21卒 | 弘前大学 | 男性
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Q.
ナンバースリーあるいは業界でやってみたいことは何ですか？
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A.
私はヘアスタイリングが好きで、髪型によって外面だけではなく内面も明るく変わることができた経験から美容師に対する憧れを抱いておりました。そのため、美容師の方々へのサポートを通じて多くのお客様を笑顔にできる美容業界で働きたいと考えております。さらに、髪の毛から世の中の男性の美意識を高めることで社会に貢献していきたいという思いがあります。貴社は頭髪用化粧品メーカーの中でもヘアワックスを日本で初めて販売したメーカーであり、メンズスタイリング剤において圧倒的な知名度と人気を誇るデューサーシリーズを販売していることから、多くの男性に向けたアプローチができると考え志望いたしました。また、貴社のコンセプトであるウェルビーイングに共感し、美容師の方々とそのお客様全員にウェルビーイングを提供していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
質問１を実現するためには何をしなければいけませんか？
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A.
現在の美容業界におけるメインターゲットは女性であるため、男性の美意識向上が市場規模の拡大や社会に対してウェルビーイングを届けることにつながると考えております。また、男性は一度サロンや担当美容師を決めると長く通い続ける傾向があると思うので、新規男性顧客の獲得が個々のサロンにおける売上アップと経営の安定化にもつながると考えております。これらを実現するためにはサロンと代理店、メーカーの三位一体が不可欠であり、営業職がサロンや代理店の方々と信頼関係を構築することが何より重要です。こまめなコミュニーケーションや相手への気配り、サロンの悩みや問題点を理解し解決策を提案するための課題解決力、プレゼン力が営業職に必要であり、私自身、そういった力をさらに磨いていかなければならないと感じております。 続きを読む
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Q.
質問２を踏まえてあなたは今、何ができますか？
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A.
サロンでの営業活動において私が培ってきたアルバイト経験が生かせると思います。私は大学１年次から約１年半ベーカリーカフェに勤務し、３年次からはフィットネスクラブでジムインストラクターとキッズスクールの体育コーチを担当しております。特に、キッズスクールでは新規獲得のため定期的に短期教室が開催されており、レッスン後に保護者の方へ入会アプローチを行なっております。保護者の子供に対する思いや悩みを引き出し、スクールに入会することでどう解決できるのかを端的に伝えられるよう意識しております。しかし、必ず入会を勧めるのではなく、次回の短期教室や他種目スクールへのご案内など、長期的な関係性を意識してお客様とフィットネスクラブの両方にメリットをもたらせる提案を心がけております。こうした経験を生かし、貴社の営業職として活躍できると考えております。 続きを読む
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