- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界に興味があり、その中でも銀行を志望。愛知県在住のため愛知の地方銀行に興味があり参加した。正直、自分はメガバンクはいけないと思うが地方銀行なら頑張れば行けるのではないかと思ったのも参加した理由の一つ。続きを読む(全103文字)
【新たな印刷世界へ】【22卒】TOPPANホールディングスの冬インターン体験記(理系/技術職)No.14092(慶應義塾大学/女性)(2021/4/22公開)
TOPPANホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 TOPPANホールディングスのレポート
公開日:2021年4月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 上旬
- コース
-
- 技術職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
- 内定先
-
- 東京海上日動システムズ
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
これまで印刷業界を視野に入れてこなかったので、印刷会社が何をやっているかを理解したいと思い参加しました。また、選考がなく先着で応募すれば誰でも参加できる形式だったので、選考対策などに時間を割くことなく気軽に参加できたため応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
応募すれば参加できるインターンシップだったため、選考に向けた準備やしていません。印刷業界についてはあらかじめ調べていきました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年01月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 大学のレベルは共有しなかったのでわからないですが、9割は大学院生でした。
- 参加学生の特徴
- 大学院生が多かったので、非常にロジカルに議論をする人が多かったです。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
食品容器の新規事業立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明、グループワーク、発表、質疑応答
このインターンで学べた業務内容
凸版印刷の事業内容
テーマ・課題
容器の新規事業立案
1日目にやったこと
はじめに会社説明があり、事業領域についての詳細の説明や働き方について理解しました。そのあとグループワークを行い、各グループで話し合いをしながら新規事業を考え最後に発表しました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワーク中に定期的に社員の方が巡回していたので、そこで分からない点を質問したりアドバイスをもらったりしました。時間通りに計画的に進められているというフィードバックを頂きました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップでは、あまりグループワークの時間が多いわけではなかったので、与えられた時間のなかで新規の商品についてのさまざまなアイデアを一つにまとめることが大変でした。よって、グループワークの時間内で発表の準備が十分にできなかったのが反省点です。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
新規事業立案のグループワークで他の学生と関わりがありました。頭の回転が速い人が多かったです。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加してよかったと思うことは、凸版印刷が取り組んでいる事業領域の広さを学べたことです。参加前は印刷業をやっているという漠然としたイメージしかなかったですが、実態は全く異なり情報や生活産業など幅広い領域においてデジタルトランスフォーメーションをやっていることがよく理解できました。
参加前に準備しておくべきだったこと
凸版印刷が取り組んでいる事業内容や取り組みの事例などについて、事前にもう少しリサーチすればよかったと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
はじめにあった企業説明に加え、インターンシップの最後に社員の方が質疑応答の時間を設けてくださりました。その時間で、具体的な業務内容や働き方などの疑問点が解消できました。以上から、この会社で技術職として働く場合のイメージをすることができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで学んだことを活かして、本選考に向けてしっかり準備すれば内定が出るのではないかと思いました。このインターンシップの後希望者のみ早めに本選考の案内があったので、自分自身で本選考の各選考の対策を行えば内定獲得の可能性はあると思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで志望度が上がった理由は、印刷会社でありながらデジタルトランスフォーメーションをはじめ生活のあらゆるところで貢献していることがわかり、魅力を感じたからです。また、技術職など採用時の職種がわかれているので、自分が興味のある業務ができる点も良いと思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップが終わったあと、希望者のみ技術職の早めの本選考の案内があったので、本選考において有利になると思いました。ただ、他の職種を希望する場合この案内は対象外です。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員のフォローは特にありませんでした。また、参加後の懇親会などもありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、IT業界など印刷会社とは関係のない業界を見ていました。それ以外も、メーカーや金融などあまり絞らず幅広く業界を考えていました。参加後は、印刷会社が印刷だけでなくでデジタルトランスフォーメーションなどITにも力を入れていることがわかったので、印刷業界も視野に入れるようになりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加をする前は、印刷系の会社は全く視野に入れていませんでした。しかし、このインターンシップに参加したことによって、印刷をやっている会社というイメージが一変しました。むしろ印刷事業というより他の事業に力を入れていることがわかり、身近なところで凸版印刷が手掛けているものがたくさんあると知り志望しようと思いました。
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TOPPANホールディングスの 会社情報
会社名 | TOPPANホールディングス株式会社 |
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フリガナ | トッパンホールディングス |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 1049億8600万円 |
従業員数 | 53,712人 |
売上高 | 1兆6782億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 麿 秀晴 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 756万円 |
電話番号 | 03-3835-5111 |
URL | https://www.holdings.toppan.com/ja/ |
採用URL | https://www.toppan.co.jp/recruit/shinsotsu/ |