トーテックアメニティの内定者のアドバイス一覧（全6件）

【内定を承諾または辞退した決め手】社風や業務内容の幅広さが決め手です。また、教育制度も他社よりも優れていると感じ、承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会がオンラインで数回あった。【内定者の人数】200人程度【内定者の所属大学】日東駒専レベル【内定者の属性】理系が多かった印象【内定後の企業のスタンス】二週間の検討機関があった。期間中もリクルーターが電話で細かいことでも相談に乗ってくれた。就活はできればこれでやめるようにと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】社風とのマッチングを大切にしているので、あまり飾りすぎない自分で行くことが大切であると思う。自分の生い立ちや性格をありのまま話した方がよい。また、職種ごとの採用なので、なぜこの職種か、何をしたいのかを明確にしておく方が良い。理系採用が主であるが、文系でもエンジニアとして採用して頂けるので、知識不足で落とされることはないと思うが、エンジニアがどのような工程でシステム開発をしているのかくらいは予め調べておいた方が良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社後に何をしたいのかビジョンを明確に持っていたことだと考える。他の内定者を見ても、入社後にやりたいことがある人や、そのために今できる勉強をしている人が多い印象であった。私自身、Javaの勉強をしていたし、意欲は必須であると考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接の時点で採用職種が決まるので、分からないことはインターネットや説明会で念入りに調べる必要があるので注意した方がよい。一次面接の時に入社後にやりたいことを明確にする必要がある。一次面接だからと気を抜いてはいけない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会にて会社についての豆知識を教えて頂いたりした。

【内定後の企業のスタンス】内定連絡の電話で今後の就活予定等を聞かれましたが、全然待ってくれるというスタンスで、こちらの意思を最大限汲んでいただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】アウトソーシング系企業であるので、競合他社等もじっくり調べ、業績の動向、事業の違いをしっかり把握しておくべきだと思います。また、キャリアプランを一次、最終ともに聞かれた印象が強いので、そちらに関しても業種理解、自己理解を深めておくべきだと思います。最終に関しては、意外にも雑談も多く、就活への意欲だけでなく、人間としてどんなことに興味があるのかにも問われていた気がしました。自己分析をしっかり行っておくことが最大の近道だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析、今までに取り組んできたことの振り返りがしっかり行えている人が内定をいただけていると思います。また、IT系の基礎知識をしっかり学んでおき、基本的な語句とその意味をしっかり知っていることもエンジニア志望であれば分かれ道になると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会と同時にテストが行われます。さほど難易度は高くないですが、システムエンジニア希望の方であれば独自のIT基礎知識も付与しています。説明会以前からしっかり心の準備を行ったうえで、行かなければその先の選考に進めなくなってしまいます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定連絡の際、就活相談にのっていただき今後の参考になった。