1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】とても穏やかな面接でした。面接官は、ハードとソフトの部長が1人ずつでした。人事によると、自分の直属の上司になる人らしいです。【自己PRをしてください。】私の誇れることは「できないことでも前向きに頑張ることができる所」です。これは、受験勉強や大学での勉強を通して養われた強みだと考えています。特に、大学での勉強を通して「どうしたら良い成績になるか」という観点が大切だと学びました。高校までは、ただ単にPDCAを意識した自己完結型の勉強方法でした。大学生になり、それだけでは良い成績を貰えないということに気づきました。そこで、自分と自分よりも成績の良い子の論文や具体的な勉強法を比較し、自分に足りない所を見つけて改善していきました。以上のプロセスを通して得たことを、先輩と自分の仕事を比較し改善する中で、自分の専門性を高める上で活かせると考えています。【趣味について教えてください。】私の趣味は「体を動かすこと」と「料理」です。最近ではバッティングセンターやホットヨガに行きます。岩盤欲にも頻繁に足を運び、積極的に汗を流すようにしています。そのようにすることで、ストレス発散にもなっています。また、料理は予備校でのアルバイトがきっかけで始めました。料理も事務も手際の良さが大切だと先輩から教わり、料理を始めました。いかに美味しいご飯わ作るかよりも、どれだけ手際よくご飯がつくれるかを一番に考え行動しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】もともと作られていた志望動機や自己PRよりも、本人がどのような人物であるかがわかる話を評価していたように思う。また、アルバイトの話の中でも、お客様対応をどのようにしていたか等の話も掘り下げられたので、実際に仕事をする姿を想像できるのかどうかという部分も見ていたと思う。1次面接で評価されたと思うところは以上である。
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