森トラストのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全6件）

代表を務める○○サークルで、○○を成功させた事です。私のチームは全国各地のお祭りに参加する事を目的に活動していました。しかし、新型感染症の影響でお祭りが中止となり、活動の目的を失った部員は帰属意識を著しく低下してしまいました。そこで「この状況を打破し、今年だからこそできる最大限のステージを作り上げたい」という想いから、○○を企画します。運営団体に企画申請を行うも、舞踏を目的とした貸出は事例がない為承諾を得られませんでした。私はそれでもスタジアムでの演舞披露を諦められず、過去のイベント例から実現可能性が高い開催方法の考察と、運営団体に開催方法を提示するとともに企画に懸ける想いを伝える事の2点に注力しました。その結果、運営団体の心を動かす事ができ、スタジアムの使用が認められました。そして企画が成功しただけでなく、運営団体からも「スタジアムの新たな可能性を感じた」と喜んでもらう事ができました。この経験から、人の心を動かす時には、相手の考えを知り、熱意を持って行動する事が大切であるという事を学べたと考えています。貴社においてもこの学びを生かし、多くの関係者を巻き込んだ街づくりを行いたいです。 続きを読む

自身の就職活動の２軸である「一つの目標に向かって、組織で熱中できる」事と「感動や衝撃を生み出す事で、人の心を潤す」事を実現することができるからです。 まずこの二つの軸を大切にしている理由は、バスケ部や、よさこいサークルにで、組織で精進する事で生まれる試合だったり、演舞だったりを届ける事で、見てくださった方に感動や衝撃を与え、よころんでもらえることに強くやりがいを感じた為です。この点から多くの関係者と力を合わせて、空間を創設するデベロッパーを志望しております。その中でも、ホテルリゾート事業に強みを持つ御社に強く魅力を感じています。 その理由は、2軸目である感動や衝撃を生み出す事で、人の心を潤せるを満たせるからです。 自身の経験則から、感動や衝撃は、ふだんは体験しない非日常的な事象から生まれるものだと考えています。その点からマンションやオフィスビルなど通年使用されるものでなく、旅行という限られた期間で非日常空間を味わうことができるホテルリゾートの開発に携わりたいと考えています。 続きを読む