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マツダの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全26件)

マツダ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

マツダの 本選考体験記一覧

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26件中26件表示 (全13体験記)

1次面接

R&D
24卒 | 湘南工科大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年もさほど離れていない人だった。口調も特に圧迫感などなく落ち着いた雰囲気の方だった。オ...

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公開日:2023年9月1日

2次面接

R&D
24卒 | 湘南工科大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,技術職社員【面接の雰囲気】1次面接と概ね同じ雰囲気だが,年齢は10歳位上がった。今回はアイスブレイク...

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公開日:2023年9月1日

最終面接

R&D
24卒 | 湘南工科大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】広島本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→人事からで就活の状況などを聞かれる→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1 技術職2【面接の雰囲気】第一印象は少し厳かな雰囲気の人が多かった...

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公開日:2023年9月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】1日に多くの面接を行っているからか,反応が薄いように感じた.興味を持った部分に関し...

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公開日:2023年7月12日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に少し雑談をした後に面接が始まりました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/技術系部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い...

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公開日:2023年7月12日

1次面接

海外営業
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅現場社員と、40代の人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の女性面接官2名だったため、緊張するよう...

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公開日:2023年8月1日

2次面接

海外営業
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅現場社員と年次の高い人事【面接の雰囲気】少し重い雰囲気に感じた。年次の高い男性社員2人というこ...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方がアイスブレイクの意味合いを込めた雑談をしてくれたため、最初から和やかな雰囲...

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公開日:2024年2月28日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自分の言うことを丁寧に聞き取ってくれている印象だった。雰囲気は柔らかく、落ち着いて話す...

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公開日:2023年5月24日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が三人とも柔らかい雰囲気の人だった。自分の車づくりへの考え方を引き出すような質問...

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公開日:2023年5月24日

1次面接

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発本部のベテラン社員【面接の雰囲気】面接官2人とも、温厚な方で雰囲気は和やかであり、雑談に近かった。面接の中で人柄を理解しようとしている感じがした。【アピールしたいことを教えてください】私は、一つの事を極めることより、多種多様な幅広い知識を吸収することが得意です。現在の研究においても、電気分野の放電やプラズマの知識をベースに音や光に関する研究を行っています。またこの研究を進めていく中で音場分布を作成する際の画像再構成の経験や、計測の制御に用いているLabviewによるプログラミングの技術も身に付けることができました。また学部生の頃には、電子分野や情報分野の勉強も行いました。趣味においても、音楽やスポーツ・旅行など、興味があることや好きなことが多く、「新しい分野について学びたい」「未経験のことにチャレンジしたい」という思いが強いです。このような性格や考え方はこれからの時代において多種多様な知識を必要とする自動車やモビリティサービスの開発に適任だと感じています【なぜマツダに興味を持ったのか】元々、私は自動車業界にそれほど関心がなく、車についての知識も平均的でした。そんな中、私の弟が自動車関連の仕事に就き、生き生きしているのを見て「自動車」や「自動車業界」への関心が強くなりました。その中で自動車メーカーの一つである、御社の説明会やセミナーに参加し、御社への関心が強くなりました。私の所属する研究室の教授は「必要な人材だけをしっかり取る」「マツダユーザーのマツダ車に対する圧倒的な愛」などから御社を高く評価しており、関心は強まる一つの要因になりました。御社の説明会に参加する中で、安全性能や燃焼技術に関する高い技術力や外装のデザインへのこだわりを感じてました。また業務の中でLabviewのプログラミング言語を使用していることに共感が湧きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんど雑談に近いので、リラックスして臨むことができるが、会話の中でしっかり自分の長所や性格などをアピールすることが大切である。

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公開日:2021年5月13日

2次面接

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発部門責任者【面接の雰囲気】かなり厳しい雰囲気で、回答に対しての反応がなく、淡々と質問をされた。技術面接であったため、研究内容や実技的なスキルについて質問された。【挫折した経験について教えてください】私が挫折した経験は、アカペラサークルでの最初のライブです。最初のライブまでは先輩の指導の元、練習をしていくのですが、私は音楽経験がなかったため楽譜が全く読めず、音程もとれなかったので練習ではかなり足を引っ張っていました。それでも優しい先輩のもとなんとか初めてのライブにでたのですが、本番では極度の緊張でかなり失敗してしまい、自分は上手くなれないのではないかと思い、辞めることも考えました。その中で続けるきっかけになったのが、一人の先輩で、その先輩も実は私と同じく元々音楽経験がなかったのですが、私がサークルに入ったときにはサークルを代表するポジションになっていて、その方から自分もそうだったから大丈夫だよとアドバイスをいただき、私もその先輩のようになりたいと思い、努力することを決意しました。それからは先輩にアドバイスをもらいながら、私にできることをしっかり考え、ライブなどの機会に積極的に参加しました。また下手な私をグループに誘ってくれる友達や先輩に恵まれ、学年が上がるにつれて結果を残すことができました。この経験で、周りの人々にしっかり感謝し、私と同じ状況にいる後輩がいればしっかり助けてあげようと思いました。今ではその先輩に少しでも近づけたのではないかと思います。【学校生活で力をいれて取り組んだことは何ですか】私が力を入れて取り組んだことは、サークル活動です。私はアカペラサークルに所属しており、アカペラとは基本6人組で声のみで曲を演奏する形態です。音楽経験がなかったですが、音楽を聴くのが大好きで新しいことを始めたいと思い、アカペラを始めました。(深掘り)それによって何を学びましたか元々、消極的で人前に立つのが苦手な私ですが、このアカペラサークルでの活動を通じて、自分の中で自信が生まれ人前でも堂々と話すことができるようになったと感じています。このことは研究テーマのプレゼンテーションやミーティングにおいて生かすことができていると思います。今までは部活なども中途半端だったが、初めて大きな大会で結果を残せてやり切ったという感じがありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術力に加え、チームでの経験やリーダーとしての経験が豊富であったことを評価されたのではないかと思う。質問に対してずれた答えをしないように気を付けた。

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公開日:2021年5月13日

最終面接

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術長/人事/役員【面接の雰囲気】最終面接のため、最初は厳しい雰囲気だったが面接が進んでいくにつれて面接官に笑顔も見られ、最終的には和やかに終わった。【アルバイトはなにかやっていましたか】個別指導の塾講師を5年間やっています。(深堀り)アルバイトで工夫したことはありますかアルバイトの中では生徒とのコミュニケーションを大切にしてきました。授業時間の中で生徒にただ授業を教えるだけでなく、学校生活の様子やその子の好きなことに対しての話を引き出すことによって、円滑な会話が生まれ、しっかりと解説を聞いてくれて、生徒が質問しやすくなります。また授業時間以外にも積極的に話しかけることで親しみやすい先生を目指していました。また個別指導で生徒に指導するため生徒一人一人に合わせた、授業の進め方を考えないといけません。生徒の理解や性格に合わせながら、テストや受験に向けて、授業内容や宿題・小テストの内容を計画しています。【長所と短所について教えてください】私の強みは計画力です。私はなにか行動を起こす前にしっかりとプロセスについて考え実行するタイプで、長期的な計画に関しても、効率を重視しつつ様々な観点から考え計画を練り、最終的にはミスをしないように何回も細かいところまで見直すことを心掛けています。例えば、アカペラサークルではグループのリーダーを務めることが多いのですが、ライブ本番までにどのように練習をしていけば良いのかということや、その日の練習の限られた時間でどんな練習を行えばいいかをメンバーの状況などを考えながらしっかりと練ります。企業においても、製品開発の際にチームでのプロジェクトなどを進めていくことがあると思いますが、このプロジェクトにおいても段取りや手順をしっかりと考え進行管理していくことが大切であり、このような場面でも私の長所を発揮できるのではないかと思いました。私の弱みは、心配性なところです。発表資料やレポート作成の際に細かい部分までつい気になり、重荷に感じすぎてしまうことがあります。またサークルにおいては、大切な仕事を任された際や大きなイベントに出る時に、過度に他人の心配までしてしまう癖があります。これにより、失敗を恐れて行動できなかったり、考えすぎて行動が遅くなることもあります。しかし、これまでの人生を振り返ると失敗というのは、最もなにかを学べる機会であるので積極的に行動したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1時間と時間が十分にあり、志望動機・研究・ガクチカについてはかなり深掘りされるため、しっかり準備することが必要である。自信をもって話すことが大切である。人柄も見ているように感じた。なぜマツダなのかとしっかりと伝える。

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公開日:2021年5月13日

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部員【面接の雰囲気】終始急ぎ足の面接でした。大企業なので多くの学生を対応しないといけないのか反応はあまりよくはなく和やかな腑に気ではなりあせんでした。【・大学で学んできたもの(講義などの含む)の中で一番面白かったことは?】大学時代に学んできたもので一番面白かったものは日本の金融に関しての授業です。正直に申し上げますと、この講義を受けるまで私は日本経済について全く興味がありませんでした。しかし、この講義の教授が非常に興味深い授業をしてくださり、日本経済に興味を持ちました。どこに興味を持ったかというと、スタグフレーションが現在起こっている日本でどのような対策ができるか?という部分です。ここ30年日本経済は停滞しており、物価は上がり続ける一方で日本人の平均給与も下がり、日本はだんだん貧しい国になりつつあります。私はこの講義で日本経済に危機感を覚え、そこから派生し日本の政治にも目を向けるようになりました。日本人は金融リテラシーが乏しく、政治に対しての自分の意見を持っていない方が多い印象があり、まずそこから改善していかなければ日本経済の発展はないと思います。【・人とコミュニケーションを取るときに一番大事にしていることは?】人とコミュニケーションを取る上で大切にしていることは「質問ばかりせず、一つの話題を深ぼる」ことです。これは初対面でありがちだと思うのですが、「趣味は?出身地は?年齢は?」など質問攻めになってしまいあまり会話が盛り上がらいということが時々起こると思います。私はそういう時には、「趣味は?○○なんだね。その趣味って珍しいね」など一つの話題にフォーカスを置くようにしています。理由としてはどんどん深ぼることで相手が話したい話題に引っかかった場合、相手が嬉しそうに話してくれるからです。そうすることで、聞き上手等意識を植え付けることができ、会話がうまく成立すると考えています。なので私は「話す1:聞く9」の割合でコミュニケーションを取ることを意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価された点は自分の意見や考えを言う質問が来た際にしっかりと自分の考えを伝えることができた点だと思います。

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公開日:2022年1月21日

最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、人事の方と少し話面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】アイスブレイクから入り、とても和やかな雰囲気のまま面接に突入しました。そこからも優しく対応していただきました。【当社の将来性についてあなたの考えを教えてください】御社の将来性について、私は走りを楽しみたい層をより一層顧客として獲得していくと考えています。現在御社のクルマの世界シェア率は2%で、御社のこの2%を増やすのではなく、より濃い2%するというビジョンを持っていると伺っていますが、そのビジョンを成功させると仮定すると、ロードスターなどの走りを楽しみたい層は一度マツダのクルマを運転するとまた次のクルマもマツダを選びたくなる。結果的に2%の方々は永遠とマツダのクルマに乗り続けるというサイクルが生まれ、世界的なシェア率は低いが、ニッチな層から絶大的な信頼感、人気がある安心安全のクルマを作っているというブランディングが完成すると考えています。このブランディングは御社が本来ビジョンに掲げていた理想の姿と一致しているのではないのですか。【・CASEのC、Eはどのようにイメージしているか】CASEのE、電動化についてはケースバイケースだと考えています。電動化にしてよい場合は、まずあまりクルマを使わない家庭などの乗用車です。電動化にすることでガソリン代が浮きますし地球にやさしいと考えられています。一方で電動化にしてはいけない場合は、長距離トラックなどの仕事上長距離を走行するクルマです。電気自動車にすることで充電する場合には何時間もサービスエリアで待機することになります。なので長距離トラックなどはハイブリッドで良いのではないのでしょうか。また、私は先ほど電気自動車は地球にやさしいと言いましたが、日本の場合はどうでしょうか?日本の多く電気はいま何から発電されているでしょうか?それは火力発電です。そのため、現在の日本ではガソリンよりも電気自動車の方が二酸化炭素を排出していると結論付けたデータも出ています。欧米諸国は電動化を急ピッチで進めていますが、日本はその流れに乗るのではなく、まず火力発電の発電量割合を下げる方法を考える方が先ではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントはありません。最終面接ということもあり私自身とても緊張していました。注意した点は、起承転結を意識して話すことです。

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公開日:2022年1月21日

1次面接

技術職
21卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事二名、技術職員(自分の志望分野)分野【面接の雰囲気】面接前に人事の方から説明があった通り、まず面接官が話しやすい雰囲気づくりをしてくれます。ある程度は緊張がほぐれて話しやすくなるのですが、最終面接ともあって少し答えにくい質問や難しい質問がありました。一概に話しやすいとは言えない状況ではありました。【画像処理について興味があるとのことでしたがなぜその分野に興味が出たのですか?何を行った?】画像処理は現在画像加工アプリからAIまで多くの分野で利用されており、画像処理の持つ将来性や他の様々な分野にも応用できる多様性の観点から興味を持ち、画像処理エンジニア検定の受験を決意しました。授業による勉強だけではなく参考書や問題集を購入し、教授に質問なども行いながら繰り返し解くことによってベーシック級とエキスパート級どちらにも合格することができました。また、実践の経験も積みたいと思い、研究室体験の授業では画像処理系の研究室に所属し、画像処理プログラミングについて簡単に学びました。今後の研究室配属では引き続き画像処理系に所属し、御社に入社後にも活かせるような自動車の車載カメラに関する画像処理について研究したいと思います。【自己紹介と志望動機を簡単に教えてください。】○○大学○○学科○○○○(名前)です。本日は貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。アルバイトは下宿先では飲食店でキッチン業務やホール作業、レジなど多くの分野を担当しており、帰省時には今にしかできない様々な経験をしたいと思い、引っ越し業やイベントスタッフなど様々なアルバイトを経験しました。私は人々に安心感を提供できるような安全技術を開発し、「走る歓び」をより体感できるクルマを作り出したいと思い志望しました。私は安全技術を充実させることで、運転事故の不安を安心感に置き換えることができ、「走る歓び」をより感じることができるのではないかと思っております。入社後は、画像処理について学んだ知識を活かしてより充実した安全技術を開発し、貴社の魅力的なデザインのクルマと組み合わせることで、最大限の「走る歓び」を人々へ提供したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトなど様々な経験をしてきたこと、自分の興味ある分野に対する熱心さ(画像処理の試験を自分から進んで受けたこと)

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 九州大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰が柔らかいような感じだった。面接前に好きな車の話などをしてくださり、緊張がほぐれ、リラックスできた。【周りからはどんな人だと言われるか、自分の強み】周りからは利他的な人だと言われます。相手を思いやった言動をするように心がけているため、気遣いを自然とできているのだと思います。また、誰とでも壁を作らずに接することができるのも、利他的だと言われる理由のひとつだと思います。私は私生活において、人との関わりを大切にしてきました。様々な人と関わることで考え方や物事の捉え方の幅を広げたいと考え、年齢や性別、国籍、宗教に関わらず多くの人と話す機会を持つようにしています。地元・長崎県佐世保市には米軍基地があるため積極的に外国人と関わるようにしてきたし、ラグビーW杯が行われた際は審判団のみなさんに会いに行き、貴重なお話を聞くことができました。今後もそのような機会を大切にしていきたいです。【部活動ではどんなことを学んだか】部活動では“One for all,All for one”の精神を得ることができました。この言葉を「1人はみんなのために、みんなは1人のために、1つの目的のために」と捉えています。私は部活動を続けていくなかで、チームや選手のことが大好きになり、選手が1つでも多くシュートを決めることができるようにしたいという想いから、努力と挑戦を続ける活力を得ました。これがOne for allです。また、全員が目標に向かい同じ方向を向いて活動し、1人ではできないことをフォローし合うのがよりよいチームの姿だと学びました。これがAll for oneです。会社においては、One for allとして仲間やお客様を想い努力と挑戦を続けること、All for oneとして会社が掲げる目標を達成するために努力をすること、または社員それぞれの夢や想いを共有し後押しすることが大切なのだと考え、実行したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などを通して、マツダのファンだということや、マツダで働くことへの熱意を示すことができたと感じ、そこが評価されたのだと思います。

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公開日:2020年11月18日

2次面接

総合職
21卒 | 九州大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お二人ともにこやかで温厚そうでした。前回同様、雑談のようなところからスタートしたため、少し緊張がほぐれたように思います。【部活動で意識したこと、学び】私は「迅速で完璧な仕事をすること」と「細やかな心遣い」を徹底して、選手との信頼関係を築いた。まず、信頼できて頼れるマネージャーになるには仕事ができないといけない。特にハンドボールは1秒を争うスピード感のある競技で、ミスや遅れは命取りだ。そのため、選手が求めていることを先読みして行動し、かつ丁寧・完璧に仕事をこなすことが重要だと考えた。日々、選手の動きを観察することで選手のニーズを把握し、ミスのないように徹底した準備と努力を続けた。また、ただ求められることをするだけでは高い信頼度は得られないと考え、細やかな気遣いを大切にした。飲み物の温度や試合等を撮影するビデオのアングル、声かけの内容やタイミングなど、選手の気持ちを想い細かいところまで心がけた。私自身が高校時代に選手として活動していたため選手の気持ちはよくわかるし、選手がプレーだけに集中できるようにサポートしたいという想いがあった。そのため、ただ飲み物を作るだけでなく飲みやすい温度を意識したり、ただ声をかけるのではなく相手によって内容や声のかけ方を変えたりと、細かい気遣いを大切にして信頼関係を築いた。この経験から「努力や挑戦を続けること」と「人を想うこと」を学んだ。ただ同じことをし続けるのではなく、何かを成し遂げると次は新しいことをしたり、またその内容やレベルを徐々に上げたりするために努力や挑戦を日々継続しなければ成長に繋がらないと感じた。また、仕事はただするのではなくチームのこと・仲間のことを想って行うことで、モチベーションが上がるし、自分自身に求めるレベルも上がり、良い仕事ができると学んだ。【大学で研究していること】私は大学で行政法を学んでいます。個人情報保護や国家賠償といった、国家・行政と私人との間の紛争を解決する方法を、実際に行われた訴訟等をもとにして議論しています。また、昨年度はゼミ論文を執筆しました。テーマは「空港の騒音問題とその対策」」で、福岡空港に注目しつつ、海外等の他空港での実例も踏まえながら検討を行いました。具体的には、以前福岡空港は騒音について市民から訴訟を提起されたという過去があるため、まずその訴訟の内容を概説しました。そして、そもそも騒音とはどのようなもののことを差し、人体にどんな悪影響が出るのかを説明したあと、現在行われている騒音対策や法律に触れました。そして最後にその改善案を提案しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究や部活動について、とても深掘りをされました。それぞれについて丁寧かつ簡潔に回答できたのがポイントだったのではないかと思います。

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公開日:2020年11月18日

最終面接

総合職
21卒 | 九州大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業(マーケティング)【面接の雰囲気】にこやかに話を聞いてくださったのはよかった。柔らかい雰囲気のなかでも、最終面接とあって厳しい部分もあった。【マツダで実現したい夢】私が御社で叶えたい夢は「世界中にマツダファンを増やし、世界一人気の自動車メーカーにする」ことです。貴社の洗練されたデザインとドライバー目線で「走る歓び」を追求した車は人々を惹きつけ、実際運転してみてその虜となる魅力やパワーを持っています。国内では上品で高級感のあるブランディングが成功し、ファンが増え続けていると感じています。そして近年の海外での販売台数を見ても、世界全体にマツダ車のファンがいて需要があることがわかります。しかし、まだ自動車メーカーというと他社をイメージする人が多く、貴社の魅力が伝わりきれていないように思います。そのため私は御社のファンを増やし、多くの人々にマツダ車に乗って楽しんでいただくため、世界各地の人々の嗜好や需要を研究し、御社の車の魅力がさらに伝わるような宣伝や販売方法を実践したいです。そして、「自動車メーカーといえばマツダ!」と世界中の人々に言っていただけるようになるのが私の夢です。【部活動で取り組んだことについて】選手とは違う視点から関わりたいと考えマネージャーとして入部しましたが、先輩マネージャーの練習参加率は低く、試合で収集したデータも活用されていないという状況でした。大学でも部活動をするのだから責任とやりがいを持ちたいと考え、私は「共に戦うマネージャー」を目指しました。具体的には復習だけでなく試合中もデータを活用できるスコアシートの作成、テーピングとスポーツマッサージの勉強、選手経験と洞察力を活かしたアドバイス等を行いました。活動中は選手がプレーだけに集中できる環境を作りたいと思い、細やかな気配り・思いやりを大切に、頼れるマネージャーであることを心がけました。その結果、選手の信頼を獲得し頼られることがやりがいとなったし、チーム内でのマネージャーの重要性が向上しました。マネージャー活動を通し、目標達成に必要なことを分析し、課題を解決する力が身につきました。またチームを想い、高いレベルを追求し続ける力を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、自分が入社したらどのような仕事をしたいのか、何を成し遂げたいのか、どのように貢献できるのかをはっきりと伝える必要があると感じました。

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公開日:2020年11月18日

最終面接

総合職
20卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】チーフエンジニア/エンジニア/人事【面接の雰囲気】雰囲気に関しては穏やかの一言でした.私の場合,運がよかったため,面接官のうち2人が大学のOBであった為,大学の昔話やサークル等の話で面接序盤は盛り上がりました.その後はいつの間にか本番の面接になってたという流れで特に緊張するような雰囲気ではなかった.むしろ,私のほうから面白おかしい話を持ち出した為,楽しい面接だった.【マツダに就職して成し遂げたいことについて具体的に教えてください.】私は,衝突事故が起こった際に乗員や周囲の人を絶対に保護する自動車ボディを開発したいです.きっかけとしては,他大学のスキー部と合同合宿の帰り道に他大学のスキー部10人が乗った自動車が高速道路トンネル出口でスリップし,自走不可になったという出来事が身近にあった為です.幸い負傷者はいなかったですが,この出来事をきっかけに自動車のボディ開発にとても興味を持ちました.また,これからの社会背景として高齢者ドライバーの増加や自動運転自動車vs有人運転自動車の事故増加などの傾向が見込められます.事故が発生してしまうことは仕方の無いことではありますが,乗員や周囲の人を保護する最後の砦がボディであると私は考える為,絶対に保護するボディ,特に衝突シミュレーションのCAEを生かした開発をしたいです.【仕事はチームで行います.お互いに引くことが出来ない議論が発生した際,あなただったらどのように解決しますか?】互いに引けない議論が発生した際は,議論が迷走しがちです.なぜならお互いが引かない,譲歩しない為です.しかし,私がそういった議論になった場合は,必ず最終目標をお互いに確認します.その目標を達成する為にどちらの意見,案が有効であるかを徹底的に議論します.例えば,私は研究関連の開発経験がありますが,コストと技術でお互いに引けない議論をしたことがあります.私は予算管理をしていたので出来るだけ安い物品を購入したい立場でしたが,相手はより信頼性を上げるために少し項かな物品を使いたいと言ってきました.この議論をしたときはお互い引くつもりは当初無かったですが,お互いに最終目標を確認した際にやっぱり信頼性を優先すべきという結果になりました.このように最終目標の確認と徹底的な議論,自分の考えのぶつけ合いが大事だと考えます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自論だが,受かる面接は「たのしい」面接だったかどうかだと考える.今まで学部3年時から多くのインターンシップの面接や本選考の面接を行ってきたが,合格通知を頂いた企業の面接は共通して「たのしい」と感じることができた面接だった.逆に,不合格になってしまった企業の面接は「たのしい」とは感じることが出来ず,逆にギスギスした雰囲気だった.原因としては,絶対に合格したい!という気持ちが強すぎたためか,緊張しすぎて受け答えが出来なかった.「たのしい」と感じる面接の為には,面接に向けて自分の考えや感じたことを整理して臨む→面接時に面接官と活発なコミュニケーションをとる→面接官から更に質問される(もっと自分の事を知りたいと思わせる.)→更にアピールする.といった流れだ.総じて,志望動機,入社してやりたいこと,学チカ,など就職活動をする上で沢山のテーマがあるが,それぞれに根拠が明確な自分の考えを持って,そしてそれを分かり易く伝えることが出来たことが評価されたと考える.

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公開日:2019年6月24日

1次面接

総合職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】技術一人,人事一人であり,面接では初めは緊張感があったものの,話していく事で盛り上がり緊張がほぐれていった。【研究内容について教えてください。】私は現在熱電変換材料に関する研究を行っています。熱電発電とは材料に温度差をつけることで熱を直接電気に変換できる発電方法です。既存の熱電変換材料には金属化合物が採用されていますが,高温での耐久性が低いことが挙げられます。酸化物熱電変換材料は既存の熱電変換材料と比較して高温耐久性に優れていることから,私は酸化物熱電変換材料の??に注目しました。この物質は温度差をつけたときに発生する起電力が大きいため,熱電変換材料としての性能が高いことが予想されてきました。実際に熱電性能を測定する際やデバイスに応用する際には緻密な焼結体が求められますが,??は焼結性が悪く,相対密度の最高値が70%程度となっており,緻密な焼結体の作製が困難でした。そこで私は,大電流を試料に流すことで焼結を促す??法に注目しました。焼結を行う際の昇温,降温速度及び雰囲気を制御することで,通常のセラミックスの相対密度が40~60%と言われている中で,焼結体の相対密度を96%以上にすることに成功しました。現在は作製した試料の熱電性能の評価を行うとともに,使用する雰囲気を想定した際の,試料の安定性についての評価を行っています。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】400人超のOBOG会にて幹事の役割を担ったことです。会で一番重要なのが会場費や料理代金,更には出欠確認のはがき代等を考慮したう上で会の料金を決定し,集金するということでした。会場の規模や料理のコースにより必要となる金額は変化するため,参加人数に応じた料金プランを組み立てる必要がありました。私はどのような人数が参加しても対応できるような料金プランを組み立て,自身の提案をホテル側とすり合わせる作業を行いました。ホテルの一室の貸切,コース料理等の決定を行う際,会場料金や料理プランの内容が多岐に渡るため,何度もホテルに赴き緻密な計算や会場設営の提案を行い,試行錯誤を繰り返すことで集金と支出の差額を1000円程度に抑えることに成功しました。裏方として非常に苦労しましたが,会の後に感謝の言葉を頂いた時,やり遂げたことに対する達成感を感じたとともに,困難に取り組むことに対する自信を得られました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であったため,特に内容を深掘りされるようなことはなく,エントリーシートに沿った内容であった。

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公開日:2018年9月6日

最終面接

総合職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間を作ってもらえたため,緊張することなく自分の言いたいことが言えた。自身の回答についてかなり深掘りされた。【研究以外の学生生活について教えてください。】私はテニスサークルに所属しており,そこでの活動に情熱を注ぎました。私は中高時代にテニス経験があり,大学にてテニスサークルに入り主将を務め,サークルの運営を行っていました。私の主な役割はテニスのコーチングでしたが,それに加えテニスコートの予約や練習日程の調整,イベント内容の確認などがありました。学部学科が異なる人達がいる中で練習日程を組むのには苦労しましたが,一つ一つの仕事に向き合い優先順位をつけることの大切さをそこで学びました。また,初心者と経験者が共存している状況において,全ての人にテニスを上達してもらうために「楽しく強くなる」という目標を掲げ,楽しさと実力向上が見込めるような練習を考案しました。【マツダでやりたいこと】専攻分野である材料工学の知識を活かし,車体に用いる最適な材料の検討及び設計を行うことで衝突時に歩行者や乗員に加わる衝撃を抑えられるような車体開発をしたいです。センシング技術が発展することで能動的な衝突事故は減ることが予想されますが,受動的な衝突事故への対応策は今後も必要になると思います。自動運転の際,突然の飛び出しによる衝突への対応は車体が担うことが考えられるため,車体の開発は非常に重要となります。車体を設計する際には,高剛性かつ軽量である材料が求められることから,車体への使用が想定される材料の特性について深く理解し,適切な材料やその加工方法等を積極的に提案することで車体設計を行いたいと考えています。部署ごとの拘りは異なっても,一つの目標に対しての想いは同じであることから,そこに向けて一つ一つ問題を解決し,ベクトルを揃えていくことで新たな価値を持つ車を創り出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことをしっかりと述べることが出来たためだと思う。また,普段の行動に対して考えを持っている所が評価されたと思う。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

技術職
18卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代の人事、40代の技術社員【面接の雰囲気】人事の方も技術の方も非常に優しく、話しやすかった。ただ、人事部の社員さんがなぜマツダなのかというところをかなり深彫りされた。【2~3分で自己PRも含めた自己紹介】私はやり抜く力で誰にも負ける気がしないです。旅行が好きで、日本全国を回りたいと思い、47都道府県全てに旅行しました。そして、この目標達成には「費用捻出」と「学業両立」が大きな壁でした。まず、自分の意思で親の援助を受けずに一人で暮らし、学費から家賃や生活費、そして旅費などの全ての費用を自身で賄っていましたため、効率的に時間を使えるよう、その時々に最適なアルバイトを選択し働くことで、毎月10万円を稼ぎ続けました。また、大学院進学と両立するには、成績が100人中15位以内のみに与えられる院試免除の権利獲得が必要だと思い、授業の時間は全力で集中し、課題は空きコマを有効活用することで、学業を学校で完結させることを堅実に続けた結果、権利を獲得し、日本全国を回ることも出来ました。この経験から、どんなに高い目標にも、効率的に、粘り強く取り組めば、やり切れると考えています。【どんなクルマをつくりたいか】マツダさんはクルマを「走る歓び」にとてもこだわってつくり上げています。どこにこだわっているのかというと、「人馬一体」という考えに基づいたデザインと走行性能です。デザイン面では、人がクルマと心を通わすことができるように、クルマに命を吹き込むソウルフルなデザインを施しています。また、ドライバーの体の一部であるかのように意のままにクルマが動くようにするため、微妙な動きまでも人の意思とクルマが一致するようにつくり込み、運転する時の安心感や一体感を突き詰めています。そこで、マツダさんが今よりさらに「走る歓び」つまり「見て乗りたくなる、乗って楽しくなる、そしてまた乗りたくなる」を追求するためには、乗り心地の部分をもっと良くしたらいいのではないかと思っています。嫌な振動・騒音があると疲労を感じたり、楽しい時間を濁してしまうことによって、また乗りたくなるを提供するのに支障をきたすと考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分と車の関連性を面接官に伝え、いかに好きであるのかを表現する。また、深堀に対して軸がぶれることなく話すことができた点。

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公開日:2018年2月8日

最終面接

技術職
18卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスの人事1人と技術2人【面接の雰囲気】かなり年配の社員が面接官だったので、緊張感があったが、話していくうちに徐々に和やかになっていった印象。【研究以外で最も困難だったこと】私は80人のフットサルサークルの副代表として5人の幹部たちと共にフットサルへの取り組み方を大きく変えることを頑張りました。私達のサークルは年々イベント重視になっていたため、サークルの基盤であるフットサルをより真剣に取り組むことで組織の成熟に繋がると考えました。そこで、2つの改革を行いました。1つ目は、練習のみの活動だったので大会に数多く参加することを決め練習する目的を明確にしたことです。2つ目は出席率の向上・遅刻厳禁・とにかく楽しく全力でプレーすることを全体に根付かせ、練習の価値向上を図りました。その結果、徐々にフットサルを真剣に取り組む雰囲気が出来上がり、私が副会長になってからの2年間をかけて、大学内で最も強く、県内でも上位に入るほど強いサークルになることに成功しました。【修士論文作成にあたって苦労、工夫したこと】原子シミュレーション計算による壊れやすさの評価が研究室で過去に取り扱ったことがないため、計算方法や結果の妥当性を自分で考え判断する必要があったことです。例えば、計算モデルに関して、参考論文に載っているような原子の数を有するモデルだと計算時間がかかりすぎてしまうので、計算精度を研究の目的を達成できる程度に保ちつつ、可能な限り原子の数を減らし計算時間が短くなるバランスの良いモデルを考案しました。また、計算モデルには磁性の影響を考慮できておらず、計算結果の妥当性に問題があると思い、参考論文からも解決策を得ることができなかったので、担当教授を通して原子シミュレーション計算の第一人者の先生に連絡を取り、直接意見を仰ぐことによって磁性を考慮した計算をできるようになりました。計算結果は複数の文献に掲載されている実験データと一致していることから、一定の信頼性を示すことに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際にはトヨタ自動車を受けていて、トヨタではなくマツダに行きたい特別な理由の明確化が絶対的に必要だったと感じた。

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公開日:2018年2月8日

1次面接

事務系
18卒 | 広島大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】大学のOBやOGと会う会という名目での面接であったため、同じ大学だったこともあり、緊張することなく話をすることが出来た。【就職する企業を選ぶ際に決めていること】私が就職する企業を選ぶ際に大切に考えている点は2つある。1つ目は、様々な業務を経験できるかという点である。様々な角度から専門知識にアプローチして知識を増やすことで、自己成長することができる。そして、年次を重ねていく毎にお客様に最適な対応や提案ができるようになると考えたからである。御社では様々な部門があるため、様々な仕事を経験させていただけることで、様々な角度から車づくりについて深く学んでいきたい。2つ目は、地元である広島に貢献でき、人に感動を与えることができる点である。広島に本社がある御社では、走る歓びをお客さまに持ってもらうことのできる車を作ることに関わることを通して、お客さまに感動を与えることができると考える。【学生時代に力を入れたこと】大学入学時から体育会ラグビー部のマネージャーをしている。マネージャーリーダーとなり、後輩育成を任された。ラグビーは怪我が多いスポーツであり、いつどのような怪我が起こるか分からない。その中で、選手をプレーに戻すかの判断、他のマネージャーと協力して素早い正確な手当てが必要だ。怪我に関する指導をする中で、大切であることから、指導にも熱が入り、厳しく言い過ぎることがあった。後輩の様子を見ると、落ち込んだ様子、次頑張ろうという様子と様々だった。そこで、後輩それぞれに合わせた指導の必要性に気付いた。それからは、小さなことでも褒め、厳しさも忘れず、褒める割合と叱る割合を後輩ごとに変えた。この経験から、厳しくするだけがリーダーではなく、後輩全員の性格を知り、それぞれに合った指導をする大切さを学んだ。貴社に入社し後輩が出来た際には、この経験活かし後輩の成長のサポートをしたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代力を入れたことを聞かれたのが主であったため、どのようなことを深堀されてもきちんと答えることが出来た点。

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公開日:2017年12月6日

最終面接

事務系
18卒 | 広島大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰が柔らかそうな雰囲気の人で、私の出身地などの話から始めてくれて、落ち着いて自分の言いたいことを言うことが出来た。【ゼミで何を研究しているのか】研究課題は、フランスの女性を取り巻く社会事情についてである。同じ女性として、どうしてフランスは女性が働きやすく子どもを産みやすいのかということに興味を持ったからである。主に、結婚、出産、社会進出をテーマに研究している。まず、フランスではヨーロッパで2番目に出生率が高い。そして、女性の就業率も高い。この理由は、家庭支援政策が整っており、男性の協力が大きいからである。しかし、20世紀以前は他国同様に男女差別が激しい国であった。男尊女卑が色濃かったが、第一次世界大戦時に男性が戦場に行ったことをきっかけに女性の社会進出が進んだ。さらにフランスでは婚外子や非婚カップル、夫婦別姓の割合も高く、彼らの社会的地位も認められている。以上のように、世界から見ても女性の社会進出が進んでおり、女性の地位が高い国であるフランスの社会事情について研究している。【自分を動物に例えると。】わたしを動物に例えると、シマウマであると考えます。シマウマというのは、サバンナでは多くの肉食動物に食べられないように、常に警戒しながら行動しています。私は大学入学時から体育会ラグビー部のマネージャーをしています。その時に、常にプレーヤーや他のマネージャーの動きにアンテナを張っています。そして、例えば、選手が怪我をしてしまったりした際には、他のマネージャーと協力して臨機応変に対応したり、マネージャーリーダーとして、他のマネージャーが素早く動けるように指示を出したりしています。御社に入社させていただいた際に、どのような事態や困難に遭遇した際にも、この私の長所を生かして、臨機応変に対応しながら乗り越えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問はありませんかと聞かれたときに、慌ててしまい、少し的外れなことを聞いてしまった。ある程度準備が必要であると感じた。

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公開日:2017年12月6日
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マツダの 会社情報

基本データ
会社名 マツダ株式会社
フリガナ マツダ
設立日 1920年1月
資本金 2839億5700万円
従業員数 48,481人
売上高 3兆8267億5200万円
決算月 3月
代表者 毛籠勝弘
本社所在地 〒735-0028 広島県安芸郡府中町新地3番1号
平均年齢 42.2歳
平均給与 658万円
電話番号 082-282-1111
URL https://www.mazda.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130337

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