22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
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A.
趣味はフットサルだ。何より、フットサルを通して人と交流するのが好きだ。また、私の特技は小噺だ。私と時間を共有する人を退屈させたくない、楽しませてあげたいという思いからこの特技を身に付けた。 続きを読む
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
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A.
私はモツ鍋店にて勤務しており、アルバイトリーダーとして後輩のサポート・育成の役割を担っている。また、本店舗は繁忙期に週末全時間帯で予約により満席になる程で、その状況下、より規模の大きな他チェーン店との売り上げの差をどの様に埋めるかが課題だった。そこで私は社員の方の協力の下、松竹梅方式で各顧客のニーズに最適化した価格帯別のコースを開発。その結果前年比1.4倍の月間最高売上を記録し、店舗に貢献した。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
志望動機は2点ある。1点目は貴社が私の就職活動の軸と合致しているからだ。私の就職活動の軸は、自身の大学・大学院で培ってきた金属材料学の知識と、大学時代この分野でのシミュレーション計算を用いた研究で独学にて習得したプログラミングなどのITスキルの両方を就職先で活かせるかどうかだ。その点、貴社は金属材料を一部リソースとするSI企業であることから貴社を志望した。2点目は貴社の事業モデルであるITパートナーモデルに共感したからだ。私は過去にユーザー系SIerのインターン4つに参加し、システム開発を経験した。ITパートナーモデルを掲げる貴社ではこの精神が根付いており、その様な環境で勤務することは私の理想だ。この2点の理由から、私は貴社のビジネスを支える社員の一員になりたいと考える。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
学内フットサル大会の企画運営だ。ここでは大会参加人数の低迷による財政難が課題となっていた。そこで私は大会景品の刷新による集客を提案した。なぜならば、本大会に参加する側だった頃から、私含めたチームメンバーが大会参加者ならば誰しも持っている様なサッカー用具が景品であることに対して疑問を抱いていたからだ。そこで学生に対しSNSアンケート実施し、その結果から大学生のニーズが高いと判明したイヤホンなどのガジェット類に景品を変更した。しかし一方でガジェット品購入により景品費が予算内に収まらない問題が発生した。同じ係の仲間はここで会計係への予算拡充依頼を考えたが、私は財源が少ない状況でそれは得策でないと考え、下位順位の景品費の切り詰めを提案。皆はそれに共感してくれ、係のメンバーで相談しながら予算配分を決定した。その結果去年よりも25%多くの学生に大会に参加してもらい、20%多く利益を上げることが出来た。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
大学時代の研究での、計算ソフトから算出された金属材料に関するデータの管理不能状態の解決が最も困難だった。あまりにデータ量が膨大で、それらを上手く研究に反映することが出来なかったのだ。そこで私はこの課題を解決する為に独学でPythonを学習し、データを統計的に管理し重回帰分析を行うためのプログラムを開発。これにより、手作業では先の見えなかったデータ整理作業を2日でやり遂げることに成功し、金属物性についての正確な傾向を掴むことが出来た。また、結果的に失敗する以前よりもITスキル・研究知見の両方で大きく成長した。私はこの経験から、失敗は何かを得るための重要なきっかけであり、その機会を無駄にしないことが大切だと学んだ。この学びは大学院での、大学時代と異なる分野の研究に活かされており合金形成の失敗の際、元素の配分を誤った合金においても解析を進め、その結果を発表会に反映することで高い評価に繋がった。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の強みは考えを言語化し、論理的にかつ他人の興味を引くよう伝える能力だ。高校時代に私はスピーチコンテストに参加した経験がある。私は選考を重ねる中で、さらに通過が厳しくなる次の選考に備えて他人の興味を引くような言葉や表現方法を学び、遂には最終選考を含めた4回の選考を突破し大勢の人々の前で発表する貴重な機会を得た。しかしそのコンテストでは入賞止まりとなり、目標であった優勝は叶わなかった。その結果が悔しく、なぜ評価されなかったのか知りたかった私は先生の意見を伺い原因を分析した結果、聞き手の立場を考えることを疎かにしていたことを理解。以降はこの課題の解決のため、どんな発表機会においても発表の前には予行演習を行い、周囲の方々に事前に意見を貰うことで聞き手の考え方の理解に努めている。この取り組みにより、大学での学会発表の際には教授から解りやすく面白い発表だったと直接評価をいただき、大きな成長を感じた。 続きを読む
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Q.
ITスキル・経験についてご記入ください。【100文字以内】 扱うことができるプログラミング言語やスキルレベル、扱ったことがあるハードウェア・OSについてご記入ください。経験がない場合は、「特になし」とご記入ください。 例)Java5,000行、Python2,000行 程度 等
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A.
Linux:シミュレーション計算の際、研究にて使用 Python300行:研究の効率化を図るためにプログラム制作 Java700行:趣味でのアプリ開発 続きを読む