日経サービスの内定者のアドバイス一覧（全1件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内定は辞退した。志望業界が人材業界ではなくなったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】内定承諾までは二ヶ月の期間を頂いた。十分に考えてしっかり自分が納得できる選択ができるようにとご配慮いただいた。時々電話がかかってきて様子を聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】人柄を重視している会社なのでまず第一にはきはき話すこと、大きな声で聞き取りやすく話すこと、笑顔を意識すること、相手の話を聞くときには相づちを打つこと、聞かれたことに対して的確な答えを言うことなど基本的なコミュニケーション力をしっかりアピールすること。ガクチカや志望動機の内容ももちろん大事かもしれないが、まずはもっと基本的なことが大事だと思います。またこの会社と言うよりはこの業界について深く聞かれるので業界研究が必須です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上にも書いたとおり、人柄重視の会社です。それは会社説明会の際にも声を大にしておっしゃっていました。人材ではなく人財であると企業のホームページにも書かれています。自分の意見をしっかり伝えることが内定に繋がると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】二次面接、最終面接共に対面で、面接官は役員の方と社長なので緊張するのは当たり前。しかしみなさん優しくて話や吸い方なのでリラックスすることが大切。あまり構えすぎる必要はありません。緊張しすぎると本来の力が発揮できなくなると思うので。【内定後、社員や人事からのフォロー】ときどき電話がかかってきて就活の状況を聞かれることがあった。しかし早く承諾するように言われることはなかった。