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武田薬品工業の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全129件) 2ページ目

武田薬品工業株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

武田薬品工業の 本選考体験記一覧

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129件中101〜129件表示 (全23体験記)

1次面接

PV職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ開始して切断して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し硬い印象がありとても緊張しました。しかし、人事の方が、言葉とかあまり考えず、本当の○○さんの表情や言葉で話してくれた方がいいですよ、と言われました。【病院実習で一番心に残っていることは何ですか。】ちょっと、具体的な実習に関するお話ではないのですが、私が最も印象に残っていることは、医療従事者の方々だけが患者様を支えているのではないということです。私は実習に行くとき、病院のエントランス付近を毎朝通っていました。その際に、毎朝元気な挨拶をして下さる警備員のおじさんがいました。毎日慣れない場所で仕事をするなか、私はいつもそのおじさんのあいさつに元気をもらっていました。しかし、それは私だけではないと思うんですね。患者様や医療従事者の方々も、そのおじさんの元気な挨拶によって心救われる方がいると思います。病院では、警備員さん、事務や受付の方までも、全体で患者様を支えているのだなと強く感じ、とても印象に残っています。【弊社を志望する理由と、ファーマコビジランス職を志望する理由を教えてください。】まず貴社を志望している理由は、常に患者様第一に取り組む姿勢が大きな魅力であると考えるからです。以前貴社おインタビュー記事を拝見した際に、すでに販売されていた医薬品ブランドが、患者様が熱のものと混同して迷うってしまう可能性があることから、名称変更を行ったというものがありました。大きな企業にとってそのようなとりくみはメリットもなく大変なことであると考えますが、患者様を第一に考えているという仕事に対する姿勢にとても魅力を感じました。その中で、ファーマコビジランス職を志望している理由は、最も患者様に寄り添うことが出来ると考えるからです。患者様、医療従事者の方々が製薬企業に最も求めていることは安全性だと考えます。そして学部時代に学んだ知識を活かして挑戦することが出来ると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は自身の人間が大好きだという人柄、性格を全面に押し出したつもりなので、そこが評価されたのかなと考えています。

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公開日:2021年6月9日

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最終面接

PV職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも硬く、非常に緊張しました。質問もとても難しい質問が多かったのでさらに焦り、あまり自分を発揮することが出来ませんでした。【学生時代に自分がチームを率いて物事を成し遂げた経験ありますか。】はい。私はサークルの送別会に用意する○○○○○○○○作りを担当しました。例年、上回生のみで担当していたのですがその○○○○が課題であると感じ、私は在校生全員で○○○○づくりに関わることを提案しました。送別会当日までに、心のこもった○○○○を完成させることが出来、卒業生も涙するような感動のワンシーンとなったことを今でも覚えています。-その○○さんの提案に対して、皆は「いやだなあ」という反応や反対などはされなかったのですか?-はい、そうですね。その不安もありましたが、実際に提案してみると皆暖かく、快く賛成してくれたので、企画をスムーズに進めることが出来ました。とても暖かいチームに恵まれたと本当に感謝しています。【○○さんは感受性豊かな人だなとお見受けしましたが、人に厳しくした経験はありますか。】あまり、厳しくすることは苦手なので、例えば後輩に、厳しい指導法でもそう見えないように指導しています。私は飲食店でアルバイトをしているのですが、後輩の指導法に工夫を行っています。何でもかんでも一から全て教えるのではなく、あえて教えず自分で考えさせたり、行動させたりするような厳しい指導法を取っています。ーそれはなぜですか?-私自身も、全て教えてもらうことなく、行動し、考えることで分からないこと、わかることが見えてくることがありました。このように、実践することで身についたり、理解が大きなることがあると考えており、後輩にも自分自身で考えてもらう機会を多く作るようにしていました。しかし、その際に分からないことが浮上し聞かれた際には、そのことはしっかりと教えるようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の感受性豊かでコミュニケーション能力があると評価された一方で、緊張もあり何回も聞き返してしまったこと、エピソードがすぐ思いつかなかったことからロジック性に欠けると評価されていた気がする。

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公開日:2021年6月9日

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企業研究

MR職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製薬メーカーの中でも大手企業の部類に入る武田薬品工業株式会社。他に大手製薬メーカーといえば、第一三共株式会社とアステラス製薬株式会社があげられます。私はこの3社全てにMR職志望としてエントリーをしました。その中でも、3社の強みや弱み、将来の展望や方向性はどの企業も違うため、企業分析を徹底的に行いました。 私の大学での専攻は畜産系と動物に関わることしか勉強しておらず、なぜ医療業界に興味をもったのかというきっかけなども面接で聞かれると考え、対策を行いました。 また、武田薬品工業株式会社を志望した理由も、入社後のやりたいことと兼ねて話せるようにしました。OBOG訪問はやって損はないと思います。そのため、可能な限り行いましょう。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

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志望動機

MR職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
最先端の科学技術をいち早く患者さんに届ける仕組み作りに取り組んでおり、優れた医薬品の開発に携わることができると考えたからです。また、アンメットメディカルニーズに応えられる治療薬を患者さんに届けたいと考えるからです。御社はがん領域、消化器系領域、中枢神経系領域の治療薬の開発に積極的に取り組み、国内製薬企業のリーディングカンパニーとして患者さんに貢献しています。OBOG訪問を通して「顧客と誠実に向き合う」という信念が社員の方々に浸透しているのを肌で感じられ、その優秀な社員の方々の中で活躍したいと考えました。私は御社の一員として、MRとして、患者様を第一に考え、活動し続ける事で、結果的に医師のニーズを満たし、高い成果を上げたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

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1次面接

MR職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】オンラインで個人面接じゃなかったですが、アイスブレイクから入ってくれ、終始笑顔で話を聞いてくださいました。【アルバイトをしていたか】5年間飲食店のホールスタッフをしております。お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。【学生時代最も注力したこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをする必要がありました。大学の講義の後、夕方まで部活動をし、その後アルバイトに6時間入る、というようなハードな毎日を送っていました。始めのうちは無理がたたって、体調を崩してしまい2日間寝たきり状態になってしまい、そのため、自炊をすることと、スケジュール管理を徹底するという2つの事を行いました。一人暮らしをすると、どうしても食が疎かになってしまい、栄養バランスが崩れがちになります。自炊をすることで、栄養のあるものを摂るように心がけ、体調を整えるようにしました。また、スケジュール管理をすることで、適度に休養を取りつつ、見通しを持ってそれぞれを取り組むようにしました。その結果、一人暮らしをしながら部活動とアルバイトを、どちらも疎かにせず両立することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生2人で面接が行われ、すべての質問ではなかったものの、挙手制で質問に対する回答をいったこともあったため、頭の回転力と自主性を評価されていたと思います。

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公開日:2021年5月13日

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最終面接

MR職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】学生1人の面接官5人とオンラインでも緊張感がありました。圧迫面接ではなかったものの、適正を見極めている感じでした。【部活動でのポジション】人と人との橋渡しの役割を担っています。部活動では学年を超えた人との橋渡しと学年同士の橋渡しを行っていまいた。バドミントン部での同期の約8割が初心者だったので、先輩と打つ機会が同期の人より多く、また、宴会や集まりが週に1回ぐらいある部活でした。私は集まりなどに極力参加するようにしていたので、年上の人と短時間で仲良くなれました。最高学年になると部活動には参加しなく、納会という半年に一回行われる打ち上げ会のみに参加する人が大半なので、低学年との交流があまりできないというのを聞いていました。また、同期の人も先輩と仲良くなりたいと言うことも聞いていたので、納会の時にお互いが話せる場を作ったり一緒に乾杯したりして他学年が仲良くなるようなことを行っていました。同期が20人いたので、対立することもあったのですが、その際にお互いの立場を理解して仲裁するようにしていました。【大学では何を学んだか】私は学生時代、動物に関わる実習を通じて「命」をいただく食の尊厳を学びました。乳や肉、卵は私達の食生活に無くてはならないものです。また、それらから作られるヨーグルトやチーズ、ソーセージなど数多くの商品が家畜の生産物から成り立っています。私生活の中でよく目にするものが、実際にどこから、どのように作られているかを知る人は少ないです。その中で私は、鶏や牛、ラットの解剖を通じて私達の食生活は家畜によって成り立っていることを実感しました。解剖実習は動物の身体の基本構造とその機能を学ぶことを目的に行いますが、実際に解体の現場を見たあとにお肉を食べる気にはなれませんでした。今までは動物の命を頂いているというのは言葉ではわかっていても理解していませんでした。しかし、解体現場を見たあとお肉を食べる時、「もっと長く生きられたはずの命だったんだ」と思い、その時初めて無駄にしてはいけないという食の尊厳を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】次々といろいろな面接官から質問が飛んできたため、目線に注意するのと、端的に話すように心がけていました。

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公開日:2021年5月13日

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企業研究

総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業ホームページやアニュアルレポートを見て、理念や中・長期戦略、求める人材像を学んでいました。その上で自分のどういった部分が会社の理念や求める人材に合致しているのか、また中・長期戦略のどこに貢献できると考えるかを具体的に説明できるように準備していました。さらに今後武田が企業の強みを生かしてどういったことを取り組んでいくべきか、またその理由を自分なりに考えを持つようにしていました。これは実際に選考過程で聞かれたことだったので、準備しておいて良かったです。あとは自身が応募する職種の理解も徹底的に行った方がいいです。この職種で求められる能力や自身のキャリア形成について長期的な視点で考えることが求められていると感じました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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志望動機

総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
伝統ある武田イズムの軸を持ちながらもグローバルヘルスケア企業へと躍進する貴社で、患者さんの真のニーズに応えたいと思ったからです。私には、誰しもが「その人らしく健やかに生きる」ための貢献をしたい思いがあります。この思いは、〇〇を患った家族の闘病を見てきた経験から生まれました。唯一の希望であった治療薬に関心を持ち、必要な医薬品を必要な患者さんに届けたいと思うようになりました。 必要とされる医薬品情報を的確に伝える事は、医師が患者さんに合った治療薬を選択し、健やかな日常を送る可能性を広げる上で重要な任務です。これを実現する上で、貴社には武田イズムの医療従事者を通じて患者さんと真摯に向き合う精神、そしてグローバルな視点による多様なソリューションの提供という強みがあります。この強みを生かし、医薬品の有効性・安全性の情報を的確に伝え、満たされないニーズに応える理想のMRになりたいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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ES

総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】武田のMRを志望する理由/学生時代に頑張ったこと【ES対策で行ったこと】企業ホームページやアニュアルレポートを参考に、タケダイズムの精神や中・長期戦略、志望する職種の理解を進めていきました。

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公開日:2020年7月21日

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WEBテスト

総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策の参考書を繰り返し解いて解法パターンを暗記しました。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でありましたが、学生時代の取り組みについては発言ひとつひとつに対する深堀が厳しかったです。【学生時代に頑張ったことの詳細を教えてください。】立ち上げた〇〇では、〇〇しました。世界レベルの生物学研究を肌で感じ、世界各国の学生と切磋琢磨する経験をしたいとの思いで始めました。立ち上げ当初は、〇〇が主な課題でした。これらの課題解決のためには、教授方から活動への理解と協力を得る必要がありました。活動実績が全く無いこの団体がアピール出来る事は生物学研究への意欲であると考え、この熱意を直接伝えるプレゼンの企画・実行を率先しました。自身を含めプレゼン未経験の部員のことを考え、院生の先輩方に積極的にアプローチし、プレゼン能力の向上と手法を学ぶための勉強会を開きました。プレゼン資料作成や研究計画について共に議論を行い、発表を仕上げることに加えて、部員のディスカッション能力の向上を図りました。熱意を伝える事は勿論、研究プロジェクトに関してはその有用性と実現可能性を熟考し、研究に真摯に向き合っている事をアピールできるよう意識した内容に仕上げていきました。プレゼンの効果で教授方が団体の理念に共感して下さり、教授会の審議を経た結果、〇〇のサポートを頂く事が出来ました。このサポートのお蔭で、〇〇する夢を叶えました。この経験から、私は目標達成に向けて周囲の人々を巻き込み、結果を出す事が出来ると自信が付きました。【タケダのMRの仕事に内容について知っていることを教えてください。】医療従事者へ自社製品の適正使用を促すための情報を伝達する仕事であり、患者さんに適切な治療を選択するサポートを担います。貴社のMRは各疾患領域に精通した担当領域制のMR同士が密に連携しあう体制が整っているため、自分の担当領域以外の疾患でも医療従事者や患者さんにとって必要な質の高い情報を迅速に提供できます。このMRの体制はタケダイズムの患者さん中心の医療を実現するものであると考えます。さらにこのタケダイズムの精神が築き上げてきた医療従事者の方々からの厚い信頼があります。この厚い信頼があるからこそ引き出すことのできるアンメットメディカルニーズがあり、このニーズに応える期待に責任感とやりがいを持って働くことができる【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関しては聞かれず、自身の今までの取り組みに関してばかり聞かれました。なので、深堀に対しても自信を持って答えられるように対策をしておけば乗り越えられると思います。

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公開日:2020年7月21日

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最終面接

総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/営業本部長【面接の雰囲気】最終面接とういこともあり、序盤は緊張感があったが、終盤は趣味の話で盛り上がるほど和やかになっていきました。【総合職としてのキャリアアップの構想を教えてください。】MRで製薬のビジネスの基本をしっかりと学んだ後に、より科学的エビデンスに基づいた薬物治療のサポートが可能なメディカルサイエンスリエゾンを目指していきたいと思います。MRよりも医学的・化学的エビデンスに基づいた医薬品情報の提供や有害事象情報収拾、アンメットメディカルニーズの把握を行いたいと考えています。特に私は育薬に携わりたいという思いがあります。医療従事者の方々と対等に議論を行いながら、患者さんのアンメットメディカルニーズを引き出し、それに応えるより価値のある医薬品の創出につなげる仕事に責任感と誇りを感じたいと思います。希少疾患のアンメットメディカルニーズを引き出し、医薬品アクセスの向上に貢献していきたいです。【タケダのMRとしてあなたはどの様な価値を生み出すことができると考えますか。】予防を含めたトータルヘルスケアコーディネートで、「前向きに取り組める治療」の価値を生み出したいと思います。患者さんにとって、治療は副作用の苦しみや、いつも通りの生活を送れない可能性という不安が大きく、前向きに取り組むことが難しいものです。そこで、普段の生活を送り、やりたいことにもチャレンジできる治療を可能にすることで、患者さんの治療へのモチベーションをアップさせたいと考えます。このモチベーションアップを可能にするには生活の質QOLを可能な限り維持した治療が求められます。そしてQOLを維持した治療を可能にするには、まず病気にならない予防、そして最適な治療法・治療薬の選択による副作用の最小化が重要であると考えます。そこで私は、御社の環境・強みを生かした、前向きな治療を可能にするシステムの構築に携わりたいと考えます。予防治療に関しては、御社が取り組んでいる他企業との連携による疾患予防への取り組みのノウハウを活用し、より幅広い疾患領域に拡大した治療方針プログラムの提案を可能にできると考えます。そして御社の多種多様な製品群の中から、患者さんに最適な治療薬を提案することで副作用の少ない負担のない治療を可能にすると考えます。私は、患者さん・医療従事者に誠実に向き合う精神とグローバル規模の研究開発体制を持つ御社であれば、この前向きに取り組める治療を可能にする事が出来ると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】長期的なキャリア形成をどう考えているのかを深く聞かれたので、希望職種の業務内容を把握した上で自分なりの考えを持っておくことが必要であると思いました。

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公開日:2020年7月21日

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企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、知っておくこととして、MRという仕事が営業とどう違うのか、ということです(面接でMR職への理解について何度も聞かれました)。さらに、MR職の中でも、なぜ「タケダ」なのか、まで言えるようにしましょう。各社の専門領域、業界での地位、社員さんの雰囲気(ES通過後の社員さんとの座談会があったので、できるだけ質問するようにしました)がどう違くて、その中で「タケダ」が自分にとってどういいのかを、自分なりに話せるようにしておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、大学受験前日、風邪に苦しみ、夜薬を飲むことで辛さを緩和し快適になった経験があります。この経験から、良い薬を普及させて、病気を持つ人がより暮らしやすい社会作りに貢献したいと考えました。その中でも、御社を志望する理由は、① リーディングカンパニーであることつまり、貴社の新しい取り組みはすぐに業界内で基準となり、貴社だけでなく他者に関わる人へも影響をもたらせます。そのため、暮らしやすい社会作りを貴社で働くことで達成したいと考えました。② 社員の方が、同じ方向を向き、タケダという会社に誇りをもって働いていたことこれこそが、御社の「タケダイズム」なのだと感じ、ともに働きたいと思うようになりました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫ではないが、和やかでもなかったと思います。というのも、面接官の方が、疲れているせいか、顔色1つ変えず、淡々と質問されていて、学生も淡々と答えていた印象です。【問題を具体的にどういう行動で解決しましたか】初めての経験ということもあり、わたしは、①チーム、②内容、③個人、に分けて、どう行動できるか考えていきました。1つ目は、「議事録を残すこと」です。交代で議論の内容をウェブ上で文書化し、共有する環境を整えました。これによって、メンバーがお互いの意見を理解することができました。2つ目は、「有識者に意見を頂くこと」です。メンバー全員で、週に3回以上、学内外の教授や院生、実務家に個別に師事しました。これによって、学術的な優越の基準が明確になりました。3つ目は、「自分の知識量を増やすこと」です。私は、海外の先行研究を30本以上読みました。これによって、議論の際に誰よりもメンバーの意見を理解し、まとめることができるようになりました。注意したことは、最初に結論を持っていき、どんどん具体的に話していくことです。【学生時代頑張ったことを1分間で教えてください】所属ゼミで、共著論文を執筆した経験です。執筆開始当初、毎日10時間チームで議論するにも関わらず、全く論文執筆が進まない日が続いていました。そこで、私は、初めて行う本格的な学術研究に対して、ノウハウがないまま議論を重ねていることが問題であると考え、その問題を解決することを目標に行動を起こしました。その結果、議論の生産性を高め、執筆を円滑に進ませることに成功しました。最終的に、私たちの論文は、論文大会にて審査員から高評価を得て優秀賞を獲得することができました。個人としてのみならず、チームとしての目標達成にも貢献することができたと考えています。注意したのは、とにかく簡潔に話すことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に話をまとめられる力、あらゆる角度から飛んでくる質問に適切に答えることができる力を見ているような気がしました。「学生時代頑張ったこと」の深堀りのみだったこともあり、問題なく質問に回答できれば大丈夫だと思います。5人の集団面接でしたが、終わった後、2人残され、別室で2次面接が始まりました。1次面接が勝負だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接だと感じさせないようなフランクな雰囲気でした。面接官の方と雑談交じりに会話をして面接が終了した印象です。【「タケダ」を志望する理由はなんですか。】私は、大学受験前日、風邪に苦しみ、夜薬を飲むことで辛さを緩和し快適になった経験があります。この経験から、良い薬を普及させて、病気を持つ人がより暮らしやすい社会作りに貢献したいと考えました。その中でも、貴社を志望する理由は、① リーディングカンパニーであることつまり、貴社の新しい取り組みはすぐに業界内で基準となり、貴社だけでなく他者に関わる人へも影響をもたらせます。そのため、暮らしやすい社会作りを貴社で働くことで達成したいと考えました。② 社員の方が、同じ方向を向き、タケダという会社に誇りをもって働いていたことこれこそが御社のタケダイズムを感じ、ともに働きたいと思いました。なぜ「タケダ」なのか、というより、「タケダ」じゃなければいけない、といったことが伝わるように、気を付けました。【何か質問はありますか。】文系出身のMRの強みは何だとお考えですか。面接官の方が、文系学部出身ということを自己紹介でおっしゃっていたので、この質問をしてみました(私も文系なので)。面接官の方とのコミュニケーションを大切に、自分の話をするのではなく、相手のお話をお聞きする姿勢をアピールできたと思います。特に、MR職は、医師というプロフェッショナルの方とお話しするので、自分に「相手のお話しをお聞きする」MR職としての素質をアピールするのは、大事だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】タケダへの志望度やMR職への理解、そして、面接官の方と楽しそうに会話をしていたことが評価されたと感じます。また、大学の成績表も同時に確認されたので、大学の成績も少なからず評価の対象であったのではないかと思います。最後に、他社の選考状況についても聞かれました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が終始笑顔でリラックスできました。ESに沿っての質問が多かったような気がします。人間性を見るような質問もありました。【セミナー(営業所に訪問する形のセミナー)に参加してどう感じましたか。】「一番驚いたのは、チームで仕事をしているという感覚です。特に、チームリーダーの方が、メンバーの育成のお話しをしてくださったことでこう感じました。MR職というと、どうしても個人で医師の方とお話しするイメージがあったのですが、営業所では、チームでどうするか、といったお話しもされていて心強いなと思いました。」と答えました。私がセミナーに参加したことを話したので、この質問が投げかけられたのだと思います。「チーム」で仕事をしている、タケダのMR職の特色を理解していることをアピールしようとしました。【なぜMRなのか、なぜタケダなのかを教えて下さい】「大学のOBから、MRという職業を教えていただいたことがMRという職業を知ったきっかけです。専門性の高さで、薬の情報を伝えるだけでなく、医師のパートナーとなり提案まで行うことができる、ひいては、医療に貢献することができるという点に惹かれました。提案を行い、より多くの患者様を救いたい、そう考えたとき、その中でも、貴社を志望する理由は、① リーディングカンパニーであることつまり、貴社の新しい取り組みはすぐに業界内で基準となり、貴社だけでなく他者に関わる人へも影響をもたらせます。② 社員の方の魅力です貴社がリーディングカンパニーであり続ける理由は、そこで働く社員の「タケダイズム」に表せられるような意識、みんなが同じ方向を向いてチームであるということだと思っています。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では入社の意欲や覚悟(体力があるかどうかも聞かれました)のついて判断しているような気がしました。また、自分の性格(長所、短所)や趣味等を聞くような質問もあり、人間性も見られているような気がしました。逆質問もあったので、面接官の方と、積極的にコミュニケーションを取り、入社意欲の高さをアピールすることが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
武田薬品工業は他社が説明会で配布している様なパンフレットがなく、情報を得るのが難しいです。その上部署ごとに分けて採用活動をしているので、その部署がどのような仕事をしているのかといった内容を調べるのが大変です。また部署も非常に細分化されているので、自分の場合は部署名から仕事内容を推測することが難しかったと思います。しかし裏を返せばもしもOB訪問などが可能で情報を得ることが出来るのならば、他の就活生に比べて大きなアドバンテージを得られると感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自身が幼少時に病気で苦しみやりたいことを思うように出来ないという経験をしたことから、病気に苦しんでいる一人でも多くの人を助ける仕事がしたいと思い製薬業界を志望しました。その中でも武田薬品工業はクリストフ・ウェバーという外国人を社長に据えていることからも分かる様に製薬業界のどの他社よりも本気で海外進出に取り組んでいる為、グローバルな規模でより多くの人を助けることが出来ると思い武田薬品工業で働きたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職/人事【面接の雰囲気】自分がESに記入した内容に沿って質問をしていくという形式で、特に変な質問が来ることもなく、内容に関しても非常に好意的に応答してくれたので穏やかに面接を受けることが出来ました。【英語で仕事をすることについてどう思うか】是非とも英語を用いた仕事をしたいと考えているし、その為の努力も普段からするようにしていると解答しました。行き帰りの電車の中でTOEICの勉強に取り組んでいることや、同じ研究室にいる外国人の同期とコミュニケーションを取っていることを述べました。武田薬品は近年海外進出に力を入れており、技術職は海外の工場への技術移管等の機会が多いと聞いていたので、実用的な英語力を持っていることをアピールするようにしました。【何故生産技術職を志望したのか】私はより多くの人を助けたいという観点から、より安全性が高く安価に薬を創れるようにする仕事をしたいと考え技術職を選択しました。近年では日本は医療費を削減する方針なので、例えよい薬を創っても高価であることが原因で充分に普及しないという恐れがあります。またグローバルな視点においても、安価な方が貧しい国の人々も容易に利用できると考えられます。この様な考えから私は研究職ではなく、あくまでも技術職を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ではESから外れた内容もあまりなく、返答に困る様な質問もほとんどありませんでした。どちらかというと会話の中身よりも、会話をしている時の応対の仕方などから人間性をチェックされているのかなという印象を受けました。またそれ以外には、英語力に関しては話がはずんだのでやはり非常に重視しているのかなと感じました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職/工場長/人事部長【面接の雰囲気】1次面接の時と同様にESから外れた内容はほとんどありませんでしたが、同様の質問でもより深掘りをされたように感じました。しかしながら、決して圧迫面接ではなく言葉に詰まっていても穏やかに考える時間を与えてくれました。【あなたがこれまでの経験から学んだことは何か】私はこれまでの自分自身の取り組みから、サークル活動に関して自分が行ったこと及びそれによって身につけた能力をESに書き面接中でもその内容を話しました。それを踏まえたうえで上述の様な質問が来ました。私が所属していたのは長い歴史を持ち度々外部からも依頼のあるサークルだったので、その活動を通して伝統を維持することの大変さ、及び社会からの信用に責任を持って応えることの難しさを学んだとその場で考え解答しました。【何故生産技術職を志望したのか】より多くの人を助けたいという観点から、より安全性が高く安価に薬を創れるようにする仕事をしたいと考え技術職を選択した、という内容を1次面接の時と同様に述べました。その結果、同様の仕事ならば技術職でなくてもよい部分があるがどうしてそちらにはいかないのか、また技術職の中でも何故現在の研究内容とはあまり近くない職種を選択したのかという様に少し踏み込んだ内容を質問されたのでゆっくり考えて落ち着いて応対しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも1次面接同様に穏やかな会話でしたが、質問を深掘りすることでそれへの対応力を見られていると感じました。ただし決してこちらが困るまで質問を繰り返したりすることはなく、圧迫面接とは全く感じませんでした。また英語力に関しても重視していることを告げられ、具体的にはTOEICでもこれくらいの点数を今後は取れるようにして欲しい、といった内容を述べられました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主に、説明会・座談会での話をもとにして企業研究していきました。また、個別質問会という名の社員の方に1対1で話を聞く機会を設けて頂けるので、より具体的に会社のことを知ることができました。是非参加するべきだと思います。また、私の親戚の方に医者がいたので、様々な会社のMRの印象を聞いて面接で志望動機のところで話していました。なぜ武田なのかということをもっと具体的に話すために、WEBなどで武田の特徴をもっと調べておけばよかったと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「人の命に関わり、医療に貢献したい」「究極の営業職といわれるMR職として、成長続けたい」という理由から、私はMRを目指しています。中でも貴社を志望する理由は人です。誇りを持ちながらも、日本最大手に甘んじないで挑戦を続ける貴社の社員に惹かれ、私も共に働きたいと思いまいした。また、私の「受容力」を活かして「信頼されるMR」として成長し、「ベストインクラスの企業になる」とい貴社の目標に貢献していきます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官がしっかりと話をきいてくれたので、圧迫面接だとは感じませんでした。成績証明書を持っていくのでその場で、授業でやってきたことなどの質問をされます。主にはオーソドックスなものばかりでした。【あなたの弱点はなんですか】私の弱点は「一人で抱えこむこと」です。責任感が強いあまり、自分で全部やらなければいけないと感じ、結果的に周りに迷惑をかけることが多いと感じています。それに対し、「どのようにあなたはその弱点を治しますか?」と問われました。「方法は2つあります。1つ目は自分のこの弱点を意識すること。2つ目は周りと小まめに情報共有することです。」と答えました。強みが反面弱点になるという一貫性を意識して考えました。わかりやすいように2つありますのところでジェスチャーをつけたりと、細かいところも工夫していました。【どんな授業が面白いと感じましたか】「社会経済学」です。人々の行動が、経済にどのような影響を与えるかを考える学問です。経済で起こることが、数学のように図や式で表されるのが面白いと感じました。経済で起こることは、論理的に導かれるのだと感じるようになり、論理的思考の大切さを学びました。さらにそこから、私は経済学に興味を持ち、ゼミで産業組織論という学問を専攻しています。しっかり学んだこと、その後に繋がったことを言えるように心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望か、他社の選考状況を細かく聞かれました。人柄はもちろん、志望度も見られていると思います。「なぜ武田なのか」という質問にOB訪問や説明会で聞いたことを元にしっかり答えを用意するべきです。私はハキハキしたしゃべり方や、信頼を大切にするといったモットーが評価されたと思います。面接官の方に「MRの営業に向いてそうだと感じました」とフィードバックを頂きました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と同じ日に行われました。面接官の方が2人いたので、緊張しましたが、自分の経験などを含めながらMRの魅力について語っていただけるなど、リラックスした雰囲気で面接が進んでいきました。【チームでは、あなたはどのような働きをしますか】チームのエンジンです。長期インターンシップの中で、全5人の新規WEBサービスの立ちあげグループに加わりましたが、ちょうど悪条件が重なって行き詰っていました。「私の成果で、チームを活気づけよう」と思い、SNS広報として「サービスのFacebookページに1か月で800いいね集める」という決意をしました。誰よりも朝早く行き集中している私を見て、チームの雰囲気は変わっていきました。1か月後、私は過去最高の成果を出し、社内で表彰されました。社内の注目が集まったチームはさらに一丸となり、そのサービスは成功を収め、チーム長には「君がチームの刺激になった」という言葉を頂きました。チームスピリッツが強い貴社では、この私の強みを最大限に活かせると考えています。会社にあてはめて考えられるようなエピソードを用意しました。【なぜ武田を志望するのですか?】「人の命に関わり、医療に貢献したい」「究極の営業職といわれるMR職として、成長続けたい」という理由から、私はMRを目指しています。中でも貴社を志望する理由は人です。誇りを持ちながらも、日本最大手に甘んじないで挑戦を続ける貴社の社員に惹かれ、私も共に働きたいと思いました。また、私の「受容力」を活かして「信頼されるMR」として成長し、「ベストインクラスの企業になる」とい貴社の目標に貢献していきます。「武田の志望理由」を聞かれていても、「MRの志望理由」を軽く述べ、MRへの志望度が高いことが伝わるように工夫していました。その結果、人事の方がMRの魅力について語ってくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話し方や信頼関係を大切にする姿勢、人柄などがMRの営業に向いていると感じて頂けたのだと思います。また、ユーモラスに自分らしく話すことを心掛けていたので、面接官の方に「話が上手だね。つい聞きたくなるよ」と言って頂けました。自分らしい話方をするといいと思います。志望順位や他社の選考状況を事細かに聞かれました。志望度が見られていると思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内の説明会及びMRの体感セミナーに複数回参加することで人事だけではなく様々な社員の方からお話を数多く聞きました。そして質問の中で他社の製薬会社ですることと同様の質問を重ねることで企業ごとの色や違いについて比較する材料を見つけるように心がけました。またやったことがいいと感じた点についてはセミナー以外にもOBのMRの方々のところにもう少し多く出向き、より企業を深堀して比較でき、志望度の高さを裏付けるものを持った方が良かったと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はモノを通じて人々に新しい価値を生み出したいと考えています。そして負のものを正に変えられるMRの仕事に興味を持ちました。中でも貴社のMRの、個人を越えて地域規模で人々を巻き込むことのできる影響力の大きさに魅力を感じました。そしてそれを支えるものとして全社員が共通の信念を持ち、MRをサポートするシステムが整っていることに長年日本を牽引する理由を感じ、そうした貴社で人々の生活に貢献したいと考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方たちが穏やかな口調で質問をしてくださり、逆質問の際もお二人共自身の過去の経験などを交えながら率直にお答えくださったので、とても感じの良い面接であったと感じたためです。【学生時代力を入れたアルバイトの経験で業務に活かせることは何か】 私の働く店舗は、1日の来客数が2000人程の大型店で70人いるアルバイトの中で、私は製造と販売の双方を担える唯一のスタッフです。特に今まで3年以上担当している製造では、初めの頃、時間内に目標の半分の個数のパンしか作ることができませんでした。そこで、1日でも早く1人前に製造ができるようになりたいと思い、改善するために自分なりにパン毎の特徴をノートにまとめ研究しました。同時に、パンを作る時間を計測し、次回は1秒でも縮めるようにする取り組みを毎回続けました。その結果、今では時間内に目標の倍の数を作れるようになりました。そして、今でも常により美しいパン作りを追求しています。こうして常に決められた時間内に一定の量のパンをいかに高品質で、効率よく作れるかという目標に向き合いながら仕事をしてきました。私はこうした経験をふまえ、常に高い目標を目指す向上心を貴社での業務においても発揮していきたいと考えます。回答の中で具体的な数字を交え順序立てて話す事に注意しました。【あなたを表す一言とエピソードを教えてください】私は友人や先輩後輩からよく母のようだと言われます。そのエピソードとして様々なものが挙げられます。例えば、サークルや部活といった組織の中では、常に全体に目を向け、何か悩んでいると感じた人を見つければ、話を聞いたり、プレーで悩んでいれば練習に率先して付き合ったりしていました。また、会計として合宿の内容を旅行会社の方と何度も打合せに行ったり、練習や試合に自作したお菓子やパンなどの差し入れをよく持って行ったりするなど、皆を喜ばせることに努めていました。このように冷静に家族一人ひとりのことを想いながら、みんなの喜ぶ姿を見るために陰で働き、優しく家族の調和を保つ母のような人間であると私は考えます。回答する上でESに沿った質問であったため正確に経験に関しては自身を持って話すよう気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESについての内容から学生生活においての勉強に対する姿勢、またなぜその大学を選んだのかということまで幅広く質問されました。しかし、やはりどういった企業を受けているのか、特に同業他社ではどういう所を受けているかについては深く聞かれ、他社の志望動機についても質問を受けました。このことからも企業研究がきちんとできているか、また志望度の高さはどれほどかを見られていると感じました。

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公開日:2017年6月13日

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武田薬品工業の 会社情報

基本データ
会社名 武田薬品工業株式会社
フリガナ タケダヤクヒンコウギョウ
設立日 1925年1月
資本金 779億1400万円
従業員数 49,281人
売上高 4兆2637億6200万円
決算月 3月
代表者 C.ウェバー
本社所在地 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4丁目1番1号
平均年齢 43.3歳
平均給与 1081万円
電話番号 06-6204-2111
URL https://www.takeda.com/jp/
採用URL 武田薬品工業株式会社
NOKIZAL ID: 1130387

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。