18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなたが当社を志望した理由と、当社で取り組んでみたいことについて
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A.
軸は【責任感と周囲の人々への影響力の大きさ】である。これは部活動の経験から発起する。特に鉄道業界を志望する中で、京阪エリアを全国に広げるという活動に新しいモノを取り込む風潮が最も強い貴社であれば会社発展と共に自分自身も成長できることに魅力を感じた。そして地元・関西への貢献度が高いことも貴社を志望する理由である。 取り組みたいことは【駅設備に携わり組織一丸で鉄道事業を支え、利用者増加に繋げる】である。人の流れを支え、使用される機会が多いのは【駅】自体にあると考えた。【駅】に大きな変化をもたらすことは利用客の増加と沿線価値向上にまで繋がる。そこで、【駅】の利便性を追求することで未来を切り開きたい。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて
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A.
【スーパーの品出しバイト】3年間継続中である。しかし、入社して1年が経った頃、店舗全体の月間目標営業利益率達成回数は年に3回と近隣店舗と比べればワーストの業績であった。そこで、この課題を店長から相談された私は、日常業務を全力でこなす上で、加えて他店の広告・商品並びの調査、そして学生目線からのオススメ商品の発注を任せていただいた。その取り組みを始めて間もない時は、他社分析を劣っており、【価格】という面で問題があった。そこで、催事場やエンドの陳列の工夫など【価格】以外で勝負した結果、発注した商品を次々とお客様が購入してくださり、店舗の売上は右上がりに、そして12カ月連続で目標営業利益率を達成した。本社からは表彰されるほどの売り上げが良い店舗へと組織を成功へと導いた。 この経験から業務に責任感を持ち、成功へと導くやりがいと常にお客様目線で考え課題を粘り強く解決していくことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたの人生における「最大のチャレンジ」について、自由にご記入ください。
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A.
【挑戦:体育会準硬式野球部における大学日本一達成に向けた組織の運営】 「大学日本一」を目標に掲げ、私は、投手リーダーとして組織の運営に携わった。しかし、当初は、部員が練習に集中できる環境を構築が課題であり、大学日本一を目指すチームの練習態度ではない状況にあった。そこで、一人で解決を図ったが、事態は深刻化した。困難だと感じた私は組織のために同期への相談を決心した。すると様々な意見が生まれ、実践したことは1練習内容とその練習を行う意義を部員全員が見えるところに毎回掲示させること2組織の目標とは別に個人の目標を明確化させることであった。結果的には、練習態度は変わり、常に全力を尽くせる環境への変化を促した。この取り組みが大学日本一達成への大きな要因となった。以上の経験から、【周囲の人々と協力し、問題解決することの大切さ】を学んだ。今後も周囲の仲間と手を合わせながら、挑戦をし続け、成長していきたい。 続きを読む