1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にURLに入り、接続したらスタート【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】優しい面接官の方で、丁寧にお話を聞いてくださった。話...
伊藤ハム株式会社 報酬UP
伊藤ハム株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にURLに入り、接続したらスタート【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】優しい面接官の方で、丁寧にお話を聞いてくださった。話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にURLに入り、接続したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の偉い方、営業の方【面接の雰囲気】面接官は2名とも優しそうな方で、全体的...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後人事の人に成績証明書などを提出して、時間になったら面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業の方【面接の雰囲気】最終なので2次面接までより...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】pcを立ち上げる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部部長/若手人事【面接の雰囲気】最初は厳かな雰囲気であり緊張したが、話していくうちに面接官の笑顔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】pcを立ち上げる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部部長/人事部長【面接の雰囲気】1次面接と似ていて厳かな雰囲気だったが最後は明るい雰囲気で終わる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたURLに入室。終了後、退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】少し重めの雰囲気であった。別に堅...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたURLに入室。終了後、退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事、生産技術課長【面接の雰囲気】面接というよりかは...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後に提出資料を渡し、時間になったら面接開始。終了後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事役員、生産技術役員【面接の雰囲気】あまり硬くなく、かつあまり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事担当者【面接の雰囲気】面接は和やかな雰囲気だが、鋭い質問をされる。就職活動の状況に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事担当者と工場の社員【面接の雰囲気】面接官の方々がすごく陽気な方で、アイスブレイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京目黒の本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の精算後、面接開始時間まで待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、工場長クラスのベテラン社員【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、生産部長【面接の雰囲気】話していくうちに笑いの起こる和やかな雰囲気。私の回答に対して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、提出書類を出し、若手の人事の人と会話をして緊張をほぐしたのち面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と生産部長【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズーム接続、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い女性人事【面接の雰囲気】穏やかでした。とてもよく話を聞いてくださり、話しやすかったです。緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズーム接続、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】40代くらいの男女、中堅社員の方でした。【面接の雰囲気】初めは厳かな雰囲気だったが、徐々に和やかにな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】伊藤ハム関西工場【会場到着から選考終了までの流れ】解除に到着後、交通費精算に関する案内、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と営業部長の男性二人【面接の雰囲気】厳か。人事部長の方が少し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web面接【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官1人が学生2人に対して淡々と質問をなげかけていきました。どちらに質問しているの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web面接【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時折、笑顔で私の回答に対して返答して下さり、非常に雰囲気の良い面接だったため、普段の...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】カメラ撮影【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のため不明【面接の雰囲気】録画面接のため、撮り直しができる。事前に課題内容も把握できるため、十...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機画面→入室→終了時、適宜退室【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業・人事【面接の雰囲気】質問1つに対し、準備できた学生から手を挙げて発表する。和や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかでも厳かでも無く普通である。研究に向いているか確認するような質問が多かった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに入室してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/研究員(2人)【面接の雰囲気】物腰は柔らかであり、回答に対する理解も示してくれるが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、時間になったらリンクから入室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】人事社員の女性の方で非常に和やか。緊張している...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し次第、開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】集団面接で和やかな雰囲気だった。説明会の時に見たことのある人事の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で面接が進んだ。とても丁寧に話を聞いてくださったので話しやすかった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接より人数も増え、役職も上がるのでより緊張感を感じた。しかし丁寧に話を聞い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西宮本社 【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の説明を受けた後に面接部屋へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】最終面接、対面ということでとても緊張感があった。そんな雰囲気の中でも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻と同時に繋がり軽い自己紹介をしてスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・生産本部の方【面接の雰囲気】なごやかな雰囲気で終始行われた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場について交通費を生産したら案内させる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事本部長/生産本部長【面接の雰囲気】とても和やかで終始笑顔だった。インターンシップ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が到着し次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】第一印象から優しい方で、こちらが話している際もうなずきながら聞いてくださったので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が到着し次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手一人、重役二人【面接の雰囲気】面接官の方が緊張しすぎないように配慮してくれたため、和やかな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】兵庫本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、応接室に招かれ必要書類の提出と雑談を行た後に、面接会場へと招待された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】重役二人【面接の雰囲気】優しい社員の方たちであ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】第一印象から、とても優しそうな方でした。緊張している自分に対しても、雑談などをして...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後すぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入ってすぐの印象は、二人とも少しいかついと感じたが、実際はそんなことはなくとても話しやす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomリンクに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】まだ面接に慣れておらず、答えるので精いっぱいになっていたが、しっかり自分の話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのリンクに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明、年齢は中堅くらい【面接の雰囲気】一人は生産技術職の方で、もう一人が人事の人だった。どちら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の目黒本社【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間までに待合室で待ち、交通費支払いの確認や人事の人と話した後面接部屋へ移動した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが役員レベル【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたurlに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり和やかで緊張しているかなどのアイスブレイク的な雑談から入った。志望...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西宮工場【会場到着から選考終了までの流れ】しばらくロビーで待機した後別室に呼ばれ必要書類の提出と交通費の清算(距離などから一律で支給)、軽く雑談等をする。その後別室で話していた方に案内されて面接室に移動した。【学生の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前にZOOMに入室し、面接を開始した。面接終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】表情はあまり変わらず、淡々...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前にZOOMに入室し、面接を開始した。面接終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/生産の社員【面接の雰囲気】半分以上は面接官の方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】目黒オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に面接の部屋まで案内してもらった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/生産技術の役員【面接の雰囲気】最初から最後まで終始一貫して和やかな雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもフランクな感じで面接が始まりました。とても明るい女性の方でこちらも緊張がほぐれて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/家庭用部長/加工品部長【面接の雰囲気】3人の面接官から色々なことを聞いてくる形式でした。し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西宮本社事務所【会場到着から選考終了までの流れ】人事と談笑後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少しかたい雰囲気でした。厳格な雰囲気で1次と2次と違ってやりづらかったです。しかし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのリンクから入室→面接→終了後退出ボタンを押して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事社員【面接の雰囲気】真面目そうな人でお堅い感じだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのリンクから入室→面接→終了後退出ボタンを押して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】加工事業部社員/食肉事業部社員/人事社員【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場で受付を済ませて待機室で若手人事社員とアイスブレイク→面接→終了後若手人事社員と話しながら帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】食肉事業部長/人事部長【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、面接が始まり、終了後はそのまま退出する形【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。また、15分と限...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、面接が始まり、終了後はそのまま退出する形【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業職食肉部門・営業職加工食品事業部門・人事【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、人事の方と雑談や事務連絡をしていただき、面接室へ移動した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1名の面接官は笑顔もあり、和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後雑談することなくすぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】説明会でもお話されていた若めの人事【面接の雰囲気】20分で膨大な質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後少し談笑してから面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】3名のうち1名が司会のような役割を担っていたので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続し、待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人だと感じました。また、物腰も柔らかい印象でした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続し、待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の人数が多かったことから、圧迫感を感じました。しかし、話してみると話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセスしてそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンライン面接の経験などが聞かれて最初にアイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部・生産本部【面接の雰囲気】面接開始前に緊張している様子を見て,緊張をほぐしてく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着して別室で交通費精算して,時間になったら面接会場へ移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部トップ・生産本部トップ【面接の雰囲気】一次面接と比べる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク等はなく、互いの自己紹介から始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】以前合同説明会を担当してくださった人事の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク等はなく、お互いの自己紹介から始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事+生産の社員(ベテラン)【面接の雰囲気】一次面接の評価が良か...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】目黒のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が、面接が行われる部屋まで案内してくださった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長&生産技術部門長【面接の雰囲気】二次面接までの評価が良かっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったら、ZOOMに入室し面接開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と生産本部の社員の方【面接の雰囲気】面接開始時に、表情が硬いで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西宮工場【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の清算をしたあと、人事の方と少し雑談をして最終面接会場に入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と生産技術職の社員【面接の雰囲気】面接というより...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入出後20分面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】かなり温厚な方で面接の雰囲気は和やかに感じました。アルバ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と軽い面談する。その後、面接室に案内される。終了後はそのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長/7年目の人事/人事部長【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでのオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/食肉営業部長/家庭用営業部長【面接の雰囲気】固すぎず、柔らかすぎずという感じでし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】交通費精算など若手の採用担当との面談後、最終面接が実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/食肉営業部長/家庭用営業部長【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にZoom入室、面接後は面接官の指示で退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの女性人事【面接の雰囲気】かなり温厚な雰囲気だった。「面接時...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にZoom入室、面接後は面接官の指示で退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各営業部の部長クラス、ベテラン人事【面接の雰囲気】一次面接とは異なり...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】課題が用意されているタイプの動画面接でした。設問に沿って答えただけなので、雰囲気な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでした。面接官の方が優しくて頭の良さそうな方でした。詰められることはないので落ち...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】和やかだが、淡々としていた。ひたすらエントリーシートの内容を深堀されるといった形式...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の説明会とかで見るえらい人、加工食品営業ベテラン、食肉営業ベテラン【面接の雰囲気】年次の高い面接官だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が2人いたが、どちらもすごく話しやすい人たちだったので緊張せずに受けることができた。逆質問ではとても楽しそうに話してくれた。【インターンシップで印象に残っている話は?】インターンシップの先輩社員との交流会でのお話が印象に残っています。ある先輩社員が話されていた「内定式で人事部の役員の方に何がしたいのかとかはないって感じたけど、なんかがんばってくれると思って採用した」と言われたというお話がすごく印象に残っています。→なんでその話が印象に残った?「深掘り」そのお話をしていた先輩社員の方も言っていたのですが、面接官の人がしっかり自分の人となりを見極めて選考してくれているということに魅力を感じたためです。→話の中で興味を持った仕事がなに?「深掘り」商品開発の仕事に興味を持ちました。→なぜ?「深掘り」自分が開発に携わった商品がお客様に手に取っていただき満足していただいたときに感じる、商品開発のお仕事であるからこそのやりがいに魅力を感じたためです。【仕事をする中であなたの強みがどのように活かせますか?】想像になってしまいますが、開発職という仕事は他部署の人、取引先などの様々な人との関わりも大切になってくると思います。そういった点で私の一つの強みである、「コミュニケーション力」が活かすことができると考えています。また、商品開発においても試作段階などで試行錯誤をしながら進めていくことが多々あると思います。そういった点においては、私のもう一つの強みである、「現状を分析し、気付いたことを行動に移すことができるところ」が活かすことができると考えています。→その強みを活かした経験は?高校時代のソフトテニス部での経験で活かしました。私の学校の部活動は放課後の練習時間が2時間しかなく、試合形式の練習が不足し、団体戦に対する部活動全体の士気が低下していました。そのため大会では毎回1.2回戦負けでした。そこで、団体戦での上位進出を強く掲げていた私は、課題として①練習効率、②体力、③コミュニケーションの3点に気付き、団体戦以外のメンバーも巻き込み、より効率のよい練習法の提案、昼休みを用いた練習、練習の積極的な声掛けを行いました。こうした取り組みの結果、チームの結束力が強まり、練習の効率化により部活動全体の技術力も向上し、団体戦メンバーの緊張感が高まったことで、ブロック予選大会でベスト4に入ることが出来ました。この経験より、自ら考え、気付いたことを行動に移すことの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔を忘れずに緊張することなく面接を受けることができたことが評価されたと思う。/どんな質問が来ても良いように準備していたので、スムーズに応えることができたところも評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、生産本部長【面接の雰囲気】役員の面接だとわかっていたので、始まる前は少し緊張していたが、面接が始まるとすごく話しやすい方達だったので緊張せずに楽しく話すことができました。【どういう業界を受けていますか?】食品業界に絞って就活をしています。→なぜ?(深掘り)大学の講義や研究を通じて、病気の予防や健康促進において食事がどれほど大切であるかを学び、食で人々の生活や健康に貢献したいという強い想いを持つようになりました。この夢を実現するために食品企業を受けています。→その中でも伊藤ハムを選んだのはなぜ?(深掘り)まず多くの食品業界のうちで生活には欠かせない食肉の業界に興味を持ち、その中でも御社の掲げている『私たちは事業を通じて、健やかで豊かな社会の実現に貢献します』というグループ理念や、「糖質0&食塩25%カットシリーズ」や「大豆ミートシリーズ」などの商品を代表する、貴社の技術力だからこそできる商品開発やその姿勢に魅力を感じました。また、インターンシップでの先輩社員との交流会を通じて、先輩社員の方達それぞれが自分の部署でのエキスパートであるという意識を持っていて、また自分が製造や開発に携わった商品にすごく誇りを持っているところに魅力を感じ、私も御社でそのような誇りを持ちながら働き、また後輩に伝えていきたいと感じたためです。【一次面接で商品開発職として働いているは少ないことを聞いたと思うけど、今はどんな仕事をしたいと思っていますか?】一次面接でのお話を聞いて、様々な職種を経験した後にやはり商品開発に携わりたいと考えています。→なぜ?(深掘り)私が御社で働きたいと思った一つの理由である、先輩社員の方達が自分達が製造や開発に携った商品に誇りを持っているという点で、私もそういった誇りを持って商品を生み出したいと感じたためです。また、商品開発という仕事における「お客様に手に取って頂き満足いただいた時」に感じるやりがいにはその開発に携った商品に誇りを持っているからこそそのやりがいを感じることが出来ることを知り、私もそういった誇りを持って商品を生み出し、開発に携った人が感じることができるやりがいを実感したいと思ったからです。→商品開発職に就けなかったらどうする?(深掘り)その仕事におけるやりがいを見つけ、そのやりがいを感じながら与えられた職務を全うします。また、それらの経験も将来に活かしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、この会社で働きたいという熱意を伝えることが重要だと思う。/最終面接でも何を聞かれても良いように準備をしっかりしていた方がいい。/考えていなかった質問がきても焦らず落ち着いて考えて応えるべき。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続、終了後はこちらから切断【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系社員【面接の雰囲気】一次面接にしてはかなり年上の方が出てこられた印象があった。しかし、お二方ともとても優しく、時折笑顔が見られた。【インターンシップで学んだことは何ですか。】学んだことは、仕事内容の詳細と生産技術職における意識の二点です。一点目の仕事内容につきましては、一言に生産技術と言っても製品に関わるのは勿論、機械のトラブル対応やパートや実習生の方々等人の管理も行っていくことを学びました。更に、書類作成に取り組む時間も半分近くあり、仕事の幅の広さを知りました。二点目の意識されている事では、とにかくコミュニケーション能力が重要なのだと感じました。工場長が自ら積極的にコミュニケーションを取りに行かれているというお話もあったように、目上の方と話すことに加え、パートの方などとも信頼関係を築いていくことも業務を円滑に進めていくために大切なことだと知りました。また、部署間でもコミュニケーションをとることが多いと聞き、事務所の場所は異なっても工場全体の管理を行っているという認識は変わらないのかなと思いました。【なぜ、食品業界を志望しているのですか。】食品は人間に必須であるということはもちろんですが、いつどのような時でも人を喜ばせることができると考えているからです。飲食店でアルバイトを5年行っていますが、食べるときは誰しもが笑顔になる瞬間を目の当たりにしてきました。そこで食を通してもっと多くの人々にうれしい気持ちを届けたいです。私個人の感想ですが、何か嫌なことがあってもおいしいものを食べれば、忘れることができるくらい食は大切だと考えています。また、世の中はIT技術の発展に伴い変化が激しいように、おいしい食べ物に対する魅力、人々が求めているものは大きく変化しているように思います。ここに対応していく商品を作る事が面白いと思い、食品業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、伊藤ハムが良いのかという質問に対して、インターンシップの経験を交え具体的な人名を挙げながら話したところ、面接官が笑顔になり、面接が一気に盛り上がった。そこが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続、終了後はこちらから切断【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系社員(一次面接より年次が上の方)【面接の雰囲気】一次面接と同様に優しい面接官の方であった。堅いイメージのある面接ではなく、雑談に近いような感じの雰囲気であったので聞かれたことに対して正直に答えることが出来た。【生産技術職として何をしたいと考えていますか。】まずは生産現場に実際に立ち、どのような工程で商品が作られているのか必死に身に着けたいと考えています。また同時に、上司やパートの方々を始めとして関わる全ての人に対して、あいさつや雑談などを通じ信頼関係を築いていきたいです。このようにしてモノづくりの本流を学んだあとに、お客様に間違いのない安全と安心を届ける品質管理という仕事にも携わっていきたいです。(以下深堀)生産技術職はどんな仕事のイメージですか。製造ラインに立つよりも機械のトラブル対応やパートや実習生の方々等人の管理、ライン全体の管理行っていくこと。そして、生産計画に合わせて予定を組み替える事だと認識しています。また、全体の製造工程を見直し、より効率的な生産ラインになるような改善活動も行っているとお伺いしました。【伊藤ハムの選考を受けようとした決め手は何ですか。】理由は3点あります。まずは、人の良さです。工場長をはじめ、多くの人のお話を伺いましたが、皆さんがとても優しそうで、いい雰囲気に感じました。他社の仕事体験において、ここまで役職の高い方が出てこられたことはなく、トップの方がここまで良い方であれば、全体としてもいい雰囲気なんだろうなと思えました。次に商品のおいしさです。昔から家で出てくるのが御社の商品で愛着があります。私の舌に合っている商品が多く、とてもおいしいと思っています。そこでこんなにも高品質でおいしい商品を届けられるところに魅力を感じました。最後に、コロナ禍でも業績が伸びてきているところです。この先も成長していけるのではないかと考え、業界最大手に向けてチャレンジしていける環境が面白そうだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、入社意思を前面に押し出すように意識した。しかし、雑談のような雰囲気であったため少し困惑した。しかし、各質問に対して大げさに言うことなく正直に答えたのは確かであるのでそこが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにログインし、始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名、営業1名【面接の雰囲気】関西本社の方が面接してくださり、関西弁の雰囲気に多少気後れしてしまった。圧迫はなく、こちらのペースで話をさせていただけました。【なぜ営業を志望するのか】まず、私は「健康的で安全な食で、豊かな世界を創造したい」という思いで食品メーカーを志望しています。その中でも、調達から販売まで一貫ビジネスが可能で、トレーサビリティが取れていることや、社風に惹かれて伊藤ハムさんを志望しました。「豊かな世界」を作るためには、伊藤ハムさんの製品のように、安全で健康的な商品を世界にいきわたらせる必要があります。そのような仕事をできるのは営業職だと考えているので、営業を志望しました。また、OB訪問を通じて、若手から積極的に仕事をまかせる風土や、海外に挑戦もできるという制度を伺っています。このような環境のもと、全世界的なビジネスにチャレンジし、伊藤ハムさんの商品を広めたいと考えます。【学生時代に力を入れたことを詳しく教えてください】エントリーシートにも記載させていただきました通り、○○国(東南アジア)への留学です。大学の交換留学制度を利用し、○○国でトップの○○大学へ、1年間の留学を行いました。留学先の学科では、日本人学生はわたくし1人のみで、英語も拙かったことでコミュニケーションに非常に苦労しました。その中で私は、現地での日本人向け語学学習コミュニティの立ち上げにチャレンジしました。英語と○○語(現地語)、日本語の3言語を気軽に学べる場にしたく、計3か国からの留学生4名と、日本人3名、現地人1名で発足しました。約半年後の帰国時には、コミュニティの人数は2倍近くにまで増え、後輩の留学生も安心して参加できる場にもなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3名の社員さんが順番に手際よく質問するので、簡潔に話すことが重要だと感じました。奇をてらった質問はなかったで、しっかり対策することが重要だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにログインし、始まりました【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名、人事1名【面接の雰囲気】役員面接ということもあり、少し硬い雰囲気だった。元々対面予定だったが、緊急事態宣言の影響でオンラインになった。【志望度はどれくらいか。また、なぜか。】第一志望として考えています。私は、「安全で健康的な食を通して豊かな世界を作りたい」という夢を持っています。そのためには、調達から販売まで一貫ビジネスを行うことができ、トレーサビリティによって安全を確保でき、また全国に販売網を持っていることで、御社の「安全で健康的な」商品を、様々な形で提案、消費者に届けることができるからです。また、日本国内では人口減少はが予測されている中、調達・販売どちらも積極的に海外進出をされている御社の姿勢に共感しています。OB訪問として5名の社員さんに会わせていただき、海外進出を含め新しいことに積極的な風土、チャレンジさせてくれる風土を実感しました。そのような環境で仕事がしたいと考え、御社を第一に志望しています。【弊社で好きな製品はなにか。また、その理由。】「ピザガーデン」シリーズ、「ラ・ピッツア」シリーズです。簡便調理のピザを出しているメーカーは複数ありますが、その中でももっとも専門店の風味・食感などを再現していると考えたからです。また、伊藤ハムさんのオリジナルソーセージブランド「アルトバイエルン」を使用した商品もあり、フレーバー作りへのこだわりも感じます。今後は、核家族化や、コロナによるおうち時間の増加により、このような簡便調理商品への需要が大きく伸びると考えられえます。そのような需要に、いち早く対応し、シェアを伸ばした点においても、伊藤ハムさんの戦略が表れていると感じました。私も実際に、先ほどの「アルトバイエルン」や、「マルゲリータ」などの定番フレーバーをよく食べています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終なので、熱意・本当に入社するのかということを見られていたと思います。面接の前に、選考通過者限定座談会もあったので、その内容も踏まえるようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続し、待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常に穏やか、内容を汲み取ろうという姿勢があり、印象が非常に良かった。そのおかげで自分も緊張せずに話せた。【留学について、海外について】高校2年の〇〇への修学旅行がキッカケで、海外への興味が高まり、大学では留学に行きたいと考え、留学が叶う現在の学校に入学しました。大学では主に、異文化交流やグローバルな価値観を身につけたいと考え、積極的に勉学に取り組みました。〇〇への留学では、現地の国際交流部と協力し、留学生に向けた学内イベントの勧誘、運営に携わりました。当時、留学生の参加率が低いことがあり、その原因は「情報格差と言語障壁」であると考えました。イベントの存在を知らない生徒や、〇〇語でのアナウンスが伝わっていなかったためです。そのため、私は、留学生同士が連絡を共有できる「連絡グループの作成」を行いました。この結果、留学生の参加率が以前に比べ2倍に増え、交流の機会も増加しました。【希望職種について何部署が希望か。】希望職種については、食肉部門の中でも、調達部門を志望いたします。理由は二つあります。一つ目は、より海外との繋がりが深いこと。二つ目は、食肉の入り口の部門であるためです。海外での留学で、日本の食に対する衛生意識の水準が非常に高いことを学び、食を通して人々の生活の根幹の部分を支えたいと考えました。調達部門は食肉の入口であり、安全性や品質などを決定する重要な部門です。そのため、やりがいも感じると考えました。また、留学で培った語学力やグローバルな価値観を活かせると考えました。私は〇〇語だけでなく、〇〇語も学んでおり、それらの言語を活かし、先方との、より円滑な交渉を活かしたいと考えました。志望いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔で、ポジティブな部分を全面に押し出した。明るい性格や、リーダー気質な部分が評価されたと考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続し、待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部/営業/営業【面接の雰囲気】1次選考と比べると少し厳かであったが、少々笑いもあり、穏やかであった。最初はアイスブレイクのようで、世間話から始まった。【グローバルに働きたいか】私は、留学の経験がありますが、海外でないと働きたくないということではありません。私の就職活動の軸としては2つあり、「人々の根幹の部分を食で支える」と「グローバルに活躍したい」ことです。後者のグローバルというのは、国内外問わず、海外事業に携わりたいということで、国内でも自身の留学経験やグローバルに考える力は活かせると考えています。また、〇〇留学での授業では、ディベートの授業を受講しており、交渉や、話し相手の関係性の構築など、人と上手に関わっていく力もあると考えます。語学力を活かせない部門であっても、相手のニーズを発見したり、適切な提案を行うというコミュニケーション力を活かしたいと考えております。【アルバイトについての深堀り】私は、ピザデリバリーのアルバイトリーダーを務め、店舗の顧客満足度上昇に貢献しました。私がバイトリーダーに選任された当初は、他店舗に比べて顧客満足度が低く、60%でした。私は、顧客満足度の低迷を改善することが、店舗の更なる発展に繋がると考え、その原因について調査しました。その結果、「配達時間の遅延」が最大の原因であると判明し、これを解決するために「ロードマップ」の導入を実施しました。この「ロードマップ」は、私が時間帯における混雑度や最短距離から最も効率の良いルートを考案し、作成しました。この「ロードマップ」の導入によって配達時間の短縮が実現し、直近の顧客満足度調査では、直営店上位の80%を獲得することができました。この経験から、素早く課題を発見し、その課題の根本的原因を探求することが重要であり、問題解決のために自ら行動を起こす力を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問に関しては、一方的に業務内容について教えていただいたので、志望度を伝える時間があまりなかったので、メモやリアクションを丁寧に行った。そのような、姿勢が評価されたと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と初めに話し、リラックスしていないかを問われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の役員/営業の役員/営業の役員【面接の雰囲気】厳かであった。自分が言葉に詰まり、うまく話せなかったときに、少し笑みがあったので、面接時は厳かに振る舞っていたのだと感じた。【〇〇国の人のイメージはどうだったか。】〇〇への留学で感じたことは、日本人に比べて非常に、挑戦心が強く、新しいことに取り組む姿勢が、結果的に国としての成長につながっていると感じました。日本の体制としては、リスクを考慮した、「保守的で伝統を守る」ことについて重視されることが多いため、新商品や新体制を導入する際は、かなり遅れがあると考えました。互いのやり方にメリットやデメリットはもちろん存在しますが、今後グローバルスタンダードに世界と足並みを揃えていく際には、日本は少し遅れていると感じました。また、〇〇国の人々は非常に、明るく暖かい人が多く、留学前にイメージしていたものとは違っていました。今まで行った国の中で、一番気質が好きで、現在もオンラインで交流する友人がいます。【弊社の商品を〇〇国に売り出していくには】まず、課題としては日本の商品は生産コストや衛生基準の高さから全体的に高価であり、さらに輸出コストも考えると、かなり難しいと考えます。一方で、日本商品が海外で持たれるイメージとしては「高品質」と「日本産というブランド力」であると考えます。そのため、ターゲットを〇〇国の富裕層に絞り、「日本ブランド」を全面に押し出した商品が売れると考えます。例えば、お歳暮やプレゼント用に特化した、高級ハム商品であったり、〇〇国ではあまり取り入れられていない〇〇用のハムなど。経済格差が大きく二極化している〇〇国では、そのような「希少性」や「ブランドによる信頼性」が重要視されていると考えたため。以上の売り出し方が良いと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳かな雰囲気であったが、空気感に押されることなく、結論をまず述べ、簡潔で丁寧に受け答えをした。また、希望部署についてはESの時から聞かれていたので、自分の考えをしっかりと言えるようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初にzoomで受付用のルームに案内され、その後採用担当者から面接用のルームへと案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接でありながら面接官が3人もいたので少し驚いたが、どの面接官も非常に穏やかな印象で、限りなく雑談に近い面接であった。【当社の製品で好きなものを理由と併せてお答えください。】御社の製品で好きなものは「キリクリームチーズ」です。理由は、クリーミーで本格的な美味しさに惹かれたためです。冷蔵庫を開けたら何度でも手に取ってしまうような、まさに食べ始めたら“キリ”がない一品だと考えています。朝食やおつまみ、デザートとしてそのまま食べるのもよし、或いはサラダにのせるのも良い。このように多様な食シーンに対応している点も大きな魅力だと考えており、チーズ独特のクセや臭いがないため、チーズが苦手な人にもお勧めすることができる一品であると感じています。他社類似製品と比較して約9倍のカルシウムを含んでいることも大きな特徴であり、日本人に不足しがちなカルシウムという栄養素を美味しく、簡単に補うことができる魅力的な商品であると思います。【入社してから当社でやりたいことを教えてください。】私は地方を元気にすることができるような営業活動に挑戦したいと考えています。この想いの背景には、私の11年間の地方での経験があります。私は、後継者不足や売上減少により馴染みのある店が次々と潰れ、高齢者施設に変わっていくという悲惨な現実を目にしてきました。そこで私はまず、地域の人々が健やかに働くことができるよう、「糖質0&塩分25%カットシリーズ」や「糖質0サラダチキンシリーズ」等の健康を訴求した商品を通じて、その地域の健康長寿に貢献します。続いて、地元野菜とコラボしたメニュー提案や料理教室の開催など、地方を活性化することができるような企画を自分なりに考案し、“健康+α”の価値を届けます。これまでアルバイトの中で培ってきた相手目線の考え方を活かし、その地方独自の課題やニーズを的確に把握することで、地方の持続可能な成長に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前述したとおり、非常に穏やかな雰囲気の面接であり、雑談に近い形式であったので、集中力を切らさないことは常に意識していた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初にzoomで受付用のルームに案内され、その後採用担当者から面接用のルームへと案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】一次面接とは異なり始めは少し厳格な雰囲気であったものの、話をするうちに穏やかな雰囲気へと変わっていった。【当社の課題について、どのようにお考えですか。】御社の最大の課題は、競合他社である日本ハムやプリマハムと比較した際、食肉部門の売上高比率が全体の約6割と非常に高いことであると考えています。もちろん、本業とも言える食肉部門で堅実に収益を確保することができる点は大きな強みであるとは思いますが、一方で外食産業の動向に売上が大きく左右されてしまうというリスクも存在します。特に最近では新型コロナウイルスの感染拡大の影響により外食産業は大きな打撃を受けています。こうした状況を鑑みると、場合によっては加工食品の部門の比率を高めるなど、時代のニーズに応じて事業ポートフォリオを見直すことも必要になるのではないかと考えました。ただ、そうした意味では最近御社は冷凍食品のラインナップ増加など、新たな需要へと素早く対応しようとする姿勢が窺えると思います。【食品業界、及び当社における環境に対する取り組み方についてどのようにお考えですか。】食品業界における環境に対する取り組み方としては、バリューチェーンの上流から下流、それぞれにおいて様々あると思います。上流であれば、工場の使用電力を再生可能エネルギー由来のものへと変更する、パッケージを小型化しムダを削減する、下流であれば植物由来の商品の開発、自然保護活動への積極的参加などが挙げられるのではないでしょうか。御社につきましても、プラスチックを使ったパッケージの削減・小型化、森林保護活動やビーチクリーンアップへの積極的参加、財務面においても2001年度より環境会計を導入するなど、業界全体で見ても環境に対して非常に献身的な姿勢が窺えます。ESGやSDGsが注目されている昨今、こうした姿勢はますます評価されていくのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】食品業界における環境に対する取り組み方など、昨今注目されているような話題に対して、普段から自分なりの考えをもつことができているのか、といった点が評価の対象になっていたのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調も柔らかく非常に柔和な面接でした。一つ一つの回答に優しく対応してくださりすぐに緊張はほぐれました。【学生時代に力を入れた事】幹部を務める〇〇サークルで新チームを設立し、参加率を3倍にしたことです。在籍120名ながら参加率が20%と低迷している課題がありました。私は環境を整備し直す必要があると考え、2つの施策を行いました。1つ目は「傾聴」です。非参加部員に意見を聞き、「レベルについていけない」との声が聞けたため、ニーズを汲み取り、レベルに合わせた新チームを設立しました。相手視点に立ち何が最適な手段か考えながら行動することを意識しました。2つ目は「声かけの徹底」です。設立したチームをどう運営するのか情報を発信し、その上で自らの経験や知識を活かしてサポートすることを共有し、周囲に協力を仰ぎ、環境も整えました。持ち前の交友力と執着心で施策を行った結果、参加率は3倍に増加することに成功しました。【家庭用と業務用どちらの営業をしたいか】お客様に一番近い立場でお届けすることができるため家庭用部門を選びます。ダイレクトにお客様の豊かな生活に貢献することができ自分が店頭化することのできた商品をお客様に買ってもらえたときにはやりがいを感じることができると考えたためです。またその中でも、量販店営業を志望します。御社の量販店営業は自社製品を提案、販売し売り上げ・シェアの拡大を図ることが使命であり、そこに難しさがあると思います。しかし、その提案の先には人々の感動や喜びが待っていると思うとやりがいを感じることができると思います。私の傾聴力を活かしてニーズを汲み取り、より良い提案をしていき、お客さもに多くのおいしいお肉を届けたいと考えたため営業職を志望しています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストyあたねてきな回答を心掛けて受け答えすることができていたため、そこを評価していただけたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】年次が上がり始めは少々厳かな雰囲気もあったが、面接が進むにつれ笑いもあり、緊張することなく終えることができた。【消費者本位だと感じるところ】世の中の動向や消費者のニーズに合わせた商品を展開している点で消費者本位だと感じました。機能性といった品質、付加価値を訴求するニーズに対応しており、例えば、植物性の肉需要の高まりからの商品であったり、タンパク質不足を解決する商品など世の中のニーズに答えた商品を提案している点が非常に魅力的だと考えましたし、そこが消費者本位だと感じています。この商品展開をすることができるのは、原材料調達から商品の完成まで、消費者本位という責任を持って事業を進めているからだと思います。そのため御社の製品を通じて、安全性や健康志向といった多様化する消費者ニーズを満たすことができ、人々の豊かな生活にも貢献できると考えました。【好きな商品は何ですか。】グランドアルトバイエルンが大好きです。私は高校時代毎日お弁当で過ごしており、毎日必ず入っていたのが「グランドアルトバイエルン」でした。当初は毎日必ず入っていたため飽き飽きしおり親に文句を言った事もありました。しかし、必ずお弁当の中には毎回「グランドアルトバイエルン」がありました。毎日顔を合わせることでだんだんと愛着が湧いてくるようになり、学生生活での楽しいことや、辛いこと、興奮したことなど様々な思い出を共にしてきたため、とても大好きな食べ物になりました。パリっという食感とあらびきのしっかりとした肉粒感、じゅわっと溢れる肉汁、そして深みがありつつもすっきりとした香りは高校時代の思い出を蘇らせてくれて今後の人生でも様々な場面で食べていくと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をしっかりしているか、なぜうちなのか説明できるかなどを聞いてくる質問が多かったため、そこをしっかり対策できていた点が評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生の本質を見ようというような糸の質問が多いと感じた、言葉に詰まることがあったが詰めてくることなく待ってくれた。【弊社で挑戦したいこと】「新たな価値を提供することで、人々の豊かな生活に貢献したい」という想いを実現したいと考えています。その中でまず。消費者のニーズを汲み取る力をつけるために営業をやりたいです。 【他社とは違い、経営統合によるシナジーから得たノウハウや直接貿易】という強みを活かして、顧客と良好な信頼関係を築き最適な提案をすることで、最高のパートナーになりたいです。営業として、交渉に行き詰まることもあると思います。しかし、そこで諦めるのではなく、持ち前の負けん気で自ら考え行動していきます。この繰り返しが今後の糧となると考えています。そしてそこで培った能力を活かし、海外事業で世界に和牛の魅力を伝えていくと共に「ITOHAM」ブランドを確立する。そして、おいしく安心な食を提供するために心を注ぎ込み営業をしていきます。【海外志向はありますか】今のところは国内の方で営業をしたいと考えています。国内で色々な地域で多くの経験を積んでいき自身のレベルを上げていきたいと考えています。そこで培ったスキルや経験を将来的には海外でも発揮したいと考えています。大学○年の冬に単身でヨーロッパを周遊した経験があり、そこで、多くの国の方々と関わることが多くありました。なかなか言葉の通じない中、言葉なしで共通で楽しむことのできるツールが「食」でしら。境遇を問わず幅広い人々を幸福にできる力を持つ「食」に魅力を感じ、その「食」を多くの方にお届けしたいと考えて食品業界を志望いているため、チャンスがありましたら是非この海外の経験を活かして挑戦してみたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の年次が高く厳かな雰囲気の中でも自分の意見をしっかりと伝えることができたことは評価していただけたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから面接を行ってくれるなど、非常に和気あいあいと選考を受けました。終始笑顔で話を聞いてくれました。【学生時代力を入れたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをする必要がありました。大学の講義の後、夕方まで部活動をし、その後アルバイトに6時間入る、というようなハードな毎日を送っていました。始めのうちは無理がたたって、体調を崩してしまい2日間寝たきり状態になってしまい、そのため、自炊をすることと、スケジュール管理を徹底するという2つの事を行いました。一人暮らしをすると、どうしても食が疎かになってしまい、栄養バランスが崩れがちになります。自炊をすることで、栄養のあるものを摂るように心がけ、体調を整えるようにしました。また、スケジュール管理をすることで、適度に休養を取りつつ、見通しを持ってそれぞれを取り組むようにしました。その結果、一人暮らしをしながら部活動とアルバイトを、どちらも疎かにせず両立することができました。【部活動で力を入れたこと】バトミントン部での指導に注力しました。私は中学校からバドミントンをやってきていたのですが、同期の約8割が初心者だったので、自分のスキルを上げるのではなく、初心者の人が楽しく打てるように指導する方に注力しました。その経験から、自分ができることをできない人に教える難しさを学びました。自分が当たり前のように行っているステップなどを一つ一つスローにしてやってみると、自分自身がわからなくなってしまう時もありました。また、指導する上で、まずは一度褒めてから、改善点を言うように心がけました。その後、バドミントンで成績を残したことがあるかどうか聞かれました。中学生のときに、地区大会シングルスで優勝、高校生のときに、団体戦で関東大会に出場しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多くの質問というよりかは、1つの質問に対しての深掘りが多かった気がします。そのため、何をやったかではなく、なぜやったのかを説明しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・役員【面接の雰囲気】最初にアイスブレイクをしてくれ、笑って聞いてくれまいたが、面接のときは真剣に話を聞いてくださり、緊張感がありました。【アルバイトの有無について】お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。【自己PRをお願いします】私は、目標に向け努力を継続する力があります。高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、言葉のキャッチボールを意識して会話しました。相手の聞きたいことだけ話すようにしていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長2人/中年人事1人【面接の雰囲気】比較的厳かな雰囲気だが、特に圧迫的な面接でもなく会話形式で進んだ。しばしば鋭い質問もあった記憶がある。【なぜ食品業界、そして当社を志望したのか】これまでの人生で章句に触れている際に最も喜びや幸せを感じてきたから食品メーカーを志望している。中でも御社は、世界中の人々に食べることの喜びや楽しさを伝えようとされているし、社会やお客様との信頼関係を大切にされていて非常に魅力を感じた。私は将来、食を通じて人々に寄り添い、喜びや幸せといった感情的付加価値を届けたいと想ってる。信頼されることを目指して、世界中の幅広い人々に喜びを届けようとされている御社でこそ、私の想いを成し遂げられると感じた。また、挑戦意欲を大切にされている御社で、若いうちから挑戦意欲を持って生き生きと働き、力を発揮し、熱い想いを持った社員の方々と共に働きたいと思い志望させていただいた。【当社の知っている商品は何か、他社商品と比較してどう違うか】よく知っている商品はグランドアルトバイエルンです。理由は10年以上お世話になってきた愛着ある商品だからです。私は小学生の頃から現在まで野球をしており、小中高とお弁当生活を送っていました。大学入学後に実家を出てからもよく購入しています。他社商品との違いは、何と言っても肉っぽさに満ちている点です。小学生の頃から、この噛んだ瞬間に溢れる肉感は大好きで、忘れられませんでした。他商品も食べたことはありますが、やはりグランドアルトバイエルンが一番見た目も食べても肉らしさを感じ、旨味が詰まっていてジューシーだと感じます。72時間熟成というインパクトさも差別化に繋がっており、消費者の心に刺さるものであると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカなどで、しっかりと質問に対して的確に回答できたことや、事実に基づいて分かりやすく伝えられたことが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長2人/中堅人事1人【面接の雰囲気】和やかでも厳かでもなく普通だった。面接中に褒めてくださる瞬間もあり、とても話しやすかった。いくつか鋭い質問を投げかけられた。【入社後営業のどの部門で働きたいか。】営業の中でも加工食品部門で働きたいと考えている。そこでは、自らの力で、少しでも多くの人々に商品を通じて喜びや幸せを届けることに貢献したい。特に外食やコンビニなどに向けての提案型営業では、私の強みである信頼に繋がる責任感の強さを最大限に発揮できると考えてる。自身のすべきことには責任を持って確実に迅速に取り組み、その上で当事者意識を持ってお客様に真摯に向き合うことで、信頼関係を深めていくことができると思う。そうした信頼関係があれば、よりお客様の潜在ニーズを汲み取ることができると思うし、難しい商談や提案の成功にも繋がる思う。営業では全ての人から信頼されて選んで頂けるような社員を目指したいと考えている。【どのような力を活かして将来何をしたいか】大学のゼミのプロジェクトを通じて実践的にマーケティングを学んできたので、そうした視点は営業で活かせると思う。勢いではなく、しっかりとお客様や市場の状況を汲み取り、戦略的にアプローチすることができると思ってる。またそうした視点は企画部門では最大限に発揮できると思っている。将来的にはマーケティング部門で働きたいと考えている。営業での経験も活かしながら、より全社的な視点で商品企画やプロモーション、戦略の立案などに携わり、御社の基軸商品を育てていくことにも挑戦したいと考えてる。消費者の潜在ニーズを汲み取って、価値ある商品を生み出していけるような、御社の今後を担っていけるような重要な存在になりたいと考えてる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと受け答えで活きたいたことに関しては褒めていただけた。将来のビジョンについてもしっかりと話せたことが良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部署の部長クラス【面接の雰囲気】年次の高い方のため緊張感はありましたが、笑顔も交えつつ穏やかな面接でした。「なぜ食肉、なぜ伊藤ハムなのか」「伊藤ハムで何をしたいのか」を深掘りされました。【あなたの考える営業職のやりがいを、インターンシップの経験も踏まえて教えて下さい。】会社の顔として最前線に立ってお客様と直接コミュニケーションを取ることができ、お客様の満足を直接感じることができる点です。なぜならば、営業職は唯一、お客様のニーズを汲み取りそこに対する提案を行うことができる職種であり、自分のアイデア次第で幅広い提案を行うことができます。自分の提案次第で、より多くの満足を創り直接感じることができることは、営業職ならではのやりがいだと考えます。また、貴社のインターンシップを通して、”貴社・お得意先様・最終消費者様の三方にWin-Win-Winの提供をする”ことが営業職の目指すものだと学びました。お得意先様との間の目先の利益だけではなく、その先のお客様までを考えた提案をすることで、より多くのお客様のニーズにお応えすることに繋がり満足を頂ける。これもまた、直接お客様と関わることができる営業職にしかないやりがいだと考えます。【伊藤ハムに入社したらどんな仕事がしたいですか。理由も併せて教えて下さい。】貴社の海外戦略、特にハラル圏市場の拡大に関わり、色々な宗教のお客様に対応した貴社ブランドを届ける仕事がしたいです。少子高齢化により市場の縮小が進む日本から、経済発展による「肉食化」が進む国への進出や、その国の宗教に対応した商品の拡販は必須になっています。その中で、食べることができる食材に制限がある方々に、ハラル認証取得などを通じて貴社の商品を手に取って貰い納得頂くことは、とても大きな市場に繋がると思います。また、食の選択肢の広がりは幸福に繋がると考えており、今まではあまり食肉加工品を手に取る機会がなかった方に食肉の魅力を知って貰いたいと思っています。お客様のニーズ、ハラル圏市場であれば、ハラル認証を取得した安心安全で美味しい商品を提供することができれば、お客様の食卓に新しい価値を創り出せると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なことにはなりますが、「明るくハキハキと話す」こと、マスクをつけての面接だったため、オーバーなくらい「常に笑顔でいる」ことは徹底しました。終盤で、態度について触れて頂いたので、そういった受け答えの姿勢は良い印象に繋がったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】Web面接でしたが、役員面接であるためか、最初から非常に硬い雰囲気でした。威圧感などはありませんでしたが、アイスブレイクなどはなく、淡々と事務的に質問をされる感じがありました。【あなたの強みは何ですか?】私の強みは、チームの空気を良くして活発化させることができる点です。その力を最も発揮したのは、飲食店でアルバイト リーダーを務めた時の経験です。アルバイト先は、一部スタッフの声が強く、その他スタッフが不満を抱えていることが問 題でした。そこで私は、目安箱なるものを設置して意見を募り、全体に共有すべきもの・個人に掛け合って解決をすべきもの・店長に相談すべきものの3点に分け、スタッフ間の調整役となり解決に取り組みました。その結果、スタッフ間のわだかまりが解消されたことで活気溢れる店となり、実際にお客様から「人の雰囲気が良いね」等お褒めの言葉を頂くことが増えました。また、勤務時間外の交流増加にも繋がり、仕事仲間だけでなく友人としての関係を築くきっかけを作ることがで きました。これからも、チームの問題の発見・解決に取り組み、より良いパフォーマンスを発揮できる環境作りを目指していきます。【将来のキャリアプランはどうお考えですか。】志望動機で“人々の食の選択肢を増やしたい”とお伝えし、その理由としてハラル圏市場について申し上げましたが、そのような海外における市場開拓に携わりたいと考えます。少子高齢化が進み、食品全体の市場縮小が避けられない日本において、海外に目を向け新たな市場開拓を行うことは必須であると考えます。ハラル圏市場でいうと、ASEANで食肉市場が急激に成長している一方、イスラム教徒が4割以上占める地域であることから、御社の色々な宗教に対応する取り組みは大きな市場に繋がると考えます。また、今現在アジアなど海外の需要は増え続けており、今後も人口増加と共に需要は増えると考えます。今まで食肉加工品に馴染みがなかった地域に、貴社の商品を広めていくことで、その地域の食の選択にも、貴社のグローバル化にも貢献したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、伊藤ハムに対する理解と熱意を、根拠を持って話す必要があると思いました。また、私は学部的に決算書について聞かれましたが上手く答えられなかったので、そこが大きな減点になったと思っています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員/生産部社員【面接の雰囲気】雑談から入り柔らかい雰囲気で、説明会の発展として学生と企業間のギャップを埋めるような形で面接がされているように感じました。【生産技術職として工場で働くということについてどうイメージしているか】単純に生産工程に携わるということと、工場で働くバイト、パート職員の管理をするということでもあるのかなと理解しています。適切な人員を的確に配置することで、人の面でも生産効率の向上を実現していくことが求められるのではないでしょうか。生産技術職は、「品質」と「効率」という、双方を引き上げると矛盾が生まれそうな要素を、バランス良く高めることが必要とされるので、そのために、工場を隅々まで見回して設備や備品の配置を調べ、動線をチェックし、現場で働く従業員からの聞き取りを行うなどし、集めた情報を分析し、現在の生産ラインに生じている非効率な部分や不具合、従業員への危険性といった課題を発見することが重要だと思っています。【入社してやりたいことは何か】商品開発したいと考えています。新商品の開発、そしてリニューアルには、客観的な視点を持つことが重要だと考えます。世の中の人々のニーズを把握し、的確に反映していくことで定番商品と呼ばれるような商品を生み出すことができれば、それは暮らしを豊かにするという意味で社会への大きな貢献になるでしょう。私はゼミで経済地理学を学び、フィールドワークを重ねる中で地域ごとに愛され続けているもののエッセンスを分析してきました。商品開発は容易なことではなく生半可な気持ちでできることではないと考えます。だからこそ考え抜いて生み出された商品が顧客の手元に届くことを思うととてもやりがいがあるだろうと感じます。そのため、ゼミの経験を活かし、地域から全国に視野を広げて愛され続けるためのエッセンスを探すことで、日本中の人に馴染みのある定番商品を生み出したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官からの質問に真摯に正直に応えることが大事だと感じました。面接の雰囲気欄に書いた通り、学生がやりたいことと実際の業務内容ののギャップを埋めようとしている印象があるためです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/生産本部長【面接の雰囲気】少し重い雰囲気ではあったが、内容自体は和やかでした。雑談等アイスブレイクはほぼないので、緊張しすぎずに自分を出すよう心がけるべきだと思います。【生産技術職を選択したのはなぜか】企業によっては生産技術系の募集を理系の学生に絞る場合もありますが、学生時代の研究内容が業務に関わってくる研究職と違い、生産技術系は、理系の知識はあるに越したことはないのでしょうが入社してからの学びが試される職種だと考えます。なので文系だからという選び方はせず、自分の興味がある事ができるかどうかとという基準で考えました。私自身食の安全に関心があります。現代は、衛生面やアレルギーの原因物質に関する管理だけでなく、ハラルやコーシャの概念も食の安全という分野に参入しつつあり変革の時代であると考えます。そのため、その変化に対応し消費者に安心を提供することが自分の興味の向く方向でありやりがいを感じられるはずだという思いから生産技術職を選びました。【工場見学をしてもらったが、その中であなたがしたいことは何か】工場を見学させていただいた中で、社員の方々の、工場内の安全や衛生の管理に関しての意識の高さに感銘を受けました。なので、安全、衛生管理の現状を把握し、さらなる改善の余地がどこにあるのかを見極め、些細なことでも明文化してシステムを作るなどして意識の向上を図りたいと思っています。それを意識しつつ製造ラインにも目を向け、品質にこだわった上での高効率化を実現したいです。そのために、機械についても学び現場で吸収した知識と経験をもとに自分の頭で考え適切なラインを追求していき、そしてゆくゆくは商品開発でそれらの学びと経験を活かして商品のアイデアと工業ルートにのせる事を双方向的に考え提案できるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接から工場見学を挟んでいるので、そこで学んだことを応答に取り入れ業務をしっかり理解できていることをアピールできたことがよかったのかなと思っています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・営業【面接の雰囲気】最初に緊張がほぐれるようにアイスブレイクの時間をとっていただき、比較的穏やかな雰囲気の中行われました。【入社してからやりたいことを教えてください。】国内と国外でそれぞれやってみたいことがあります。まず国内ではコンビニ担当の営業をやってみたいです。以前説明会で文系でも積極的に商品開発に携わることができるというお話を伺い志望度が上がりました。コンビニでは得意先ごとに求めている商品が違います。そのため社内のマーケティング部門や中央研究所とも情報交換をするなど周囲の人も巻き込みつつ、社内外で連携をとりながら得意先のニーズに寄り添った提案をしたいと考えています。2つ目は、将来的に貴社の海外事業の展開に携わりたいと考えています。私は留学や海外インターンシップを大学在学中に経験しました。そのため、仕事を通じて海外の人々の食生活にも関わりたいと考えております。【国際関係についてどう思いますか。】国際関係にはリアリズムとリベラリズムという考えがありますが、現在リアリズム的考えが高まっていることに危機感を強めています。例えば北朝鮮による核ミサイル実験等はその典型的な例です。軍拡競争によって世界の勢力均衡を保つことができるという考えは非現実的だと思います。「力による平和」と言う考えは各国が軍拡競争に走るだけでなく当然核利用のリスクも高まります。もし軍拡競争の結果、核保有数爆発的に増え偶発的なきっかけで均衡が崩れた場合取り返しのつかないことになります。私は核兵器によって多くの命を奪ったアメリカこそ理性を働かせ核兵器に頼らない世界を先導する責任があると考えます。同時に日本は唯一の被爆国として、軍拡競争の下の世界の現状と向き合い、軍拡を進めようとするアメリカ・中国・ロシアの緊張緩和を粘り強く図っていく責任があると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】僕の場合、「学生時代に頑張ったこと」は聞かれなかったので、どれだけ伊藤ハムに対して熱意があるか、入ってから何をしたいかを明確にしておくと評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・役員【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、面接官の年次も高まったことでやや緊張感のある面接でした。ただ、向こうも私が緊張していることを察してくれ、少し雑談なようなものも挟んでくれました。【自分の長所だと思う性格を教えてください。】2つあります。1つ目は「挑戦心が強い」ということ、2つ目は「責任感が強い」ということです。1つ目の「挑戦心が強い」ということに関しては、大学生時代、語学留学や海外インターンシップに参加したり、また学術団体において共同論文を執筆したりしました。周囲の学生とは異なる環境に自分自身を置くことで、自己成長を図りました。2つ目の「責任感が強い」ということに関しては、幼い頃から両親に口酸っぱく言われていたこともあって、一度取り組んだことには成し遂げるまで責任を持って取り組むという意識を持って活動していました。例えば前述の共同論文では、論文の内容等々について全員の意見がまとまらず体力的にも精神的にも苦戦しましたが、論文完成に向け粘り強く取り組み続けました。【リーダー的存在を担った経験はありますか。】リーダーを担った経験は2つあります。1つ目は大学在学中に参加した学術団体での活動です。その学術団体は共同論文を執筆する団体なのですが、活動の中で論文の内容や論文の作成方法について全体の方向性が定まらないことがありました。そのような状況で私はメンバー全員にヒアリングを行い組織停滞の原因を特定したのちに、原因対して適切な対応を行うことで論文完成に向けて組織をまとめました。2つ目は高校生の時に行った文化祭の中での演劇です。ちょうど高校3年生の受験期に文化祭期間が設けられていたこともあって、クラスのメンバー全員が活動に前向きではありませんでした。そこで私は一人ひとりに声掛けを行い、本番に向けて組織全体のモチベーションアップを図りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではその人の人となりや会社に対する志望度を問う質問が多くされました。その人が会社の求める人物像に一致しているかどうか、そしてなぜ他の会社ではなく伊藤ハムに入りたいのかをはっきりさせられる人が最終面接を通過できると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常にフランクな面接でした。10分間という短い時間であったので、あまり掘り下げられることもなく簡単な質問で第一印象を見ているような感じでした。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】1部リーグ昇格を目指した部活動です。中学校からバドミントン部に所属し大学でも力を入れていました。しかし、大学の部活はレベルが高く入部当初はレギュラー争いすら参加出来ませんでした。現状を打破するために勝てない理由を考えると、辛い練習をこなすことに精一杯で、自分がミスする理由を考えず練習している事に気付きました。そこで次の2点を実践し同じ練習時間でも周囲より質の高い練習ができれば、レギュラーに入れると考えました。1練習中に気付いた点や周りに指摘してもらったことをノートに記録しておく、2次回練習時に必ずノートを読み直し意識して練習に取り組む。これらを毎日の練習で行い2年間続けた結果、3年生の秋にレギュラーとして20校以上が出場する中、上位5校までしか入れない1部リーグ昇格に貢献しました。この経験から、目標を達成するためのプロセスを考え、それを継続して実行する力を得ることができ、現在も研究や就職活動に活かしています。【どうして食品業界を志望しましたか。】私は幼い頃よりおいしいものを食べることが大好きでした。そのため、当時から漠然と将来は食べ物に関わりたいと考えていました。また、私はこれまで10年以上部活動に打ち込んできており、その中で食事の中身について考えたり、サプリメント等を摂取したりすることが多くありました。すると、次第に栄養成分やその体内での作用機序に関心を抱くようになりました。これらの理由から大学では食品の健康機能性に関する研究を行っています。このような経緯から、私は将来、食を通して人々の笑顔に貢献できる仕事をしたいと考えるようになりました。「食」は年齢や性別、地域に関わらず誰もが必要とするものです。私はこの「食」を通して世界中の人々に貢献したいと考えており、食品業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10分間であったので、端的に物事を話すように心がけました。また、質問に対しては長く答えず聞かれたことに対してのみ答えるようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務/生産【面接の雰囲気】人物を見るような面接であり、会話のような形だったので非常に話しやすかったです。雑談などもあって楽しかったです。【生産技術職を志望した理由は何ですか。】「品質を維持したままコストを限りなく減少させた製品づくり」に挑戦したいと思ったからです。近年、産地偽装問題や異物混入問題など食品業界の信頼が揺らぐようなことが頻繁に起きています。食品は消費者の体に直接か関わるものであり、品質の維持は欠かすことができません。また、消費者が食品を購入するうえで低価格というものも譲ることはできません。そして、高品質・低価格を実現するには生産ラインの効率を高める他ありません。なので、工場で働く際には、従業員の方々と積極的にコミュニケーションをとり、常にラインの改善点がないかアンテナを張り巡らせたいです。そして、品質を第一に考えた最高品質・高効率のラインを作り上げ、お客様から長く愛される製品づくりに挑戦したいです。【あなたの強みを教えてください。】常に相手の立場に立って物事を考えることができます。私はこの強みを活かし、個別指導塾のアルバイトで生徒一人一人に合わせた教え方を試みました。集中力が欠けやすい生徒には解説の合間に質問をする、時には勉強以外の話で気分転換させることで90分の授業の質を上げる工夫をしました。数学が苦手な生徒には口頭だけで説明せず、図や式を書いて解説し、再度同じ問題を復習してもらい解き方の定着を図りました。その結果、生徒から「点数が上がった」と言われたり、教室長から「教え方が上手だね」と言われたりしました。このように相手の特性を理解し、その人に合わせたコミュニケーションをとることは重要であり、社会においても活かすことが出来ると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】生産技術職としてやりたいことを明確に伝えることができたと思います。また、聞かれたことに対して答えとプラスαを加えて話すことで会話が成り立つようにできたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】少しかたい雰囲気でした。その中でもどのような学生なのかを見るように、人物で採用をしようとしている感じが伝わってきました。【就職活動をしていく上で企業選びの軸は何ですか。】就職活動の中で私は、企業で働く人々や社風を重視して会社を見るようにしています。私は、会社を成り立たせるのは人であると考えています。アイデアを生み出し、それを形にし、スケールアップをして、販売する。それは全て人が行うからです。また、働く環境は仕事をしていく上で、自分だけでなく会社全体の成長や軸にも密接に関わる部分であると考えています。人の成長なしに会社の成長はないと思いますし、人が良くなければ会社もダメになってしまうと思います。そのため、選考を通じてお会いさせていただく方々の人柄や自分が感じ取れる雰囲気というものは、その会社自体を反映していると考えており、自分自身の肌で感じ取ることができる、何か想いのようなものを大切にしながら企業を選択するようにしています。【入ってからのキャリアプランは考えていますか。】まずは入社後、「品質を維持したままコストを限りなく減少させた製品づくり」に挑戦したいと思っています。品質を第一に考えた最高品質・高効率のラインを作り上げ、お客様から長く愛される製品づくりに挑戦したいです。また、将来的には生産技術部の中核を担う人材になり、新入社員の指導・教育を積極的に行い、会社の次世代を背負う人材の育成に携わりたいです。他にも商品開発や海外事業部にも興味があります。商品開発職では、生産技術職での経験を活かし、アイデアを形にするだけでなく、工業化するところまでを見越した開発ができると考えます。また、海外事業部では工場の海外進出・移転などの際に、現地でラインの製造やリスク管理なども行うことができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランの質問の際に漠然としたものではなく、将来的な部分も含めて職種を交えて答えることができたのがよかったと思います。
続きを読む会社名 | 伊藤ハム株式会社 |
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フリガナ | イトウハム |
設立日 | 1928年4月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 232人 |
売上高 | 1459億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤功一 |
本社所在地 | 〒657-0037 兵庫県神戸市灘区備後町3丁目2番1号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 623万円 |
電話番号 | 0798-66-1231 |
URL | https://www.itoham.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。