最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しそうな人事の方だった。アイスブレイクはなかったが、開始前に少し雑談的なお話があった...
富士通株式会社 報酬UP
富士通株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しそうな人事の方だった。アイスブレイクはなかったが、開始前に少し雑談的なお話があった...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】(1)学生時代に注力した活動を3つ(2)学生時代の取り組みで、あなたが自信をもってやり遂げたといえるエピソード、(3)富士通のパーパスを踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいこと【ESを書くときに注意したこと...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各50問程度で制限時間は1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】参考書の練習問題を解いて問題に慣れるようにした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】そこまで緊張感はなく、全体的に穏やかな雰囲気で、最初は少し雑談から入りました。その後も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりかはやや緊張感があり、雑談などもなく本題に入り、また深掘りされることも多か...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱。言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な制限時間だった【WEBテスト対策で行ったこと】市販の参考書を何回かやった。Webテストは慣れることがすべてだと思う。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・あなたが当該職種を志望している理由をご記入ください・研究内容について具体的に教えてください【ESを書くときに注意したこと】ESに関して、相手はぱっと見の印象で合否を決めていると思うので、できるだけ難しい言...
【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】選考前に研究内容を紹介するプレゼン資料を準備するようアナウンスがある。当日は冒頭でプレゼンした後、その内容を深堀って行く形式の面接。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので入室後すぐ始まり、面接終了後すぐ退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが中堅社員と思われる。【面接の雰囲気】最初は愛想のよい人...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたが当該職種を志望している理由をご記入ください。/学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入くだ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】構造把握、規則性、英語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各10~20分、計算がある程度速い人でもギリギリ解ききる程の問題数【WEBテスト対策で行ったこと】計算や構造理解の規則性は中学受験の経験があ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomのメインルームに学生が集められ軽く説明をされた。その後面接官の待つブレイクアウトルームへ順次移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の若い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同様に、Zoomのメインルームに学生が集められその後ブレイクアウトルームに移動という形式だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15~20年目...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的に【ESを書くときに注意したこと】文字が長いため、分かり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで複数人集まってから、個人のブレイクアウトルームへ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目【面接の雰囲気】硬い印象。面接を進めていく中で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで複数人集まってから、個人のブレイクアウトルームへ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事/1年目の人事【面接の雰囲気】説明会の進...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。/学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:論理的読解GAB形式 52問/25分・四則計算・構造理解・IMAGES形式・性格本格版【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】論理的読解GAB形式 52問/25分・四則計算・構造理解・IMAGES形式...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに入室すると、点呼され、そこからブレイクアウトルームに移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに入室すると、点呼され、そこからブレイクアウトルームに移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】「どの面接官も話やすいよ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代力を入れたこと(3つ記載そのうち1つ詳細まで)、富士通で成し遂げたいこと【ESを書くときに注意したこと】設問が少ないので、具体的に書くようにしました。関わりたい事業と、自分の過去の経験とのつながりを書いて、志望理由に説得力を持たせるようにしました。【ES対策で行ったこと】学校のキャリアセンターの人に見てもらいました。企業ホームページを読み込んでから、ESを書くようにしました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、正確【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱と同じです【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を一通りやったのと、大学の練習テストを何度も解きました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに送られてきたURLにアクセス、全体で説明を受けた後、ブレイクアウトルームに分かれ、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手のSE職の方【面接の雰囲気】若い社員の方でとてもやさしかったです。雑談とまではいかないですが、非常に和やかな雰囲気で話を聴いてくださりました。【学生時代力を入れたことは何ですか/その中でも大変だったことは?】学生時代力を入れたことは、海外インターンシップです。アメリカのアパレルショップでインターンシップをしていました。渡米時は英語が全く話せない状態であったため、お客様とのコミュニケーションに苦労しました。しかし、友人に接客練習を頼んだり、英語が間違っていても、積極的にお客様に話しかけ、ニーズをお聞きしながら商品をセールスしたりと、自分なりに努力を重ねました。その結果、お店の売り上げに貢献できただけでなく、多くのお客様と信頼関係を築くことができました。/一番大変だったことは、やはり言語面で自分の考えを表現できないことでした。申し上げた通り、友人と練習するだけでなく、相手のニーズを察することを心がける、また、身振り手振りで伝える努力をしました。【興味のある事業は何ですか。/その事業でどんなことをしてみたいですか。】教育の分野に興味があります。私は、大学で海外の貧しい子供たちをサポートするボランティアに参加していました。その際、貧しい国の子供たちは、なかなか教育が十分に受けられていないという現状を知りました。それと同時に、教育を受けることは、子供たちのの興味のきっかけを与え、人生を開く、重要な役割を持っているということも痛感しました。そのため、御社の、御社だからこその最先端ICT技術を使って、子供たちの教育のサポートや新しい学びの提供をしている点にとても強く魅力を感じています。/具体的にどんなことをしてみたいかはまだ決まっていません。ただ、小中学校向けの文教分野に関わり、子供たちの成長と学びに貢献できるような役割を果たしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に基礎的な質問しか聞かれませんでした。ネガティブチェック的な要素が強いと感じました。しっかりと自分の言葉で、経験や志望動機を話せれば、大丈夫だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに送られてきたURLにアクセス、全体で説明を受けたあと、ブレイクアウトルームへ分かれ面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】非常に優しい人でした。しっかりとした面接形式ですが、否定することなく、私の話を聴いてくれて、理解できなかったところは質問されますが、詰められる感じでは全くありません。【学業で力を入れたこと/一番の学びは?】ゼミ活動です。ゼミ活動でイベントの企画、開催に注力しました。オンラインで地域の人を募り、その街の問題や、解決したいことについて話しあい、そのあとに雑談をして中を深めるというイベントを開きました。その際に工夫したことは、ゼミ生が街の人と仲良くなるということ、また、多くの人の協力を得るため、広報の活動を多くすることです。地域の人との関係を気づくために事前に参加者の人達とお話しを聞き、地域の問題点をリサーチしておきました。また、後方にはあらゆるSNSを使って、、興味を持ってくれそうな方にくまなくアプローチしました。その結果、100人以上の参加者を集めることができ、街の人の関係を良好にすることに貢献できました。/ゼミの活動での一番大きな学びは、人との関わりの大切さです。多くの人に協力をしてもらい、イベントの開催が出来ました。社会に出てからも、社内外での連携を怠らず、価値を最大化できるような人になりたいです。【あなたの強みは何ですか/帰国後はそれをどう活かしましたか。】私の強みは、諦めないことです。アメリカのアパレルショップで海外インターンシップをしていました。渡米時は、英語が全く話せない状態であったため、お客様とのコミュニケーションに苦労しました。その状況を打開しようと、家では毎日英語の動画を観て、使える表現をインプットし、友人と遊ぶときに、接客練習を頼んでアウトプットの場を創りました。そして、英語が間違っていても、積極的にお客様に話しかけ、ニーズをお聞きしながら商品をセールスしたりと、自分なりに努力を重ねました。その結果、お店の売り上げに貢献できただけでなく、多くのお客様と信頼関係を築くことができました。このように、不利な状況でも諦めずに努力を続ける力と、富士通でSEとしても活かせる、私の強みだと思います。/帰国後、レストランのアルバイトに復帰してからは、外国人のお客様とのやり取りを担当するようになりました。そこでも、英語力だけでなく、思いやりの心をもって接することを大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、普通にしっかりと受け答えができればよいという感じがしました。700人も採用するので、特段目立った志望動機や強みよりかは、ちゃんと話せればいいのかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに送られてきたURLにアクセスし、全体で説明を受けた後、ブレイクアウトルームで面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4,50代くらいの人事の方【面接の雰囲気】1次、2次よりはやや堅い雰囲気でしたが、他の企業に比べたらやはり和やか、笑顔で話してくださり、リラックスできました。【なぜIT業界ですか/なぜ富士通ですか】IT業界を目指す理由は、世の中に良い変化を与えたいからです。海外ボランティアの経験を通して、多くの人や街に良い変化を与えられるような仕事に就きたいと考えました。その中でも日本でトップのICTサービスのシェアを持つ御社で、大きな規模でプラスの変化に携わりたいと考えました。また、私の対人スキルが生かせると思うことも理由の一つです。レストランのアルバイトの経験を通して、お客様のニーズを読み取り、それに応えるということを大切にしてきました。SEの仕事は、企業の依頼や想いをしっかりと理解した上で、エンジニアの人とも連携し、プロジェクトを進めていく必要があると思います。バイトで培った思いやりの力を活かし、その役割を担いたいです。【OB訪問はしましたか/OB訪問で印象に残っていることはなんですか。】はい。やはり、ICT分野では国内で最大手の企業であり、国家規模のプロジェクトに関われるという話をどの社員の方も話していたことが印象的でした。大手金融のシステムに関わっている方は、自分の仕事が世の中に与えるインパクトの大きさを日々感じるため、プレッシャーもあるが、使っている人を見ると嬉しくなると話していました。また、外国人の社員の方とプロジェクトを進めている方は、富士通だからこそ、グローバルに影響の大きい事業に関わることが出来るし、国を超えて協業する経験ができるという風に話していらっしゃいました。携わる事業の幅も、働き方やメンバーも、最大手の御社だからこそ、無限大の可能性があるんだということを強く感じ、とても惹かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでも言われたように、3回の面接全て、基本的なコミュニケーションスキルしか見られていなかったような気がします。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場【面接の雰囲気】推薦のためES選考は免除で、面接から始まりました。物腰柔らかな雰囲気で、現場担当者だからかあまり面接慣れしていないように感じました。そのため、面接らしい厳しい雰囲気ではなく和やかに進んでいきました。【何故その研究を選んだのか教えてください。】地球環境に関わる研究を行いたかったからです。これは日本が台風の通り道であること、毎年のように豪雨などの被害が出ていることから地球環境を知ることは必要不可欠であると考えています。進行する温暖化の中、どうすれば防げるのか、今後どのようになっていくのかを予測するために本研究を選びました。その研究は一人でやるのかという趣旨の内容を深堀されました。おそらくチーム経験について聞きたいのだろうと感じたので、研究自体は基本的に自分一人で行っており、チームで動く必要があるときは自分が主導していました。しかし考察などで同じ研究室の研究員に相談したりしながら力を借りました。他の研究員がいなければこの研究は達成できなかったです、という旨を話しました。【サークルでの自分の役割を教えてください。】人数の少ないサークルであったため、だれもが主導できる雰囲気です。そのため、みんなの意見をまとめる役目に徹していました。サークル会員がそれぞれ持ってくる企画の中で参加希望者が多い企画を中心に実現できるように細かく予定詳細を詰める調整役でした。誰もが自由に発言できる雰囲気だからこそ、個々人が得意・好きなことを軸とした様々なアイディアが出てくることが楽しい一方で、全ての企画を実現させることはできないのでそれらの取捨選択は大変でした。衝突したことはありますかという深堀がありました。一部の人しか興味がない企画に対し、実行したい人が集まらず大変でした。まずはみんなに興味をもってもらえるように普段の活動で勉強会などを開きました。結果的に企画を通してもよいとみんなが思うほど関心を高めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に関する質問が多かったため、研究への熱意であったり原点となる経験などをきちんと話せたことが良かったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次よりも気楽な雰囲気だった。人事と聞いて身構えていたが、単純に人柄を見られているような質問ばかりだった。【どんな研究をしているのか。】地球環境の研究をしています。現在までの環境変動を解析することで将来の環境を予測する研究をしています。その後、研究に対する質問ではなく現在の環境変動についてどう思うかという質問などをされました。実際、研究している時代とは異なっていたので、この辺については詳しくない?という確認をされました。専門ではないですが、一度変動し始めた気候を元の状態に戻すことは簡単ではないこと、過去の記録から考えて数万年スケールで気候については考える必要があると答えました。面接官としては面接の質疑応答という雰囲気ではなく「気になったんだけど」と雑談の延長のような話し方でした。しかしこの件で10分近く現代の環境変動について会話をしたので大事な要素だったと思います。【何故この職種を選んだのか】ソリューション&サービスエンジニアは、お客様に近い立場に立って、課題に対する解決策の全体像を考え、システム構築する役割だと認識しています。今まで研究やサークルにおいて、様々な課題にぶつかりました。しかし、その度にどのように動けば良い方向に進むか、目指すべきゴールにたどり着くことができるかの全体把握をしながら課題解決のためにトライ&エラーを繰り返すことが、何よりも楽しかったです。サークルや研究という狭い世界ではなく、社会に貢献できるような広い世界で働くにあたって、同じような役割を果たせるソリューション&サービスエンジニアは今までの経験を活かし、かつやりがいを感じられると思うのでこの職種を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究及びその周辺知識に関する質問が多かったように思います。研究への熱意は常に見られているように感じました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。/ 富士通の「パーパス」(私たちは、イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていきます。)を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。/ あなたが当該職種を志望している理由をご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】文字数が多かったので、結論ファーストでわかりやすく書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアを参考にしました。また、企業研究をしたことがわかるように書き、社会人の方に添削をお願いしました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】おそらく玉手箱:言語・非言語・性格検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱と一緒だったように思います。【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を全問2周し、間違えた問題は印をつけておいて重点的に何度も復習した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生が数人メインルームで待機 → 次官になったらブレイクアウトルーム → 面接 → 逆質問 → 諸注意【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の方【面接の雰囲気】とても話しやすい方でした。ただ面接官の方が面接官に慣れていないとおっしゃっていました。深堀りはあまりされませんでした。【希望している職種とその理由】理由は主に2点です。1点目はITによる業務効率化に関わることができる点です。私は「人がやりたいことややるべきことに注力できる機会」を提供したいと考えています。業務プロセスの最適化や自動化を行うことで人は本来注力すべき担当業務などに注力できるようになるため、ITによる業務効率化を行い、より良い環境で働くことのできる人を増やしたいです。2点目はプログラムが正常に動作した時やコードを簡潔にかけたときにやりがいを感じたからです。大学でパソコンの楽しさを感じて、HTML/CSSでのホームページ制作の授業を受講したことをきっかけにプログラミングへの興味がわきました。また富士通SSLのプログラミングインターンで課題を初心者からやって終わらせたのが初めてで適性を感じました。【学生時代大変だったこと】大学1年時、大学では様々なことに挑戦しようと考えていたにも関わらず、自分の時間が取れなかったことです。当時、学費を払うためにアルバイトを行い、大学では学生団体にも所属しており、アルバイトと団体の活動により、休みは2ヶ月に1回ほどでした。そして、自分の時間を確保できず精神的にも体力的にも大きな負担となっていました。そこで、友人や学生課の方にも相談し、キャリア担当の先生にも書類選考の小論文の添削を依頼しました。そして面接の末、大学で一人の大学推薦を勝ち取り、給付奨学金を得ることができました。その結果、自分の時間の確保ができ、GPA3.63を得て、資格も取得するなど充実した学生生活の糧となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】模擬面接を含めれば60回以上の面接経験があったので、面接に慣れていたことや論理的に話せていたことを評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生が数人メインルームで待機 → 次官になったらブレイクアウトルーム → 面接 → 逆質問 → 諸注意【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の年次高めの方【面接の雰囲気】面接官の方が、面接官に慣れていないと思われる現場の方でした。聞くべき項目があるのか、それに沿って質問されている感じがしました。深堀りはあまりされませんでした。【学生時代力を入れたこと】理解を深める上でのゴールは統計検定2級の過去問5年分の進捗率を100%にすることと定めました。しかし、当時進捗率が5%以下のメンバーがほとんどでした。その中で、既存の進捗シートの活用によって、メンバーの進捗率を把握し、それに合わせたコミュニケーションを行いました。具体的な施策は2点です。1点目に解説者になるために過去問7年分を2周以上するなどの勉強し、統計検定2級に合格しました。2点目に勉強を生かし、SNSでメンバーからの質問を受付けると共に、進捗がよくなかったメンバーに呼びかけて自主的に勉強会を開きました。結果、2ヶ月間で全員の過去問の進捗率をあげて、一部のメンバーは100%以上という資格の合格水準まであげることができました。【富士通と職種の志望動機・富士通でやりたいこと】まず志望動機についてです。「企業や人々がやりたいことややるべきことに注力できる環境の提供する」という自分のビジョンを御社で実現したいと思い志望しました。これは「働きやすい環境を提供する」なども含まれます。特に御社は、AIによる来店人数予測で、小売店での廃棄ロスを削減するなど業務効率化が進んだ環境を作るなど、やりたいことや本来の業務に注力できる環境を幅広いソリューションで提供可能と考えました。次にやりたいことと職種の志望理由についてです。企業や人々にやりたいことややるべきことに注力できる環境を作るため、業務効率化や働き方の多様化につながるサービスをしたいです。業務内容としては例えばRPAやAIを活用できる人材になることなどを通して、ジンライやACTIBRIGEなどAIやRPAに関わる自社サービスのノウハウも活用してお客様のニーズにあった業務の自動化や最適化に貢献していきたいと思い、SEを志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に一言あればとおっしゃっていたので、面接中に懸念点と感じられたかもしれないところに関するフォローの内容を話しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生が数人メインルームで待機 → 次官になったらブレイクアウトルーム → 面接(15分) → 逆質問(15分)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用センター長をされていた方【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。また、自分が参加したイベントのときに登壇されていた方で、そのイベントに参加していたことを認識してくださっていました。【どのような就活をしてきたのか、時系列で説明してください。】3年生の4月に本格的に就職活動を始めました。そこから10月までは絞らずに幅広い業界のインターンに参加し、インターンの数だと40社は超えると思います。そして11月くらいに市場の成長性などに加えて、自覚したビジョンやエンジニア職とのマッチを感じて、IT業界のエンジニア職にシフトしました。マッチに関してはハッカソンや、富士通SSLのプログラミングのインターンで初心者の中で初めて課題を終わらせたことなどで感じました。そして1月にビジョンの達成ができ、ITに関わる企業を中心に本選考を受け始めました。3月にIT系の広告会社に初の内定をいただきました。そして、4月にITのエンジニア職で内定2社目をいただきました。【やりたいことややるべきことに注力できる環境をつくるというビジョンのの背景はなにか】2つあります。1つ目の背景は大学受験時、環境の大切さを実感した経験です。大学受験時、参考書も買えない状況で非効率な勉強を一人でし、成績が上がるどころか下がっていきました。2つ目の背景は、自分の住んでいる場所にあります。私の実家は徒歩圏内には歩いて15分のコンビニエンスストアしかなく、アルバイトをしたくても、通勤に時間がかかっていました。このように交通の便が悪く、働き先がないことで都市圏に行く人も多いと考えます。その中には地方でやりたいことがある人も含まれると思います。これらのように、やりたいことがあるにもかかわらず、できなくて、もどかしい思いをする人を減らしたいと思いました。以上大学受験の経験、地方に住んでいて不便に感じたことが背景としてあげられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すごく想定問答考えてきていて、それはいいことだとを言及してくださりました。また、学生時代、困難なことに粘り強く取り組んできたことも評価いただきました。
続きを読む【ESの形式】Web入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたことを3つ挙げる。/学生時代に自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードを述べる。/志望理由。【ESを書くときに注意したこと】自らの経験を結びつけ、企業研究の内容と併せてなぜ富士通でなければならばならないかを明確にした。【ES対策で行ったこと】就活会議で過去の内定者の例を見て、企業のホームページからなぜ富士通でなければならないかを自分の経験と結び付けて書けるようにした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱、CAB、【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】四則逆算50問、暗号20問、言語20問、英語12問制限時間は60分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解き、時間内で解けるようにした。暗号は非常に難しいので分からないものを飛ばす工夫をした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomの待機室に入れられ、時間になり次第担当者のブレイクアウトセッションに参加する形で、終了後はそのまま退室という形だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職、年数は不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、雑談に近い形だった。その人の経験や考え方を中心に見ているように感じた。またこちらの説明が不足していても話を広げてくれ、学生の話を聞こうという思いが強いように感じた。【学生時代に力を入れたことについて】主将を務める○○部の財政改善に取り組んだことです。当時、部費の未徴収率が30%を超え、練習場所の費用や用具の修理費用を確保できないという問題が起こりました。原因究明のため監督や他部員とともに話し合い、2つの改善策を実施しました。1つ目は、会費支払いの意識向上への取り組みです。当時、会費の支払いは年に2回、時期毎に会計係がアナウンスするという形でした。しかし、そのままでは意識が向上しないと考え、部の規約に具体的な会費の支払期日を定め、入部届に会費の支払い義務について明記しました。これにより会費の支払いについて義務感を強め、さらに新入部員へも周知することができました。2つ目は、幹部間で財政状況把握のための共有ツールを作成することです。これまで手書きの帳簿を会計係が管理していたので、幹部間での共有が困難でした。そこで、会計帳簿をエクセル形式に変更してドライブで管理し、幹部間での管理共有を徹底しました。この結果、財政状況の把握が容易になり、幹部全員で管理する意識を高めることができました。こうした経験から簡単な工夫で大きく変わることを学び、社会や大きな影響力を持つ貴社でこうした発想を生かし、顧客企業に貢献していきたいです。【部活動以外で力を入れたことについて】家庭教師のアルバイトです。私は英語の家庭教師として高校生の生徒を担当しました。その生徒は英語が非常に苦手で、定期テストでも1桁ほどの点数しか取れませんでした。ただ英語を教えるだけなら誰でもできるので、勉強に対する意識を高めるために漠然と英語を教えるだけではなく、親睦を深めようと考えました。そのために普段から高校生活など本人のことについての雑談をしたり、英語の指導でも自分の経験、例えば自分のミス、覚え方などを併せて指導したり、生徒は国語が好きだったので日本語と対照的に指導したりすることで、私と英語を勉強する時間を楽しいものとしてもらおうと取り組みました。その結果、心を開いてくれ、なぜ勉強が嫌いで取り組めないかを話してくれ、親にやらされている感じがすることが原因だと分かりました。そのため、英語がなぜ大切かを大学以降の話や自分の論文をよんでいる経験などから説明し、少しずつ英語に取り組むようになりました。そして、点数も50点ほど上がり、親御さんからは最近英語が読めるようになった、楽しそうに勉強している、先生が来てから変わったという言葉をいただきました。親御さんや生徒の根本的な部分に取り組むことの重要さややりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な経験しか聞かれなかった。企業についてというより、自分の経験、なぜそういう行動をしたかを具体的なエピソードと組み合わせて言えるように注意した。自分の経験や行動の理由を説明し、自らの考え方を伝えられた点が評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomの待機室に入れられ、時間になり次第担当者のブレイクアウトセッションに参加する形で、終了後はそのまま退室という形だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部(年数不明)【面接の雰囲気】第一印象としては非常に温厚な方であると感じ、話し方も穏やかで、終始和やかな雰囲気だった。こちらの話を聞こうという姿勢が強かった。【何故ITなのか、その中で何故富士通なのか】何故ITなのかという点からお話します。私はITで便利で快適な社会の実現をしたいと考えているからです。私は心理学を専攻しておりその中でプログラミングに触れる機会がありました。そこからITというものに興味を持ち、IT企業のインターンに参加したところITが社会を支える不可欠な存在であると分かりました。その中で自分との関わりを考えると、セキュリティ面や小売りの面でITでより便利になるのではないかと考えました。具体的にはセキュリティ面だと電子決済が不正利用のために使用できなくなったり、小売りの面だと、スーパーの品出しが売り場の在庫を確認し、必要なものを人の目で探して持ってくるようにしていたりと、ITで解決できる課題が身近にもあふれていることを感じました。そうした経験から考えたとき、私は部の主将や家庭教師の経験から、組織や個人の課題を見つめ、解決することのやりがいを感じたのでITで社会や企業の課題に取り組みたいと考えました。その中で何故貴社なのかという点についてですが、貴社は大きな影響力を持っているからです。貴社はITサービスベンダーとして国内のシェアは1位、世界でも上位に入り、社会に対して大きな影響力を持って取り組むことができると考えました。企業のDXを推進することも標榜しており、先ほど述べた私の思いを実現できると考えました。【短所を教えてください。】私の短所は焦ってしまうところです。実験補助のアルバイトをしていた際、時間内に複数の実験実施のために手際よくPCのソフトの立ち上げや説明をしなければならず、その中で必要な手順を飛ばしてしまいました。そうした際に、ただ焦るのではなく、周囲に助けを求めたり、手順を把握するなど入念な準備をするようにできるように、少し早めに実験室に行き、手順を丁寧に確認するようにしました。社会人になっても冷静に対応することは非常に重要だと考えるので、臨機応変に対応できるように心がけたいです。深掘り質問として、「では会社でワークショップなども短期間で準備して行う必要があります。そうした場面ではどう対応していきたいですか」やはり臨機応変に対応するには準備が重要だと考えます。どんな問題が発生したり、何が必要かを考えたりするためのシミュレーションをし、取り組んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、企業や業界の理解度が求められていたように感じ、その点を自らの経験と併せて説明できた点が評価されたと思う。緊張していたが、丁寧に伝えることを心掛け、その点で一生懸命人の伝えようとする人柄や熱意を感じたと言われたので、覚えた内容を言うのみではなく、相手との対話であると考え、相手に伝えようとする姿勢が必要だと思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】1学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。(600文字以内)2富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。※必須ただいまの入力文字数は文字です。 (600文字以内)3志望する職種をご選択ください。その理由も教えてください。(400文字以内)【ESを書くときに注意したこと】「ありきたりな内容」にしないようにした。自身のオリジナリティを出すために、言葉の意味を定義したり、とにかく誰に読んでもらっても「この人すごい」と思ってもらえるように何度も書き直した。【ES対策で行ったこと】OB訪問やインターンシップで連絡先を頂いた社員の方に添削をして頂いた。中堅、ペテランの社員の方から計5回程度添削をして万全の体制で臨んだ。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】45分程度【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの参考書を繰り返し解きパターンを暗記。四則計算を鍛えることを徹底
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】自分の話は10分程度で残りの30分は人事の方からの話で終わった。その30分では会社の変革や社会の雰囲気などを聞き、とてもゆるい雰囲気だった。【学生時代に頑張ったこと、留学で何を学んだこと、】1学生時代に頑張ったことに関して。私は吹奏楽団を立ち上げ、楽団長として創設初の定期演奏会に向けて300万円の資金調達に挑戦した。創設当初は活動資金がゼロで資金調達の面で危機的状況に陥った。定期演奏会を開催するには演奏会費用だけでなく、毎週の練習場所や楽器の借用の費用など300万円の資金が必要であった。そこで協賛金や楽団費を活用した既存の資金調達法の枠組みに囚われず、新たな視点から資金調達をする必要があると考えた。そこで2つの方法をとり、1年で定期公演会開催に必要な300万円の資金を準備する事に成功した「withpassion」で思いを込めて話した。次の質問で2つの方法について深堀りされ、1コスト削減2新たな資金調達法を答えた。【なぜその職種を志望しているのか】私は将来、「三現主義」を徹底したビジネスプロデューサーとして活躍したいから。昨年度ドイツのラーメン屋で働いた。当初、動物性食品を使用していた事が原因で豚骨ラーメンの売上が伸び悩んでいた。そこで私は1ヶ月間、150人の方へのヒアリングを通してムスリムの方が多い事から「植物性食品」のニーズに気付いた。そこでベジタリアンラーメンを提案し、新メニューとして採用決定した。この経験からお客様の真の課題やニーズを汲み取る上で現地の生活習慣を肌で感じるなど「現場感」が大切だと痛感した。昨今はICTの導入が加速化し、業務効率化など私達の働き方や多様化した。その一方で現場にいるべき人間を現場から遠ざけ、現場から離れていてもデータで判断できるようになった。しかし私はドイツ留学やメルセデスベンツの営業サポートの経験からお客様や現場の“今”を知るには現場に足を運ぶ事が重要だと考える。以上のことから私は「三現主義」を徹底したビジネスプロデューサーとして御社で活躍する。と熱く自分の思いを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと企業研究、富士通のDNAとマッチングしている事。インターンシップでメンターの社員の方から高評価をいただいた事。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】アイスプレイクからはじまり、最初の方は穏やかでしたが次第に面接官から鋭い質問をされ、雰囲気は徐々に厳かになっていった。【弊社でどんなことに挑戦したいか】プレゼンテーションを用いて話した。1最初に未来予測(日本)を話した。(1)ゼロエミッションの加速化(2050年の脱炭素化に向け、クリーンエネルギーや蓄電池の普及)(2)南海トラフ「大地震発生」(震災による大規模停電や深刻な電力不足の試練)2次に問題解決フローを述べ、「防災DXプラットフォーム」を提案した。3そのあとJapan2030 防災DXプラットフォーム」というビジネスモデルを図や短いテキストを用いて説明した。ステークホルダーと彼らの課題と利益をわかりやすく説明した。そして最後に自分の強み「泥臭さ」や「挑戦心」を生かしてビジネスプロデューサーとして挑戦していきたい意思を存分に伝えることができた。【迷っている会社はありますか?】「NTTグループ」「パナソニック」「東京電力」と迷っていると述べた。その上で「なぜこの会社を志望しているか」自分の夢やビジョンと絡ませて話した。さらにこの4社の中でも「富士通」が第一志望と伝えるためにプラスαとして「why富士通」を3つ程度話した。また「富士通」から内定をもらったらすぐに就活をやめるという意思を同時に伝えた。このように「NTTグループ」「パナソニック」「東京電力」との差別化と富士通の優位性をロジック立てて話したら面接官の顔も和らぎ、納得してくださった。このように他社選考の質問では質問に対する回答だと自分の思いが伝わりづらいので「why富士通」や「富士通の優位性」を少し長くなっても良いので述べるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップで富士通社員のコンタクトを取っていること入社したら「周りを巻き込んで活躍しそう」と言っていただいた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究内容・学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。・富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。・職種の志望理由【ESを書くときに注意したこと】文字数が多かったため、具体的に説明するようにした。【ES対策で行ったこと】HPやOB・OG訪問で集めた情報を基にES作成。作ったESを富士通で働いている先輩に見てもらった修正を繰り返した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語・計算・暗号・英語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】全部で1時間半ぐらい【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策は行っていません。日ごろから勉強している人であれば、落ちることはないのではないでしょうか。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体Zoomに入った後、ブレイクアウトルームで分かれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方で、自分の話に対してうなずきながら聞いていただけました。そのため自分の言いたいことをうまく伝えることが出来ました。【大学院で行っている研究内容】私はウェアラブルセンサを使ってリアルタイムで歩行中の動きを識別し、電気刺激を自動制御するシステムの開発及びその効果の検証に取り組んでいます。このようなシステムは脳卒中などの疾患により、うまく歩けない人のためのリハビリテーションにおいて使用されます。脳卒中や脊椎損傷を患った人たちは、手足が麻痺しているため筋をうまく収縮させることができません。このような状況を解決する方法として機能的電気刺激というものがあります。機能的電気刺激は筋を外部から直接電気刺激することにより筋を収縮させ麻痺した手足を動かすという手法です。しかし、この電気刺激を歩行中に適切なタイミングで適切な筋肉に行うことは難しく、また理学療法士さんのサポートが必要となります。そこでウェアラブルセンサを用いて、歩行中の動きをリアルタイムで識別し電気刺激を自動で制御するシステムの開発に取り組んでいます。このシステムが実現すれば、現場において、リハビリテーションをサポートする理学士療法士さんの負担軽減につながると考えています。【プログラミングにおいて楽しいと感じる瞬間】プログラミングにおいて自分がたのしいと感じる瞬間は二つあります。一つは自分が創ったものがうまく動作したとき。もう一つは、「成長を実感できたとき」です。前者に関しては、達成感を得ることが出来るという点で楽しいです。うまく動作するまでに何度も試行錯誤を繰り返すため時間がかかることが多いです。しかし時間がかかり苦労するからこそ完成したときの達成感は大きくなります。後者に関しては、ほとんど毎日感じています。例えば自分が昔に書いたコードを見返した時、今の方がわかりやすく書けていると実感できたり、「今まで理解できなかったことが理解できたとき」であったりほとんど毎日成長を感じることが出来るため飽きずに取り組むことが出来ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容をわかりやすく説明できた。自分がなぜプログラミングが楽しいのかを説明でき、これと関連付けてIT企業を志望する理由を説明できたこと。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体Zoomに入った後、ブレイクアウトルームで分かれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接というよりも雑談に近かった。面接官の方が優しく自分の言いたいことをくみ取って説明してくれるため、すごく話しやすかった。その反面それに甘えてアピールできてないと落ちるかもしれない。自分は実際面接後に「これは落ちたな」と思った。【部活動を続けていく中でのモチベーションとなっていたのは何ですか?】部活を続けるうえでモチベーションとなっていたのは、「結果」と「成長」です。結果に関しては、やはり自己ベストが出た時が当てはまると思います。自己ベスト更新に向けて目標を立てそれを実現するために日々練習し結果が出た時の達成感。これが一番のモチベーションとなっていました。しかし自己ベストは頻繁に出るというわけではなく2,3年かかることもあります。その中で自己ベストという結果だけをモチベーションとしていると記録に伸び悩んだ時に精神的に震度おい場面もありました。そこで結果だけでなく日々練習していく中で感じる小さな成長にも目を向けることでモチベーションを保ちながら、自己ベスト更新に向けて取り組むことが出来ました。【後輩から見てどんな人か?】私は後輩から面倒見の良い先輩として見られていると思います。私は、部活や研究室において後輩からよく質問をされることが多いのですが、その質問の中には「~ってどうですか?」や「~したら良いですか?」など、抽象的な質問が多く含まれています。そのようなときに、その質問に対してただ回答するだけではその困りごとの解決には至らず、後輩のためにならないことが多いので、私はその質問をするに至った背景を聞くようにしています。そうすることで、その後輩が本当に求めていることを見つけ出し、その困りごとを解決する手助けをすることが出来きています。これらの理由から、私は後輩から面倒見の良い先輩として認識されていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】富士通が今力を入れている人事制度改革に絡めて自分のキャリアプランを話せたことが評価されたと思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:英語、図形あり【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】科目による。時間はない。【WEBテスト対策で行ったこと】事前に玉手箱を実施している別の企業で練習する
続きを読む【ESの形式】Web入力【ESの内容・テーマ】研究内容・ガクチカ・富士通で挑戦したいこと【ESを書くときに注意したこと】それなりに長文になるので、とにかく読みやすくわかりやすく。【ES対策で行ったこと】本選考前にインターンなどで様々なエントリーシートを書くと自然と洗練されていく。また他人に見せてフィードバックを貰うことも大切
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず社員から研究所の紹介プレゼンがある。その後で自分の研究プレゼンがあり質疑応答となる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明。中堅社員かと【面接の雰囲気】最後まで非常に穏やかな面接だった。フランクな方々で、笑顔も多い。OBの方いわくデータ&セキュリティ研究所はフランクな方々が多いらしい。【なぜ起業して会社を経営している立場でありながら、弊社を志望しているのか?】私が起業した理由としては、自分にとって知見を広げ成長するためであり、ベースとしては研究で取り組んでいる通りIT技術があります。私は会社を経営してビジネスを実践する中で数多くのことを学び、特にユーザーの視点に立ってサービスを考えることの重要さを身に染みて感じました。このような会社を経営するという経験をした上で御社に入社したほうが、ビジネス的視点を持って研究開発ができるため、自らの市場価値を高める方法としてチャンスを逃さない方がいいと考えてました。また学生経営の会社として、代表は代々受け継いでいきますので卒業後続けるつもりもありません。卒業後は御社でAI技術に関する研究を行い、社会の労働力不足を解消することで社会に貢献しようと考えています。【海外で働く機会もあるかと思いますがいかがでしょうか。】もちろん、そのような機会があれば積極的に挑戦しようと考えています。私は学生生活の中で留学へ行ったり、留学生と大きな仕事をした経験はありません。しかし自分の人生の中で、それまで未経験だってことに積極的に取り組んできたという自負はあります。例えば、飲食店での起業の話であれば、オープン二週間前になにも決まってない状態でオファーを頂いたにも関わらずメンバーとして参加したり、高校時代では男子が一人もいないダンス部に入って最終的に部全体のパフォーマンスを向上させるなどチャレンジングなことは多くしてきたつもりです。これらのようなチャレンジングなことは非常に困難でしたが、得られたものが財産となって今の自分に生きているので海外でのお仕事もぜひやらせていただきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究をわかりやすく説明できたところ、また起業しているということを踏まえながらそれでも貴社で働きたいことを論理的に話せたところ
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回とは違い、すぐに自分の研究プレゼンがあり、その後質疑応答【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所所長【面接の雰囲気】研究所での部門長であったがとてもフランクで笑顔も多い。雰囲気もよく話しやすかった。研究に関する質問は非常に鋭くハイレベル。面接というよりディスカッションに近い【あなたの研究では病害の葉と健康な葉を見分けているが、枯れるなどそれ以外はないのか】たしかにおっしゃる通り枯れて変色していく葉もあります。しかしながら本研究における○○病は収穫直前の暑い時期に多く、画像解析で検出するならばその時期に需要があります。この病気はまだ葉が枯れる前の段階で発生しやすく、暑い時期では感染拡大も早いためわずか一週間ほどで圃場全体が感染してしまうこともあります。家庭菜園レベルでも同じです。葉が枯れる時期に○○病を検出しても、果実には大きな影響がないことが多いので枯れる葉を検出する必要性はそこまでないと思われます。ただ、収穫直前で葉が枯れると果実の日焼けなどが起こってしまうため、例えば、教師なし学習を行うことによって異常の葉を検知するといったことは可能であるかもしれません。【逆質問:生体認証技術の導入に大切になることはなにか?】もちろん、あなたの言う通り非接触であったり、時間をかけず認証をすることも大事です。(富士通は手のひら静脈認証技術を開発しており、指紋認証などと違い非接触で認識できる)お客様にいかに手間をかけさせないかはとても大切でしょう。また、生体認証技術はプライバシーと密接に関わっており、YouTubeが顔認証に規制をかけるなど倫理的なところと密接に関わっています。(派生して)なので、研究者である私たちも技術のみを極めるだけでなく、人文科学など文系の分野も幅広く学ぶべきだと思います。世の中は今文系が動かしています笑。ただ、理系である私たちが文系の知識をつけることはある程度できるので、選り好みせず幅広く学ぶ必要があるでしょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究に対する面接官の質問がとてもハイレベルで、正直そこまでうまく受け答えできなかった。ただプレゼンの中で前回のフィードバックを踏まえて研究の社会貢献性をしっかり説明できたことがよかったのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】研究所でのマッチングが成立すると、最終面接である人事面接がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究所の人事【面接の雰囲気】基本的に穏やかな方だった。研究所の人のようなフランクさはないが落ち着いていて優しい人という感じ。しっかりES読んできているようだった。【起業した経緯と、学んだことは?】経緯としては、私は去年の秋に、オープン二週間前の学生経営の飲食店運営に誘われたが、メニューが全く決まっていない状態でした。私は料理の経験は少なかったが、大好物であるスープカレーを提供したいという思いがあり、引き受けることにしました。困難であったことは、短期間で原価だけでなく提供スピードや材料の日持ち、仕込みの手間、他店との競合優位性などあらゆることを考慮しなければならなかったことです。そこで毎日深夜まで試作し続けるだけでなく、本やインターネットから徹底的に情報を集め、アルバイト先の店長や行きつけのお店の店長にもアドバイスをいただきました。さらにあえて量を少なめにし、お酒のつまみとして気軽に食べられるカレーにすることで他店にはないメニューが完成しました。結果として、お店の出資者の方から「専門店で提供されても文句はない」というお言葉をいただきました。学んだこととしては、失敗を恐れず挑戦する勇気と、本気で何かに取り組むことの価値、またビジネスにおいて戦略を立てて差別化を図ることを学ぶことができました。【現在の就活状況と、その中で弊社を志望する理由は?】現在、○○と○○に内々定をいただき、○○では選考中です。その中でなぜ御社かというと、まず私の就活の軸として「スペシャリスト」というのがあります。私は学生生活の中で音楽を長く続け、サークルでは大会優勝やテレビ出演など結果を残すことができました。この音楽の技術は、飲食店経営をしている現在でも活きており、例えば、SNSでの宣伝に音楽が絡んでいます。つまりひとつ極めた技術があると、他の分野との掛け算が生まれると感じスペシャリストの重要性を感じました。なので研究職を志望しています。○○と○○では職種がシステムエンジニアかITコンサルティングとなるので、腰を据えて研究できる御社が魅力的です。また御社は事業領域も幅広く売上も大きいため、自分の研究結果が大きな社会貢献につながると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そもそも研究職を志望している中でビジネスの経験がある人は稀だと思うので、そこは大きいと思う。(民間企業の研究職は事業化が強く求められる)
続きを読む【ESの形式】WEB入力【ESの内容・テーマ】1.学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。2.学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。3.富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。4.学会発表、論文採択、起業、コンペティションなどでの受賞、部活・サークルなどでの大会出場・受賞経験等をご記入ください最後にインターンの時期とその企業名の設問があった。【ESを書くときに注意したこと】キャリアセンターで相談。問1,2では、グループで協働したりまとめたりしたトピックを書いた。問3では、パーパスをしっかり理解するために採用HPだけを活用した。周りと内容がかぶらないようにオリジナルをだせるように、この段階では就活体験談などは参考にしないことにした。【ES対策で行ったこと】第一志望だったので、学校のキャリアセンターを利用した。ESの構想から添削まですべて対応してもらい、提出までに3回利用した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】忘れました。【WEBテスト対策で行ったこと】青本をやりました。暗号も出たので、模試や他の出版物を利用して入念な対策をした方が安心です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで全体アナウンスの後、ブレイクアウトルームへ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】富士通の○○です。男性。40代【面接の雰囲気】テレワーク中であり、通信が悪かった。また自分も回線がかなり悪く、正直落ちたと思った。圧迫は全くない穏やかな雰囲気だった。ずっと採用をしていたわけではなく、現場の歴の方が長そうな印象を受けた。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】学⽣時代に⼒を⼊れたことは、個別指導塾のアルバイトで「○○○○」の向上に努めたことです。⽬標に向かう過程で感じた困難は、塾というサービス形態です。授業を受けるのは⽣徒で、授業数を契約するのは保護者という「ねじれ構造」にあると考えました。そのため、担当講師として⾯談に必ず出席し、⽣徒と保護者の両者のニーズを汲むことに努めました。また、⾯談を⽋席する家庭には、電話連絡の頻度を増やしました。結果として、合格後の退会アンケートにて「個別指導は料⾦が⾼く不安だったがアルバイト指導が⾏き届いていた」との回答をいただけました。この経験から、ニーズのバランスをとることの重要性を実感しました。こうした経験は、お客様に近い存在であるSEとして働く上で活かせると考えています。【第2志望の職種について、なぜこれを志望しているのですか?】「私は○○学研究科に在籍しており、第2志望である○○○○○○○を含めた企業経営について学んできたからです。また、私は○○○○データの分析のコンペティションで、○○○○を受賞しております。そのため、○○○○○○○の領域における分析力には自信があります。一方、修士研究のテーマとして○○○○の領域を選択しています。この領域における○○○○という手法は○○○○○○○において、需要予測や生産管理に活用できるものだと考えております。こうした理由から、第2志望の職種を志望しております。」採用において、院生である強みをアピールするために、研究については「研究成果を企業でどう生かせるか」をしっかりと考えた。自分の中ではこの原稿を作るのが一番難しかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の場合、研究成果や受賞歴に興味をもってもらえたところが評価ポイントになったと思う。合格の連絡の際に、謙虚だとフィードバックをいただいたが、受賞歴での面接官とのやりとりで謙虚だと評していただけたのかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで全体アナウンスの後、ブレイクアウトルームへ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事。男性。30代【面接の雰囲気】人事の方だけあって、ニコニコとしていて感じがよかった。「今日は〜〜〜についてと〜〜について聞いていこうと思いますので、1次と重複しても大丈夫です。お話お願いします。」というかなり物腰しの柔らかい方で、学生の人柄を見ようとしているようだった。【学生時代に、グループでなにか取り組んだ経験があれば教えてください。】公務員試験の予備校で、校長公認の勉強会を定期的に開催しました。時事問題や課題作文に関連する情報を共有したり、意見交換したりする場をつくろうと考えました。最も困難だったことは、予備校内で教え合いの勉強をすること自体が禁止であり、勉強会の前例がなかったことです。まずクラスメイトに初めて声かけをするところから始めて、自分の考えを売り込みました。感触の良かったクラスメイトたちとはその後話し合いを行い、時間や内容、開催頻度などを相談しました。校長は以前からクラスメイトが馴れ合ってしまうことを危惧していました。そのため、クラスの緊張感を損なわないように、計画書と実施報告書の作成を決め、間接的に外部の目が入るように工夫しました。この報告書の案を含めて校長に提案をしたところ、開催許可を頂くことができました。私はこの経験を通して、周囲を巻き込む力、挑戦する力を身に付けました。【富士通でどういう仕事がしたいですか。どうなりたいか、どういう事業に携わりたいかというものでもいいので教えてください。】私は、○○○○○○○○○を目指したいです。その理由は、塾講師のアルバイトと○○○○○○○サークルでの経験を生かせると考えているからです。塾講師のアルバイトでは、生徒だけなく保護者への対応を強化することで、契約者である保護者からの信頼を得ることができました。サークルでは、サポーターの一人として、小学生の気持ちに寄り添ったり、ニーズを先読みして言語化するといったスキルを培いました。こうした経験は、SEの中でも特にお客様と近い○○○○○○○○○として働く上で生かせると考えております。また、それでけではなく、客様の業務を理解し、適切な提案を行うこと、日々更新されゆくITの知識を身につけるという点で、自分の持ち味である○○○○○を生かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】悔いのないように、気になったことは逆質問ですべて質問した。その姿勢が熱意アピールに繋がったのだと思う。面接時間の半分は逆質問だったので、7つ用意したうちの3つを質問した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで全体アナウンスの後、ブレイクアウトルームへ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材採用センター。男性。40代【面接の雰囲気】テレワークで回線があまりよくなかった。2次の方ほど温厚さは感じられず、開始当初は今までで一番事務的な雰囲気を感じていた。圧迫はないが、話を聞きつつ鋭い質問をしてくる。話が盛り上がると笑って話ができた。【緊張していますか?という質問から】緊張していますか?から始まり、緊張していますと答えると、こういう場合はどう対処しているんですか?と会話が続いていく。自分は緊張していますと答え、練習をすることで焦らないように準備していると答えた。このことが影響したのかしていないのか、就活会議の体験談には全くないような自分を深堀りされていく質問が続き、手強いと感じた。途中、質問で回答がまとまらず詰まってしまい、「少し考える時間をください。」と言ったこともあった(し、パニックなって質問の着地点を忘れてしまった)ので、正直落ちた思った。逆質問で自分のターンになっても、「そういえば○○ってあるけど、これはなんで?」という風に展開され、気が抜けなかった。この最終面接を突破できたのは、就活初期に自己分析の書籍を一冊丸々しっかりとやっていたことが生きたと思う。【他者にはそう思われているけど、本当はこうなんだと思う性格があれば教えてください。】「私はよく落ち着いているとか大人しそうと言われることがあります。しかし、自分では非常に熱い心をもっていると思います。私の現在のモットーは○○○○○○○○なのですが、たとえば、高校時代には、○○○○という標語を胸に受験勉強に勤しみました。私はこうした標語をエネルギーや励みとして、ひとつのものに取り組むことができる熱い面があります。」この質問の前に、高校名に触れられ、面接官も弊高校をご存知だったこともあり、高校のトピックを含めた話をした。富士通の「私たちは、イノベーションに〜」をしっかりと暗記する際に、自己分析の一貫として高校や大学の標語をスラスラ説明できるように確認しておいたことで、余裕をもってアピールできたと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業とのマッチングでは自分を飾らないことが重要だと考えていたため、自分をさらけ出すような質問ルートになったことは結果的によかったと思う。その中で、自己分析に自信があったため、変化球にも対応ができたと思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。/学生生活の取り組みの中で、自信をもってやり遂げたといえるエピソードは何ですか。その内容と、あなた自身がとった行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。/富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】伝えたい内容の結論を始めに記載することやその伝えたい内容の説明になっているかどうかを何度も確認し、読み返しながら文字数の9割ほどになるよう意識しました。【ES対策で行ったこと】就活会議の過去のESや研究室の先輩方のものを参考に、文章の論理構成を固めていきました。内容については自己分析をして自身の経験を思い出し、文字に起こして何度も周囲の人に添削をしていただきました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に全体ルームに集合、当日の流れについて説明があり、時間になったら順次ブレイクアウトルームに招待される。30分ほど(面接官に依存する)面接を行い、終了後退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員、年次は不明【面接の雰囲気】とても温厚な方で、終始和やかな雰囲気のまま進んでいきました。リアクションも取ってくださり、とても話しやすかったです。【学生時代力を入れたことを教えて下さい。】私が学生時代力を入れたことは、共同研究です。学部4年時の研究室配属直後に、卒業した先輩の研究を引き継ぐ形で他大学との共同研究に立候補しました。共同研究先で装置を使わせていただいての実験の為、事前の実験計画の作成・必要な物の準備・手順の確認など、先方の准教授の方や先輩との連絡が欠かせません。そのためこまめな連絡を通じた情報の共有や不明点・疑問点の解消を意識し、三者での認識の相違が無いよう心掛けました。先方でも准教授の方と議論をしながら実験条件を精査していくことができ、計画分+得られた実験結果を踏まえた追加実験という、過去最高数の実験を行うことができました。その結果、卒業研究発表において教授の方から高い評価を得ることができました。この経験から得られたコミュニケーションを通じて円滑に進めていく力は、幅広い世代の方達がいる職場でのチームで行う業務においてもプラスに働きます。【自己PRとなるようなご自身の強みは何ですか。】私の強みは、どのような状況においても周囲の人たちと共に円滑に仕事を進めることができる「協調性」と、最後まであきらめない「粘り強さ」です。私は学部4年で研究室に配属直後に他大学との共同研究に立候補しました。役割として実験計画の策定から実際の測定までほとんどメインを担当し、また他大学という慣れない環境での実験となりましたが、先方の方ともチームで協力して円滑に進め、計画分以上の実験を行うことができました。また、試料の準備段階において前例のない失敗に直面しましたが、メンバーと協力して原因をつぶさに検討し、諦めずに取り組むことで乗り越えることができました。その結果、4年最後の卒業研究発表では教授の方から高い評価を得ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接という事もあり、志望動機など企業や将来のことよりかは過去の経験などを通して人間性の部分を見られている印象を受けました。特に自身の強みの部分は、仕事のイメージがつきやすく面接官の方の部下の方と似ていると言っていただけたため、実際に入社後の活躍のイメージがつきやすいエピソードなどで伝えることが大切だと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に全体ルームに集合、当日の流れについて説明があり、時間になったら順次ブレイクアウトルームに招待される。30分ほど(面接官に依存する)面接を行い、終了後退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】一次面接よりは少し硬い雰囲気から始まりましたが、面接が進むにつれてリアクションや合いの手も入れてくださり、話しやすい雰囲気を作ってくださっていました。【困難を乗り越えた経験はありますか。】他大学さんとの共同研究において、前例のない失敗に直面し、その失敗を乗り越えた経験があります。学部4年次から研究室に配属されるが、その配属直後に他大学さんとの共同研究に立候補した。こちらの研究室で試料を準備し、先方の研究室で装置を借りて測定するという手順だったが、試料の準備の段階で過去の実験よりも適した試料に変更したことで、試料の作成がうまく進まなかった。これは過去の実験では起こっていない失敗であり、予想外のものだったが、研究室のメンバーとの相談・議論を重ねて実験過程を一つずつ見直し、原因の可能性をつぶさにつぶしていくことで最終的には試料の作成を成功することができた。通常3日ほどで完了する過程に3か月ほどかかってしまったが、最後まであきらめず粘り強く行ったことが成功につながったと考えている。【他のチームでの経験は何かありますか。】私は研究室のルール作りに、メンバーと共に取り組みました。現在実験系の研究室に所属していますが、もともと人数が少なかったこともあり、試薬やプロトコルの共有など厳密なルールが決まっておらず、ほとんどアナログで行っていました。それが原因で実験を進めるのに非効率な場面も多くあり、改善に取り組みました。同じ研究室内に異なる実験テーマを研究しているメンバーもおり、互いの使用状況などの情報を共有しながら詳細を詰めていくことは大変でしたが、最後まであきらめず取り組み、ルールを策定してデジタルでの共有という形に改善することができました。その結果、研究室内全員の実験の進み具合が速くなり、円滑で効率的な実験に貢献できたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接も一次同様、過去の経験など人間性に触れる質問が多かった印象ですが、一次の時よりは志望職種や挑戦してみたいことについて少し触れられました。突飛な質問はほとんどなかったため、落ち着いて端的に答えることが評価につながったと考えています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に全体ルームに集合、当日の流れについて説明があり、時間になったら順次ブレイクアウトルームに招待される。30分ほど(面接官に依存する)面接を行い、終了後退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これまでの中で最も厳かな雰囲気でした。笑顔は少なめでしたが雰囲気として話しにくいことはなく、きちんと内容を聞いてくださって深堀をしてくる印象でした。【学業以外で頑張ったことは何かありますか。】学業以外で学生時代頑張ったことは、塾講師や家庭教師のアルバイトです。自身の経験を活かしたいと考え、また様々な経験を積みたいと考え、集団授業から個別指導、家庭教師まで幅広く経験しました。またコロナ禍における指導としてオンライン授業も経験しました。担当する生徒の成績やモチベーションなども多様で、一通りの伝え方では伝わらないところが大変でしたが、社員さんや先輩アルバイトの方の授業を見学したり、私の授業に対してのアドバイスをいただくことで、徐々に生徒の成績向上に貢献することができるようになりました。この経験から、「相手の立場に立って」物事を考えてから実行することや、相手の理解度に合わせて伝え方を変えることの大切さを学びました。【入社してから挑戦してみたい業界は何ですか。】挑戦したいこととしては、官公庁のシステムに携わりたいと考えています。提出いたしましたESから内容が変わっている理由としては、御社のグループ再編などの情報を通じて改めて自分が何をしたいか、どういったことに貢献したいかを考え直したからです。昨今のデジタル庁創設や脱ハンコなどのニュースで、国の中枢である官公庁のDXが遅れている実情を知り、携わりたいと考えるようになりました。国の中枢を担っている官公庁のシステムの効率化などを進めることで、国の取り組みや手続きなどが迅速に行われ、他の業界、ひいては日本全体のDXにも影響を及ぼすと考えています。これまでの実績と信頼を持ち、サービスシェアトップであり影響力の大きな御社で、ぜひとも日本全体のDXを推し進めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であった為、入社の熱意として志望する職種、入社後に担当したい業界など徹底的に自分のエピソードと関連させて納得できる説明ができるように準備をしました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、構造理解、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】それぞれ20~30分程度【WEBテスト対策で行ったこと】市販の対策本を1冊解きました。また、3月に他社の選考で玉手箱を何度も解いていたので言語はスムーズに解けました。非言語の四則逆算は初めてだったので時間が足りず、もっと対策しておけば良かったと思いました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】1.学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。 その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。(400文字~600文字) 2.富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで書くこと、具体例を出すことを心掛けました。また、1つの文章が長くなりすぎないようにもしました。【ES対策で行ったこと】企業独自の対策はしていませんが、就活本番までに大学のES添削サービスで何度も添削して貰ったり、内定者のESが見られるサイトで通過ESを研究しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前までに集合し待機ルームで待ち、開始時間になるとブレイクアウトルームに招待されます【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官の口調は優しく、フランクな感じでOB訪問のようでした。ただ、1対1の面接なので学生が答えている間は面接官がPCに向かってメモを入力しており、表情や反応がわかりづらかったです。【学生時代にやり遂げたことを1つ教えて下さい】学部生の頃は○○部の活動に打ち込んでいました。○○部は~という目標がありましたが、私が入部した当時は××という課題を抱えており、目標の達成は困難でした。これらの課題を解決するために、私は2つの解決策を打ち出しました。1つ目は、~をすることです。2つ目は~をすることです。これによって、××という課題を解決し、部の目標であった~を創部以来はじめて達成することが出来ました。(※個人が特定されないようにしています)以上の回答に対して深掘りが続きました。「これらの取り組みの中で、あなたはどんな役割を担っていましたか?」「活動の中で、あなたが大切にして来たことは何ですか?」部長として方針を打ち出し周囲をリードする役目を担っていたこと、自分の世代だけでなく数年先の後輩達のことまで考えて活動していたことを回答しました。【富士通のどんなところに興味を持ちましたか?】1つ目は富士通のパーパスへの共感です。私は大学院で研究をする中で、まだ世の中にない技術を生み出すことの価値を実感しました。しかし、技術を生み出すだけで終わってはいけないと思います。技術は人々を幸せにしてこそだと考えていますし、また開発されても埋もれてしまっている技術もたくさんあると思います。私は、新しい技術をしっかりと社会の中に落とし込み、人々の役に立つようにしていきたいです。そういった考えは、富士通のパーパスに通じるものがあると思います。もう1つは、富士通のイノベーティブなところに魅力を感じました。社会にイノベーションを起こすためには、まずは自らが実践しなければなりません。ジョブ型の雇用へ移行したり、ポスティングで管理職を登用したりと内側から改革する富士通ならば、社会を大きく変える力があると思い志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカに派手さはありませんでしたが、身の回りの様々なことに問題意識を持ち、自分ごととして取り組んで来たことを評価して貰えました。答えにくい質問は無く、こちらの言いたいことをじっくり聞いて貰えました。また、面接中に上手く話せない時にもフォローしていただき、表面的な受け答えの上手さよりも学生の本質を見ようとしているように感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前までに集合し待機ルームで待ち、開始時間になるとブレイクアウトルームに招待されます【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー職の人事【面接の雰囲気】1次面接よりもかなり年次の高い方が面接官でしたが、フランクな雰囲気はそのままでより話しやすい面接でした。質問内容は1次面接と同じくガクチカと志望動機がベースでした。【研究について教えて下さい。】私の研究テーマは○○の開発です。分野としては××で、~という技術の中の1つです。同様の技術には~や…も挙げられますが、それぞれ~といった課題を抱えています。私の研究する○○では、~という手法を取ることによって課題を克服し、従来技術では成し得なかった高いレベルでの計測が可能になります。以上の回答に対して、「その研究は他の人と協力して行っているんですか?」「今後のどのように研究を進めていこうと考えていますか?」などの深掘りがありました。その質問に対して、研究は1人1テーマで行っており、実験から解析、論文の執筆など全て1人で行っていること、修士論文の目標を○○と定めており、今後は××という実験を行うことで目標を達成しようとしていることなどを話しました。【複数社内定を貰った場合は、どのような基準で入社を決めますか?】就職活動を行う上で判断する基準はいくつかありますが、絶対に譲れないポイントは2つあります。1つは若手の内から成長出来るかどうかです。5年後、10年後にはチームをリードするポジションで活躍したいと考えています。その時に自信を持って仕事が出来るように、若手の内からしっかりと成長出来るような環境に身を置きたいです。もう1つは、企業規模に関わらずチャレンジングな環境であるかどうかです。私自身、周囲からよくチャレンジグだと言われるので、挑戦出来る社風が自分の嗜好と合っていると思います。また、変化の激しい現代社会において、挑戦しなければどんな企業も生き残れないと思います。以上の理由から、チャレンジグな環境も重要視しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの学生生活で取り組んで来たことをストーリー立てて話したことで、社風にマッチした人柄だと感じて貰えました。また、ガクチカの部活動の話だけでなく研究についてもアピールしたため、学業にもしっかりと取り組んで来たと評価されました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入してください。【ESを書くときに注意したこと】何度も推敲し、わかりやすい表現になっているかを確認した。また、熱意が伝わるような表現を心がけた。【ES対策で行ったこと】ESの設問で富士通で挑戦したいことについて問うものがあったため、ホームページから事業内容について詳しく調べ、説得力のある内容が書けるように準備した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、構造理解、英語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:15分、非言語:9分、構造理解;15分、英語:10分【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策は参考書でしていたが、玉手箱はほとんどしていなかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、時間になったら入室し、終了したら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな面接であった。学生の話を親身に聞いてくれ、かつうまくまとめられなかった部分を面接官の人が補足してまとめてくれた。【学生時代に一番頑張ったこと】私が学生時代に一番力を入れたのは、サークル活動です。私は学部時代に自然環境で子どもと遊ぶボランティア活動をしていました。その中で、私は特に「子どもたちに干渉しすぎない」ということを意識して活動していました。特に意識していた場面は喧嘩のときです。子どもたちは意見が合わなかったりして、よく喧嘩をしていました。しかし、そこですぐに口を出すのではなく見守ることを意識していました。それは、大人が口を出すのが一番早いのですが、子どもの成長には繋がらないと考えたからです。なので、できるだけ見守り子どもたちで解決できるようなサポートを行っていました。この経験を通して、今の状況下でどのような行動をとることがベストであるかを考える習慣がつきました。【そのサークル活動で一番苦労したことはなんですか】子どもたちになかなか伝わらないことに苦労しました。こちらとしては、子どもたちにとって良い経験になるように、と考えていろいろ伝えたのですが、なかなか伝わらないことも多かったです。例としては、片付けのときです。キャンプの最終日などで片付けをしなければいけなく、それを伝えるのですが、やはりめんどくさい作業であるのでやってもらうのに苦労しました。私がやってしまうのが一番早くで楽なのですが、子どもにはなるべくやってもらう方がいいと考えていたので、そこでよく葛藤していました。最終的に、子どもに対するアプローチ方法を変えて、子どもが進んでやるように働きかけ、解決しました。この経験からその人に最も伝わりやすいアプローチの仕方が大切であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サークルでの経験が評価されたと感じる。自分としてはそれほど周りと差がつくエピソードではないと思っていたが、伝え方で面接官に刺さるエピソードになると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、時間になったら入室し、終了したら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用のトップの人事【面接の雰囲気】第一印象はザ・仕事のできる人って感じであった。口調は優しく、ポンポンと話が進んでいった感じであった。最終であったが、志望動機は聞かれなかった。【大学院の研究内容について教えてください。】私は地球温暖化に伴って成層圏の循環がどのように変化しているかについて研究しています。まず、私たちがいる対流圏の約 10 km上空に成層圏という大気圏が存在します。その成層圏には熱帯域で対流圏から成層圏に空気塊が入って、そこから北極と南極に向かう南北の循環があります。その循環が近年地球温暖化に伴って速度が変化しているのではないかと言われています。そこで、どのように変化しているかを調べる指標として成層圏大気の平均年代というものがあります。これは成層圏のある地点での空気塊が熱帯域で成層圏に入ってからどのくらい経ったものなのか、何歳なのかという指標です。これを長期的に調べることによって、循環が速くなっているのか遅くなっているのかが推測できます。【その研究をはじめたきっかけはなんですか。】この研究を始めたのは、スケールの大きさに惹かれたからです。私が現在取り組んでいる研究は、大気中に微量含まれているある成分の濃度から、成層圏の循環の変動を推測するというものです。このように、ごく微量の成分から循環というとても大きいものの挙動を推測できるというスケールの大きさに惹かれました。以下深堀された「その研究はモデルを回すのですか?」いえ、観測ベースで行っています。成層圏に大きな気球を飛ばし、空気を採取し、その空気に含まれる濃度を調べ、解析しています。「プログラミング言語はなにを使っていますか」研究では主にfortranという言語を使用しています。しかし、独学でpythonやR言語も最近勉強しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接中に「学ぶのが好きなんだね」と言われたため、その点を評価してもらえたように思う。注意した点は萎縮しないこと。最終面接ということで、緊張はしていたが、ありのままの自分で臨むようにしていた。
続きを読む会社名 | 富士通株式会社 |
---|---|
フリガナ | フジツウ |
設立日 | 1935年6月 |
資本金 | 3246億円 |
従業員数 | 140,365人 ※連結 ※2018年5月31日現在 |
売上高 | 4兆963億円 ※2017年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中 達也 |
本社所在地 | 〒211-0053 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 965万円 |
電話番号 | 044-777-1111 |
URL | https://global.fujitsu/ja-jp |
採用URL | https://fujitsu.recruiting.jp.fujitsu.com/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。