22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 広島市立大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(openes)
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A.
特技は、出会った人とすぐに打ち解けられることです。趣味は、読書と筋トレです。小学生のころから本を読むことが好きで、休日はよく本を読んで過ごしています。筋トレは大学生になってから始め、今では習慣になっています。(openes) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
国際問題に興味を持っているため、格差問題、難民、環境、安全保障、貧困など幅広く学習しております。その中でも今や国際的な問題とされている環境問題には強い関心があります。SDGsの17のゴール達成のための課題と現状、また政府、企業、民間団体、個人など各アクターがどう行動すべきかについて考えております。環境問題は、問題を引き起こす原因となっている国と被害を被っている国が必ずしも同じではないという所に大きな課題があります。地球で生活をするすべての人間が、当事者意識を持つことが必要だと考えています。(openes) 続きを読む
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Q.
自己PR(openes)
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A.
私の強みは、人に働きかける積極性があることです。高校時代、女子バレーボール部のマ ネージャーとして活動していました。私は本来の仕事だけでなく、チームの士気を高める ことにも徹しました。チームの課題を、思うように物事が進まないとき雰囲気が急激に落 ち込むことだと考えていました。そこで、試合中雰囲気が悪くなれば率先して大きな声で 前向きな言葉をかけ、場を盛り上げました。また、表情や動き、性格を考慮して個人に適 した言葉をかけるなど、ムードメーカーと呼ばれる存在になりました。それにより雰囲気 が好転していると感じていました。メンバーに不満があると気づけば、チーム全体で意見 を共有する機会を何度も設けました。共に解決策を見出すことが信頼関係を生んだと実感 します。顧問には「チームの核になったな」と言われました。このように積極的に人と関 わった経験が、社会に出ても人を巻き込んで活動することで活きてくると考えています。(openes) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(openes)
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A.
留学生に日本語を教えるチューターとしての活動から多くのことを学びました。日本で暮 らす留学生の力になりたいと思い始めました。私は中国から日本に来て2年目の学生を担 当しており、週に1回1時間の授業をしています。授業内容や進め方は自分次第であるた め、初めは内容に悩みました。しかし回数を重ねるにつれて、助詞が苦手であること、こ とわざや四字熟語に興味があることに気づきました。よく言い間違えている助詞の解説を したり、ことわざを、実例を踏まえて説明したりしました。教科書的なことに限らず、 チューターだからこそできる実践的な表現も必要だと考え、オノマトペや文化の授業も行 いました。入念に下調べをし、説明も理解しやすい言葉を使うよう努めており、「とても 勉強になる」と言われると達成感があります。現在も活動を続けていますが、物事を相手 の立場で考える力や、コミュニケーション能力が身についていると実感しています。(openes) 続きを読む