アロン化成の本選考ES（エントリーシート）一覧（全2件）

私はアルバイトの経験を通して様々なお客様とコミュニケーションをとることが得意であると感じたので、営業職を志望しています。化学の知識を活かした商品案内を行いそこでお客様のニーズや市場のトレンドを的確につかみます。それをもとに、アイデアを提案から形にしていくことで人々の生活を豊かにしていきたいです。 続きを読む

私の企業選びの軸は「大学で学んだ化学の知識を活かして様々な場面で人々の生活を豊かにしているか」です。大学で学んだ化学の知識を活かした商品案内を行いそこでお客様のニーズや市場のトレンドを的確につかみます。それをもとに、アイデアを提案から形にしていき国際市場にも通用する高品質の製品を生み出し日本だけでなく世界のものづくりに貢献していくことで人々の生活を豊かにしていきたいと考えているからです。また、様々な場面で人々の生活を豊かにすることでやりがいにつながり、今までお世話になった方々に恩返しできると考えているからです。 続きを読む

私は、貴社の強みである開発提案型企業の一助になるべく、大学で学んだ化学の知識を活かしたアイデアを提案から形にしていき様々な場面で人々の生活を豊かにしていきたいです。そのために、ジョブローテーションや若手から大きな仕事を任せてもらえると伺ったのでそこで様々な経験を積み、わからない事があれば貪欲に先輩や上司から様々なことを吸収していきたいと考えています。そうすることで、チームを引っ張る存在にまで成長し、貴社及び社会に貢献したいと考えています。 続きを読む

私は高校の頃に「持久走大会」で校内一位になりました。私は中学の頃、サッカー部に所属し、走るメニューがあった時に部員の中で一番遅く顧問から走れない人は試合で使わないと言われました。なので、体力をつけるため平日の毎朝４ｋｍ走るように決めました。これにより、中学三年の頃部内では3番目に早くなり中学の「持久走大会」では区間賞を獲得することができました。高校でも平日の夜に走ることで、高校の「持久走大会」で校内一位になることができました。このことから継続することの大切さを学びました。 続きを読む

私は部活の主務を務めることで問題解決力を養いました。その問題を乗り越えるために考えた改善策は様々な方々にアドバイスをいただいいたからです。アルバイト先で普段利用されている強豪のチームの方々からどのように強くなれるのか戦術だけでなくチームの作り方を学びました。また、自分のチームの現状を話しアドバイスをもらいました。これにより、改善策を見つけ出すことができフットサル部が目標に向けて頑張りやすい環境を作ることができました。 続きを読む

私は、人の役に立つ製品の開発、改良に携わりたいことから開発・研究を希望します。また、製造現場での効率化やトラブル対応のために多方面から問題を分析する業務にも興味があることから生産・技術も希望いたします。 続きを読む

私が軸としていることは、モノづくりを通してライフサイエンスに貢献できるかどうかです。 私は研究活動を通して、モノづくりの楽しさ、大変さを実感しました。モノづくりの楽しさというのはゼロからイチを創り出す楽しさであり、完成したものが実際に使えた時の達成感です。失敗した時には大変さを感じますが、大変さがあるからこそ成功した時の達成感ややりがいを感じます。また、製品や技術を知ることで、働くイメージができ、モノづくりを通してライフサイエンスに貢献できるかということと照らし合わせて考えています。 続きを読む

私は貴社の管材事業やライフサポート事業で人の生活の役に立つ製品づくりに携わりたい です。そこでお客様のニーズを把握し、それに合った付加価値を付与した製品を開発したいで す。そのためには営業の方とのコミュニケーションからニーズを把握したり、お客様からの意見や要望の本質を捉えたいです。また、私は貴社で製品の製造技術の向上などにも携わりたいと考えています。そこで生産の低コスト化や効率化、省資源化に取り組みたいです。低コスト化によって会社に貢献し、省資源化によって社会に貢献できるような業務にチャレンジしたいです。 そのためにも、日々目標を持って仕事に取り組みたいと考えています。さらに様々な業務に チャレンジし知識を吸収することで、それぞれの分野に精通し信頼される人材に成長したいです。そして、お客様に高い満足を提供していきたいと思います。 続きを読む

　私は高校三年生のときに球技大会で卓球に参加し優勝することができました。高校最後の 球技大会だったためクラスで総合優勝を目標にしました。放課後は部活動があり時間が取れ ないため、朝や休み時間を利用して一緒に参加するメンバーと練習に取り組みました。素人のみでの練習には限界があると感じ、卓球部の友人に協力してもらいコツや改善点を提示してもらいました。当日にはクラスの応援もあり優勝することができました。結果として総合では2位でしたが、クラス全員で目標に向け一丸となることができ、絆を深めることができました。 続きを読む

私は研究に熱心に取り組み、それにより多くの学会に参加する機会を頂きました。しかし 初めは、満足のいく発表はできませんでした。研究室のメンバーに相談すると、私の発表は事前に考えた説明に手一杯になってしまっていると指摘を受けました。そこで、相手に合った発表ができるようになりたいと考え、友人と協力し何度も練習を行いました。今では、一人ひとりに柔軟に対応して有意義に発表や議論を行えています。結果として、発表の質を上げることができ、化学工学会にて学生奨励賞を受賞することができました。 続きを読む