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TOPPANホールディングス株式会社(旧:凸版印刷株式会社) 報酬UP

【未来の食品容器、斬新なアイデア】【20卒】TOPPANホールディングスの冬インターン体験記(理系/技術部門1dayインターンシップ)No.6778(成蹊大学/女性)(2019/7/5公開)

TOPPANホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2020卒 TOPPANホールディングスのレポート

公開日:2019年7月5日

インターン概要

卒業年度
  • 2020卒
実施年月
  • 2018年11月
コース
  • 技術部門1dayインターンシップ
期間
  • 1日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

情報系の学部なので、主に見ていたのはIT業界だった。ただ、せっかく色々な企業を見れるチャンスなのだから、視野を広げて、なるべく多くの業界を見てみたいと思っていた。昔から出版業界に興味があり、それに付随して印刷業界のことも知りたいと思い参加した。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

インターンへの応募は、選考はなく先着順だった。そのため、応募開始日は把握しておいて、早めに予約するようにした。

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選考フロー

応募

応募 通過

実施時期
2018年10月
応募媒体
ナビサイト

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インターンシップの形式と概要

開催場所
本社ビル
参加人数
30人
参加学生の大学
MARCH多め、日東駒専や地方大学もそこそこいた印象。技術職のインターンなので、全員理系。自分の班の半数は院生だった。
参加学生の特徴
理系の院生多め。インターン開催時は11月だったが、今まで研究に没頭してたからインターン初参加の人が多かった。しかし院生なだけあって、発表慣れしている人が多く、また自分の意見をはっきり言うため、議論や発表では率先して進めてくれる人が多かった。
報酬
なし

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インターンシップの内容

テーマ・課題

未来の食品容器を考えてみよう

1日目にやったこと

前半には、業界説明から始まり、凸版印刷の仕事内容について説明があった。その後、施設見学をしたり、VR体験をしたりした。関係者しか入れない凸版の最新技術を紹介している階も見学させてくれた。後半は、ワークを行った。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

テーマが「未来の食品容器を考える」というもので、どの班も魅力的な案であった。社員の方は、それに対し、現実的に可能かどうかよりも学生ならではの斬新なアイデアを求めていたと思う。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

チームのメンバーが7〜8人と多かったため、短時間で意見をまとめなければならないことに苦労した。また、院生多めなので、自分の分野に関する知識量が多く、とても助かった、その一方、みんなが自分の分野を活かした案にしたがるので、案を決めるのに手間取った。

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

印刷会社は出版物ばかり刷っているのだと思っていたが、実際は全くそんなことはなく、お菓子のパッケージや様々なものを扱っていると知れた。
また、業界大手の技術職になると、院生が多く、技術力や知識は学部生の比ではない。学部生は、何か強みがないと難しいかもしれないと思い、良い意味で刺激になった。

参加前に準備しておくべきだったこと

今回のワークは、特定の専攻の研究に限られたものでなく、様々な分野の人が活躍できるようなものであった。チームメンバーはそれぞれ専攻が異なっていたので、自分の専攻に関して意見を求められることがあった。その際、もっと勉強しておけば役に立てたかもしれないと感じた。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

この企業働いている自分を想像できなかった理由は、技術職に向いていないと感じたから。印刷業界も見てみようかな、と軽い気持ちで参加したため、技術職についてあまり想像してなかったが、自分はひたすら研究に打ち込むよりも人と関わりながら仕事をしたいと思った。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

本選考で自分は内定が出ないと思った。まず第一に、周りの学生と自分のレベルが違うと感じた。学部生は、院生に対して技術力や知識で勝つのは難しい。そのため、それ以外で何か強みがないといけないのかもしれないと思った。また、ひたすら研究に打ち込む技術職は、自分に向いていないと思った。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

志望度が下がった理由は、技術職に自分は向いていないと思ったから。一日中研究に打ち込むよりも、人と関わりながら仕事したいと思った。また、凸版印刷を受ける他の学生(院生)には敵わないと思ったから。最新技術を研究したい人や、それらをビジネスに活用したい人などは向いていると思う。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思ったのは、特に早期選考の通知などがなかったため。ただ、面接の時に、インターンに参加したことを言えば、少しプラスになるかもしれない。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

今後の選考スケジュールについては連絡があったが、早期選考などといったインターンシップ参加に対する特典は特になかった。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

学校では情報学を専攻していたので、IT業界を中心に見ていた。しかし視野を狭めず、色々な業界を見てみようと思った。IT業界、印刷業界の他には、出版業界やコンサル、商社など幅広く見ていた。その中でも自分が活躍できるのは、やはりシステム部門だと思っていたので、どの企業でも技術職やシステム部門を中心に見ていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

このインターンシップに参加したことで、技術職や研究職は自分に向いていないかもしれないと感じた。一日中、ずっと研究に打ち込むほどの熱量は、自分にはない。そのため、今後は、技術職の中でも人と関わる機会が多い仕事や企業を見ていこうと思った。また、業界大手の企業の技術職だと院生の比率が高くなるので、中小企業も見ていこうと思った。

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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 大学で広告マーケティングゼミを専攻しており、夏インターンの段階ではあらゆる業界を見ながらも広告業界やクリエイティブに携わるお仕事ができる大手企業に応募しており、ソニーはその中の一社であり、世界的にも有名であったことから志望しました。続きを読む(全116文字)
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公開日:2025年2月21日
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TOPPANホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 TOPPANホールディングス株式会社
フリガナ トッパンホールディングス
設立日 1949年5月
資本金 1049億8600万円
従業員数 53,712人
売上高 1兆6782億4900万円
決算月 3月
代表者 麿 秀晴
本社所在地 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号
平均年齢 43.0歳
平均給与 756万円
電話番号 03-3835-5111
URL https://www.holdings.toppan.com/ja/
採用URL https://www.toppan.co.jp/recruit/shinsotsu/
NOKIZAL ID: 1130235

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