22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
希望職種・希望分野を選んだ理由をご入力ください
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A.
交通インフラや産業の基盤を支え、安全でより良い社会の実現を目指したいからだ。タイやベトナムを旅行し、多くの交通課題を抱えていることを目の当たりにした。誰もが安心して運転・歩行できる社会を実現したい。営業職を志望するのは、世界の最前線でお客様と共に社会課題の解決を図りたいからだ。テニスサークルの代表としてメンバーと対話した経験で培った相手への理解力をもち、粘り強くコミュニケーションを取っていきたい。 続きを読む
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Q.
今までに最も力を入れて取り組んだことはなんですか?
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A.
テニスサークルの代表として、同期と新歓の改革に挑戦したことだ。サークルでは新歓における運営側の負担の大きさが課題だったため、私は新歓の回数を例年より3割削減した。しかし、従来の方法を踏襲しなかったことは先輩方からの批判を招いた。私は改革に挑戦する意図や目的が正確に伝わっていないと考え、先輩方を集め、合計4回直接説明した。粘り強く対話することで先輩方の理解も得られ、過去最多の43人が入部した。 続きを読む
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Q.
今後、社会人としてどんなことに挑戦していきたいか
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A.
主に2つある。1つ目は、日本代表・日立代表として世界各国の社会課題の解決に挑戦したい。DXやIoT化をプロダクトと絡めながら、時には共創を通して世界の幅広い社会課題を貴社で解決できると考えている。2つ目は常に製品に付加価値を与えていきたい。モノづくりが高度化していく中で、今までにない革新的な価値を加えていくことが大事である。お客様や社会のニーズを拾い上げながら、自分にしかできない付加価値の提供を行いたい。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を教えてください
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A.
「日本のモノづくりを通して世界の役に立ちたい」という自分の想いを貴社で実現できると思い、志望する。中学校3年生の時にオーストラリアでホームステイをした。その際に日本のモノづくりが世界から認められていること痛感した。貴社はIT・OT・プロダクトシステムを有しており、技術面だけで無く、システムやサービス面でも人々の役に立つことができる。幅広い領域で世界中の人の役に立てると考えている。 続きを読む
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Q.
DXにより社会課題を解決する日立でどのような活躍をしたいか
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A.
私は渋滞や交通事故を、DXを通して解決していきたい。私はベトナムとタイに旅行した際に、あまりの渋滞の酷さと交通ルールの形骸化に驚いた。これらが大気汚染や交通事故、経済活動の鈍化などの課題に繋がっている。Lumadaをプラットホームに自動車のコネクティッド化や自動化を進めたり、運行管理システムをバスや物流などにも適用することで、交通分野におけるデジタル化を推進していきたい。 続きを読む