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日鉄興和不動産株式会社 報酬UP

日鉄興和不動産のインターンES(エントリーシート)一覧(全74件) 2ページ目

日鉄興和不動産株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日鉄興和不動産の インターンの通過エントリーシート

74件中51〜74件表示
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代力を入れたこと
A.
ベトナムへ新商品企画のインターンに参加し、ラーメン屋の売り上げを1.5倍にしたことである。元々チームごとに新商品を作り、一番売れた商品を競うプログラムだが、担当店舗は認知度が圧倒的に低く、入客数が1日に数人という状況だった。そのため、顧客のニーズに合う商品を作ったとしても、顧客数が少ないが故に全く売れない状況が続いていた。そこで、私は1日1回行われる約30人のインターン生が集まる全体集会の前で戦略を提示し、今まで競い合っていた他のチームと協力し、店舗全体の売上の底上げを図った。具体的には見込み顧客に1日約300件のアンケートをとり、課題を分析した。結果、外観が原因で、ラーメン屋と気づかない人が多いと気づいた。そこで、私はラーメン屋である認知が広がるよう、店外に看板やメニューを設置した。また、年中暑い気候なため、外観を顧客が一休みしたくなるような涼しげなデザインに変更した。結果、来店顧客数は増えたが、ここで一つ問題が生じた。それは、顧客来店数が増えたにも関わらず、自分のチームの商品が全く売れなかったことだ。そこで、来店した顧客にさらにアンケートを取り、ニーズの分析を行い、ターゲットの選定を一から考え直した。その結果、ラーメン屋である認知が広がり、来客数も増え、売り上げを1.5倍に伸ばすことに成功した。また、自分たちのチームが作った商品はそのビジネスコンテストで優勝もすることが出来た。 続きを読む
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公開日:2022年1月28日
男性 22卒 | 明治大学 | 男性
Q. 「当社を志望する理由」(200字)
A.
実務経験を踏まえた業界理解及び貴社理解を通して、自身の適性を図るための検証を行いたいからだ。将来、「従来の空間に新たな価値を提供し、人々の生活に豊かさや楽しさを生み出す」ことを成し遂げたいため、デベロッパー業界を志望している。中でも貴社は老朽化マンションの耐震建替や被災地復興など、収益化だけでなく社会課題解決にもこだわり抜いており、その点に強く惹かれている。故に貴社ならではの価値観を肌で感じたい。 続きを読む
Q. 「学生時代頑張ったこと」(600字)
A.
80名が所属するテニスサークルの代表として、前例のない組織改革を通じて年間退部者を例年の25人から8人に削減したことだ。私は歴代初のテニス初心者出身の代表として「テニス経験の有無に拘らず全部員がイベントを心待ちにするような組織」をつくることを目指した。しかし同サークルでは例年、途中退部する部員が平均25名と多く、組織の運営貯蓄金を切り崩し続けており存続危機に陥りかけていた。そこで退部者へのヒアリングを通じて、原因は【初心者の割合が例年増加しているにも拘らず、初心者を基軸とした活動作りができていない環境】にあると仮定した。そこで対策案として【初心者の動向を調査し、各役職(企画係・練習係など)に初心者の要望を共有する役職間縦割りの活動改革チームの発足と運営】を提案した。また役職決定においては同期の意欲や要望を聞き出し、最適な選択肢を提供した。 具体的に ①他サークルに出向き、初心者の動向・要望の調査(100人程) ②他サークル・各役職と協働して『初心者が主役になれる』企画作り・実施(初心者大会や運動会合宿) ③定期的に同期全員を招集し、役職間の進捗確認や次年度以降の安定的な運営に向けたマニュアル作り の3点を行った。一年間、同期一丸となって初心者の要望を汲み上げ続ける環境を構築することに心血した。結果、次年度の年間退部者を8人に抑え各役職・活動改革チームの円滑な引き継ぎのもと存続危機を免れた。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
男性 22卒 | 千葉大学 | 男性
Q. インターン志望理由
A.
貴社の「こだわり抜く」姿勢を体感し、貴社の理解を深めるためだ。私は貴社の説明会でのワークで、大学の歴史や伝統へのこだわりや護岸整備を通じた街全体の価値を高めるためのこだわりを感じ取ることができた。利益の追求以上に、街やお客様に寄り添った街づくりは非常に魅力的に感じた。インターンシップを通じ、地域やお客様を大切に「こだわり抜く」街づくりへの想いに触れ、総合デベロッパーで働くイメージを明確化したい。 続きを読む
Q. 大学時代、周囲と協力し、力を入れて取り組んだ経験
A.
カフェのアルバイトで学生30人の中バイトリーダーを務め、お客様評価1位の獲得に取り組んだことだ。 私はドリンクを通じてお客様に心安らぐカフェ空間を提供したいと考え、接客やドリンク提供のサービス向上に努めた。目標の空間を実現するため、各スタッフの現状や考えを把握する必要があると思った私は、全員で話し合う機会を設けた。各々が抱える仕事上の悩みやカフェへの想いを共有することで相互理解を深め、サービス向上に向けたお客様目線のアイデアを具体化した。例えば、お客様に楽しんで頂けるラテアートの作り方の練習、雰囲気作りやお客様に紹介するアレンジ方法に関する共有ノートの導入といった取り組みを種々行った。また、これらの取り組みは、ラテアート技術をお互い磋琢磨し合ったり、アレンジの考案を通じてスタッフ間で新たな発見したりすることを通じ、チームとしての一体感が生み出された。 結果、スタッフ一人一人がお客様目線に立ち、お客様との対話を意識した接客やラテアートの提供を行うことによって喜ばれることが増えた。そして、店舗毎のアンケート調査で20店舗が属する千葉エリア内で、以前は8位だったお客様評価を、取り組みを始めた約半年後に1位の評価を獲得できた。 この経験から、周囲を巻き込み、チーム一丸となって真摯に取り組むことでお客様に喜ばれることを実感し、目標に向かって私自身が主体となり行動を起こすことのできる自信につながった。 続きを読む
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公開日:2021年9月3日
男性 22卒 | 南山大学 | 男性
Q. 当社のインターンシップを希望する理由をご記入ください。(200文字以下)
A.
貴社の理解を深めると同時に、貴社で働くビジョンを明確にするためです。私は貴社の「相手と向き合いこだわり抜く」という姿勢に同業界内で異色の魅力を感じています。短期の利益重視の会社が目立つ中で、粘り強く相手のニーズを読み取り資産価値が長続きする物件を供給する貴社は興味深く、インターンシップではその感覚を確かにしたいと考えます。また社員様との交流を通じ、貴社で活躍する適正が私にあるのかも確かめたいです。 続きを読む
Q. 大学時代に、周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか。(600文字以下)
A.
私はコロナ禍で中止となった大学の産学連携企画の再起に力を入れて取り組みました。私が代表を務める当該企画は産学連携でSDGsへ取り組みを行うものでした。当初の予定では今年の夏にエチオピアに渡航し、現地でポン菓子を広める予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響で検討が中止されてしまいました。私は学生が企業と協業できる産学連携を実施する意義は大きいと考え、学生メンバー10名に企画再起を働きかけました。結果全員が共感してくれたため、学生一団となり大学の学生課課長および協賛企業の社長と改めて議論を行いました。しかし大学・企業共に経営が悪化しており、両者とも極めて消極的な姿勢でした。そこで私たちは企画内容を大学・企業共に負担の少ない案に変更すると同時に、企画実施による双方のメリットも含め学生一団となって熱弁しました。それに加えて大学に対しては、コロナ禍でも近隣の他大学が産学連携企画を実施しているという情報を提供することで、他大学との競争意識を引き起こすように工夫しました。これらの努力の結果、両者を再度企画に巻き込むことに成功したのです。現在では企画の内容を変更し、日本国内でポン菓子を広めると共に、その売り上げでエチオピアに対して支援を行なっています。街づくりには数多くのステークホルダーとの協力が必要であるため、私のこの「周囲を巻き込む力」は貴社で大きく活かされると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年8月20日
男性 22卒 | 東北大学 | 女性
Q. 当社を志望する理由(200字)
A.
【貴社ならではの地方創生への取組みを探すため】 私は①旅行でシャッター街や荒廃した史跡を見た経験、②徳島県、埼玉県、宮城県での生活環境に大差を感じ都市・地方の開発のバランスの重要性を実感した経験、から、地域・文化の本来の魅力を引き出すことによりそれらの発展を牽引することを目標に掲げています。 本インターンシップでは貴行が持つノウハウの一端に触れることで充足すべき知識領域を認識し、自己成長に繋げます。 続きを読む
Q. 大学時代に、周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか。(600字)
A.
軽音楽部でのボーカル活動です。 過去に組んだ40個以上のバンドの中で最も印象に残っている大学祭でのBABYMETALのコピーバンドでは、先輩方と一緒にダンス・ボーカルに挑戦しましたが、私含め全員がダンス未経験だったため苦戦しました。 ここで私は「その人の雰囲気や表情から気持ちを推し量ることが出来る」という強みを生かし、先輩方の不安や疲れを感じ取ったときに積極的に声をかけ復習や休憩の提案をしたことで、心地よい空間を保つことに尽力しました。この時先輩に感謝して頂けたことを嬉しく思い、より周囲を観察し変化に気が付けるよう心がけています。 こうして本番までの三か月間練習を重ねた結果、初対面の方までもが絶賛の声をかけて下さり、達成感や大きなやりがいを感じました。この経験から、自身の行動が誰かの笑顔や感動に繋がることが自身の原動力になることを確信しました。 また、この前提として一定の個人のスキルが必要であったため、ダンスの自主練や筋トレを毎日行いました。歌は、以前から続けていた週2回のカラオケでの練習と自己分析を重ねるにつれ、本バンドの枠を超えて「誰よりも上手になりたい」思いが強くなりました。部の先輩方だけでなく歌手のオーディションに応募し、プロで活躍する方々にも意見を頂くことでスキルアップに繋げ本オーディションでは合格を頂くことができました。このように自身のスキル向上に対する貪欲さを心得ました。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q. ・当社のインターンシップを志望する理由をご記入下さい。 200文字以下
A.
就業体験で社員や学生と情報共有をすることで、深い業界理解と総合ディベロッパーとしての貴社の魅力を体感したい。幼いからスポーツに励み、自分のプレーで人々が笑顔になる空間が好きで挑戦を続けてきた。軸の「世界中の人々が吸い込まれ、笑顔になる空間の創造」のため、就業体験で貴社のこだわり抜く姿勢を学びたい。そして、自身の強みが貴社の企業利益と社会貢献にどう結びついていくのかをイメージできる自分に成長したい。 続きを読む
Q. ・大学時代に、周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか。 600文字以下
A.
「体育会硬式テニス部の主将として創部初の上位リーグ昇格を全員で目指した」 右肩の脱臼を経験し、練習参加ができない悔しい思いをした。しかし、早く復帰し上達している仲間とプレーしたいという前向きな思いが原動力となりリハビリや球拾い、時間管理などの地味であるが必要な役割を全うすることができた。地道な努力と組織貢献の行動が認められ主将に抜擢されたと考える。 部の根本的な課題として部に貢献してない部員がいることを抽出し、組織力の低さにあると分析した。組織力を向上させるには、全員が自らの強みを発揮することでチームに貢献する仕組みづくりが必要であると考えた。そこで部員全員に強みが発揮できるような役割を割り振り、チームに貢献できる仕組み導入した。例えば、前向きな性格の部員を応援係に配置したことで、応援に一体感が生まれ試合中の選手のモチベーションも高めることができた。熱意のある部員は、すぐにこの仕組みに賛同してくれたが、全員が賛同してくれた訳ではなかった。連帯責任制度を導入したが、主体性がない組織ではうまく機能しなかった。それを受けて上級生を“代表する気持ち”で、休日の朝や練習時間後に追加で自主練習を行うなどして、熱量を“行動”で見せた。その結果下級生は次第に主体的に部活に取り組むようになり、自主練習を始めるようにもなった。 昇格には一歩及ばなかったが、「全員が部に不可欠な存在」となり、責任のある行動ができる組織を作ることが出来た。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. 当社のインターンシップを志望する理由をご記入下さい。
A.
貴社のその街の歴史や人々に寄り添った街づくりの姿勢に共感したからである。私は、都市設計の地元発表会において、街を考えて提案する私たちとその街を利用する人々の考えの食い違いを痛感し、地域の人々との対話の重要性を学んだ。この経験から、将来はその街の歴史や文化を継承しつつ、人々のニーズにも対応する街づくりを行いたいと考えており、貴社ならそれが可能だと考えたため、インターンシップを志望した。 続きを読む
Q. 大学時代に、周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか。
A.
大学3年時の授業で半年間かけて10人で取り組んだ都市設計に力を入れた。チーム設計のため、より実戦的な経験ができると考え、挑戦した。この設計では、○○の歴史地区を対象に、様々な視点から分析した上で、全員で「訪れたくなる街・住みたくなる街」という目標像を掲げて行った。設計を進めるにつれ、提案の方向性や意見の食い違いが問題となった。そこで、メンバーに対し、ヒアリングを行ったところ、「目標像の捉え方の違い」と「○○への理解度の差」が原因だと感じた。これに対し、私は「メンバーの意見を取り入れた4つの軸の設定による明確な目標像の提示」「Slackの導入と進歩管理の定例化による情報共有の徹底」を行った。これらにより、目標像へのアプローチと情報量を統一化することができ、問題解消に繋がった。また、私の住まいが○○に近いことを活かし、何度も現地に足を運び、その情報を共有することで、自身とチームの提案内容の向上に繋がるよう努めた。その結果、学内講評会では、11チームの中でお墨付きを頂き、地元発表会でも、厳しい意見を頂いたものの、全体として好評を頂いた。チームのポテンシャルを最大限に引き出すために、周囲を巻き込み、自分なりの立場から貢献できた事や、実際に、自身の提案に対して地元住民の方から厳しいフィードバックを頂けた事は貴重な経験となった。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. 当社のインターンシップを志望する理由をご記入下さい。
A.
志望する理由は、デベロッパーがどのような想いで仕事をしているのかを学びたいからです。ゼミ活動で地域活性化のプロジェクトを行った際、地域の人々の想いを形にする街づくりに魅力を感じました。その中でも、貴社の地方の大規模開発に興味があり、多くの人々に影響を与え価値を提供する姿勢に惹かれました。フィールドワークや社員の方々、学生との交流を通して、デベロッパーの役割、街づくりの意義を体感したいと考えています。 続きを読む
Q. 大学時代に、周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか。
A.
私が学生時代に力を入れたことは、所属する〇〇サークルで代表を務め、メンバーと一丸となってリーグ戦で優勝という目標を達成したことです。チームは、毎年優勝を目標に練習に励んでいましたが、当初、メンバーのモチベーションが低迷しているという問題がありました。そこで、その原因は練習内容が淡々としていることだと考え、練習内容の改善を行いました。具体的には、試合に近い形での練習内容を増やし、試合への意識を向上させました。また、チーム内で声かけをする機会を増やし、チーム内でのコミュニケーションも増やしました。 その結果、メンバー一人ひとりのモチベーションが向上し、チーム全体の総合力の強化につながりました。そして、優勝を果たしました。 続きを読む
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公開日:2021年6月24日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 当社を志望する理由
A.
「人と真摯に向き合い、街を育てる」という企業理念に共感したからだ。人と人との繋がりを生みだす街づくりにおいて最も大切なことは、人の想いに応えた開発をすることだと私は考えている。よって、人の想いや歴史を汲み取り、こだわり抜いた開発を行っている貴社に魅力を感じている。また、若手から積極的に挑戦することができる貴社の風土にも惹かれた。このような環境下で、社員の方々が持つ考えや姿勢を感じ取っていきたい。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、料理の提供時間の遅れと社員の残業時間を改善したことだ。勤務先の店舗では、アルバイトの人数が少ないこと、立地的条件により顧客回転率が高いことにより、提供時間の遅れと社員の残業時間の長さが問題になっていた。1つ目の提供の遅れに関して、アルバイト全員に聞き込みを行った結果、社員に対する委縮により、アルバイトから社員への信頼、主体的な連携が不足していることが原因だとわかった。2つ目の残業時間に関しては、アルバイトの生産性が低いことにより、社員の負担が大きいことが原因だと考えた。そこで、料理長と相談し、意見交換会を定期的に開催した。そこで問題点を共有すると同時に全従業員間の信頼関係を築き、積極的に協力できる職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理・提供の順番を考案し、それをマニュアル化したものをアルバイト間で共有した。そして、後輩と共に出勤した際には、作成したマニュアルに則った指導を徹底的に行い、アルバイト全員の作業効率を向上させるよう努めた。加えて、アルバイトリーダーとして同僚の相談に乗り、自身の作業精度・速度を向上させる努力も怠らなかった。全員が連携し、作業効率向上に努めた結果、アルバイト全体の生産性が向上し、提供時間改善と、社員全員の残業時間を月平均20時間削減することに成功した。私はこの経験から、周囲に働きかけて課題解決する力を身につけた。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
男性 22卒 | 北海道大学 | 男性
Q. インターンシップの志望理由
A.
私は将来、街づくりを通して地域の人々に幸せを提供する仕事がしたいと考えており、ディベロッパーという仕事に魅力を感じました。貴社の1dayインターンシップに参加し、貴社の「人と向き合い、街をつくる」精神を肌で感じることができ、より実際に働くのと近い作業を体験したいと思いました。インターンシップを通して、優秀な学生や経験豊富な社員の方々との交流を通して自分に足りないものを認識し、自己成長へ繋げたいです。 続きを読む
Q. 大学時代に、周囲と協力して、力を入れて取り組んだことについて
A.
私が、大学時代に周囲と協力して力を入れて取り組んだことは、フットサルサークルの活動です。私の所属するサークルは新人戦大会の過去最高成績が全国4位と、入賞できずにいました。そこで、副主将の役割になった私は先輩方の記録を超えたいという思いから、新人戦で3位以上を取って入賞する、という目標を掲げました。チーム全体に声を掛けて、現状のチームの練習内容や、試合結果を話し合い分析すると、基礎的な部分でミスが多く、粘り負けしているという課題を発見しました。そこで、現状の課題解消のため基礎力の向上を目標に、2つのことに取り組みました。1つ目は、普段の基礎練習の時間を2倍に増やしました。2つ目は、基礎練習時に同じポジション同士で動画撮影を行い、その動画を先輩と共に分析し、改善点を求めるようにしました。これらの取り組みにより、チーム全体の基礎力は向上し、試合でのミスが減ることで、今までは接戦で負けていたような試合でも勝つことが出来るようになりました。その結果、チームは新人戦大会で100チーム中全国3位を取ることができ、入賞するという目標を達成することができました。この経験から私は、目標を立てて達成するために現状の課題を分析し、その課題を改善するために主体的に行動する大切さを学びました。この経験は将来、どのような状況に合っても目標に向かい自分から行動してチームで協力して取り組むことに繋がると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 大学時代に周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか。
A.
所属する学生団体で講演会の主催したことです。私は、先輩が主催した講演会への参加をきっかけに大学生活を大きく変えることができました。そして、この講演をもっと多くの方に聞いて欲しいという想いを抱くようになり、主催を決意しました。集客目標は先輩の講演会が160人だったのに対して、200人に挑戦し、友人を手当たり次第に勧誘しましたが、開催1カ月前に応募人数は12人でした。私はこの原因を圧倒的な周知不足だと考え、町中の施設にビラを配りに行くことを提案しました。しかし、集客が上手くいかなかったことからメンバーの士気が下り、動いてくれる人は数人しかいませんでした。これをメンバーのせいのせいではなく自分に原因があると考え、「リーダーが頑張ってるから力になりたい」とみんなに思ってもらえるまで頑張ろうと決め、行動し続けました。朝から終電まで毎日行動し続ける私の姿を見て徐々にメンバーの士気が上がり、最終的には風邪で家を出ることが困難なメンバーも、力になりたいと声をかけてくれるまでになりました。その人には施設に電話でのアポイントをお願いし、残りのメンバーで市内のあらゆる方角に散ってビラを配り続けました。これを残りの期間続けた結果、目標を大きく超え、5代続く団体の中で最大の300席の会場を埋めることができました。この経験から、厳しい状況下でもしっかり現状分析をした上で、周囲と粘り強く行動を続ける力を培いました。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由は何ですか。
A.
貴社の業務を体験して理解を深め、志望度を高めるためです。私は所属する学生団体でカンボジアに学校を建設した際、様々な想いと苦労が詰まった建設物がその地に残り、使用されることに喜びと達成感を得ました。この経験から想いを込めた建造物を開発し、残せる業務に携われる総合デベロッパーという業界に興味があります。ワークや社員の方とのお話を結果通して、業務に対する理解を深め、志望度を高めたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 東京大学 | 女性
Q. 「当社を志望する理由」(200字)
A.
私の目指す都市像と貴社の赤坂・虎ノ門エリアに対するこだわりが一致しているからです。 私は東京を世界に発信できるような新たな価値が生まれる場にしたいと考えています。そのためには海外の方も含めた多様な交流が必要不可欠なので海外の方が一番訪れる東京の中心エリアの魅力を高めたいと考えています。都心に緑を増やしたいと思っているので貴社の推進する赤坂エリアの大規模緑地開発に興味を持っています。 続きを読む
Q. 「学生時代頑張ったこと」(600字)
A.
サークル活動の一環として行った演奏カフェという学園祭の企画で、前年度までの最高集客数220人を越えるという目標を達成するために、リーダーとして全力で取り組みました。その結果、220人を大幅に超える375人を集客する事に成功しました。100人のチームでカフェを運営しました。集客数を上げるために、円滑なカフェの運営をすることが必要だと考えました。対策として特に力を入れたのが、適切なサブリーダーの任命と詳細なマニュアルの作成です。演奏部門、調理部門、会計部門、ホール業務部門の4つに部門を分け、部門ごとに信頼できるサブリーダーを任命しました。リーダーだからと言って一人で全てをこなそうとはせず、サブリーダーに詳細部分をある程度任せる事で、部門内での円滑な情報共有が生まれ、運営中に発生した問題に対しても迅速に対応できました。また、各部門に配布するマニュアルは、私1人で作成し、配布後にサブリーダーに情報を追加してもらう形にしました。過去10年間のデータを参考にし、それさえみれば誰でも仕事ができるマニュアルを意識して作成しました。これにより、何をすればいいかわからずただ突っ立っている人がいなくなり、カフェの回転率が上がりました。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 京都大学 | 女性
Q. 当社のインターンシップを志望する理由 (200文字以下)
A.
「人と向き合い、こだわり抜く」という貴社の理念に共感したからである。貴社は、一人ひとりの想いと真摯に向き合うため、街づくりをこだわり抜いている。私はそこで時を過ごす「人」が幸福を感じてこそ、真に価値のあるまちづくりであると考えているため、貴社の街づくりに対する姿勢に非常に共感した。そこでインターンシップで貴社の社員の方との交流を通じて、貴社の街づくりについての考え方を実感したいと考えている。 続きを読む
Q. 大学時代に、周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか。(600文字以下)
A.
個別指導塾のアルバイトにおいて講師一丸となって、生徒同士のつながりを生み出すことで、生徒の成績向上に貢献したことである。指導の中で自宅学習のモチベーションが低下し、成績が伸び悩む生徒が多数見受けられた。私は、前年度に担当した生徒が志望校に合格できず悔しい思いをしており、今年度は一人でも多くの生徒に合格してほしいと強く感じていた。そこで、生徒にヒアリングを行ったとこと、生徒同士の交流が必要だと感じた。そこで他の講師に働きかけ、以下の2つの施策を提案した。①勉強時間の記録・共有ができるスマホアプリを生徒全員に普段から利用してもらう。②週に一度のミーティングで、共有した勉強の進捗等について生徒同士が話し合い、その週の勉強計画を立てる。 実行する上で全講師の協力が不可欠であったが、当初、ミーティング実施に否定的な講師が数名いた。そこで、各々が抱える課題をヒアリングし、一つ一つ取り除くことに注力したところ、全講師の同意と協力のもと、講師全体で生徒のサポートにあたることができた。このミーティング実施により、生徒間に仲間意識や競争意識が芽生え、自習室の利用率や質問の回数が飛躍的に増加した。結果として、8割の生徒が第一志望校に合格を果たし、塾全体で前年度より合格率を30%あげることができた。この経験から、意見の異なる人であっても、巻き込みながら行動することにより、大きな成果を生むことができると学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 当社のインターンシップを志望する理由を記入(200文字)
A.
人の「行きたい」を生む街作りに興味を持ち、「人と向き合い、街をつくる」を体感したい。私は東京へ散歩に出かけることが趣味であり、様々な場所を散策してきた。その中で、建物や街全体がその場へ赴きたいと感じる源泉であると感じ、そのような人が行きたいと思える場を作り出したいと考えた。貴社のインターンシップで現地に赴き、実際の仕事を現場で感じることが、人が行きたいと感じる街作りに貢献する第一歩と考えた。 続きを読む
Q. 大学時代に、周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか(600文字以下)
A.
アルバイト先の個別指導塾で、私は講師同士の新たな協力体制構築により、教室の定期テスト平均を15点アップすることに成功した。 通塾する生徒の約7割が学校の定期テストで平均以下である成績低迷が課題となっていた。私は生徒の将来に影響を与えることへの責任感から、自習支援制度の導入と講師ミーティングの設置により成績向上を目指した。 まず、生徒側へのヒアリングから「自習内容の偏り」「苦手克服への消極的姿勢」が見られ、教室での希薄な自習指導が要因であると考えた。授業内では時間に余裕がなく、講師の5割が自習指導を行っていなかったため、授業時間外の自習指導として「自習ボックス」という制度を導入した。これは各担当講師が個別に自習内容の一部を指定し、学習の筋道を立てるものである。教室全体の支援体制となり、個人に合った指導で学習の習慣付け、積極的な学習姿勢にも繋がり、保護者から高い評価を得た。 さらに、全講師の協力を得るため、講師の月1回のミーティングを設定し、教室の方向性を一致させ、教室全体での支援を促した。定期的に生徒情報の交換だけでなく、講師間で互いの指導へアドバイスを交換することができ、講師同士も助け合える環境作りに専念した。 その結果、教室全体での学習支援が可能になりテスト平均15点アップを達成したことで、「成績優秀校」の候補教室に選出され、現在は講師全員で更なる成績向上を目指している。 続きを読む
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公開日:2021年3月2日
男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. 当社のインターンシップを志望する理由をご記入下さい。(200文字以下)
A.
理由は2点ある。1点目は仕事への理解を深めるためである。用地取得や関係者との調整から開発に至るまで、街づくりの一連の流れを学びたい。また社員の方に同行し業務を体験する中で、街づくりに必要な思考と、どこがこだわり抜くべき要点となるのかを学びたい。2点目は貴社が地方に開発拠点を持つ有用性をより深く知るためである。実際に現場を見学し、東京と地方での開発の違いを参加者と議論し整理する中で明らかにしたい。 続きを読む
Q. 大学時代に、周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか。(600文字以下)
A.
途上国の教育支援を行う学生団体での活動である。大学生から不要な教科書を集め、新たに教科書を必要とする学生に定価の半額で再販売して利益を上げ、支援金を獲得するというものだった。自分自身を成長させるため、また学内に活動を普及させるため、私は○○としてチームで大きな成果を残すべく活動に尽力した。当初は、モチベーションが低下して作業が滞るメンバーがいること、活動に対する疑問を相談できる人がいないことが課題として挙げられた。そこで、メンバーの本音を聞き出せる人間が必要だと考え、自分が団体内で最も信頼され相談しやすい人になるための努力をした。具体的には、活動時間内でメンバーと会話する時間の割合を増やし、活動時間外には頻繁に連絡を取ることで信頼関係を構築した。さらに目標達成に向けて自分が第一線で動き続け、信頼を得るとともに活動に対する熱意を示し続けた。十分な信頼が獲得できた後、メンバーと1人ずつ話し合い、活動に対する想いと目標の共有、また団体で担いたい役割について、メンバーが納得できるまで相談に乗り続けた。そして適材適所に役割を振り直し、その作業を各メンバーに一任した。その結果、全員が積極的に活動できる体制が整い、作業効率が格段に向上し、目標を大きく上回る○○万円の支援金を獲得することができた。この経験を経て、メンバーの想いをひとつにまとめ組織が持つ最大限の力を引き出す能力が身についた。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
男性 20卒 | 大阪大学 | 男性
Q. ①当社のインターンシップを志望する理由をご記入ください。(200字以内)
A.
私は、街づくりを通して地域に貢献できるデベロッパーという仕事に興味を抱き、貴社のインターンシップに応募しました。興味を抱いたきっかけは、高校時代、最寄り駅の近くに地下商業施設ができ、町全体が大いに盛り上がったことです。そこに住む人、そこで仕事をする人といったすべての人の土台となる「街づくり」を貴社のインターンシップにて体感し、自らの志望する業界への知識や見識を深めたいと考えています。 続きを読む
Q. ②大学時代に、周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか。(600字以内)
A.
私は、個別指導塾の曜日リーダーとして、退学者数を大幅に減少させました。 私の勤めている塾では、退学者の多さが従前から問題となっていました。そこで私は、全生徒に対してアンケート調査を行い、塾内の主な問題点が(1)担当ではない講師に対して質問がしづらいこと、及び(2)成績が向上していない生徒が多いことであると突き止めました。 私は、どの生徒にも塾を辞めることなく成績の向上を目指してほしいと思ったので、他の講師と相談して、(ア)担当生徒以外にも積極的に声掛けを行うこと、及び(イ)宿題の出し方を改めることの二点を曜日の決まり事としました。 上記二点を推し進めるにあたり他の講師に意識してもらったことは、生徒とのコミュニケーションをしっかりと図ることです。(ア)については言わずもがな、(イ)についても、生徒のレベルに合った難易度・量の宿題を出すには、コミュニケーションを通して、生徒のことを知ることが大切であると考えました。 また、新しいことを始めるということで、当初は一部の講師から不満が出ましたが、アンケート結果などの客観的データを用い、上記二点を徹底化することの意味を繰り返し説明しました。その甲斐あって講師全員で上記二点に取り組むことができた結果、担当曜日の退学者が前年度の約半数となりました。 この経験から私は、目的意識を持って周りを巻き込んでいく姿勢が、チームとしての結果につながることを学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 インターンES

総合職(冬インターン)
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. 当社のインターンシップを志望する理由をご記入下さい。
A.
御社ならではの「こだわり抜く」という信念に基づく街づくりのプロセスを学びたいと考えているからです。私は将来、多様な人の生活の中心となる空間を創造する街づくりを行いたいと考えています。それには、「人」と向き合うことによる人々のニーズを丁寧に反映し、それに徹底してこだわることが重要であると考えています。そのため、御社のインターンシップを通じて、「こだわり抜く」街づくりを体感したいと考えています。 続きを読む
Q. 大学時代に、周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか。
A.
私の強みは、組織が抱えてる課題を把握しそれに対して組織として改善しようと行動できることです。大学で3年間所属している体育会ワンダーフォーゲル部での●●としての活動では特にその強みが活かされました。主に登山を行っている私の部活動は、所属する70人の部員の多くが受動的に活動をしていたため、山行中の道迷いや体力不足の露呈など、安全面に課題を抱えていました。 そこで私が●●に就任してからは、部員全員で協力し合い、一人ひとりが主体的かつ安全に活動できる環境づくりを行いました。まず、部内で行う地図読みやセルフレスキューの講習に、少人数のグループ学習や、幹部以外の部員による指導などを積極的に取り入れました。次に、各自の目標とその達成に向けてやるべきことを記入する「目標設定シート」を導入しました。書いた内容は部内で共有し、各部員が設定した目標に対して責任を持つようにしました。さらに、講習や山行などを、登山のベストシーズンとなる夏に向けての段階的なステップとなるように月毎のノルマとして組み込み、安全性の高い活動を部全体で取り組みました。これらの結果、部としての安全意識の向上に加え、自主的や体力トレーニングの実施や、山行の企画者への立候補などといった、各部員による主体的な行動を促進させました。 これらは、組織の課題を把握し、それに対して部員全員で協力し合って改善しようと行動できた結果であると考えています。 続きを読む
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公開日:2018年12月19日
男性 19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. インターン志望理由(200文字)
A.
セミナーで芝浦工業大学の跡地を再開発するワークを行った際、私は敷地の特徴から、最も容積率が確保できる街区に収益性の高いオフィスを配置する事を提案しました。しかし、貴社の実際の提案は大学の歴史やエリアでの位置付けを入念に調査し、大学の事を第一に考えた配置の提案でした。このような貴社の街づくりに対する姿勢・こだわりに私は心を打たれ、自分も参画し考え方を吸収したいと感じました。これが志望する理由です。 続きを読む
Q. 学生時代に、周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは何ですか。 600文字以下
A.
私が周囲と協力し、力を入れて取り組んだことは、建築分野の構造デザインコンペティションに4人グループで挑戦し、まとめ役を努めた事です。このコンペではデザインと構造の融合が鍵で、メンバー構成は私を含めた構造系が2人とデザイン系が2人でした。  まずは、敷地の歴史や特性を調べて現地調査を行った上でターゲットを設定、ニーズを推定しコンセプトを定めました。その後、構造系とデザイン系が各々にアイデアを出し合いましたが、話が飛びがちで進捗に遅れが生じました。そこで私は「コンセプトに立ち返るべき」と考え、コンセプトを軸に改めてアイデアをまとめていきました。良案が出る中で提案に一貫性を持たせる事や、他者の意見を取捨選択していく事は困難でしたが、コンセプトに合わないものは取り入れないという「信念」を持って取り組みました。  結果は国内外の72作品中4位入賞でしたが、価値観の異なる人が集まった集団で物事を進めていく上で以下の3点が大切であると学びました。 1.自分とチームの想いを込めた「軸」を明確に持つこと。 2.「軸」を貫き通す「信念」を心に持つこと。 3.メンバーの意見を一度しっかりと受け入れ、ターゲットに対するメリット・  デメリットや「軸」に沿うかどうかを吟味すること。  街づくりで地権者や行政等の価値観の異なる人々をまとめていく際に、私の上記の経験を活かして事業を進めていきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日
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日鉄興和不動産の 会社情報

基本データ
会社名 日鉄興和不動産株式会社
フリガナ ニッテツコウワフドウサン
設立日 1952年10月
資本金 198億2400万円
従業員数 557人
売上高 2280億5000万円
決算月 3月
代表者 三輪正浩
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
平均年齢 45.3歳
平均給与 1110万6000円
電話番号 03-6774-8000
URL https://www.nskre.co.jp/
NOKIZAL ID: 1596076

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