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Q.
自己PR(OPESを使用)
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A.
私は課題解決に向け主体的に動くことができます。私は軽音サークルに所属しているの ですが、コロナウイルスの影響で前年度は新しく8名だけしか新入生を獲得することが出 来ませんでした。そんな中、サークル活動の維持には新入生の獲得が必要だと考えたた め、今まで使われていなかった、SNSのメッセージ機能を活用して勧誘活動を行いまし た。その結果、20名と定めていた目標を超え40名以上の入部を得ることができました。ま た中には2、3年生で入部してくれる人もいました。さらに、他の音楽団体では新入生がな かなか入らず苦労しているという話を聞いたため、自ら全音楽団体の勧誘活動を一度に行 う専門機関を設けました。その機関では、新入生の好きな音楽のジャンルや、活動頻度、 部費、団体の雰囲気などを考慮し、合いそうなサークルを紹介していました。その結果、 各音楽団体で新入生の獲得に成功することができました。 (OPESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(OPESを使用)
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A.
私は、音楽連合の幹部として新しい形のライブを主催することに力を入れていました。 例年、大学内で大学の音楽団体による合同ライブを行っていましたが、今年度はコロナウ イルスの影響で例年通りのライブを行うことは困難でした。そのため今までよりも広い場 所の利用や、参加者の名簿の作成、嘆願書を提出することなどが必要でした。ライブ開催 までに多くの対策が必要でしたが、音楽連合の幹部間で得意分野ごとに役割を分けること や、毎日会議を開き連絡を密にとることで、無事ライブを開催することができました。ま た、コロナウイルス感染者も1人も出すことなく、ライブを終えることができました。さ らに、ライブの方法にハイブリッド型を導入し、対面だけでなく配信も用いたことで、例 年2倍となる約200名に観てもらえるライブを創ることができました。 (OPESを使用) 続きを読む