1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】説明会でも会った人事担当と、1対1で話した。第一印象から最後まで優しい印象。自社の志望度を確認したい感じだった。【今日は来るのにどれくらいかかったか。どんな将来像を描いているか。】今日は、駅までは自転車で3分ほど移動し、その後、電車で50分ほどでやってきました。本社が便利な場所で、将来、異動で本社に来ることがあったとしても、とても働きやすそうだと感じました。将来的には、できるだけ愛知県内で、働いていきたいと考えています。緊急時に実家に帰れる程度の距離の転居であれば、転居自体は苦ではないと考えていますので、総合職としてご採用いただけましたら、約3年ごとの異動があるという事でしたので、様々な事業所を渡り歩く中で様々な経験を積み、幅広い人脈を築き、自身の成長にもつなげていきたいと考えています。いずれは、少数精鋭の総合職として、御社の中核を担える立場に登り、御社の中核を担う人材として、事業のさらなる拡大に努めていきたいと考えています。【物流業へ応募するといった時の家族の反応はどうだったか】元々放任主義に近い形で育てられてきており、今回の就活も、「やりたいことで、かつ、命を落としやすいような仕事でなければ、好きな仕事をしなさい」という言葉を貰って始めましたので、特に反対等されることなく、応援されていると感じます。私としては、製造請負や物流を通して愛知を支えていくことができることや、事業所がほとんど愛知県内にあるという事で、緊急時には実家へとんぼ返りも可能な貴社での仕事を、とても魅力に感じています。各事業所において多くのスタッフをまとめていく必要がある、そして、県内の事業所間での異動が3年おきにあるということで、様々な経験をでき、また調整力が必要とされる貴社で、ぜひ総合職として働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度を読まれる感じであったので、とにかく、志望していることを前面に押し出して対応していく必要があると考える。志望している理由の軸がぶれなければ評価されると思う。
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