18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
弊社を志望した理由を教えてください。
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A.
新聞・雑誌・テレビ・ラジオの主要媒体をはじめとしたあらゆる広告媒体を通じて企業と消費者の幸せなマッチングを創り出したいです。マーケティングに興味があり、大学時代はベンチャー企業のインターンでwebマーケティングを担当しました。キーワード広告の出稿表現を変えただけで、反応率が格段にあがり、売上を2.5倍に伸ばす事ができ、「モノの良さを的確に伝えること」の重要性を感じました。この時から、企業の「モノ」「サービス」の素晴らしさを的確に伝え、企業と消費者の幸せなマッチングを創り出せる広告の仕事に興味を持ちました。広告業界の中でも、あらゆる広告の長年の経験ゆえのソリューションを持って『生活者に最も響く広告』を追求しておられます。貴社でなら、長年蓄積されたリソースと経験からユーザーに最も響く広告を追求していけるのではないかと感じ、貴社を志望しております。 続きを読む
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Q.
学業時代最も打ち込んだこと
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A.
ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを平均1ヶ月で0本から 5、6本に増やした事です。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断 られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私 は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をし ました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そし て担当者と話す際には、新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、 後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ 月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するの かを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿 勢が大事という事を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決力です。私は民間ボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流 会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者の数が少ないことが問題 となっていました。そこで自らアンケートを作り参加者に直接インタビューして意見を集 めて、交流が少なく参加者のニーズが満たされていない事が原因だと考えました。そのた め、海外留学生との一方的な話しの場でなく、留学生と対話をして、お互いに交流を深め 合う場を作るべきだと考えました。そして実際に内容においてクイズや貼り絵などといっ たチーム参加型のゲームを盛り込みました。近い距離で日本人と海外留学生同士で協力さ せ互いに交流を深めるようにさせるのが狙いです。この結果、来年の交流会の予定人数を 30人から60人に増やす事が出来ました。また多くの方から「交流を楽しめた。再度参加し たい。」とお声を頂くことができました。 続きを読む