1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な人で、口調と物腰が柔らかい感じでした。面接のときにの雑談などのアイスブレイクをしてくれたため、緊張がほぐれました。【アルバイト先でおすすめの商品は?】アルバイト先でおすすめの商品は、レモンサワーです。マイナス200度で凍らせたレモンをグラスに入れて、スパークリングを注ぎます。レモンがだんだん溶けて味が変わるので楽しめます。学生時代に力を入れたことは?の質問でアルバイトの話をしました。その際に、お客様と会話をして商品を勧めた結果、注文率が上がったというエピソードを話しました。この質問をしてきたのは、実際にどう会話をして商品を自分の感情を混ぜて勧めていたのかを見たかったからだと思います。話し方だけでなく表情も見られていたと感じます。入社後、お客様先に営業に行った際にどう交渉をするのか見られていたと思ったので、いつもよりハッキリ丁寧を心がけました。【海外インターンに参加した理由】私が海外インターンに参加した理由は、大学時代に挫折したからです。大学時代にサークルの企画運営に携わっていて7人のメンバーと運営をしていました。メンバーの中で仕事の機期限を守らなかったり、会議に集中しない人がいました。一人のマイナスな態度で全員の士気が下がり、目標を達成できないと考えた私はその人にやめてほしいと伝えました。しかし、理解してもらえませんでした。私はなぜ伝わらなかったのか考えた結果、話し合いではなく説得をしていたと思いました。このままでは終わりたくないと思った私は、複数人で企画を進められるプロジェクトに参加しようと決断しました。海外インターンは自己PRで話しました。学生時代に頑張ったことだけでなく、自己PRも深く聞かれます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRや学生時代に頑張ったことへの深堀の質問につまることなく答えられたところ、自分は◯◯な人間だとアピールしている強みが色々なエピソードから見えること。
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