22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
研究課題 200 字
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A.
私の研究課題は、「WOMからみる消費行動」です。WOM とは、クチコミのこと であり、近年、ソーシャルメディアの普及に伴いクチコミは急速に発展しています。また、 クチコミの影響力が増していくにつれ、消費行動に大きく影響しています。しかし、クチコ ミと消費に関しての学術的研究が追いついていない現状があります。そのため本研究では、 アンケート調査を実施することでクチコミの発信動機の特性を明確化しました。 続きを読む
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Q.
当社の事務系インターンシップに参加を希望する理由をお書きください。 400 字
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A.
私は、本インターシップを通して貴社の具体的業務や実際の働き方の様子をより詳しく知 りたいと考えています。私は、大学 1 回生と 2 回生の長期休暇を利用し、合計約 8 ヶ月に わたりアジア各国に旅をしました。そのときに、今まで日常としてきた日本の状況が海外で は発展が遅れているために、非日常であることを直接目の当たりにしました。そのため、日 常生活においてインフラの重要性を改めて感じることができました。そして、貴社は積極的にも海外にも進出しており、メーカー企業として各国の経済的に寄与できる企業であると 考えています。そのため、貴社が社会活動になす役割や社会的便益についてもより一層理解 したいと思っています。そして、本インターシップを通して、それらを学ぶことにより、実際の働き方を詳しく理解し、社会人として実際働く上で自分に必要なことや、仕事での具体的やりがいについて学びたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己 PR 400 字
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A.
私の強みは「相手の立場になって交渉する」ことができる点です。私は、大学1 回生から現在に至るまで塾講師のアルバイトをしています。浪人生が多数在籍する塾であり、学力向上に、より一層役立ちたいと思い、勉強に関して担当生徒へのヒアリングを行いました。そう すると、午前中の勉強時間の確保が不十分であることが分かりました。この改善策として自 習室の開校時間の延長をすることにより、勉強時間を増やそうと考えました。具体的には、従来行っていた午後からの自習室の開校を午前から実施するというものです。社員の方と の複数回の協議を行い、生徒側のメリットだけでなく塾の経営側のメリットも述べました。運営側のメリットは、自習室の開放時間の長さをライバル塾と差別化できる点や生徒の保 護者に安心感を担保できる点などです。結果として、自習室の午前開校の許可をいただき、担当生徒の平均勉強時間が約2.5時間延ばすことに成功しました。 続きを読む