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扶桑社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)

株式会社扶桑社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

扶桑社の 本選考の通過エントリーシート

7件中7件表示
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
扶桑社の志望動機について出来るだけ具体的に教えてください。(600~800文字)

A.

Q.
自分の人柄が表れているエピソードを教えてください。(600字~800文字)

A.

Q.
困難を乗り越えた経験を具体的なエピソードを交えて教えてください。(600~800文字)

A.
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公開日:2024年8月27日
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男性 25卒 | 非公開 | 女性

Q.
扶桑社の志望動機について出来るだけ具体的に教えてください。(600~800文字)

A.

Q.
自分の人柄が表れているエピソードを教えてください。(600字~800文字)

A.

Q.
困難を乗り越えた経験を具体的なエピソードを交えて教えてください。(600~800文字)

A.
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公開日:2024年6月24日
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男性 19卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
志望動機(200〜800字)

A.
『人がより豊かな人生を送るためのヒントを与える仕事をしたい』からです。私は幼い頃から、知りたいことがあるとすぐに調べる好奇心旺盛な子供でした。とにかく知らない世界に触れることが大好きな私は、もっと大勢の人が何かを「学ぶ」・何かを深く「知る」ことの楽しさを知ってほしいと考えるようになりました。その後私は大学生になり、書店のアルバイトを始めました。そこで本というのは小説に限らず、非常に多くの実用書や新書、ムックなどが存在することを知り、また興味を持った人たちが毎日書店に足を運んでいる光景を目の当たりにしました。そこで私は、人の学びを助け、人が豊かな人生を送るためのヒントを与える手段として、「出版」という方法で挑戦してみようと考えました。 まず、ただ出版社でいいというわけではなくて、これからの出版業界を担っていく力のありそうな、『一つ大きな強みを持っている会社』を探しました。そこで、出版にあたって様々な情報を集めやすいと思われる、グループ会社が特徴的な会社に絞っていきました。すると、特に依然として国民の関心の高い芸能や映画といったエンタメ系の情報の豊富さや速さが強みである貴社こそが、これからの出版業界の中で将来性があると感じました。貴社で出版の仕事をすれば、フジサンケイというグループの情報量を生かして他社より魅力的なコンテンツを作れる可能性が高いのではないかという点、そしてフジテレビの番組と協力し合えることから貴社の出版物は手に取ってもらいやすくできるのではないかという点、この2つから貴社を志望させていただきました。またそれ以外にも、紙かデジタルかなどは意識せず、多角的な情報発信に意欲的な姿勢もHPや扶桑社通信から読み取ることができ、成長性を感じました。 続きを読む

Q.
入社後にやりたいこと(200〜800字)

A.
入社後は新書の刊行に携わって、くだらないような身近なテーマから深刻な社会問題までを広く取り扱い、読者にわかりやすく伝えたいです。 新書を作るとしたらという仮定で、企画を一つ考えました。テーマは『現代SNS女子のイライラ事情、最前線〜それでもなぜSNSを続けるのか』という仮のタイトルです。著者は「博報堂ブランドデザイン若者研究所」が思い浮かびました。この内容を思いついたきっかけは、私が受講していた文化人類学の授業の課題で、これをもっと簡単に軽くまとめたレポートを提出したことです。インターネットなどでよく見かける鉄板ネタとしてのSNSでの嫌われの代名詞は、大きく分けて二つ。「自撮り」と「カップル」です。私は単純にこの2つについて、これ自体にイライラしているものとばかり思っていました、しかし、女子大生17名にLINEを使ったアンケートに回答してもらったところ、少し事情が違うようでした。「自撮り」に関しては、自撮り自体にイライラするという意見は少なく、自分の容姿を貶すような言葉と共に自撮りを載せるといったような、投稿した文章と載せた自撮りが一致していないときにイライラする人が多いことがわかりました。また「カップル」についてですが、イライラする投稿に挙げた人がほとんどいませんでした。ただ、SNSにイライラしやすい時期という質問では、「カップルの投稿が増える」クリスマス時期という意見が増えました。時期にまで限定しないと、イライラしていたことを忘れる程度のイライラだということです。さらに興味深いのは、クリスマス時期にイライラする理由に、カップルへのひがみの投稿が増えるという意見が寄せられたことです。これはカップルにイライラする人種へのイライラであり、SNS女子の世界は複雑化を増していることがわかります。この内容を膨らませて、現代SNS女子の実像をあぶり出すような本を世に送り出したいです。 続きを読む

Q.
わたしを変えたもの(600〜800字)

A.
大学時代に受けた「近代文学概論」という授業です。私は元々、明治から昭和周辺の文学を扱う近代文学概論には、あまり興味がありませんでした。選択必修であったため仕方なく取った授業でしたが、この選択が私のものの見方を180度変えるようなきっかけを生みます。 この授業の教授は、変わった人でした。芥川龍之介や太宰治、井伏鱒二、宮沢賢治などの有名な近代文学の作家を扱うのですが、ただテキストを読む授業ではありませんでした。この教授は「天空の城ラピュタ」や「もののけ姫」、「シンデレラ」など多くの名作アニメ映画、ヒッチコック、トムとジェリー、黒澤明と、様々なジャンルの映像を流します。また、尾崎豊を聴いたり、4コマ漫画を紹介されたり…。これがいったいどうして芥川や太宰に関係するのかと何度も疑問に思いましたが、その度に何度も現代と近代の共通項を説明されました。また、自分で共通性を見出すような、難易度の高い課題も多く出されました。教授の持論を聞いて、納得のいくものもあれば、こじつけだと思うこともありました。しかしこの授業は、『一見全く関係のないように見える2つの事象も、実は関連性がある場合が存在する』ということを私に教えてくれました。普段私たちが生活している日常の中には、実は本質は同じだったり共通しているものでも、全くかけ離れているように思えるものが多くあります。私はこの授業を受けてから、いろんなことを結びつけて考えるようになりました。私はサークルの副代表をしていたのですが、テレビ番組で聞いた地方創生の在り方についての一言を自分のサークルでも意識したり、都知事選からリーダーの選び方について考えたりするようになりました。共通性を意識することで、自分には関係がないと思っていた時事問題も身近に感じるようになりました。これが、「私を変えたもの」です。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 上智大学 | 女性

Q.
【志望動機】

A.
本を読むこと、人と話すことが好きだったので、本や雑誌を作りたいと思うようになり、出版というものに夢を感じてきました。御社の名前を知るのは大学生になってからですが、思い返すと私のこれまでの人生は御社の本に囲まれて生きてきたことを知りました。 幼少期にアメリカのカリフォルニアに住んでいた際、フジ系列の日本の番組が放映されるチャンネルがあり、そこでよく『ESSE』のCMが流れており、そのCMソングをよく口ずさんでいました。それを母が気に入り、日系書店で『ESSE』を購入し、一緒にレシピを見て料理をしてきました。 小学生になると、駐在員たちの間で動物占いが流行し、私もハマり込んで貪るように読んでいた『これで決まり!!新動物占い』は、今でも実家の本棚にボロボロになって置いてあります。 中学生に入るとミステリー小説に傾倒し、特にスティーブン・キングの別名義リチャード・バックマンの『死のロングウォーク』や『バトルランナー』を好んで読んできました。 そして大学に入ってから卒論制作でライフヒストリー調査というインタビューの手法を学び、あらゆるインタビューの書籍や記事を読んでいくうちに、『SPA』(2014年9月9日号)の記事『30歳前後[若者の貧困化]が止まらない 必死に働いても越えられない「月収20万円」の壁。 アラサーの困窮は壮絶だった!』のように、社会をミクロ・マクロの両方の視点から追求した過激なタイトルが付けられた特集の、聞き取りインタビューには毎回驚かされました。 あらゆる年齢の人に対して、いつも情報を提供し、歴史のある王道的な出版社ながらも、常に挑戦的な御社の姿勢には、大きな夢を感じます。数ある出版社の中でも御社を志望するのは、御社の刊行物と共に育ってきたためです。 続きを読む

Q.
【会社に入ってやりたいこと】

A.
雑誌『SPA』の編集を志望します。1.これまで『SPA』では、「スイートスポット」、「だめんず・うぉ~か~」、「アラサーちゃん」のように、女性漫画家の職業と恋愛にコミットしてきた作品がヒットしてきた前例に倣い、元AV女優の社会学者、鈴木涼美の社会学者とAV女優の両立時期を漫画化してみたいと考えます。元AV女優という肩書ばかりが取り沙汰されますが、彼女が東大大学院で学者を目指しながら、AV女優としても働いてきたという人生は興味深いものだと思います。 2.また、同誌では若者の貧困やブラック企業などの特集を組むことも多いため、ブラック企業問題に取り組む社会学者の今野晴貴による、ブラック企業に勤める若者からの労働相談を対談形式で特集したいです。相談内容と対策を語ってもらうことで、同様の問題を抱える若い読者の解決にもなると思います。彼は同誌にもよく登場する山田昌弘のように、流行語大賞を獲得しており、更に上述した2人はアカデミックの世界でも、地位を確立しかけている段階で注目度も上がっているため機会としては今がベストだと思います。 3.今後の展開を考える上で、避けて通れないのが雑誌離れという状況です。これによって出版業界は今、大きな変革時期を迎えており、これをチャンスと捉える必要があります。 インターネットへのアプローチが重要になりますが、『日刊SPA』は早くから展開をしており、誌面で速報性に欠けても、インターネットで補うという流れを現在までに確保しているので、ここから電気書籍化という展開ではなく、週刊誌というツールの新たな役割を見出す必要があると考えます。 インターネット上でまだ注目度の低い事象に小出しで取り組み、認知されだした頃に、それまで調査してきた結果を記事として掲載するようなことが出来るのではないかと考えます。 続きを読む

Q.
【人生で一番衝撃を受けたこと】

A.
ひかりの輪へのフィールドワーク 卒業論文を制作している際に、同様に新宗教をテーマに執筆している友人が「ひかりの輪」の信者たちにインタビューを行っている折から、勉強会に誘われたらしく一緒に参加しようと言われて千歳烏山の本部に行きました。 テレビでよく見て来た3つの垂れ幕が掲げてある建物に入ると、そこは道場のようになっており、インドの神々が描かれた幕などが飾られ、本で読んだことのある元オウムの幹部たちがいました。 数分後、作務衣のような服を着た上祐氏が現れました。初めて生で見る彼は、別段オーラを放っているわけでもなく、町中で会っても分からないだろうなと思える程素朴でした。 そこから上祐氏による宗教哲学と銘打った講義が行われ、終了後に幹部の方の計らいで私と友人は上祐氏と直接話す場を得ました。 不機嫌なのか通常通りなのか、上祐氏はムスッとした表情で私達を迎えてくれ、私と友人はオウムのこと、彼の宗教観、賠償等、色々な質問を投げかけました。すると彼はそれらの質問に端的に答えた上で、「宗教は暴走する。イスラム国はオウムより危険だ」「オウムのようなカルトの出現や、エヴァンゲリオンのブームは社会における必然だった」「世間が新宗教を怪しいと感じるのは、それが社会の縮図で見たくないからだ。ブラック企業も同じだ」と、予想もしなかった言葉の数々が返って来ました。講義の最中の彼と、直接話しかける上祐氏は別人のようでした。彼の意見に賛同するも反対するもなく、言いくるめられるわけでもなく、ただただ圧倒されてしまい、15分はすぐに終わり、私達は足早にその場を後にしました。 言葉数少なく帰りに友人とラーメンを食べている時、「陳那や最澄の法論ってこんな感じだったのかな」とふざけて言ってきたのが、今でも忘れられません。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 18卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
貴社のコンテンツに携わり、人の生活を少しでも豊かにできる情報を届けたいと考えたため志望いたします。大学てわジャーナリズムを学んだり、子供の頃から勉強や趣味で本を読んだりして本とかかわってきた経験から、読者の方々が必要としている情報を届ける出版という仕事に関心を持ち始めました。不特定多数に事実を迅速に伝えるだけではなく、出版はターゲットをある程度絞り、よりその読者の方に寄り添い、その方が求める情報を提供できるのだと感じたためです。そして、本を読めば見る世界が変わることを多くの人に知って頂きたいと思っています。なかでも、貴社を志望する一番の理由は、生活情報誌「ESSE」を長年愛読しているためです。「ESSE」は母が昔から愛読しており、私も子供の頃から読むようになりました。特に好きというわけではありませんでしたが、節約や料理、手芸など知らなかった世界を知ることができ、楽しんで読んでいました。 生活情報誌は、速報性はあまりないかもしれません。しかし、生活に密着した情報を届けるため、「今日からこの節約をはじめてみよう。」とすぐに生活に使うことができます。インターネットが発達するなかで、「検索すればなんでも出てくる」という方がいますが、私は本当に信頼できる質の高い情報は、検索するだけでは出てこない、と貴社の本を読んで思いました。本棚から引き出し、ページをめくり、読んで、楽しむ。そこから生まれる「知っていてよかった」を、その動作から生み出すことに携わりたいとこの「ESSE」を読みながら思いました。 1冊の本ですぐに社会を変えることは難しいかもしれませんが、本は一人ひとりの生活をすこしでも豊かに、明るくできる可能性に満ちていると私は信じています。読者の方の生活を豊かにできるような情報を貴社のコンテンツを通して届けていきたいと思います。 続きを読む

Q.
入社後に取り組みたいこと

A.
読者、なかでも女性の生活を豊かにする雑誌や書籍の編集に携わりたいです。近年の女性の生き方は多様化してきています。働くか、働かないか。子供がいるか、いないか。正社員か、パートか、専業主婦か。男性以上に選択をすることが多く、今後、それはますます助長されると考えます。そのなかで、女性の多様な生き方に寄り添い、少しでも生活がしやすくなる本が作りたいです。主に、料理や子育て仕事との両立方法などの良い例などを紹介し、それぞれの生活に合わせた情報を提供していきたいです。そして、単に発信するだけでなく、読者に取材をするなど、読者とコミュニケーションを取れる紙面作りをし、読者の方の豊かな生活に貢献させて頂きたいと思います。 女性ならではの悩みや課題を出版を通して伝えることで、同じ悩みの人が声を上げやすくなりますし、何も知らなかった方が周囲のことを考えるきっかけになると思います。これからより多様化していく女性の生き方に寄り添い、その悩み事を解決できる本を作りたいです。 また、最近はインターネットなどで誰でも文を発信できる世の中になりました。ブログから本になることも多く、親近感が湧くため、私はそうした本がとても好きです。インターネットの中にまだだれもあまり知らない才能を見つけ出し、インターネットに触れない世代など、さらに広い世代の読者に一般の方の文の魅力や、その方ならではのアイデア、生きる知恵を広めていきたいと思っています。 そして、ツイッターやインスタグラムなどのユーザーの方の投稿から、紙媒体という一生残る形で、読者の方の心に残り続ける一冊の本を作り上げたいです。 そして、だれもが作家になれるというチャンスの場を広げ、より多くの人に文を読むこと、書くことの面白さを貴社のコンテンツを通して感じてもらいたいです。 そしていつか、自分だからこそ作れたと思うような作品を世に送ることが私の夢です。 これまでの私は、してもらうことが多く、相手の目線で向き合って考えることができていなかった。しかし、この経験を通して、一人ひとりの目線で、誰かのために努力することを学び、それができるようになった。編集者になっても、一人ひとりの読者の方に向けて伝えるということを忘れない。 続きを読む

Q.
わたしを変えた出来事をテーマに、600文字から800文字の作文をお書きください。

A.
「生徒の経験を生かして、今度はうちで一緒に働いて欲しい」。中高時代に通っていた塾の教室長の言葉をきっかけに、私は個別指導の小さな塾でアルバイトを始めた。 しかし、複雑な背景を持つ生徒が多く、新人の頃はその対応に苦戦していた。その中の一人、○ちゃんは先輩からのいじめを経験し、特に年上の人と話せない高校1年生だ。説明をしても頷きもしない。問題は解くが、個別指導なのに一言も会話がない。彼女とどう関わって行くべきか悩み続けた。 「伝えたい、聞いて欲しいっていう時にこそ、その人の立場と目線を忘れないようにね」と私の相談に応じた教室長は言った。 生徒目線を生かして欲しい。そう言われて働いたことを、思い出した。自分が彼女のように新しい先生に習い始めた時、その人はどうやって話しやすい環境を作ってくれていたか。 何をすれば喜んで話してくれるのか。伝える相手の目線で自分に出来ることを考えた。 そこで、相手に関心を持つことと、自分から心を開くことを意識した。 ○ちゃんのキーホルダーを見て、「この漫画好きなの?」と声をかけ、そのキャラクターの4コマ漫画を描いて、社会を教えた。その時初めて見た輝いた目は忘れられない。 保護者の方からプロ野球が好きと聞いたので、毎日野球を見て野球に絡めた問題を出した。会話をしてもらうためには、まず自分の話をしなくてはいけないと思ったので、自分の子供の頃の話や趣味の話をする事も心がけた。 ○ちゃんは少しずつ、声を出してくれるようになった。今高校3年生になり、大学生になったら、わたしのようになりたい、と言ってくれている。 相手の目線で向き合うこと。私がしたことは難しいことではない。しかし、この経験を通して、一人ひとりの目線で、本気で向き合うことを大切さを知った。 記者や編集者になっても、一人ひとりの読者の方に向けた記事を書きたいと強く感じている。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望動機を教えてください 〜800

A.
価値のある情報を人々に届けたいと思ったからです。不規則な生活をしていた私は、生活リズムを改善をしたいと思い、習慣を改善するための自己啓発本や睡眠学の本を読みました。本で学んだ知識を実践し、朝型の人間になったことで勉強や趣味に使える時間も増え、人生がより豊かになりました。 人は、価値のある情報を得ると生活が豊かになる。このことを世の中の人にもっと 知ってもらいたいと思い、書籍や雑誌から価値ある情報を提供する貴社で働きたいと思いました。 特に貴社を志望した理由は、生活情報誌『ESSE』を愛読しているからです。節約をし家計簿を付けることや、漬け物や干物作り、料理、手芸が趣味の私は生活情報誌をよく読みます。生活情報誌は、生活に密着した情報を届けるため、「今日の夕飯はこれにしよう。」とすぐに生活に活かすことが出来ます。私自身、そのようによく情報を活用し、とても助かっています。そのため、自分も誰かの明日をちょっといいものにするような情報を届け、幸せを届けたいと思います。 続きを読む

Q.
入社後にやりたい仕事を教えてください。〜800

A.
人々に体験を届けるような雑誌・書籍を作ってみたいです。それは、ただ本を読んだことで疑似体験が出来る、ということではありません。実際に行ってみよう、やってみようと人々を動かすような本です。ウェブライターをやっていた時も「記事で紹介していた場所、実際に行ってみたよ。」と言われ、自分の届けた情報が世界の誰かに影響を与えたことに喜びを感じました。インターネットで何でも簡単に調べられる時代になりましたが、そんな時代だからこそ、自分の目で見たり体験することの楽しさを人々に味わって欲しいと思っています。 続きを読む

Q.
わたしを変えた出来事をテーマに、600文字から800文字の作文をお書きください。600〜800

A.
わたしを変えた大きな出来事は、3つあります。 ・ビジネスは、人と人との心の繋がりも大事に。 一つ目は、ウェブサイトの運営会社でインターンをしていた時のことです。取引先にサイトを利用して頂くようメールで働きかけたところ、思うように成果が出ませんでした。やり方を変える必要があると考え、直接お会いしてなぜそのサービスを作ったかなど、一歩踏み込んだ話をしました。その結果、取引先に自社の思いを理解して頂き、サービスの利用に繋がりました。ビジネスであっても、心の繋がりを意識したコミュニケーションをすることの大切さを学びました。 ・チームワークは、目的意識の共有が不可欠。 二つ目は、バンドサークルでの出来事です。ある時メンバーの練習不足でバンドの公演を辞退する結果になりました。自分の練習に精一杯でメンバーの進捗状況の把握や、バンドに対する思いが共有できていなかったことが原因でした。その後からは私がメンバーの練習状況を確認し、合同練習の日程調整をしたりコミュニケーションをとる場を設けました。そして文化祭では無事限られた公演の枠を勝ち取り、息のあった演奏を成し遂げることが出来ました。チームで行動する際には、お互いに意思の疎通を怠っては行けないということを学びました。 ・「郷に入れば郷に従え」を身をもって実感。 三つ目はインドの寝台列車でのことです。予約した席に行くと、既にインド人が私のイスに6人も座っていました。日本ではあり得ないことだと思い、インド人にどいてもらおうと思いましたが、よく見ると、周りも同じ状況。これがインド式かと気づき、6人のインド人と12時間お尻を並べました。自分の常識はどこでも通じるものではなく、その場にあった臨機応変な対応をする必要があることを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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扶桑社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社扶桑社
フリガナ フソウシャ
設立日 1983年4月
資本金 1000万円
従業員数 3人
代表者 田中世根夫
本社所在地 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目4番7号セブンビル201
電話番号 03-3356-2965
URL http://fusousha.co.jp/
NOKIZAL ID: 2749938

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
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