近鉄コスモスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全4件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方お二人【面接の雰囲気】女性の人事の方でした。選考を通してみると人事は女性のみだと思います。お二方とも偶然そのひは両方白いスーツでの出勤だったらしく、仲良さそうに話していたのが印象的でした。【（地方に住んでいるため）東京で働きたいと思った理由】昨年参加した一ヶ月間の〇〇会社でのインターンシップを東京勤務で経験しました。1人で未知の場所で過ごすことは心配ではありましたが、電車や土地が住んでいる場所と違うところが新鮮で、純粋に楽しいと感じたためです。また、理由はわかりませんが東京に住むことを学生になってから憧れと考えるようになりました。大阪よりも日本の最先端である東京は、自分にとって新しい未知の地であり、とても自分が成長できそうだと感じたし、社会人になったらその地で働くことで周りの人々からの刺激を得たいと考えた。また、学生から社会人へと変わる大きい第一歩として両親から自立して生活し、個人的な自分の成長にも繋げられたらいいなと考えております。【ESにあった当社の魅力を感じた点についての理由、それ以外に魅力を感じた点はあったのか】（会社や業界の成長性を選択）→株式会社近鉄エクスプレスの出資100％の子会社としての企業であるため、大きなことがない限りは安定しており、安定な成長を期待できると感じたため。中小企業でも大企業の子会社であることによって安定性があり、成長もできるという点に魅力を感じた。（他に魅力を感じた点）→業務内容、経営理念や会社の雰囲気。事業が6つあってその中にも3つずつあり、細かく分けられていることで一つ一つの業務を専門的に学び、経験することができると感じた。また、「人の力で未来を拓く、誰かのために自分たちが動いて頑張ろうという姿勢にも魅力を感じた。会社の雰囲気は、強みがたくさんあり、未経験の人がこの会社に入ったら社会人として物流企業の社会に通用する人に成長することができそうだと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】20分と比較的短い面接であったので、一つ一つの答えを簡潔に答えることに意識した。（特に自己紹介と志望動機）

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→筆記試験→面接→パソコンを使ったテスト→選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長と役員2名【面接の雰囲気】役員の方々との面接なので、第一印象（入室時）は硬い雰囲気を感じた。実際に話すとそうでなく、和やかな雰囲気での面接だった。　【学祭実行委員会について】広報部長の仕事内容は→学祭のパンフレット作成、計画。学祭委員会の名刺作成などが主な仕事内容でした。しかし、j広報部長をしていた昨年は新型コロナウイルスの影響で学祭を開催させることができませんでした。それに代わるものを何か開催できたらと幹部で話し合いを重ねましたが、残念ながらそれも叶いませんでした。（以降深堀り）広報部長に選ばれた理由は→2年生の時に広報部に配属になりました。私は委員の名刺作成係でしたが、当日にSNS係が無断欠席でSNS更新をする人がおらず、部長も忙しくて誰もSNSに手をつけていない状態でした。そこで当日時間が少し空いた私は自らSNS係担当になり、積極的に宣伝をしました。そのように積極的に仕事を探してその部の中で貢献したことで翌年の部長の指名につながったのかなと思っております。【企業についての確認事項】事業内容は大きく分けて6つあるが、貿易事務以外でも問題ないか→問題ありません。希望は貿易事務に携わることですが、物流企業に入社したからには貿易事務だけでは成り立たないと考えております。ですので、一つ一つ物流業務について学び、別の事業に配属になった際も一から学ぶ姿勢を大切にしたいです。そして異動の機会が来たらぜひ利用して希望の業務に携わることができたらいいなと考えております。（以下深堀り）管理職に興味はあるか→あります。就職活動の軸として、一つの会社で長く働きたいという思いがあります。女性の人生の中での出産や育児という大きなことにも休暇が出て対応できる貴社に魅力を感じましたし、それに加えて管理職の女性の増加にも力を入れている貴社では管理職を目指すことができるように業務に励みたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に英語の勉強を頑張り、TOEICの点数が上がったことにとても興味を持っていただき、評価されたと感じた。面接官一人一人が続けて関連した質問をするのではなく、それぞれ思ったことを聞かれるスタイルだったのでそれぞれに目を向けて相槌を打ちながら会話することを心がけました。