、ホールをアルバイトが1人で回しています。そのため混雑時には、オーダーを取ることに加えコース料理やドリンクの提供、皿を下げて洗うといった作業を15名程のお客様に対して私1人で行わなければならない状況です。私はそれぞれの作業に費やす時間やお客様が食事するスピードを考慮することで、やるべき作業を順序化して落ち着いて行動しています。そのため、混雑時でも心に余裕をもって笑顔で接客でき、混んでいるのに待ち時間が少なかったことに加え笑顔が良かったとお客様に褒めていただけることが多いです。この強みによって心にゆとりをもつことができるため、不測の事態にも戸惑わずに対処することができるとともに、他者のタスクにも気を配ることができます。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / DXエンジニアコース
22卒 | 中央大学大学院 | 男性
- Q. インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
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A.
A.
DXの考え方とアジャイル開発の手法を学んだ上で、チーム開発の流れや完成したアプリケーションに対して、御社のメンターからフィードバックをいただけることに期待しています。また、2日間でJavaアプリケーション開発をすること自体が初めての経験なので、自身のプログラミング能力やチーム開発力を活用していかにアイデアをアプリケーションに落とし込めるか、自身の腕試しとして貴社のインターンシップに参加したいです。 続きを読む
- Q. 自己PRをご記入ください。
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A.
A.
私の強みは高い傾聴力です。私は学部時代のサークルにて、総勢20人の○○チームのリーダーを務めました。私は○○という1つのチームで本番の舞台発表を成功させるために、自身の強みを生かして「班員一人一人が主体的に練習に参加するチーム」を作ることを決意しました。具体的には、練習中班員に「今練習した部分の良かった点、改善点」等をフレンドリーに質問し、その返答を尊重した上で、自分の意見を発信するよう心がけたのです。また、練習外の飲み会の場では、各班員との話し合いの中で、自分の描く発表舞台の共有や、班員の練習に対する希望などのヒアリングをしました。これを続けていくうちに、班員自らが現状のチーム課題を考え、改善案を発信するチームが完成しました。最終的には本番の舞台も練習通りのパフォーマンスを発揮できたことから、私は自身の高い傾聴力をもってして、リーダーとしてチームに貢献できたと自負しています。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2020年12月開催 / 2日 / システム企画・PMコース
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んでいることを教えてください。
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A.
A.
大学におけるサークル運営の補佐である。高校時代のリーダー経験から「メンバーシップ」の重要性を痛感し、自らが指導する立場でなくとも、自らに求められている役割を積極的に見つけて遂行することを念頭に置いて行動している。それゆえ、サークルの副幹事長及び会計に就任し、幹事長の方向性に協調しながら他の会員の意思を尊重した意見の実現を心がけております。具体的な行動としては、自身の得意な事務作業を引き受けたほか、几帳面な性格を生かして決定事項には本当にそれで皆が満足するのかという点で細かく助言を行っている。その結果、サークル員との友好な関係を築けている他、幹事長から「補佐がなければ自分は幹事長を全うできなかった」との評価をいただいた。 続きを読む
- Q. どうしてこのインターンシップを受けようと思ったのか。
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A.
A.
自身は自分の好きなことであれば熱中して向き合えると考えているため、業界研究で興味を持ったコンサルティング業が将来働くにあたって真摯に取り組める関心度の高い職種であるのかを自分の目で確かめたいから。また、社会に対する影響力の強い金融分野に携わり、自身が自信を持つマネジメント能力がいかに社会では通用しない生温いものであるかを身を染みて感じることで、自身の内省及び更なる向上に繋げたいと思ったため。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 2日 / エンジニア
22卒 | 青山学院大学大学院 | 男性
- Q. 友達からなんと言われるか??
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A.
A.
「何事にもチャレンジする」ところが良いねと言われることが多いです。 大学時代には、好奇心強く未経験のプログラミング言語を学ぶために長期インターンシップに参加をしたり、視野を広げるために国際学会や留学にチャレンジしました。ですので、友人からはこのような行動が評価され、「何事にもチャレンジする」と言われるのだと思います。 続きを読む
- Q. 志望理由はなんですか
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A.
A.
理由は2つあります。 1つ目は、社風が私に合っているという推測の検証をしたいと考えたからです。御社は、「グローバル」「頭がきれる人が多い」「新しいことを常に探究」のような社風だと考えています。 2つ目は、実務経験を行うことで、成長のきっかけを掴みたいと考えたからです。私の開発の経験がどの程度、通用するかを知り、今後に活かしたいです。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 3日 / システムエンジニア
22卒 | 中央大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れたことはなんですか?
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A.
A.
私は研究室内で行われる、研究発表会での議論の活発化に注力しました。研究室への配属当初、発表会での学生同士の議論がなく、ただ漫然と発表を聞く状況が続いていました。この原因は、分析手法やツールといった研究内容に関する前提知識の不足により、内容が理解できない点だと考えました。さらに、我々の代は先輩も居らず、学生が1から必須事項を学ぶ必要がありました。そこで私は研究の前提知識を共有し、お互いに学び合う機会を設けました。さらに他の学生の研究に関連のある論文を共有することや、議論の際には自身が率先して質問することで、他の学生が質問しやすい雰囲気を作るなど、発表会を意見の飛び交う有意義な時間にすべく積極的に行動しました。その結果、議論が活発化し、研究内容に対する様々な視点の意見が集まるようになりました。さらに自学自習に励み、知識を共有してくれる学生も増え、研究室全体で研究内容の質が向上しました。 続きを読む
- Q. 就職活動の軸はなにか?
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A.
A.
就職活動の軸は二つあります。一つ目は【テクノロジーを活用して、世の中をより良くする】。二つ目は【社会への影響力】。この二つです。「テクノロジーを活用して、世の中をより良くする」については、研究活動の中で、テクノロジーが人々の生活の質や顧客体験を向上させることを実感しためです。「社会への影響力」については、学会にて優秀賞を受賞した経験があり、自分の研究が社会に役に立つと実感した際に強い達成感を感じました。この経験から、社会へ影響を与えられる仕事に貢献したいと考えるようになりました。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 5日 / ITソリューション
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学生時代にどんなことをしてきたのか
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A.
A.
私は学生時代は、映像授業の塾でチューターをしたり、IT企業で長期インターンをしたりしていました。 塾のチューターでの主な実績は、高校2年生の受講ペース2倍まで向上させました。 また長期インターンでは、0からプログラミングを勉強して、2ヶ月かけてアプリを制作して、Appstoreにリリースしました。 続きを読む
- Q. コロナになってから大学生活はどのように変化しましたか
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A.
A.
驚くほど大きく変化しました。waseda noodleというサイトができて、授業は全てオンラインに変わりました。またアルバイトも飲食店でホールスタッフをやっていたのですが、緊急事態宣言などで全てシフトがなくなり、収入がなくなりました。 (面接官が早稲田卒だったので、かなり具体的な回答をしています。) 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 3日 / ITソリューション
22卒 | 京都大学 | 男性
- Q. 学生時代、成果を出した経験
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A.
A.
部活動で全国入賞した話をした。 スポーツでそれまで成果を出したことがなかったため、どのように考え、どのような変更をし、どのように成果が出て行ったのかを詳しく述べた。 運動神経が良かったわけではなく、考えて計画的に行った結果、全国入賞という結果が出たというところをポイントとして押し、「考えて努力し達成できる人だ」ということをイメージしてもらうようにした。 続きを読む
- Q. なぜ日本総研のインターンに参加したいのか
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A.
A.
自分の就活の軸から、「SI業界、シンクタンク業界」に興味があるということを述べた。 また、「同業他社はいくつかあると思うが、その差分が学生の立場ではわからないので、実際に参加して、業界内の各社の違いを実感したい」ということを述べた。 SI業界の違いなどは本当にわからなかったので、シンプルにわからないと伝えた。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 5日 / システム企画/PM
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
- Q. 志望動機を教えてください
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A.
A.
はい、私が御社を志望する理由は、金融業解におけるITコンサルティングを深く学びたいと考えたからです。私は、研究を通し、IT技術には今までの生活を変える可能性を感じました。それとともに、より発展したIT技術を用いることで、業務や人々の暮らしを効率化したいと感じ、インフラに関わるIT戦略の策定に携わりたいと考えました。このような軸の下、仕事を探していく中で、生活や貿易の事務処理支援と言う形で人々の生活の根幹を支える金融は重大な社会インフラだと考え、日本有数の金融システムを取り扱う御社に興味を持ちました。 しかし私は、金融に精通しておらず、金融業界でITがどのように用いられるか確かなイメージが持てていません。 そこで貴社でのインターンシップを通し、金融業界ではITがどのように使われており、どの様なソリューションが提案されているのかという事を学びたいと思います。また、このような提案だけでなく、なぜその様な提案に至ったのか、その過程を学び、実際に金融業界で働く確かなイメージを身に着けたいと考えています。 続きを読む
- Q. 長所と短所を教えてください
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A.
A.
私の長所は、意欲的に物事を学び続けることができる事、人とコミュニケーションが取れる事です。自分で学ぶだけでなく、人からも技術、知識を吸収する事で効率的に多くの知識を身に着け多面的な思考をとることができます。 一方で短所は、自信の意見に自信を持っているがために、初対面の人に少々威圧感をもたらしてしまう事です。私は、論理的思考力に自信を持っているので、臆せずに自分の意見を主張する事ができます。自信を持つという事はいけないことではないと思うのですが、一方でビジネスなどで他人と協力する場面においては大きな欠点だと自覚しています。そのため残りの大学2年間でこれを完全になくしていきたいと思っています 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年9月開催 / 5日 / IT戦略コース
21卒 | 東京大学 | 男性
- Q. 学生時代頑張ったこと
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A.
A.
私が学生時代頑張ったことはサークル活動です。私は、いわゆる新興スポーツに関するサークルに立ち上げから関わり活動していたため、競技の内容のみならず、「人を増やす」「人を動かす」といったことを重視して活動していました。そのような活動を通して養った発想力や実行力は研究等でも役に立っていると感じております。 続きを読む
- Q. アルバイトはどんなことをしているか
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A.
A.
私は様々なアルバイトを経験しましたが、私が特に頑張ったのは、「飲食店」のアルバイトです。飲食店での日々の業務に加え、売り上げを伸ばすにはどうすればよいのか考え、様々な分析、方策を練って実行に移していきました。そのような経験をした結果、売り上げを実際に伸ばすことができたので、非常に達成感を感じました。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2020年1月開催 / 1日 / 戦略コンサルタントコース
21卒 | 東京工業大学 | 女性
- Q. 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容
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A.
A.
大規模水害発生時の広域避難の実現可能性について検討した。 広域避難とは、「河川の氾濫によって地域全域が水没する恐れのある場合に、県や市町村の境を超え、離れた安全な地域に事前に避難をする」ものであり、実行のための検討が主に東京都でなされている。例えば、受入可能な避難先の確保や運営の課題、避難時の移動手段の確保など、事前に十分な準備を行う必要がある。 今後、日本の少子高齢化の進行・災害の激甚化を踏まえると、新たなハードへの投資だけでなく、避難計画などソフトの対策の両方から防災事業を進めることが重要であると考える。 続きを読む
- Q. コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。
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A.
A.
私は自らの課題解決力を活かして、社会に存在するギャップを解消し、多くの人々が豊かさを手にできる社会を実現したい。そのために、新たなビジネスモデルを提案できる仕事に取り組みたいと考えており、この業界を志望している。 ギャップとは、現代社会において生活をより豊かにする様々なサービスが提供されている一方で、例えば途上国では、基本的なインフラさえも十分に整備されておらず、安全な生活が保証されていない状況を指す。貴社にはインキュベーション部門があり、新規ビジネスの提案からさらに実行まで携われる機会があり、自らの夢を実現できる環境にあると考えている。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年12月開催 / 2日 / IT戦略コース
21卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
- Q. インターンシップへの志望動機を教えてください.
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A.
A.
私はIT業界,中でもSierがどのような業務をされているのか肌身で体感したいという強い気持ちから,本インターンシップに応募させていただきました.中でもSMBCグループ内で金融についての案件を多く扱うSierはミスが全く許されない世界だと理解しております.そういった業務をどのような人がどのような価値観をもって働かれているのか,これらを知るには唯一の機会だと考えるためです. 続きを読む
- Q. どんなリーダーシップをとった経験がありますか.
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A.
A.
私は、常にチームメイトに寄り添い、チーム力向上に尽力し、掲げていた目的を達成するというリーダーシップを発揮しました。所属大学ラグビーチームの中ではフォワードリーダーの任があり、この役職は主将とは異なり、15人で構成されるチームを加算で15にするのではなく、16や17、それ以上にできるようプレイ方針の提案および実行に向けての現状分析を行うという点にありました。そこで、一部昇格を目標に、プレイの分析および還元を実施しました。その中で、敗率低下のためにはパスに起因する失点率の低減が課題であると考えました。そこで、選手配置の見直しおよび、未来形の提案を実施することで、パスワークが向上し、一部昇格を達成しました。この経験を通して自身の強みとして、どう伝えるか、どれだけチームメイトに寄り添っていられるかの重要性を改めて理解することができました。このリーダーシップは今後も培っていきたいと考えています。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年11月開催 / 10日 / 金融×セキュリティコース
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
- Q. どういう基準でインターンを選んでいますか。
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A.
A.
業界はIT系に行こうと思ってるが、行きたい企業のタイプや規模がきまっていないのでなるべく色々な規模の会社のインターンを受けている。 夏はベンチャー、メガベンチャー、を主に受けたので、秋冬は日本的な大企業のインターンを受けようとしている。この会社については日本的大企業かつSIerという枠で考えて応募した。 続きを読む
- Q. このインターンで得たいことはなんですか。
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A.
A.
金融というと、他分野と比べてセキュリティにも異なるものが求められると考えています。金融はインフラの一つであり、セキュリティが破られることはお金の動きに直結してしまうため、求められるセキュリティのレベルや質が違うということです。このインターンで、金融分野におけるセキュリティというものについて学びたいと思っています。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年11月開催 / 5日 / ITソリューション
21卒 | 明治大学 | 男性
- Q. なぜITに興味を持ったのか
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A.
A.
父親がIT業界で働いていることから憧れを抱き自分も興味を持った。また、昨年からアルバイト先の予備校でAIとビッグデータを用いた学習システムの活用が始まりました。勉強の効率化により学力が向上したことや生徒の満足度も高く、自分もAIやビッグデータといった最新のIT技術を活用して世の中に貢献したいと思ったからです。 続きを読む
- Q. 周りの人からどういった人物と言われるか
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A.
A.
周りからは律儀と言われます。礼儀正しいことや絶対に遅刻しない、有言実行など約束を必ず守ることから律儀と言われます。律儀で硬いというイメージがあると思うがユーモアな一面もあり、周りからは好かれることが多いです。また、オンオフの切り替えも上手と言われることがあり、普段はふざけていることもあるが、アルバイトや学業のときなどなど状況に応じて切り替えが得意です。 続きを読む
日本総合研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
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フリガナ | ニホンソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 2002年11月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,349人 |
売上高 | 2496億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷崎勝教 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 |
電話番号 | 03-6833-0900 |
URL | https://www.jri.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1285698
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25卒 最終面接
ITソリューション
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. あなたの周りの友人はあなたのことをどんな人だと表現しますか?
- A. 私は、とても前向きであると言われます。一つそれを、表すエピソードとして、自宅浪人の経験を上げたいと思います。自宅浪人の決断には多くの人が、心配してくださいました。しかし、自宅浪人期間中は、友人との交流を控えて勉学に励み、受験が終了した後、友人たちとあった時に、よく...続きを読む(全211文字)
25卒 1次面接
ITソリューション
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 学生時代に力を入れたこと
- A. フードデリバリーのアルバイトにおいてデシャップと呼ばれる店を回す指揮官の役割を務め、一年間で最も売上金額が高い三が日におけるクレーム件数の減少、クレーム起因による返還金を0円にしたことである。主な業務としては、配達員6名、メイク約8名に対し配達の割り振り、作る順番...続きを読む(全504文字)
25卒 1次面接
ITソリューション
25卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. なぜ銀行系のSIerを志望するのか教えてください
- A. 私の就職活動における主な目標は、組織の縁の下の力持ちとして貢献することです。この考えは、学生時代の〇〇で培った経験に基づいています。金融機関向けのシステム開発会社は、最新技術を活用した革新的な金融サービスの創出に重要な役割を果たしています。特に大手金融グループのデ...続きを読む(全274文字)
25卒 1次面接
ITソリューション
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 弊社に入社したら、あなたのどのようなところを活かしたいか?
- A. 私の強みは物事を観察して適切なアドバイスを提示できる点です。私は長年の◯◯の経験を活かして、◯◯として、人間を観察し、各個人に合ったアドバイスを提示しています。そのアドバイスの内容は具体的かつ簡潔で理解が容易であることを意識しています。私はこのように振る舞うことで...続きを読む(全200文字)
25卒 1次面接
ITソリューション
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 当社の抱える課題は何だと思いますか?また、その課題に対してあなたがどのように貢献できると考えていますか
- A. 御社が抱える課題の一つは、社会課題の複雑化と多様化に対応するためのデータ活用の高度化だと考えています。例えば、気候変動や高齢化社会といった問題は、一部のデータや分析だけでは解決策を導き出すのが難しくなってきています。そこで、私はこれまでのデータ分析の経験を活かし、...続きを読む(全274文字)