22卒 | 鳥取大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
スポーツのリアルを「分かりやすく＆面白く」伝えたく、貴社を志望します。高校時代に、男子バスケットボール部のマネージャーを経験し、それまで興味程度だったスポーツに関心を抱くようになりました。自身にスポーツ経験はありませんが、観戦など見聞することで好きになるのは、例えばガイドブックで旅する気分になれるのと同じではないかと考えます。スポーツ好きな人はもちろん、そうではない人もスポーツを身近に感じることができる、スポーツ未経験の「ブレない」目線での紙面づくりをして参ります。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください
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A.
大学1年年生から続けている個別塾のアルバイトです。中でも、２年生の時に出会った中学３年生の男子生徒は、進学校志望でしたが、部活にも出ていたのでかなり厳しい状況でした。私は６月頃から彼の最も苦手な英語の授業を週に１回担当しました。当時の得点は約2割でした。この原因を知る為、これまでのテストを分析してみると、文法知識が不十分であることが分かりました。そこで、６～８月で単語と文法、９～12月で長文を重点的に扱い、残りの１～３月で本番演習を行うという大まかな計画を立てました。次に、毎日の学習計画を授業時に立てました。まずは、毎日英語に触れることを習慣に、これが定着した秋頃には２日に1題長文に取り組んでもらい、最終的には毎日長文を解いてもらいました。また、部活後に自習室で最低１時間は勉強をすることを約束し、授業外でも計画の進捗状況を確認しました。結果、7.5割近くを安定して取れるようになり、足を引っ張っていた英語が得意科目になりました。そして、本番では７割強の点数を取り、無事志望校に合格することが出来ました。この経験から協力して１つの目標に向かって行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えてください
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A.
誠実に対応できることが私の強みです。アルバイト先のカフェでは、10代～60代まで多くの世代の方にご来店いただいており、その中には月単位で来てくださるお客様も、初来店のお客様もいらっしゃいます。そこで、私は今日の気分や食べたいものをお聞きし、常連の方には、いつもとは違うものや限定のものを、初来店で悩まれているお客様には、自分が食べた時の感想を交えながらメニューの紹介や提案を積極的に行ってきました。お食事の時間を少しでも楽しいものにしていただき、また来たいと思ってもらいたかったからです。そして、この提案をきっかけに、お客様のご来店理由から私の出身地や大学生活まで多岐にわたる話題をお客様と共有させていただく機会が増え、お会計の際にお客様から「また来たい」という嬉しいお言葉をいただくことも増えました。この結果、初来店時に対応させていただいたお客様が常連のお客様になってくださりました。この経験から、誠実な対応が信頼関係構築の上で必要不可欠な要素であることを痛感しました。この力を活かし、クライアントとの信頼関係を築き上げます。 続きを読む
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