三甲の本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)
三甲株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
三甲の 本選考の通過エントリーシート
全11件中11件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みはニーズに応える提案力の高さです。私は大学2年次よりアパレル販売員のアルバイトをしています。私は接客においてお客様のニーズを掴むことを大切にしてきました。具体的にはお客様がどんな商品を手に取っているかに注目しました。例えばシャツをよく手にされているお客様には「今日はシャツをお探しですか?」というようにお声がけをして会話をしながらお客様のニーズを引き出すようにしました。また、より魅力的な提案ができるようにファッション誌や他ブランドのコレクションに目を通し常に最新のトレンドを把握するようにしました。その結果、自身の売り上げを40%伸ばすことに成功しました。貴社に入社後もどうすればお客様に喜んでいただけるかを常に考え、相手のニーズを掴む力を仕事に活かしていきます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は2点あります。1点目は物流を通して人々の暮らしを豊かにしたいという強い思いがあるためです。私は大学で物流論の講義を受講したことがきっかけで物流の社会貢献性の高さに惹かれるようになりました。そして貴社の説明会に参加させていただいた際に社員の方が「プラスチック物流機器は多くの業界で使われており、縁の下から日本の物流を支えている」とおっしゃっていたことが非常に印象的で貴社に惹かれました。2点目はソリューション型営業に魅力を感じたためです。既存の製品を売るだけでなくお客様のニーズに合わせ、お客様の物流課題を解決する製品を提案できる点に魅力を感じました。営業職はお客様と一番距離が近い職種であると考えています。そこで私がお客様のニーズを吸い上げ、設計・開発といった関連部署を巻き込みながらよりお客様のニーズに寄り添った提案をしていきたいと考えています。私のアパレルのアルバイトで培った相手の潜在的なニーズを掴み、それを満たす高い提案力を活かして貴社に貢献していきます。 続きを読む
18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 京都産業大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は大学のベストマッチングセミナーに参加して、貴社について知りました。貴社は物流でモノを運ぶために用いられる容器である物流機器を扱っており、あらゆる業界をサポートできる業界最多である10000アイテム数であることや新製品の年間開発数が200アイテムであることなどお客様が抱える物流の課題を物流機器を通して解決していけるところに魅力を感じています。私はスーパーマーケットでアルバイトをしており、青果部門を担当することがあり、リーフオリコンは馴染みのあるもので当たり前のようにある存在でした。しかしこのような物流機器があることで物流コストやエネルギー消費を減少することが出来、そして商品を店に届け、私たち消費者は商品を手にすることが出来るという非常に重要な役割を担っていることに気づきました。また、貴社はプラスチック素材を利用しており環境にやさしく、今後の省エネ社会になって行く上でさらに発展していけると思いました。私は企画営業職として、お客様の潜在的ニーズまで気づき、貴社が築き上げてきた「サンコーならなんとかしてくれる」という信頼に応えお客様に真摯ぬ向き合っていきたいです。また、企業理念にある少数精鋭の考えに共感し、私は強みである行動力を活かし物流機器を通して人々の生活を豊かにしていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はチャレンジ精神に価値観を置き、積極的に行動出来ることが強みです。きっかけはサークルの新入生歓迎会です。その時に本当にすべきことは何だろう考え、自分のスキルアップのために行動したいと思うようになりました。そして頭に浮かんだ高校の時代の校訓である「道 自ら求め 自ら拓く」という校訓を自身の座右の銘にすることを決めました。1回生の頃からインターンシップに参加し多くの人との出会いで様々な価値観を知り、自身の視野が広がりました。また初対面の人と打ち解ける能力も身に付いたと感じています。また、フレキシブルカリキュラムという大学の制度を利用して他学部の講義を受けることで教養を身に付けました。数多くのインターンシップや他学部の授業を受けることで成長することが出来、積極的に行動することで自身の可能性が広がることを実感しました。今後もチャレンジ出来る強みを活かし社会で活躍出来る人材になりたいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機(500文字程度)
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A.
私は、技術を活かして人々がより快適・安全に仕事や生活ができるようにしたいという強い想いがあります。常にお客さま第一を追求しながら、様々な物流シーンや世の中の変化に適した製品提供を行なえる技術力・品質・提案力の高さに魅力を感じました。私は失敗を恐れず常に前向き・主体的に責任を持って挑戦しながら仕事に取り組む貴社の社員の方々の姿勢から、仕事を通して自分を成長させ、さらに顧客満足度の高い仕事ができると考え、志望しました。 私は入社後、開発設計において顧客満足度を徹底的に追求する活躍をしたいと考えています。 私の強みは、相手の要望をそのまま対応するのではなく、相手の本質的な満足度を見極め追求できることです。これは5年間7名の家庭教師をしたことで身につけました。理解を重視するため解説中心の指導でしたが演習の要望があった際、特に頻出問題や苦手問題には十分な解説後に類題の演習も行ないました。結果、生徒の理解力や解決力が向上し成績も上がりました。この強みを貴社で活かし、様々な顧客や世の中の変化の様々な要望に応えられるように、ニーズを先読みしてニーズを超えた提案・開発設計をしていきます。 続きを読む
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Q.
自己PR(800文字程度)
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A.
私の強みは、1+1=3以上にできることです。 現在の研究内容は、半導体製造技術を用いた血糖発電可能なバイオ燃料電池の開発です。取り組む理由は、患者の肉体的・精神的な負担を減らすためです。さらに、本研究は国内で前例がなく、教授も経験や知見のないゼロからのスタートのためチャレンジしたいと思い取り組みました。心臓疾患者には、ペースメーカー等の体内埋め込み装置の電源は定期的に手術による交換が必要です。糖尿病患者には、血糖値測定のために数回の採血が必要です。そこで、バイオ燃料電池は装置の半永久電源になり、かつ、血糖値と発電量が連動するため血糖値の常時測定も可能です。 海外の先行研究での発生電圧は電子回路の動作に不十分なため、動作可能な電圧0.7V以上の発生を目標にしました。ゼロからのスタートであり性能向上するために、まずは知識や技術を蓄え改良・融合させる必要があると考え、30以上の研究論文を参考に再現実験をしました。その後、各電極材料に関する10以上の論文を参考に、各電極を改良し組み合わせて性能を向上させました。並行して、先行研究の電池製造には効率が悪く難しい工程もあったため、性能を上げつつ工程の単純化・簡略化にも取り組みました。その結果、先行研究よりも2倍以上の電圧0.88Vを得られ、その成果を国際学会で発表できました。現在も実用化に向けて、より性能を高められるように改良を繰り返しています。 このように私の強みは、質や効率の向上を追求し試行錯誤しながら1+1=3以上にできることです。 続きを読む
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三甲の 会社情報
会社名 | 三甲株式会社 |
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フリガナ | サンコウ |
設立日 | 1951年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 4,213人 |
売上高 | 1127億7300万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 後藤利彦 |
本社所在地 | 〒501-0236 岐阜県瑞穂市本田474番地の1 |
電話番号 | 058-327-3535 |
URL | https://www.sanko-kk.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1205366
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