1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間が近づいてから事前に連絡されていたURLに参加し、待機しておく【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業8年目の方【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の方で...
株式会社一条工務店 報酬UP
株式会社一条工務店の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間が近づいてから事前に連絡されていたURLに参加し、待機しておく【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業8年目の方【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の方で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】梅田ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室にて待機し、時間になれば入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】こちらの良さを全面に引き出そうとしてくれており、終始面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】梅田ビル【会場到着から選考終了までの流れ】面接室前に用意された椅子に座り、名前が呼ばれるまで待機しておく【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、少し緊迫した...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】30分程度【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳格そうではあるが、熱心に学生の話を聞いてくださった。アイスブレイクを交えながら学生の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ホテルグランヴィア大坂【会場到着から選考終了までの流れ】控え室待機から面接の部屋へ入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】何十年も働かれている偉い方【面接の雰囲気】すごく温かく常に雑談ベース、雑談から人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】AP大坂【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で名前が呼ばれるまで待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】真面目そうではあるが優しい方でした。話す感じは緊張感もあったが、基本今まで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】コミュニケーションを重視していたのか和やかで話しやすい雰囲気づくりをしていただいていた印象が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面ホテル【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場の前で待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会場がホテルで歴史のある感じの場所だったため少し緊張感があった。面接官は会話を意識し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場前で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接ではあるものの緊張感のない感じ。面接官も今までで一番穏やかそうな方だったことも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室、待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業の方【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人だと感じた。出身地に関するアイスブレイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西の貸切会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を言う→指定の場所で待機→ノックして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40~50代くらいの支店長の方【面接の雰囲気】対面面接で緊張してい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西の貸切会議室【会場到着から選考終了までの流れ】指定の場所で待機→面接官の方が呼びに来る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】インターンシップなどでは見かけなかった方だったが、こ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】店長【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気で進んだ。こちらの回答に対して、毎回必ずリアクションをとってくれた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ホテルの貸部屋【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、面接室に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職クラス【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気から始めた。面接官には笑顔がなく、真面目...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】レンタルオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】面接室の前で待機し、呼ばれたら入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気で進んだ。こちらの回答に対して、毎回必ずリ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。面接官の方が入室後アイスブレイクから始めてくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、面接の部屋に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】一次面接の方よりもベテラン社員さんだったが、変わらず柔らかな雰囲気だっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】選考官と一緒に部屋に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。発言に対して肯定的な反応をしてくれたので、選考官の優...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員1名【面接の雰囲気】技術系社員の方との面接。この段階では、ふるい落とすような雰囲気の面接ではな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で実施【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系部長級社員【面接の雰囲気】工事監督の所長という立場の社員の方であったため、3次面接にしては明るい雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京駅付近【会場到着から選考終了までの流れ】面接室前で待機をして、時間が来たら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】これまですべてWEBで行われてきたが、それらよりは固い印象...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間前に入室、時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、関西地区の上の方のポジションだったと思う【面接の雰囲気】和やか。前半で面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪梅田のホテル【会場到着から選考終了までの流れ】時間30分前にホテル着、待機室へ移動、時間2~3分前に面接室へ案内。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが、50~60代の社員2名。【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一般社員【面接の雰囲気】和やかに進行するが、面接という形式。エントリーシートに記載した内容について深堀される、ネ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】会議室【会場到着から選考終了までの流れ】控室に他学生と共に案内される。同時に別面接部屋に案内。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やか。自身の行動の理由やモチベーションについ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからURLで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業所の所長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われました。緊張していることを気遣ってくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のホテルの宴会や会議で使用される部屋【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、6名くらいの学生がいた。その後、面接官がいる部屋に一人ずつ案内され、入出し、30分面接を行い、その後退室した。【学生の人数】1人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の社員で課長でした【面接の雰囲気】大変和やかな雰囲気で行われました。面接官の方曰く、1次面接は全国の一...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ドームシティホテル【会場到着から選考終了までの流れ】1つの部屋に就活生が8人ほど集められて、その後一人一人別の試験室に並ばされる形だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の部長【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLから入室して開始する。退出ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事社員【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのルームに入室面接終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気であったが、こちらの良さを汲み取ろうとする...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は明るい方で、答えたことに対してポジティブな感想や褒め言葉をその都...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪会場【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で他の学生さんと待ち、時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面面接はかなり緊張したが、明るく優しい面接官の方でかなり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪会場【会場到着から選考終了までの流れ】面接室の前で待機、時間になったら呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】これまでの面接よりも雑談っぽい感じで、内定が出てからの時間は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても明るい方でとにかく緊張をほぐそうとしてくれたのが伝わり、と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】天神の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所で待ち、時間になったらスタッフの方に入口まで案内され1人で入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は面接官2人の方の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】天神の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所で待ち、呼ばれたら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、若めの方【面接の雰囲気】女性の方でとても物腰柔らかい感じだった。最終面接ではほ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日までにメールにてURLが送られてくる/当日はURLから入室/面接後面接官の指示で退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(面接は自分で初めてだと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】JR大阪駅にあるホテル【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし、控室に待機した後、面接の部屋へ案内してもらい、終了後受付に挨拶をし終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリア課長【面接の雰囲気】会場...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】梅田のビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場となる部屋の前で待機し、時間になると中から声を掛けてくださり面接を行った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】前回の面接とは異なり少...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業マン【面接の雰囲気】物腰柔らかい方だった。話を笑顔で聞いて、一つ一つの質問ごとにアドバイスのような...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】仮オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】少し待ってから入室を指示される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性の方で丁寧に話を聞いてくださる。穏やかな人柄だったため話しやすい空気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEb面接【会場到着から選考終了までの流れ】特にない【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクをしっかりと確保し、終始和やかな雰囲気の中面接が行われた。特に踏み込んだ質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】特にない【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】店長【面接の雰囲気】常に雑談をしながら、質問をしてくる感じだった。かしこまった質問はなく、本当の姿を深く知ろ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】会場についたらすぐ面接だった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(若め)【面接の雰囲気】質問がほぼなく、これまでの学生生活や自分の志望動機等をESとこれまでの面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームから入室。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの営業方【面接の雰囲気】非常に穏やか。ベテランの営業の方で面接を始める前に「...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ドームホテル【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で他の学生3人と待機。その後、一人一人部屋に案内される。面接終了後は受付の方に挨拶をして終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリアマネージャ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】丸の内のビル【会場到着から選考終了までの流れ】面接が行われている部屋の前で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事の方【面接の雰囲気】最終面接であるため、緊張感はある。しかし、二次面接同様、面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページで面接時間を予約し、当日送られてきたZOOMnoURLに入室。面接終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】東北の設計士6年目【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANAクラウンプラザホテル札幌【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると受付の人に名前を伝え、面接時間まで待つ別室に案内される。受付の人が面接時間になると声をかけてくれるので、部屋に移動し面接を受ける。面接終了後...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】アスティー45【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間までドアの前で待つ。面接する人事が呼びに来て、一緒に部屋に入り面接。終了後は部屋を出る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の女性【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は非常に柔和で親切であるように感じた。だからこそ、その雰囲気に飲み込まれないようにした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】相性の悪い面接官にあたったと感じた。就職活動は「運と縁」というが、まさに不運であった。圧迫面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業課長【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だった。雑談ベースでこちらのことを知ろうとしていました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンライン上から接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業所長【面接の雰囲気】1回目の面接同様非常に和やかであった。雑談ベースではあるが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の人がとてもいい人で、フランクな面接だった。面接を通してコミュニケーションがしっかり取れる人なのかを見ていた印象がある。【学生時代に熱中したこと。それに加えて挫折の有無とどう乗り越えたのか教えてください。】私が学生時代に熱中したことは部活動です。チームスポーツをしていたため、仲間と協力して一生に目標に向かって頑張ることがやりがいに感じ、17年間続けています。その中で挫折した経験は、自身が一時期全く試合に出られなかったことです。非常に悔しくで自問自答する日々が続きました。その自問自答を繰り返す中で、とにかく日々自分ができることを精一杯行い続けること、またチームのために自分が何ができるか考え行動し続けました。それを継続している中で、仲間や監督からの信頼を集めることができました。また貢献できている実感をして自分に自信がつくようになりました。すぐに試合に出られなかったが結果としてレギュラーを獲得することができました。仲間がいてくれて、評価してくれる人がいたから挫折を乗り越えられました。【どのような人が活躍されていて、どのようなタイプの人が多いのか(逆質問)】素直な人やコミュニケーション能力の高い人が多い。上司や先輩やお客様の意見やアドバイス等をすぐに受け入れ、いい意味で間髪入れずに行動を移すことができる人は活躍したり、お客様からの信頼を勝ち取ったりしている人が多いイメージ。そのスピード感があることで失敗することも多いが学びが多い。コミュニケーション能力としては営業のため、人と人の関わりが重要。営業マンとして、それ以上に一人間として信頼されることが大切。よく結果を出す人はお客様との付き合いも良くて、お引き渡し後家族のイベントにお呼ばれしていることも多い。そして「〇〇で良かった」と言われることが1番のやりがいであり、そこに繋がる人が多い。タイプとしては体育会系が多い。でも我が我がって人はあまりいなくて部活動などでが協調性を大事にしていた人が多い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職ってこともあり印象はとても大事である。その部分は意識して挑んだ。その為元気よくハキハキと笑顔をたやさずにする事を心がけた。面接の冒頭でも「爽やかだね」と言われた為評価された気がする
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象がとても怖いイメージだったが、喋り出すと温厚な人だった。面接中も世間話をしているような空気感だった。1次同様コミュニケーション能力を見ていた印象。【志望理由と入社後どうなりたいか】家は人生で1度きりの買い物であることが多いことから、関わる人への貢献度も高いと考え、この業界を志望しています。その中でも一条工務店さんを志望した理由は、理念でに共感したからです。家創りに携わるにあたり、お客様との信頼関係構築が必要不可欠であると考えています。部活動の経験を通し、誰かの為に一生懸命に考えて行動していた仲間と共に頑張ることは幸せでやりがいに感じています。その為、目標を一緒に成し遂げたときの喜びは感慨深いもので、誰かと共有することがさらに喜びを倍増させます。その為信頼関係が良ければ良いほど、喜びは大きいと考えています。一条工務店さんの理念ならその喜びをよりお客様と体感できると考えました。入社後はその喜びを体現できるように1年目から先輩方を真似しながら、自信に合う営業スタイルを定着していきたいです。そして「あなたでよかった」とお客様から言われるように誠実にお客様のために一生懸命に働き、皆から信頼される営業のスペシャリストになりたいです。【同業他社との営業スタイルなどの違いについて教えてください】一条工務店さんの営業は他社さんとは違って、割り込みや駅前でのセールや呼びかけ、販売などはせずに展示場に足を運んでくださったお客様に対して、誠心誠意を込めて対応することが他社さんとは違う大きな特徴だと考えています。また他社さんよりも性能が優れていることは1つの特徴です。そのため、嘘をつかずに人間力で営業できることがとても魅力的だと考え、私が志望した1つの理由にもなります。もう一つは評価の基準が違うことです。営業の売上額ではなく売った数のポイントにより評価がされるところです。売上額ではなく売った数が重要で、値引き等もないためストレートにお客様と関われることが特徴です。これらは本当に一条工務店さんの理念に沿った他社にはない良さと考えています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力や企業理解力は評価されたと思う。しっかり他者と比較していなければ答えられないと思うので評価に繋がった気がする。また1次同様笑顔や元気良さは印象が良かった
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でほとんど雑談で終わりました。最初から最後までお互い笑顔で面接を進めることができました。【趣味と特技を教えてください。】私の趣味は友人に料理を振る舞うことです。なぜなら自分が作った料理を友人が「美味しい」と言って喜んで食べてくれると、とても嬉しい気持ちになるからです。今後はまだ作ることに挑戦していない料理にも挑戦して、多くの友人に料理を振る舞いたいと考えています。また、特技は初対面の人とすぐに仲良くなれることです。私は性別、年齢問わず誰とでも仲良くなれ、そのおかげで今まで多くの友人と仲良くすることができ、現在では400人ほどの友人がいます。その際、気を付けていることは自己開示と相槌を打つことだ。なぜなら自己開示や相槌を打つことでさらに話しやすい雰囲気になることでお互いの距離がより一層縮まりやすくなると考えるからです。【ゼミについて教えてください。】私は環境経済学ゼミにおいて、日本のゴミ問題の減少をテーマにした研究に取り組みました。本研究で扱うゴミとはプラスチックを主としたゴミであり、日本の1人当たり容器包装プラスチックゴミの発生量は世界2位という事実があります。私はこの原因を日本人の当事者意識が低いことだと考え、対策を講じる案を作成しました。具体的にはゴミ問題を根付かせるために小学校からゴミ問題に関する授業をすることが重要と考え、これを検証するために今後実際に小学校に赴き、ゴミ問題に関する授業を行うことで、講義前後でのゴミ問題に対する意識が芽生えたかをアンケート調査することが効果的だと考えた。そのため、今後小学校に赴き、授業をしようと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して終始笑顔で対応していた点が、営業でも必要でありその素質があると言われたため、その点が評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しそうな人で、面接を始めても温厚で口調も優しかったです。面接開始時には緊張をほぐしてくれるなど就活生を気遣ってくれました。【最近興味を持っていることを教えてください。】私が最近興味を持ったことは、様々なところをランニングすることです。これに興味を持った理由は、私自身運動不足ということと、新型コロナを機にランニングをしたことがきっかけです。具体的にはジム、公園、隣の街までなどでランニングする場所はその日の気分で決めています。ランニングが面白く楽しい理由は3つあります。1つ目は街を走る場合、毎回景色が変わることです。なぜなら、景色を楽しみつつ飽きることなく走ることができるからです。2つ目は走ったら走った分だけ長い距離を走れるようになることです。なぜなら、自分の能力が向上していることを自覚できる瞬間だからです。そして、今後社会人になってもランニングを継続していきたいです。【なぜ住宅業界を志望するのか】私はお客様が納得のいく暮らしを1から作り、作った後も長く付き合うことでお客様の人生に深く関わりたいと考えて、住宅業界を志望しています。その中でも、お客様が将来的に快適な生活を送るために、より安心安全な家を多くの人に広めていきたいと考えていますなぜなら、暮らしを整え、安全さや快適さを追求することで、家が私生活の充実や仕事の生産性を向上させるための土台の部分になると考えるからです。さらに在宅勤務で家にいる時間が増えたことで、今まで以上に住空間が人の心にもたらす影響が大きくなってきていると思ったため、暮らしを通して安心を届けたいと考えた際に、お客様の家を建てるという大きな決断に携わりたいと考えるようになったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の性格や人柄が一条工務店の求めている人物像と合っているのかを見られている感じがして、その点が合っていたため、評価されたと考えています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接だったため、少しピりついた雰囲気でした。ただ、私の発言にはしっかりリアクションしてくれたため、やりづらくはなかったです。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは組織に変革をもたらすことです。それを物語る経験として高校のサッカー部での活動を挙げます。当初、部は代々やる気がなく低迷していたため、私の代で部を変えたいと強く望み10年ぶりの県大会出場を目標に練習に励んでいました。しかし公式戦では毎回1回戦敗退だった。そこで顧問と話すと試合を想定した練習ができていない点が原因でした。そのため意識改革をしようと前例のない月1回の合宿を導入し、練習時間を大幅に増やしました。その際目標や意識する点を共有し全員が共通認識を持った上で練習に臨むことで、練習中にアドバイスが増え、質の高い練習を継続することができました。結果、最後の大会で10年ぶりに県大会出場を果たすことができました。【弱みとその改善点を教えてください。】私の弱みは何かに没頭してしまった際に周りが見えなくなってしまうことです。特に時間がない時には周りが見えなくなってしまうことが多いと考えています。なぜなら、焦りや楽しみと言う点で目の前のことしか集中できなくなってしまうことが多いからです。具体的には、高校時代にサッカー部に所属しており、テスト前日にも関わらずサッカーの練習を夜遅くまで練習をしてしまい、家に帰り、疲れて寝てしまって、テスト勉強をしないでテスト当日を迎えるということがありました。私はこの弱みの改善のために、友人に声をかけてもらい、強制的に止めてもらう、深呼吸をする、気持ちの余裕を持たせられるようにするなどのようにして改善を図っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接は確認程度のもので、これまでの面接やグループディスカッションでほとんど合否は決まっていたように思えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室してすぐに面談開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】設計職【面接の雰囲気】まじめな雰囲気の方で和やかで話しやすい。設計職の方だったので面接というよりエントリーシートにを見ながらの雑談が多い印象。【アルバイトで頑張ったこと】球場でのビールの売り子として、売上げ上位10名の中に入ることです。一年目の販売実績は最下位に近く、悔しい思いをしました。そこで、働き方を見直し、二つの取り組みを行いました。一つ目は、他100人の売り子との差別化を図ったことです。自身の出身地をアピールして、お客様に印象づけることやスムーズな会計のための工夫をしました。二つ目は、お客様のニーズに応えた動き方です。お客様のビールを飲みたいタイミングを逃さないことや試合状況によって売るスピードを変化させ、効率よく販売することを徹底しました。この積み重ねの結果、一年後には売上げ5位を記録しました。この経験から、課題を突き詰め改善していく姿勢を学びました。【強みを教えてください。】私は、常に向上心を持ち、課題解決に向けて取り組むことができます。アパレルショップで接客のアルバイトを始めた頃は、お客様に商品を提案するも、なかなかお客様の購入に繋がらないという課題がありました。そこで、会話からお客様のニーズを読み取り、提案することで高い顧客満足度を生むと考え、お客様が話しやすい接客を目指しました。具体的には、お客様に合わせた会話で好感を抱いて頂けるようなトークを磨きました。その後、お客様の好きな着心地やコーディネートを引き出し、提案を行いました。この結果、お客様の購入に繋がる機会が増えました。入社後もこの強みを活かし、試行錯誤を繰り返しながら、お客様の住まいづくりに貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職だったので、コミュニケーションが取れているかハードな職種なので、自己PRでは向上心、粘り強さをアピールした
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室してすぐに面談開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】和やかで話しやすい。面接というより雑談がかなり多かったため、話を弾ませることを意識し会話力をアピールした。【ハウスメーカーの中でもなぜ一条工務店に行きたいのか】理由は二つあります。一つ目は、人生の最大の買い物とも言える住まいの営業をするにあたって「自信を持って営業できること」を大切にしているからです。御社は性能の良さに対して社員の方が自信を持ってお客様に提供していることをインターンや説明会で実感しました。ご入居訪問や、モデルハウスがすべて標準仕様、値引きを一切しないといった姿勢は本当に自社の商品に自信を待っているからこそだと思います。二つ目は、今までアルバイトや部活を通じて「協力し合う、助け合う人間関係」を大切にしてきました。面接や座談会を通じて上司との仲の良さや、スキルアップを応援する姿勢に共感しました。私が自信を持って住まい作りを提供できるフィールドは御社しかないと思っています。【自分の人生に重大な影響を与えた経験】自分の人生に重大な影響を与えた経験は、10歳の転校の経験です。この経験から「相手を受けいれるコミュニケーションを意識すること」を大切にするようになりました。新しい環境に上手く馴染むため、話す側ではなく、関く側に回り、相手に受け入れてもらう前に相手を受け入れることを学びました。この価値観の下、「19歳の共回生活の対立の解消」に貢献することができました。私は否定をせず、まず一人ー人の意見に耳を傾け、お互いの意見も出し合えるように食事会を開きました。交流を深める場をつくることで、信頼関係の構築に貢献することができました。今後もまずは相手を受けいれ、対話を重ねることにより信頼関係を生み出していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一条工務店に内定をもらったらどうするかという質問があり、入社したいという熱意を伝えた。営業職のベテランの方だったのでこれまでのお客様とのエピソードを引き出すことを意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】博多【会場到着から選考終了までの流れ】前の人の面接を部屋の外で待ち、終わってすぐ面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代人事【面接の雰囲気】人事面談。緊張した雰囲気だったが、話しやすい方だった。入社の意思などの確認するような質問が多かった印象。【ハウスメーカーの営業職で大切なこと】お客様との信頼関係が大切だと思います。なぜなら、住まいという人生で最大の買い物には失敗は許されないと思うからです。これまでの面接やインターン、コンテンツ(面接通過者のみ見ることのできるお客様とのエピソード動画)を通じて、御社の社員の方は、お客様のご自宅へ泊まりにいく、手作りの食事をご馳走していただくなどといったことからわかるように、お客様と家族のような関係を築いていると思いました。このような信頼関係を築くことでお客様と納得いくまで話し合い、お客様の夢を実現した住まいを作ることができると思います。私も御社の社員の方のようにお客様と会話を重ねながら、信頼関係を築くことをを一番大切にしていきたいです。【一番の挫折経験について】一番の挫折経験は、高校時代ダンス部に所属していた際、先輩から指摘を受け続けたことです。周りの同期と比べ圧倒的に指摘を受けることが多く、悔しい思いをしました。しかし、私は負けず嫌いの性格なので、やるからには上達したいと決意しました。そのために、先輩に指摘を受けたところは必ず自主練習でできるようにすること、動画を撮って自分で見ることでどこが違うのか理解するようにしました。最後までダンスは上手にはなることはできなかったが、最後の舞台を見ていた先輩に上達したことを泣きながら褒められたことがとても心に残っています。このように、御社に入社した後も、どんな高い壁に当たっても強い意志を持ち、果敢に挑戦します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので一条工務店で活躍したいという熱意をアピールした。また、いままでの面接の確認をして一貫性のある話ができるように意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入り、面接が終わったら解散です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】面接官の方がフランクで緊張が解けました。非常に温厚な人で、自分のことを沢山聞いてくれたので、思う存分話すことができました。【なぜハウスメーカー業界を志望するのかとその中でもなぜ一条工務店を志望しているのですか。】まず、自分には「人と深く長く関わりたい」という就活の軸があります。自分は幼い頃から「人が好き」であり、仕事上でも多くの人と深く長く関わりたいと思っています。その上でハウスメーカー業界は社員の方々のみならず、沢山のお客様と出会えるチャンスがある業界だと思い志望しました。中でも一条工務店を志望する理由は「自分が住みたい家」だからです。営業をする以上、自分が好きな家を売ることは非常に大切な要素だと考えています。もし自分が家を買う立場であれば、その家が好きな人に売って欲しいと思うからです。一条工務店の家は全館床暖房、高気密・高断熱という他のハウスメーカーが持っていない技術を持っており、ぜひ自分もこの素晴らしい性能をお客様にお届けしたいと思います。【他に選考を受けている企業はどこですか。なぜその企業ではなく、一条工務店に入りたいと思うのですか。】他にはミサワホーム、住友林業、三井ホーム、古河林業、そして生命保険会社を数社受けています。私はそれぞれ会社毎に良い点と悪い点があると考えています。ミサワホームであれば、海外事業に携われたり、三井ホームであればデザインに特化した家を売ることができます。反対に、ミサワホームや三井ホームでは、多くのお客様に触れる機会が少なかったりするといったデメリットがあります。しかし、一条工務店は自分にとってデメリットの存在しない企業だと考えています。多くのお客様を相手に営業をすることができ、自分が心から住みたいと思うほど素晴らしい家を提供できる、そんなメリットづくしの会社だと思うので、第一志望として考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔、挨拶、「ありがとうございます」の言葉、簡潔にまとめて話すことです。また、第一志望だと言うことを伝えたことです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入り、面接が終わったら解散です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人だと思いました。実際、自分の話を積極的に訊いてくれたので、伝えたいことがしっかり伝えられました。【今までで辛いと思った経験を教えてください。】大学時代に入っていた音楽系の部活の発表会で失敗してしまったことです。多くの聴衆の前での演奏だったのですが、私は自分のパートで失敗を犯してしまいました。自分はそれまで音楽に自信があっただけに、その時は頭が真っ白になり、今までにないくらいの恥ずかしさと悔しさを経験しました。その悔しさを生かし、発表会のあとは演奏の上手い先輩などにアドバイスを仰いだり、音楽教室に通ったりすることでより上手になれるよう練習を続けました。今では、あの時とは比べ物にならないほど成長することができたと思っています。仕事でも、失敗することはあると思いますが、その失敗を糧に努力することで成長することができると私は信じています。社会人となった後も、努力する姿勢を継続してきたいです。【逆質問:どういった後輩に入ってきて欲しいと思いますか。】後輩に求める要素は「素直さ」「フットワークの軽さ」「可愛がられる力」です。まず「素直」であることは非常に重要です。入社してすぐ仕事ができるようにはなりません。そこでいかに「素直」に自分のやるべきことを吸収できるかが成長の度合いに関わってきます。「フットワークの軽さ」については、営業をする上で重要です。フットワークが軽ければ、ネットには描かれていないような色々な情報が手に入ります。お客様とのコミュニケーションをより良いものにするためにも今からフットワークを軽くすると良いと思います。「可愛がられる力」は先輩にも、お客様にも求められる力です。若手のうちは年長の者より知識は劣るものの、「可愛がられる」ことで契約する社員がいます。これら3つがある後輩にはぜひ入っていただきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔にまとめて話すこと、笑顔、人当たりをよくすることです。また、第一志望だと言うことを伝えたことです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入り、面接が終わったら解散です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初は少し固い雰囲気でしたが、時間が経つにつれて柔らかくなりました。比較的話しやすかったと思います。【一条工務店の志望度はどれくらいですか。】第一志望で考えています。ESでも書いたように「心から住みたい家」が一条工務店の家だからです。展示場に訪問した際の家の温かさには本当に驚かされました。性能を極めるとこんなにも素晴らしい家ができるのかと感心し、「ここしかない」と決めました。自分の家は一戸建てなのですが、床がいつも冷たく、冬場は常にストーブの前に張り付いています。しかしながら、一条工務店の家であれば、全館床暖房により家全体が均一に温かく、快適な生活が送れると思います。また、全館床暖房はヒートショックから身を守るということで健康面にも良いと会社説明会の時にお聞きしました。一条工務店の家を自分で売ることでお客様により良い人生を歩んでいただきたいと考えています。【ご家族は一条工務店に入社することについてどうお考えですか。】皆一条工務店に入って欲しいと言っています。特に母は「将来一条工務店の家を建ててね」と言うほどです。家族は展示場には行っていないのですが、パンフレットやホームページを見て、気に入ったみたいです。また、自分が展示場に訪問した後に一条工務店の家の特徴について話したのも起因しているかもしれません。やはり何よりも全館床暖房が魅力的だと言っていました。家全体を包む暖房と高気密・高断熱は我が家にはないので、ぜひ欲しい要素だそうです。他の住宅メーカーでは「これ」といった目玉の商品がないのが現状ですが、一条工務店の全館床暖房は一発で人を虜にする魅力があると思います。そんな素晴らしい商品をより多くのお客様に提供していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔、挨拶、簡潔にまとめて話すことです。また、一条工務店が第一志望だと言うことを強く伝えたことです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かたい雰囲気で淡々とした雰囲気。会社の雰囲気が面接官の雰囲気にも表れており、まじめな人が多い印象を受けた。【学生時代に力を入れたこと】学業面で言いますと、ゼミ活動に特に力を入れていて最近では他大学や行政の意見の食い違いを収めたという経験があります。大学と行政が連携して地域活性化プロジェクトの一環で歩道空間を使った空間設計を行っていまして、空間設計を行う際に大学側は設計のデザイン性を前面に押しだして地域の人に楽しんでもらえるような空間を提案しましたが、行政側は歩道という公共空間を使うということでデザイン性よりも安全性を重視していたのでデザイン性と安全性どちらを重視するかで意見の対立が起きていました。もちろん安全面に配慮すべきということは重々承知していたんですが、デザイン面でも人を引き付けるような魅力のある空間を創って地域活性化に繋げたいという思いがあったので、両者が歩み寄り、折り合いが付くポイントを探るために、定期的に関係各者とのweb会議を画策するだけでなく、譲れない点を納得してもらうために資料を作り、何度も訪問して話し合いを行いました。結果、市役所、警察署をはじめとする行政の方に承諾を頂き、本学のチームリーダーとしてプロジェクトを成功に導きました。【学校でどのような研究を行っているか】私は大学で○○の地域活性化に関する研究を行っています。○○は過去には地方都市として栄えていましたが、現在は若年層の都市部への流出により、少子高齢化・人口減少が進んでいます。しかし、○○には城をはじめとする観光地や伝統産業が存在する魅力の多い地域であります。そこで私の研究では、○○がもう一度地方都市としての輝きを取り戻すために、昔特に栄えていた通りの一角に建築の観点から、賑わいが生まれるような空間を創り出し、周辺住民・地域にとって活性化の効果があるか検証します。実際に、行政と他大学と連携してイベントやワークショップを行っています。現在は秋のイベントに向けて他大学をはじめとする関係各社と協議を重ねているところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加していたので1次面接は免除されていたので、堂々と話すことを意識したことが良かったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】実際に現場で働いている方で実際に一緒に働く可能性のある人だったので緊張したが、面接官も緊張しているようであった。【アルバイトを通して学んだこと】私が学生生活で最も力を入れてきたことは1回生の頃から続けている塾講師のアルバイトです。塾講師をしている日々は、なぜ上手くいかないのか、どうしたら生徒は分かってくれるのかということを生徒とコミュニケーションをとって試行錯誤しながら解決していくというプロセスの繰り返しで、「コミュニケーションをとることの大切さ」「信頼関係を構築することの難しさ」を学びました。また、今まで小学2年生から高校3年生までの能力や状況がそれぞれ異なる生徒を担当してきて、授業の度に新たな課題や問題を発見し生徒と共に解決に導いてきたので、問題が起きた時の対応力・解決力というものが確実に上がりました。また、年数が上がるにつれ後輩の指導も任されることも増え、人材を育成する側になってみて「素直さ」が人を成長させるということを痛感させられました。私は、塾講師というアルバイトを長く続けてきたからこそ様々なポジションを経験し、働く上で「コミュニケーションを取ること」「信頼関係を築くこと」「何事にも素直に取り組む」という3つの精神が大切だということを学びました。【あなたの強みを教えてください】私の強みは「人に寄り添い、逆境にめげずに行動する力がある」ことです。この強みは5年間続けている塾講師での経験で培いました。大学ではこの強みを活かし、3つの取り組みで成果を上げました。1つ目はアルバイト先の塾でシステム改善を成し遂げたことです。粘り強く一人一人にヒアリングを行い失敗を乗り越えたことが成功した要因と考えています。2つ目はゼミ活動で参加した建築系プロジェクトでリーダーとして成功に導いたことです。メンバー一人一人に寄り添い、チームの足並みをそろえたことがリーダーとしての功績と考えております。(4回生、学内のみ)3つ目は行政や他大学と連携したプロジェクトで関係各者との調整役としてプロジェクト成功に貢献したことです。関係各者の意見に耳を傾けて、意見の食い違いをまとめたことが成功の要因と考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】住宅展示場に足を運んで情報をとりにいった行動力に熱意を感じていただけたところが評価されたポイントだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、パソコン前で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】「緊張してますか?」などのアイスブレイクがあり、非常に優しい人で話しやすかった。全体的に和やかで、会話ベースだった。【アルバイトは何をしていますか】私は、カラオケ店員として働いています。私は大学1年生から現アルバイト先で勤務を始め、現在はアルバイトリーダーとしてシフト作成や、トラブル対応などをおこなっています。その中で大変だったことは、シフト作成時に期日通りにシフトを出してくれない人が多かったことです。そこで、リーダーで話し合い、シフトを出さない人は平等に扱う必要は無いと判断しました。期日を守って提出する人と平等に扱う必要は無いと考え、そのため、上記内容を従業員に伝えたところ、今まで期日を守らなかった人たちが守るようになり、結果として良い方向に繋がりました。以上のことより、時に厳しい判断をすることの大切さ、組織として動く難しさを学ぶことができ、非常に良い経験に成りました。【あなたにとって「働く」とはなにか】私にとって「働く」とは、責任が発生することだと考えています。働く中では、必ず相手がいます。その中で、相手に対して責任を持ち、対応することが大切だと考えます。適当に対応すると、会社にとって不利益が発生し、最悪の事態にも繋がる可能性があります。そのため、一人ひとりが責任もをって働くことは、組織に一員になることであり、非常に大切なことです。学生では、責任感を持って働くことはあまりないですが、社会人になり、お給料が発生している状況で、そこに見合った仕事をしなければいけないため、責任もをって働くことは非常に大切なことであると私は考えます。そのため、責任が発生することが私にとっての「働く」ということであり、非常に大切にしなければいけないことだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なるべく明るくハキハキと話すことを意識しました。営業職ということもあり、明るい人という印象をつけるようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためパソコン前で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次は高そうでしたが、「緊張している?」などのアイスブレイクがあり、非常に和やかな雰囲気を作ってくれました。話しやすかったです。【自身の強みを教えてください】私の強みは、置かれた状況に対して柔軟に対応することが出来ることです。私は、部活動の副主将として、部活を盛り上げることを意識しました。その中で苦労したことは、練習中に掛け声を出したり、部員に対して声をかけたりと、自分だけでなく周りへの気配りをすることが大変でした。また、実際に主将はチームをまとめることで精一杯ということを経験しているため、全体を見て主将に相談をする事で全学年が連携でき、上下関係なく部活に対しての意見が出るようになり質の高い組織運営をすることができました。この力を活かして、入社後も自分の立ち位置を理解し1つ1つに責任を持つ事で、質の高い仕事をして会会社やお客様に貢献していきたいと思います。【あなたは、芸能人の誰に似ていますか。(顔とかではなく雰囲気や性格)】私は、市原隼人さんに似ていると思います。市原隼人さんがROOKIESに出演している時の役に似ています。明るく周りを盛り上げ、勝ちにこだわる姿勢が似ていると考えます。役柄は、ヤンキーですが、私はヤンキーではなくで、性格が似ていると考えました。私も、明るく周りを盛り上げる性格で、非常に負けず嫌いです。そのため、ドラマを見ている中で私に似ていると感じました。弱みとしても、プライドが高いため、他人に何かを言われると態度に出してしまいます。しかし、私自身も途中でこの弱みに気づき、現在直しているところです。そのため、私の明るい性格や、周りを巻き込むこと、プライドが少し高く最後まで諦めない性格というところを含め、ROOKIESに出演していた市原隼人さんに似ていると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】だらだらと話すのではなく、短く端的に話し、質問をさせるように意識しました。明るくハキハキとすること。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、とても和やかだった。また、学生が話しやすいような雰囲気で接していてくれた。【学生時代に力を入れたこと。】大学野球部の活動です。野球部に入るのは5年ぶりで、周りとの実力差もあり1年目は経験者を相手に良い打率を残すことができなく悔しい思いをしました。この状況を打開したいと考え、2年生終了時に「打率3割以上」を目標に掲げ、自身の考えとの整合性を図るためチームメイトに客観的なアドバイスを求めました。アドバイスをもとに明確にした自身の打撃フォームの課題は、フォームそのものに問題があること、練習ではできていることが実戦ではできていないことでした。課題を克服するためには正しいフォームで練習を行う機会を増やすことが大切だと考え、毎回の練習後に1時間の打撃練習を行いました。また、他人の打撃フォームを参考に自分に合うフォームを模索し取捨選択することを練習で実践し続けました。結果、目標である打率3割以上を達成することができました。この経験から、客観的な視点・目的意識を持つことの重要性を学びました。【あなたの長所・短所に関して】強みは目標を達成するまでやり遂げることです。大学で所属している野球部でその強みが発揮されました。野球部に入るのは5年ぶりで周りとの実力差もあり悔しい思いをしました。現状を打開したいと考え、打率3割以上を目標に掲げ、チームメイトに客観的な助言を求めました。助言から自身の課題を明確にし、課題克服のための練習を自ら考え日々の練習で実践し続けました。結果、目標である打率3割以上を達成できました。一方、弱みは諦めが悪いことです。高校の頃は陸上部に所属しており、当初から400mに取り組み2年生の途中から800mにも取り組み始めました。2年生の後半は400mの記録が伸び悩み800mの方が記録の伸びが大きい状況でした。しかし、当初から取り組んでいた400mに見切りをつけられず結果的にどっちつかずになってしまいました。この経験から、第3者からの客観的な視点を取り入れ自身の考えに固執しないようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人生曲線グラフをもとに面接されたので、自己分析を繰り返し行い当日臨んだ。小学校からのエピソードを書き出し、その深堀を行った。しっかり受け答えできているかを見られていたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回とは少し違い、志望動機の深堀が多くなった印象。、なぜハウスメーカーなのか、なぜ一条工務店なのかなど、しっかりと段階を踏んだ一条工務店への志望理由を聞かれた。【なぜハウスメーカーで、なぜ一条工務店を志望するのか】自身の過去の経験から住宅の与える影響に魅力を感じたから。実際に私が小学1年生の時、家族で住宅を購入しました。その時の興奮は今でも鮮明に覚えており、お客様にとって一大ライフイベントであり一生を過ごすかもしれない最も身近な住宅を販売することに関われることは大きなやりがいがあると感じたから。その中でも御社を志望する理由は、海外自社生産を確立しており圧倒的な性能が強みである御社でこそ、住宅やその空間を通じて多くの人の生活をより豊かなものしたいという自身の軸を実現できると考えたからです。過去の経験則から、住宅空間によって人の気持ちやモチベーションに影響を与えられることに魅力を感じ、住宅空間を通して多くの人の生活を豊かにしたいという思いを強く持ちました。高気密・高断熱といった住み心地の良さ、耐水害・耐震住宅といった自然災害への強さ、この二つの強みを兼ね備えているのは御社の住宅だけだと感じており、より多くの人に豊かな生活を提供できると確信しています。そのため、私は御社を志望します。【学生時代に挫折はあったか、またどう乗り越えていったか。】大学時代の一番の挫折は、中学・高校と陸上部に所属しており野球部に入るのは5年ぶりで、周りとの実力差もあり1年目は経験者を相手に良い打率を残すことができなく悔しい思いをしたことです。この状況を乗り越えるために、2年生終了時に「打率3割以上」を目標に掲げ、自身の考えとの整合性を図るためチームメイトに客観的なアドバイスを求めました。アドバイスをもとに自身の打撃フォームの課題を明確にし、課題を克服するためには正しいフォームで練習を行う機会を増やすことが大切だと考え、毎回の練習後に1時間の打撃練習を行いました。また、他人の打撃フォームを参考に自分に合うフォームを模索し取捨選択することを練習で実践し続けました。ここには自身の根底にある負けず嫌いという性格と「目標を達成するまでやり遂げる」という強みが発揮されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番鬼門である面接であったので、学生時代のことや自分自身についてのことはもちろん、一条工務店についての理解をかなり深めた。やはりここの段階まで来ると、根拠のある志望動機というのを見られていた気がする。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページの接続画面から接続し、専用のサイトで面接が行われます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】工事課の40~50歳ほどの方【面接の雰囲気】温厚で話しやすい方だった。少し早く入室したため、早いけどもう始めちゃう?という形で、質問されて、非常にやさしい方だった。【これまでの人生で失敗したこと。】私は大学一年生の春にオーストラリアに一ヵ月間語学研修に行っていました。しかし、二週間目が終わる日曜日にシドニーを観光しているときに、胸が苦しくなり、帰りの電車を降りてから歩けなくなり、気胸を発症しました。これが失敗です。失敗ではないように思いますが、元々気胸もちで、観光中も前兆があったのですが、大丈夫だろうと思っていたのが間違いでした。実際に緊急で手術を受け、10日入院し、その結果語学研修は二週間で終えることとなりました。しかし、入院中は自分だけが海外の病院で一人で入院できるという貴重な経験を味わっていると考え、ナースの方に積極的に話しかけ、同室の患者さんともコミュニケーションを取り、現地の英語を学ぶことができました。【お金は貯めたいですか?何のためにお金を使いますか?】はい、貯めたいです。私は小学生の頃から、両親に一軒家を建ててあげることが夢の一つです。母親から、将来家を建ててほしいなと冗談半分で言われたことがあり、私はそれを叶えてあげたいと心の中で思っていました。母親も冗談のように言っていましたが、実際は本当に建ててほしいと思っていたはずです。私は、これが最高の親孝行で、サプライズになると思っています。実際に建築系の大学に進み、そのころから今までずっと一級建築士になることが夢でした。そのために、御社に入社することができたら、必死に勉強して一級建築士になり、自分の設計で両親の家をつくりたいです。そのための住宅の費用のためにお金を貯めておきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】失敗したことを単に話すだけではなく、それをいかにして乗り越えたかを自己アピールすることが必要であると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページの接続画面から接続し、専用のサイトで面接が行われます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】静岡の営業の方【面接の雰囲気】明るく、話しやすい方で、初めに自己紹介をしてくださいました。話も親身に聞いてくださり、どんどん話したくなる気分になりました。【これまでに失敗したことに対する深堀質問・オーストラリアで入院中の経験が、帰国後に活かせたことはありますか】入院中にいろいろな人に話しかけることで、その人のプライベートな話や、知らない知識を学ぶことができ、人と話をすることの面白さを学びました。帰国後はこのように、人に話しかけることを躊躇なくできるようになりました。私は、帰国後に新しいバイトを始めたのですが、その際に、アルバイト仲間、パートさん、社員の方など、いろんな人と話をするようにしました。オーストラリアに行く前のバイトでは、特定の仲の良いバイト仲間としか基本的に話をしてきませんでしたが、新しいバイト先では、本当の様々な人と会話をして、仲良くなることができました。また、お客さんともただ質問に答えるだけでなく、おすすめの物や別の話をして、人と会話をする楽しさを日本でも活かせました。【アルバイトについて教えてください。】私は映画館でアルバイトをしています。特に、お客様の立場に立って映画館をより利用しやすくすることに力を入れて働いています。例えば、トイレの場所がわからないお客様が多いことを感じた際には、すぐにマネージャーに相談して、トイレへの道のりを示す看板を設置しました。また、私の働く映画館は年配の方が多く利用されており、上映スケジュールが掲載されたチラシの文字が小さくて読みにくいと考えました。そこで、大きな文字で見やすいチラシを作成するようにしました。このように、自ら課題を見つけ解決する課題解決能力が養われました。御社で働く際にも、お客様の目線や立場に立って、お客様が気が付かないような工夫ポイントや動線など、良い間取りプランを提案して活躍したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気に明るく受け答えをすることを心がけた。求める人材に当てはまるように自分をアピールすることが大切であり、熱心に仕事ができるようなPRをした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページの接続画面から接続し、専用のサイトで面接が行われます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の比較的若い方【面接の雰囲気】これまで同様、親しみやすく、話をしやすい方でした。人事の若手の方だったので、これまで以上に話しやすく、緊張もしにくかったです。【就活の軸について教えてください。】私の就活の軸は2つあります。一つ目は、しっかりとしたキャリアプランがあり、私自身が成長できることです。キャリアプランがあることで、それを目標に日々の仕事や勉強に努めることができます。また、仕事を通して、仕事能力だけの成長ではなく、私自身が成長できる環境があれば、モチベーションを高めることができます。二つ目は、将来性のある会社であるかということです。日本は人口減少が進み、私が働き盛りの時代は人口が半分近くなっており、多くの企業も倒産している可能性が十分にあります。そのため、将来性のある企業を選んでいます。御社は大手ハウスメーカーの中で唯一成長しており、戸建販売実績が1位で、省エネ大賞、ギネスも獲得されております。また、これだけにとどまらず、総合免災住宅の開発など、常に上を目指し続けている点に惹かれました。【どんな設計士になりたいですか】私はこれまで、7回引っ越しを経験し、様々な地域で色んな間取りのマンションや住宅に住んできました。カウンターキッチンや独立型キッチン、トイレの位置、ベランダの大きさなど、様々なパターンの家に住んできました。このような経験をしてきた人はほとんどいないと思うので、この実体験をお客様の住宅設計に生かせるような設計士になりたいです。また、早期に一級建築士の資格を取り、お客様に信頼と安心を与えられるようになりたいです。来年度の試験に向けて就職活動が終わりましたらすぐに勉強を始めて、入社一年で一級建築士資格に合格することで、その勤勉さや努力を社員の方だけでなく、お客様にも伝えられたら良いと思います。やはり口先だけではなく、資格を持って仕事に取り組みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事面接ということで、これまでの面接を振り返るような内容だった。また、志望度を聞いて納得してもらえたらすぐに内定を頂けたので、ここまで選考が進んでいれば、素直に位置も通り受け答えをしていれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな面接だった。こちらのいいところを引き出そうとしてくれ、基本的なことしか聞かれなかった。ESに沿って面接は進んだ。深掘りはそんなにされなかった。【チームで行動する際に、どのような影響をチームに与え貢献できるか】チーム全体の動きのきっかけを作り、チームに貢献できると思います。なにをどのように取り組んでいくかいきずまった時に、いち早く状況を把握し新しいアイディアやプランを提案できる力があると思います。具体的なエピソードとしては、ゼミで、ある社会問題についてクラスで討論するための議題を決めている際になかなか方向性が決まらず、いきずまったことがありました。その時に私は抽象的すぎる議題提示が問題であると考えました。そこで、まずはより具体的な案をだし、さらに黒板に分類して板書していこうとゼミ全体に提案したことがあります。可視化することで意見が整理され、その後沈黙が破れ、多くの意見が出て、スムーズに決めることにつながったと思います。【アルバイトはしているか。しているとしたら、どのような点で成長したと感じるか】イタリアンレストランでホールのアルバイトをしています。接客を通して素早く相手の気持ちをくみ取り行動できる力を学んだと思います。例えば、カウンター席にお一人で来られたお客様が静かにお食事をされたいのか、会話を求めているのか、些細な行動から考え接客をしています。好みを聞いておすすめをしたり、常連の方の好きな食材を覚えたり、一人一人に合わせた小さな気遣いを心がけているうちに、気配りが嬉しかったとか、またくるね、などの嬉しいお言葉をいただけるようになりました。相手の気持ちを考え、即座に行動できる力が私にはあります。この経験を生かして御社でもお客様の気持ちに寄り添いながら対応し、会社実績に貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】出来るだけ明確に、ハキハキと話すことを心がけた。web面接だったので声が聞こえやすいように程よい声量を心がけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回と同様、穏やかな面接でした。面接官の話し方もフレンドリーで、面接中も雑談をするような雰囲気でした。【あなたの弱みで周りに迷惑をかけたエピソード】私の弱みは心配性すぎるところで、特に人が何を考えているかを気にしすぎてしまいうところがあります。アルバイト先での後輩指導の際にこの弱みが周りに迷惑をかけてしまったことがあります。私はアルバイト先でバイトリーダーを勤めていますが、後輩の指導の際に相手の反応をきにしすぎて厳しく指導ができず、指導の方法に困っていた時期がありました。なかなか厳しい指導ができす、上下関係が崩れ締まりのない雰囲気になってしまい、店長に迷惑をかけ、もっとしっかりするようにお叱りを受けたことがあります。それからは言うことははっきりと言うようにしてバイトリーダーとしての自覚を持ち、メリハリのある行動を心がけて日々働いています。【3次選考合格者限定コンテンツの感想を教えてください。】全て拝見させていただきました。多様なやり方でお客様と家族のような関係を築いていることを感じました。自社製品への誇りや熱量を持ってお客様と接していること感じ、自信を持って嘘なくお客様のにおすすめできると思いました。この質問はほぼ確定で毎年聞かれると聞いていたので(面接官によって深掘りされるかされないかは変わってくるらしい)3次選考を通過したらこの動画は必ずみるべきです。またこの質問が来ることを想定して、ただ見るだけではなく、その感想をしっかりとかんがえておくことが大切だと思います。動画は3つコンテンツの中から一番印象に残った会社の雰囲気や3つのコンテつを通して感じた会社の魅力を抽象的にいうことを意識していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼこの面接で合否が決まると聞いていたので、落ち着いて話すこと、入社熱意をできるだけ伝えるように心がけて話した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。面接時間も短く、これまでの面接の総括のようなかんじで緊張感はあまりありませんでした。【留学で身についたと思う力を教えてください】値しが留学生活を通して身につけた力は、周りに意見をはっきりと伝える力です。日本では”なんとなく”で伝わっていたことも海外ではではまったく通用しません。文化も歴史的背景も違う相手、かつ自分のネイティブ言語でない言葉で自分の思いを伝えるにははっきりと主張しないと真意は伝わりません。留学の前半の時期は、先生や友達によく、「結局あなたは何が言いたいの?したいの?」と言われ、そこから自分の主張は相手が汲み取ってくれるだろう、ではなく、はっきりと言葉にして伝えなくてはならないことを学びました。曖昧な言葉でいったことによって誤解が生じたことも何回も経験し、そこから自分が何を考え何を伝えたいのか。はっきりと言う大切さを学び、またその力がみについたと思います。【何か質問はありますか。】御社で輝いているなと感じる営業の方の特徴や共通点を教えてください。<回答> お客様に常に正直であること。家は普通の物を買うより高額であることからお客様と営業マンの信頼関係が大切。その信頼関係を築くためには常に正直にお客様にまっすぐ接することが重要である。プラスの情報だけでなくお客様や会社にとってマイナスのことであってもしっかりと伝えて、納得してもらうことでお客様に本当に満足していただける家作りができる。お客様築いた信頼関係はビジネス上のものだけでなく何年も何十年も続いていくことも多くあり、この信頼関係を築くことの楽しさや難しさが仕事のやりがいに繋がっている。まずはお客様に常に正直であることから全てが恥じますのではないか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接の中で内々定をいただけた。ほぼ確認のような感じで深掘りもされなかった。評価されたポイントをあげるとしたら、今までと変わらず落ち着いた対応ができたところ。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクをしっかりと確保し、終始和やかな雰囲気の中面接が行われた。面接官は二人いたが、それぞれ5~10分ほどの持ち時間で、各々が違う質問をしてきた。【学生時代、最も頑張ったことはなにか。また、なぜもしくはどのように頑張ったか。】私は昨年幹部として、部員の部活動の環境に対する意識の向上に苦労した。約60名の部員がいるため考えや気持ちがそれぞれ異なり、「自分だけ良ければ」という考えを持つ部員がいた。結果、備品の片付けやグランド整備など当たり前のことを怠る場面が多く見られた。この意識の低さを改善すべく、まずは自分自身が積極的に行動・発言をし、話し合いのきっかけ作りや促進を心掛けた。また個々に部員とコミュニケーションを取り、その人にあった指摘を行った。まだ改善点はあるが、今では私の姿勢に共感した下の代が幹部として、部の環境改善に取り組んでいる。全員ではないが、一部の部員の意識を変えることができたことをその姿から実感した。このように、「どのように」をしっかり伝えられるよう気を付けた。【最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとに教えてください。】私は曲がったことがあまり好きではない。強いては、当たり前のことができない人に関しては嫌気がさす。部活動の練習において以前まで多くの部員が、自分が使ったマットなどの備品を元の場所に片づけず、部室内が荒れたり、練習後に何人かがまとめて片づけたりということがあった。これに関して私は「競技者である前に、人として」と部員に話し、片づけ忘れなどがあればその都度LINEにて全体に報告し、注意喚起をした。元々発言力があり、普段から部員とコミュニケーションを欠かさなかった私なので、「○○がまた怒るぞ」と皆少しふざけながらも、次第に自分が使ったものを戻すようになった。同期や後輩からは「○○が口うるさく言ってくれたから」と変化を評価してくれた。周囲からもよく言われますが、自分の持つ軸を曲げず、発信することで状況を変える姿勢が自分らしさだと思う。このように、偽りなく自分の性格を伝えた。その際、変に飾らず、ありのままに伝えるとよいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】誠実さや真面目さが高評価であったと感じる。それはやはり、何事も飾らず説明すること。また、用意していた答えを丸暗記して話すのではなく、その場の自分の言葉で語ることが、誠実さや真面目さに繋がったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】店長クラス2名【面接の雰囲気】WEB面接だったため短かったが、アイスブレイクはしっかりと行ってくれた。比較的和やかに雰囲気を保ってくれた。【私は将来、営業職だけでなく会社の舵取りをし、支える立場の役職に就きたいと考えています。このキャリアビジョンを実現するためには何が必要で、大切でしょうか?】自分自身が思い描いているキャリアビジョンを間接的に逆質問でアピールすることができる。企業側が「ずっと営業職として働いてもらうために採用したい」と考えている中で、自分自身が「様々な役職を将来的にやりたい」と考えているとそこにギャップが生じるため、それを埋めていく作業としても有効であると考える。また、自分のキャリアビジョンを伝えるということはより具体的に、自分自身が働いていくイメージを人事の方にしていただくことが出来るため、面接ではとても重要な点だと考えている。更に、キャリアビジョン達成の為に必要なことや大切なことを聞くことで、今の自分に足りないものや強化すべき点が見つけやすくなる。なので、次の面接などでより自分を具体的にアピールするための材料が増えることに繋がった。この様に、気になることや知りたいことをただ逆質問で聞くだけでなく、「逆質問でもアピール」、「逆質問での返答を有効活用」ということに意識を少しでも持っていると内容の伴った逆質問をすることができ、好印象が与えられると考える。【業務を遂行する際、何を最重要視して仕事に臨みたいと考えていますか?】私は、「納得と共感」を最重要視して業務を遂行したいと考えております。まずは、自分自身が自社の商品に納得をすることが必要です。お客様にご提案する以上、そのものが大きくても小さくても自信を持ってご提案できなくては、お客様も安心して購入の決断を下せません。また、自分がお客様の新たな住まいの実現に携わるには、お客様の考えに共感することが必須だと考えます。自分の提案を押し付ける事なく、お客様の要望と自分の知識や提案をすり合わせることで新たな何かを生み出す、そのような心づもりで接客することが大切であるとアパレル店員のバイトから学びました。この2点の姿勢がお客様の中にもある「納得と共感」に呼応した時、新たな価値創造に一歩踏み出せると考えます。よって私は、商品への納得とお客様への共感を最も大切にしながら、業務に取り組みたいと考えます。このように、自分の価値観や考えをしっかりと盛り込み、話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】政党制と具体性がしっかりと伝わった部分が評価を得たと感じている。ESの内容が嘘ではないことを、とっさの質問にも自分の言葉で対応できるかが重要であると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部責任者【面接の雰囲気】質問がほぼなく、これまでの学生生活や自分の志望動機等をESとこれまでの面接のフィードバックを見ながら確認するという面接だった。【一条工務店とHRD社の関係性などを教えてください。(逆質問)】一条工務店の企業研究をしていくと、あまり知られていない「HRD社」という会社の存在が浮き上がってきた。この会社と一条工務店の関係性、もしくは位置づけを詳しく教えてください。また、なぜHRD社の存在があまり知られてないかを教えてください。このように、最終面接ならではの、少し踏み込んだかつとても気になっていた内容を質問した。面接官も基本的にNGなしのスタンスで面接に臨んでいると話してたため、自分で調べればわかるような内容以外の質問であれば、基本的に何でも聞いていい雰囲気ではあった。また、面接官もこの面接が最後であるため、わからないことやもやもやしたものを残さず、面接を終えてほしいと述べており、比較的易しい口調で質問はないか?と聞いてきた。【ゼミ、研究室など学業で取り組んだ内容と、それを通して学んだことを詳しく教えてください】私はゼミにて外国人労働者をテーマにその問題の実態や対策を検討しようと考え、取り組んでいる。そもそも外国人労働者が増加した要因でもある日本経済の国際化は、二つの面から進展していることがわかった。それは日本企業の国際化・多国籍化と日本への外国企業の進出である。その結果として、モノ・カネ・ヒトの国際間の流れが恒常的に存在するようになった。私は前者のみが国際化に大きく影響を与えているとばかり考えていた。また、外国人の雇用形態において、多くの企業が外国人の正社員化を図っていることを知った。外国人被雇用者の割合から、従来は翻訳・語学研修部門において外国人が一番多く雇われていたのに対し、近年は営業部門や技術・エンジニアリング部門が1位2位を争う多さとなった。これらを含む様々なことから、時の経過とともに外国人雇用が増え、そのメリットも見出されていることがわかる。しかし、それと同時に日本企業が外国人労働者に対し、本社の中枢の地位を占めるような採用方向をとっているかどうかの疑問が挙がる。今年の春からは、この疑問を中心に、外国人労働者に付随する問題などを掘り下げ、その後それに対する策を検討する予定である。このように研究についての現状を述べた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接のみというより、これまでの面接を通して伝えることのできた誠実さと真面目さ、また一貫したものの考え方を再確認していただき、高評価を得た印象がある。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方2名【面接の雰囲気】2人とも人柄の良さが滲み出るような明るい方でした。簡単な自己紹介から入ってくださったため、落ち着いて面接に臨むことができた。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の強みは、粘り強さがあることです。これは、12年間野球に没頭してきた経験によって培われました。大学生活でこの強みを最も発揮できたのが、1年間アルバイトとして経験したスシローでのホール接客でした。オープニングスタッフとして、お客様の接客や業務内容に人一倍責任感を強く持ちながら常に主体的に行動するように心がけていました。回転率が高く土日などのピーク時には3時間待ちになることもあるため、ホール業務は激務でした。次々と辞めていく人が増え私自身も辞めたいと思う時もありましたが、一度決めた以上中途半端で諦めることができない性格から、最後まで業務を全うしました。弱みは、細部までこだわることです。ゼミのプレゼン発表ではスライド作成に5時間もかけて完成させた経験があります。一度作業を始めると納得のいくまでこだわる傾向があるため、効率性と重要度を意識してメリハリをつけて作業していくことを心がけています。【学生時代にリーダーシップを発揮した経験を教えてください。】大学祭実行委員会のお化け屋敷の企画でリーダーシップを発揮しました。私が3年になった際に、企画の責任者を任されました。集客をどのように伸ばすのか、また企画の質をいかに高めるのか、が例年の課題でした。まず企画のメンバーを集客と企画とを考える2グループに分け、一人一人に課題を指示し、毎週の全体会議で報告するよう促し、その中で出た皆の意見を取り入れながら企画の全体像を決定していきました。集客面においては、来場される家族層を対象にしたスタンプラリーを制覇することでお化け屋敷に無料で入場できる仕組みや入場料の百円均一化を実施しました。また、企画面ではお化け屋敷で使用する面積を例年の3倍とし、他局のメンバーをお化け役として投入するなどの改善を加えました。その結果、例年の3倍の集客と満足度の向上に寄与し、リーダーシップを発揮することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験談について、目標設定から実現するまでのプロセスをわかりやすく伝えることを意識して話した。具体的な数字を用いることで印象に残るようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長職の営業社員【面接の雰囲気】課長職の方だったので緊張したが、優しい雰囲気のある方で面接が進んでいくうちに落ち着いて話せっるようになった。真摯に話を聞いてくれたので非常に良かった。【過去の自分を越えるために行った取り組みを教えてください。】中学時代3年間続けた駅伝練習です。2ヶ月間の練習期間を経て、県大会出場を目指すというもので、日々昨日の自分の記録との闘いでした。2年時には惜しくも県大会出場を逃し、悔しい思いをしました。3年の夏には必ず出場するというチームでの強い結束感を重視し、より厳しい姿勢で練習に励みました。練習量を2倍の毎日10キロに設定したり、毎週記録会を行う事で部員同士の競争意識を強化したりしました。また、個人的に練習ノートを作成し練習の中での気づきや反省点をメモする事で、常に昨日の自分を超える意識を持って取り組みました。その結果、初めての県大会出場を果たす事が出来ました。粘り強さを鍛える事が出来た貴重な経験でした。【チームを意識して取り組んだエピソードを教えてください。】12年間続けた野球です。中でも高校時代が野球に対して貪欲に向き合えた時間でした。それは、練習を部員皆で考えるという環境にあったからです。強豪校には量では勝てないと考え、練習量よりも練習の質を極限まで高めることに注力しました。練習項目に優先順位をつけ、練習内容を決定しました。部員12名で少数精鋭を目指し、一人一人の能力に合わせた練習メニューも作成しました。打撃が苦手だったこともあり、私は毎日500回の素振りをノルマとしながら打撃力強化に努めました。また、「one for all, all for one」の精神を練習前に全体会議を通して確認し合い、意識を高めました。この経験から、チームプレーの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、簡潔な回答と質問に対して求められている内容を正確に汲み取って答える力を意識して伝えるようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】こちらの話に真摯に耳を傾け、一つ一つのエピソードに相槌を打ちながらきいていただいた。またこちらからの質問にも適切に答えをいただきとてもいい経験になった。【あなたの強みは何ですか?】私は挑戦好きな人間である。興味を持ったモノには本気で取り組みたい性分で小中学生はサッカー、高校では軽音部、大学では放送研究部に所属していた。その中で私の強みとしてストイックに励むだけでなく、俯瞰した視点で今何が必要かを考え、取り組み、組織の第一線で活躍できるという事が挙げられる。短所は自己主張が強い事である。しかし放送研究部で部長を務めている際、部員を支え、それぞれのニーズを傾聴し、応えるという経験の中で、一歩引いた目線から今自分がいくべきか、仲間のサポートに回るべきかを見極める大切さを学ぶことができた。この経験を活かし、周りも巻き込みながら様々な事に挑戦する事で貴社に貢献したいと考えている。【あなたが苦手な人はどんな人ですか?】私が苦手だと感じる人は責任感がない人です。私自身が自分の責任を果たす事が信頼へと繋がると考えており、自分の責任は何としても果たしたいという思いがあるという事もあり、任せられた仕事に対して責任を持てない人に苦手意識を覚えてしまいます。仕事で一緒になった際には、共に責任を果たすために積極的にコミュニケーションを取り、お互いの仕事の途中経過を共有する事で、作業見積を正確に把握してもらう事を意識したいと考えています。苦手だからと一蹴するのではなく、相手の長所を活かしながら、私が相手の短所をカバーする事で成果に繋げたいと考えています。また自分も指摘された短所を真摯に受け止めてお互い高め合うことができる関係を築きたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の今までの経験がどう仕事に活かすことができるかを念頭において質問に答える事ができたことが評価につながったと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事面談という名目での面接であった。その場内定であったため今までの過程で合否は決まっていたのだと思われる。【あなたにはどんな「力」がありますか?またどんな「力」が足りないですか?】私は革新する力を持ち合わせていると考える。私は好奇心旺盛且つ、挑戦好きな人間である。興味を持ったモノには本気で取り組みたい性分で小中学生はサッカー、高校では軽音部、大学では放送研究部に所属していた。その中で私の強みとして目標に向かってストイックに励むだけでなく、俯瞰した視点で今自分に何が必要かを考え、取り組むことで組織の中の第一線で活躍できるという事が挙げられる。反対に俯瞰した視点から見る力が足りないと感じた。私は言わばサッカーでいうFWタイプであり、自分で前線で戦いたいという性分がある。しかし、一度立ち止まって周りを見渡し、落ち着いて周りの意見を聞く事の大切さを自己分析の中での気付きとして学ぶことができた。【大学で興味のある科目は何ですか?】地域福祉論という地域の現状と課題を踏まえた上でこれからの支援の在り方を学ぶ科目に興味がある。その理由は少子高齢化が深刻化している今、将来を見据えた際、自分たちにも関わってくる福祉の在り方について理解しておく必要性を感じたからである。授業の一環で老人ホームに訪れた際に利用者の方の話を聞く中で『暮らしにくい』という声を多く聞いた。生きていく上で最も長い時間を過ごす住まいという場所は特別なものであると改めて感じた。そこで貴社において現場での経験を積んだ後は、高齢者の方に老後も安心安全で暮らしやすい住まいの提供する為にも私の大学生活での学びを活かし、お客様の暮らしをより満足いくものにするための営業をしたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接における真摯に一つ一つの質問に答えてきたこと、企業研究の積み重ねが評価されたのだと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(30代でしょうか)【面接の雰囲気】選考全体を通してですが、基本的には和やかです。話もしっかり聞いてくれます。導入はアイスブレイクを目的としてか、軽い雑談のようなものから始まります。【大学で最も力を入れたことはなんですか。】私はサークルの活動に力を注ぎました。このサークルは東大名誉教授が代表を務めてくださる200名が参加するインターカレッジサークルで、人数が多いため班に分かれて活動を行っています。私は1つの班の班長として業界研究に力を注ぎました。業界研究とは班で鬼になる業界を1つ選定し、それについて調査した内容をパワーポイントにまとめて発表するというものなのですが、私の班はキャッシュレス決済を対象とし、他班とは異なりフィールドワークなども取り入れつつ研究を行いました。座学だけで研究を終えず、実際に外に出て自分たちの目で確かめることによって物事の本質を見極めることができたり、座学が苦手な班員の気分転換にもなり、モチベーションを維持することもできました。【その他に力を入れた活動はありますか?】私は大学のゼミナールで激甚災害制度について、6名で論文の執筆を行いました。激甚災害制度の中でも東日本大震災をはじめとした「地震」に焦点を当て、そのような状況下で本来淘汰されるであろう企業が存続し、市場メカニズムを歪めているのではないかという問題意識を持って論文を執筆しました。執筆にあたり膨大な量のデータを分析にかけたり、各種法制度について調査を行なったり、約半年間先生のご協力のもと研究活動を行いました。論文執筆後は論文大会に向けてPPTの作成や原稿の準備、質問の予測などを行いました。班の中では先行研究の要約やパワーポイントの作成、調整、また原稿の添削などで貢献しました。賞などをとることはできませんでしたが分析などは論文を執筆しなければ行うことがなかったと思うので良い経験となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接担当の方がキャッシュレス決済に興味があるようで、共通の話題となりました。先方の出身地などに関連する話をした点も面接の雰囲気がよくなったように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回と同様に和やかな雰囲気でした。和やかな雰囲気ではありましたが前回と比べて回答に対する深掘りが多くあった印象です。【3次選考通過者向け映像の感想を教えてください。】3次選考通過者向け映像を通してお客様皆様が一条工務店の社員様だから購入されたといった旨の発言を繰り返しおっしゃっていたため介在価値の高さが素晴らしく、より志望度が高まりました。特に〇〇さん(一条工務店営業担当社員)の映像では「家が完成してしまうと〇〇さんと会う機会が減ってしまうのでそれが寂しい」という内容のご発言があり、私も〇〇さんのようにお客様からそういった声をかけていただけるような社員になりたいと思いました。お客様から信頼していただけるのは社員の皆様が客様のことを第一に考え、ハウスメーカーとして家を作るだけではなくお客様の未来を作っていく気持ちを持っておられ、そのための努力を怠らない方ばかりだと感じましたので私もそのような思いを持って仕事に当たろうと思います。【自己紹介をお願いします。その際に、エントリーシートや前回の面接であまり触れていない面について教えてください。】これに関しては回答という回答ではないのですが、注意事項などについてまとめます。まず初めに私は面接やエントリーシートなどでサークルやゼミナールなどについて説明することが多かったので、できるだけアルバイトや趣味などについて語るようにしました。面接はかなりフランクな雰囲気なので面接官との共通点があるとその話題で少し盛り上がったりもします。アルバイトについては自身の行う業務内容について少し具体的に話しました。趣味についてもただ「私の趣味は〇〇です」というだけではなく、その趣味を最近いつ行ったとか、さらに具体的にどういうものが好きかとか、少し深掘りされました。当たり前のことですが、面接前にエントリーシートや登録情報など確認することが大切だと実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を適切に伝えることが大切だと思いました。この面接が鬼門らしく、通過率が低いとのことなのでよく内容を練ることが大切です。しかし、会社が推していることなどは比較的わかりやすいので、そこを前面に押し出せば通ると思います。前回の面接と同様に、面接官の出身地に対して何か共通点を見出して言及すると喜んでもらえた気がします。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目くらいの人事【面接の雰囲気】人事面談とのことです。最終面接にあたるのでここまで来ると「例年は」ほぼ通るとのことです。面接というよりは今までの面接内容の確認や大学卒業についてなど「確認」が多いイメージです。【大学の総取得単位/転勤について/就活について】前述のように面接というよりは「面談」なので確認事項が多いです。大学での取得単位については卒業までに必要な単位数を説明した後に前年度までに取得した単位数を申し上げるという形です。私は卒業に難がない程度に単位を取得していたため特に突っ込まれることもなく「報告」で終わりました。次に転勤についてですが、全国に事業所がある関係で転勤について質問されました。ただしこれも「大丈夫ですか?」という問いに対して「大丈夫です」の一択なので特に問題はないのではないでしょうか。ある人材サービスの方のお話によるとこの質問に対してネガティブな返事をすると落とされるようです。最後に就活について、他の選考状況や一条工務店を親に話しているかなど、聞かれました。ありのままに答えれば良いと思います。【お客様の年齢層について/営業を志望する理由】ハウスメーカーなので取引をするお客様の年齢層が幅広いというお話をされた後に、そのような幅広い年代の方と接することに抵抗はありませんかという質問につながりました。私はサークルのOBOGの方々が集まる同窓会で20代から70代まで接することができ、慣れているので問題ありませんといった回答をしました。また、営業については「大変な職種ですが大丈夫ですか」という確認の後に営業を志す理由を聞かれました。これに対してはお客様と一番近い距離で接することができ、良い意見も悪い意見も含めて伺うことができる点が魅力的だと答えました。社員目線だけでなく、お客様の生の声が聞けるのは何にも変えがたいと思います。とも添えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】同じことを繰り返しますが、面談になるので確認事項が多いです。大学生活や就職活動全般、また志望動機など一通り確認し直すことが大切だと思いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業・技術の社員【面接の雰囲気】和やかでした。口調も物腰も柔らかく話しやすかったです。1回目の面接ということもあり学生の人柄をみているようでした。【学生時代にもっとも力をいれたことを教えてください。(参加動機、実際に行ったこと、学んだこと)】私は海外ビジネスプログラムに参加しベトナムでジュースバーの新規事業立ち上げにチーム4人で取り組みました。専門分野という枠組みの中から一歩踏み出そうと思いからこのプログラムにチャレンジしました。当初は顧客ニーズ調査の難しさや言語の壁によりベトナム人スタッフの思いに寄り添うことができずお店のコンセプトと的を外れた企画から立案は難航しました。まずお店の魅力を知るためにスタッフとコミュニケーションをとることに重きをおきました。親近感をもってもらえるようベトナム語で挨拶することから始めました。また毎日、覚えたベトナム語で話続けていると相手も日本語で伝えようと頑張ってくれました。お互いの言語や文化を教えながら会話を重ねることで売り上げに貢献したいという私たちの熱意が伝わり企画に対しアドバイスをくれるようになりました。次第にはお店の将来について話す仲になりました。そのことにより語学力の有無ではなく心で伝え合うことが大切だと学びました。また観光客がジュースバーに対してもつ潜在的なニーズを探すために街へ行き「ジュースを買う目的」について50人にアンケート調査を行いました。初めはアンケートに答えてくれない観光客にくじけそうになったが諦めずにどうしたら答えてくれるのか相手の立場に立って考えました。いきなりお店のことを売り込むのではなくアンケート以外のことで話しかけ、また日本人インターン生であることを売りにしつつ心の距離を測りながらコミュニケーションをとり続ける工夫をしました。そうすることで次第に観光客も心を開いてくれお店に足りないものを引き出すことができました。得られた情報から試作をつくった結果、顧客から10点満点中8点という評価をもらうことができました。このことにより自分で決めて自分でやりぬくこと、また恥をかき捨てとりあえずやってみることで新しい視点で物事が考えられることを学びました。【学生時代に力をいれて取り組んだことからチームで活動するとき大事にしていることや立ち位置を教えてください。】意識や頑張りを共有することが大切だと思います。チームでは問題に行き詰まった際、発言しにくい雰囲気になり意見が1つにまとまらないことがありました。そこで一人ひとりに「今のチームについてどう思うか」を聞きメンバーの不安要素を取り除き調節役として徹しました。またメンバー全員がオーナーシップをもつよう毎朝、チーム内では個人とチーム目標を共有するサイクルを提案し実践しました。そのことにより課題に対して目的意識を持つことで互いに個々の力を最大限に発揮できるよう苦手な面をサポートし合えました。信頼関係を積み重ねることで発言に遠慮がなくなり課題の本質と向き合えました。仲間と連携し諦めずに挑戦し続ける楽しさを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく笑顔ではきはきと話すこと。また集団面接なので他の学生の話にもきちんと耳を傾け相槌を打ちました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術・営業エリア部長【面接の雰囲気】面接官は口調も物腰も柔らかい感じでした。質問に対して言葉が詰まってもまってくれ熱意を伝えることができました。【(自分自身を表す写真を1枚もっていきそれに対して)なぜそれを選んだのか、何を表現しているか教えてください。】この写真は海外ビジネスプログラムに参加しベトナムでジュースバーの新規事業立ち上げにチーム4人で取り組んだ際、街でヒアリング調査を行った時のものです。なぜこの写真を選んだのかといいますと学生時代もっとも力を入れて取り組んだものでありその中で困難に立ち向かい挑戦したものだからです。私自身をもっとも表現している写真だと思います。専門分野という枠組みの中から一歩踏み出したい、今までの経験を通して自身の力を試したいと思いから参加しました。初めはアンケートに答えてくれない観光客にくじけそうになったが諦めずにどうしたら答えてくれるのか相手の立場に立って考えました。いきなりお店のことを売り込むのではなくアンケート以外のことで話しかけ、また日本人インターン生であることを売りにしつつ心の距離を測りながらコミュニケーションをとり続ける工夫をしました。そうすることで次第に観光客も心を開いてくれお店に足りないものを引き出すことができました。【どのような設計者になりたいか教えてください。】営業に負けないくらいのコミュニケーションスキル、接客、提案型の設計者になりたいです。お客様の秘めたニーズを引き出し共に考えながら0から1を生み出したいです。どんなに良いプランでも最後に選んでもらえるのは人だと思うので自分自身を磨きながらお客様に選ばれるよう自分という性能をあげたいと思います。具体的には相手の立場に立って行動すること、お客様が不安にならないよう要望+αの行動がとれる人になりたいと思います。「デザイン」や「快適」といった居心地の良さがある帰りたくなる家を設計することはもちろん、幸せな生活を提供したいです。またお客様に安心してご相談していただけるように一級建築士の資格を取得したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一条工務店に対する熱意を示すことが重要であると思います。一次面接と同様はきはきと自信をもって話していたことが評価されていたと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店営業社員二人【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。雑談から始まり会話形式での面接でした。あまり、質問内容の文章構成とかではなくどんな人間か話し方や考え方、体験談で見ている気がしました。【学生生活で努力したことは何ですか。】新しいことに挑戦したいと思いバドミントンを選択しましたが初心者ということもあり最初は経験者に勝つことは出来ず悔しい思いをしました。ですのでサークル活動以外でも経験者に教わりながら練習を重ね結果、市民大会ではリーグ1位通過やベスト8にも入ることができました。また、サークルの長としてサークルの参加度をあげることにも力を注ぎました。このサークルは経験者から初心者まで幅広く所属しています。ですが練習人数は少なく毎日同じメンバーでした。現状の打開をすべく、幹部になったタイミングで、イベントを増やしたり、人との付き合い・繋がりを大切にして初心者でも居やすい環境づくりに励みました。結果、参加度も増え合宿では200人を超える人が参加してくれました。【学生生活で努力したことは何ですか。/工夫したところ。(質問の回答から質問される)】技術面に関してはとにかく努力し人より練習することを心がけました。性格上負けず嫌いという点が大きく作用しサークル活動以外にも経験者に教わりながら人より多く練習に励みました。サークルの参加度に関しては現状の把握から問題提起し原因を考えました。話し合いでは意見の対立も起きましたが、まずは根本的な問題を考えました。その結果「互いの関りが希薄でバドミントンの楽しさを伝えきれてない」ことが問題であるとわかり、初心者でも馴染みやすい環境づくりを行いました。今までは「誰かがやるから大丈夫」と思ってやってこなかったことをそれぞれが責任を持って運営に取り組み、「皆でサークルをつくる体制」を築いた結果だと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどういう人間か企業理念と求める像と照らし合わせながらアピールすることを心がけました。そんな緊張することなく自分らしさがでるのでうっかり欠点が出ないように適度の緊張感をもって望んでください。選考会のアンケートの人生曲線グラフではプラス方向ばかりで自分らしさを理解していると誉められました。話内容と比較されている感じがありましたので嘘をつかずありのまま書いてください。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。雑談から始まり会話形式での面接でした。あまり、質問内容の文章構成とかではなくどんな人間か話し方や考え方、体験談で見ている気がしました。3次選考と同じ感じなので同じ文章にならないように心掛けました。【技術課題のパース図について】技術課題は一条工務店の家パースを書いてくる宿題がありました。どのくらいの期間がかかったのかと感想をきかれました。私は、家族で住宅展示場を訪れました。両親とも家の性能に驚いていましたし、宿泊体験ができるなど一条工務店のアプローチの仕方、説明、設計にとても満足していました。私も、より理解を深めるきっかけになったので展示場を訪れてよかったなと思いました。また、パース図を描くにあたってかなり苦戦しましたが描くことは好きなので楽しく課題に挑むことができました。もっと上達するようにこれからも練習していきたいと思っています。どのくらいの時間がかかったかは、一日一枚ペースで書くようにしました。下書きをし、訂正して色を付けてと日に日にクオリティを上げていきました。【自分がわかる一枚の写真について】技術課題と一緒に自分がわかる一枚の写真をもっていかないといけません。私は、これまでサークル活動についてお話をしていたのでその集大成である合宿写真を見せました。また、一枚ではなくサークルの人に作ってもらった自分だけのアルバムだったので他の写真も見ていました。他の人は模型写真で器用さや留学写真などいろんな方法でアピールしていました。私が、この写真を選んだ理由はこのみんなの笑顔が好きだからです。この写真はサークルの集大成でとった夏合宿の写真です。自分が一人一人選んで集めたメンバーであり、思い出深い写真です。幹部として夏合宿を計画し、運営していたのでこんなにもみんなが楽しんでくれたことはすごくうれしかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パース図に対してはそこまでうまくなくてもしっかり奥行きなど形状がつかめていれば問題ないと思います。質問の内容的に時間量で志望度を測っていたり、課題に対する熱意・取り組み方を見ている気がしました。写真に関しては、私のイメージがかなり違ったみたいですごくいい方向にとらえてくれました。写真一枚でかなり変わった気がしました。しっかり吟味して何を伝えたいかをはっきりさせるとよいでしょう。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官は温厚な人が多く、学生の意見や考えを屈託なく聞いてくださる方ばかりでした。口調もやわらかい方が多かったです。【学生時代に頑張ったこと。】私は学生時代、学科代表のグループ(本来は正式名称がありますが、匿名でお願いします)に教授推薦で参加しており、そこで一つのプロジェクトを任されました。そのプロジェクトを通してスケジュール管理力だけでなく、相手が求めていることを察することで、相手が求めていることの一方上をいくことの重要性を学びました。例えば一つの案件を調べたいので、資料がほしいと指示された際に、該当資料を収集し提供するだけでなく、一度目を通しておくことで、複合的に準備しておいた方が良い資料はないか考える。つまり自分で考え行動する力が身についたと思います。この力は御社に入社した際もお客様との信頼関係構築に大きく役に立ち、営業所内における同僚との信頼関係構築にも役に立つスキルと思います。【なぜ、この写真を選んだのですか。】この写真を選んだ理由は、何事にも積極的に参加し楽しむ力があるとお伝えしたかったからです。私は出身が○○なので、関西にあまり接点がなく、同じ高校から関西の大学に来た人もいなかったので、大学に入学してすぐのころは孤独な日々を送ってきました。このままではダメだと思い、この祭りに参加しました。結果から申し上げると祭りに参加した事は私にとって本当に有意義なものとなりました。それまで関西人は表と裏があり、怖い存在と思っておりましたが、実際に会話をしてみると皆気さくでやさしいと気付けたのです。さらに、この経験は私に住宅に対する興味を抱かせてくれるきっかけになりました。京都の街並みを歩くと、印象的な住宅が多く、美しいと感じるようになったのです。そのため自身を変えるきっかけや住宅に対する興味をいだくきっかけを与えてくれたこの時の写真を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に自身の思いを伝えたことが評価されたと思います。人事も人間であり、私たちの二倍は生きている人が多いです。嘘は見抜かれます。自分に正直が一番です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事面談【面接の雰囲気】最初にアイスブレイクしていただいて、とても話しやすかったです。こちらの意見を聞こうとしてくれました。【学生時代何をしていましたか】マーチングバンド部においてブラスリーダーとして、全国大会出場に大きく貢献しました。当時は8割が初心者で、技術力のなさから士気も低く、まさに最悪の状況でした。この状況を改善する為に、3つの取り組みを行いました。1つ目は自身の技術向上です。リーダーとして、セクションの誰からも必要とされる存在であるべきだと考え、毎日2時間自身の音と向き合う時間を作りました。2つ目はメンバーの技術向上です。自身と向き合う事で得た知識を基に、パート全員の課題に向き合い、各人に合った練習やアドバイスをしました。3つ目は関係性の向上です。技術だけでなく、普段の生活での悩みや喜びを共有できる関係性造りのために、自ら胸襟を開き徹底的に寄り添いました。この結果全国大会出場を果たし、さらには過去全ての大会を含め、部史上最高得点を取ることができました。この経験から、諦めずに取り組み、チームに貢献することへのやりがいを学びました。【強みと弱みを教えてください】強みは目の前の人に全力でサポートができます。大学の部活動における全国大会を目指すマーチングバンド部で、花形と言われるトランペットの技術責任者を務めました。当時はパートの8割が初心者で、技術力も乏しく、会話が少ない状況でした。そこで私は、1人1人に的確なアドバイスをし、週に1度はパートでご飯を食べに行く機会を作りました。すると1人1人の技術が向上し、お互いに切磋琢磨しあえる関係になりました。結果、全国大会出場を果たし、チーム史上最高点を獲得しました。反対に、弱みは何でも思ったこと話してしまうことです。1人1人と向き合っているときに厳しい言葉を言ってしまうことがありました。しかし、その際には後でフォローをすること、できたときには素直に褒めることを心掛けていました。この経験を活かし、貴社に入社後は、目の前の一人のお客様に対して何ができるかを考え、全力で満足のいく家造りを提供したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく元気にてきぱきと話ができたこと、自分の考えをまとめて話せた点、表現力があるといっていただけました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。緊張をほぐすため雑談から始めてくれた。面接官の方々は2人とも人事部ではなかった。【学生時代1番頑張ったこと。】私が最も頑張ったことは、所属する体育会サッカー部での練習の雰囲気改革です。私はキーパーというポジションをしておりチームには専属のコーチがいないので、練習は自分達で作成します。毎年最上級生がメニューを組むというのもあり、下級生のモチベーションの低下が課題でした。そこで私は練習メニュー作成をあえて日替わり制にし下級生にも練習作りに関わってもらい、1人1人に当事者意識を持ってもらえるよう努めました。その甲斐あって、監督、コーチの方々5人全員からも評価を得ることができました。この経験からポジションの代表として全体を把握する力、人の意見を聞き出す力、先頭に立ち引っ張る力が身につきました。この力を活かし、貴社に貢献したいと思います。【工夫したことは何ですか。】練習の計画、実施で終わらせず、振り返りも全員で行ったことです。1人でやるのではなく、より良い練習作りを全員で目指すということにこだわりました。自分で全てやってしまうのが1番簡単で楽ですが、それでは他の人は置き去りになってしまい、独りよがりになってしまいます。初めは下級生が練習に意見を出しづらそうにしており言われるがまましているだけで、自分の考えが下級生に伝わっておらず練習を作らせているただのサボりだと思わせてしまっていました。その状況を打破するため、練習後個人的にコミュニケーションをとることで自分の考えを伝え何のためにこの企画を実施しているかを丁寧に伝えることで、下級生からの練習に対する意見や質問が増えていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはきと自分のやってきたことを説明できるかが重要になると思う。面接官の方々は人事ではないので、冷静に話すことが出来れば評価がもらえると感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前回と同じで終始和やかな雰囲気で面接が進んだ。1つ違うのは、面接官の方々が人事部だった。エントリーシートからの質問がほとんどで、深掘される。【長所と短所を教えてください。】私の強みは、自分の意見が言えることです。私は現在体育会サッカー部に所属していまおり、試合中や練習中、ミーティングなど話し合いの機会は多くあります。そこには1回生から4回生がいるので、下の学年からは意見がなかなか出づらい状況でした。そこで、自分の意見を積極的に出すことで、他の人が意見を言いやすい空気を作り、結果自分の意見を出す人が増え、全員が意見を出しあうチームになりました。しかし、自分の意見を持つがゆえに、自己主張が強く、自分のペースで物事を進めてしまうことがあり、マイペース過ぎると注意されることがあります。自分の意見を持ちつつ、仕事をするうえで周りとの協力は欠かせないので、周りの意見にも耳を傾けることを忘れないようにしたいと思います。【あなたはどのような人間ですか。】私は負けず嫌いで諦めることが嫌いです。なので何事も長く努力し続けることができます。私は13年間サッカーを続けております。もちろん楽しいことばかりではなく、悔しいことや辛いことも多々あります。ですが勝った時の達成感は何ものにも変えがたく、1番の幸せでサッカーをやめることはありませんでした。このことから貴社でも長く働くことができると考えています。一方でその分1つのことに熱中しすぎてしまうことも稀にあり、周りが見えなくなってしまうことがあります。なので周囲の声、意見には常にアンテナを張り巡らせ聞き入れるようにしています。負けず嫌いな性格がプラスに働くよう周りを見渡すことも忘れずに物事に取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みについて特に聞かれたので、どれだけ自分を売り込めるかが重要であると思う。自己分析をしっかり行う必要があると感じた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今までと同様終始和やかだった。前回の面接後に合格者限定コンテンツが閲覧できるようになる。これを観ていない人は面接官の態度が豹変し圧迫面接になったようなので気を付けた方がいい。【なぜ一条工務店なのか。】数ある住宅メーカーの中でも、お客様に1番寄り添った住宅メーカーだと感じたからです。お客様の人生で1番の買い物である家というものを売る仕事にはとてつもない責任があると感じています。ならば安い家をたくさん売るのではなく、一生安心して暮らせる商品を提供したいと考えています。その思いが達成できるのは一条工務店だけだと思います。性能に絶対の自信を持ち、性能に自信があるから一切値引きはしないと言い切れる家をたくさんの人に知ってもらいたいと面接を行うごとに思いが強くなりました。お客様に満足してもらえる家を提供し、家が完成した後もお客様と長く深いお付き合いの出来る仕事は一条工務店でしかできないと思っています。【一条工務店をどう思いますか。】私は一条工務店の性能に魅力を感じています。競合他社も多く、他にも住宅メーカーはありましたが、自分自身が自信を持って商品を提供できる住宅メーカーは一条工務店以外にないと思いました。商品の質を落とせばいくらでも安く提供できる中で、あえて性能と質を求め値引きなどの妥協は一切しない。CMなどで知ってもらうのではなく、お客様の口コミで知ってもらうという一条工務店の姿勢に惹かれました。他の企業の方が良いものを持っているのに、嘘をついてお客様に売りたくはないと面接を通して何度も感じました。もし一条工務店に入社させて頂けたならば、どの競合他社にも負けない家を一人でも多くのお客様のもとへ提供し、お客様に満足してもらえる家づくりを目指したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では自分のことというより、なぜ一条工務店なのかという部分に重点が置かれていたように感じた。他社との違いを明確にし、面接官に伝えられるかが重要だと思う。最終面接では、今までのフィードバックもしていただきました。人柄もじっくり見られているので明るく笑顔で臨めば高評価だと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】9年目の営業/営業課長【面接の雰囲気】面接官2人とも自分の言ったことを評価し、それを要約してくれるような感じだった。基本的にエントリーシートからの質問で深堀していく感じであった。【エントリーシートで記入している以外にあなたが長所を生かした場面を教えてください。】私の強みは問題に対して主体性を持って取り組むことです。その強みが生かされた場面はアパレルでのアルバイトです。私がアルバイトをしていた店舗では売り上げの低下が問題となっていました。私は店舗に送られてくるお客様からのアンケートを分析し、売り上げ低下は従業員の接客態度の悪さに関連していると考えました。そこでまずは自らお客様への接客態度を改め、他の従業員へ接客態度を変えていこうと共有しました。はじめは賛同していく仲間たちは少なくなかなか売り上げには結び付きませんでした。しかし社員ではなくアルバイトの私が継続して問題に取り組んでいく中で私の動きが周りに広がっていきました。その結果、売り上げは前年の120%に改善され、お客様からお褒めの言葉をいただく機会も増えました。【あなたを変えた人生の出来事を1つ教えてください。】私の人生を変えた出来事は10歳の時の担任の先生との出会いです。私は小学校三年生まで自分の言いたいことは主張せず、周りに流されていました。しかし友達からちょっかいを出されて初めて怒りが頂点に達し、友達とけんかをしてしまいました。その喧嘩が初めて自分のしたいことを主張した出来事でした。一般的に喧嘩両成敗といわれるように、喧嘩をすると双方が担任の先生から注意を受けます。私も後日先生に呼び出されました。臆病な私は怒られると思い落ち込んでいました。しかし先生からは自分を主張できたことを認めてもらえるような言葉をいただきました。先生は自分の考えていることを表に出すことのなかった私のことを心配してくれていて、今回喧嘩をしてしまったことを、怒るのではなく認めてくれました。その時から私は自分の意見を主張することに抵抗を感じなくなり中学、高校と委員長に立候補したりといろいろなことに挑戦することができました。10歳のころに出会った担任の先生との出会いが現在の私を形作っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事に関することはあまり関係なく自分の人間性を評価してくれたと感じた。自分の言っていることにはすべて相槌で答えてくれた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同じく、よく来てくれましたという雰囲気。緊張をほぐしてくれようと笑い話もしてくれ、楽に面接に挑むことができた。【アルバイトでの接客方法を詳しく教えてください。】私はアルバイトで接客をする中で、必ずお客様と会話することを意識しています。お客様が探されている衣服の場所へ案内する接客が主な仕事なのですがその最中にお客様となぜその服を探しているのか聞き出します。例えばお客様がスポーツウェアをお探しなら、何のスポーツをしているのかなどを聞き出します。その会話の中でお客様がじぶんでは考えていなかったニーズを探し当てます。スポーツウェアを探しているお客様には、速乾性のある下着は持っているのか、走るのに適したインナーウェアの提案などをします。このように私はお客様の持っている潜在的なニーズを掘り起こすことに注目して接客を行うようにしています。この方法を取り入れてから、お客様から感謝の気持ちを伝えられる機会も増え、自分のモチベーションの増加にもつながっています。【数多くあるハウスメーカーの中でなぜ一条工務店を選んだのですか。】私が貴社を志望する理由は、お客様のために家の性能を究極まで突き詰める貴社の姿勢に魅力を感じ、私もお客様の為に貴社の家を提供していきたいと考えたからです。私は接客のアルバイトをした経験から「お客様主語」で物事を考えることの大切さを学びました。私は接客をする際、「この商品はこのような性能があります。」というように商品を主語においていました。ある時、接客する際、お客様が何を必要としているのかについて深くお話しする機会があり、その目的ならこの商品がいいとお勧めをしたところ喜んで商品を購入していただきました。この時私は、お客様を最優先に考えて接客すべきであるということを学びました。貴社はお客様の為に定められた住宅の基準よりもはるかに高い基準の家をお客様へ提供しています。これが1つ目の理由です。2つ目の理由は、展示場での体験です。私が御社の展示場を訪れた際、社員の方から営業をしていただきました。その際私との会話から、私の求めているものを聞き出し、御社の商品をお勧めしてくれました。私はここにも御社の企業理念である、お客様よりもお客様の家づくりに熱心であろうという考えが根本にあるのだなと感じました。このように企業理念が社員の方にも浸透している御社で働きたいという思いが強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり住宅展示場の訪問が話に説得力を持たしてくれた。ハウスメーカーの違いを説明するために一条工務店だけでなくそれ以外のハウスメーカーにも訪問し違いを明確にしておく必要あり。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職の方と現場監督の方 中堅ぐらい【面接の雰囲気】面接官の方は普段人事をしている方ではないので向こうも緊張しています。緊張していてもほぐれるほど温かい面接で面接していて楽しいほどでした。【学生時代頑張ったこと】私は、百貨店に入っている婦人服売り場で売り上げ目標達成に力を入れました。ノルマなどはありませんが自分も売り上げを伸ばす一員だからだと考えたからです。そこで、自分に足りないものは何かと考えたとき、接客スキルと商品知識でした。接客スキルに関しては、他店に接客を受けに行き、良い点は真似をしました。商品知識は、オンラインショップで隅々まで見たり、ブランドのコンセプトを見て養いました。その結果、お客様からサンキューカードというカスタマーメッセージをいただくことができました。予算を大きく上回り、お店の売り上げが大台に乗ることもできました。このことから、私は積極性の大切さと自分自身の課題解決能力を身に付けました。【工夫したことは何ですか。】セール期間のフィッテイングルームでの接客です。セール期間では回転率重視でなければ売り上げが伸びません。ご試着をいかに早く回せるかにかかってきます。女性の方は、特にご試着をされてからご購入されることが圧倒的に多いからです。私はフィッテイングルーム担当でした。スムーズにご試着をしていただくために、待たれているお客様を三名以内にしようと決めました。そのためには次のお客様に目の前で待機していただき、会話をしながら待ち時間を感じさせないようにして、本来はご試着された後にサイズ感などを聞くのですが、あらかじめ服のサイズ感や合わせ方を説明してからご試着していただきました。その結果、去年の売り上げを上回ることができ1,140万円売り上げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が話している番ではないときの聞いている態度も評価に大きく関わっていました。主に、学生時代頑張ったことに対して一人30分あたりの深堀の質問だったので、自分のしてきたことに対して深く掘り下げて整理して話すことができれば評価されると思います。
続きを読む会社名 | 株式会社一条工務店 |
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フリガナ | イチジョウコウムテン |
設立日 | 1978年9月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 5,700人 |
売上高 | 4870億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩田直樹 |
本社所在地 | 〒135-0042 東京都江東区木場5丁目10番10号 |
電話番号 | 03-5245-0111 |
URL | https://www.ichijo.co.jp/ |
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