22卒 インターンES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
-
Q.
当社のインターンシップへの志望理由をご記入ください。(200文字以内)
-
A.
貴社への理解を深めたいからです。貴社では1)志望するIT業界に携わることができる、2)多種多様な業界に関わり貢献できる、3)自分の論理的思考力とコミュニケーション能力を活かせる、の3点が可能だと考えています。今はSEの専門的な知識がない私ですが、技術を身に着けて貴社で活躍したいと考えます。インターンシップに参加し、SEに必要な知識やスキルを学びつつ、貴社の業務内容を体感したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
インターネット閲覧やメール利用、office製品の使用等以外でIT利用経験を記入してください。(200文字以内)
-
A.
特になし 続きを読む
-
Q.
チームで活動した経験、あるいは周囲を巻き込んで何かに取り組んだ経験を教えてください。(200文字以内)
-
A.
私は学園祭実行委員の準備責任者として、従来の準備作業を革新し大幅な作業の効率化に成功しました。準備作業の課題を分析し、時間短縮できる方法を1年かけて地道にシミュレーションし、メンバーの信頼を得て実行に移しました。その結果、例年生徒1000人で6時間かかった作業を3時間で終わらせ、先生や生徒から大変喜ばれ達成感を感じました。従来の無難な方法に固執せず、失敗を恐れず挑戦する意義を学びました。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについても併せてご記入ください。(200文字以内)
-
A.
途中入部のハンデを克服し、複合大学のオーケストラで演奏会出演を果たしたことです。演奏技術が高く不釣り合いな所への入部を一瞬後悔しましたが、途中で投げ出したくない、周りの人に認められたい一心で練習を重ね技術を磨きました。また積極的にメンバーからアドバイスをもらう機会を設け、人間関係構築にも努めました。この経験から地道な努力の継続と他者とのコミュニケーションが課題解決に重要であることを学びました。 続きを読む
-
Q.
修士の方は修士の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。
-
A.
ゲノム編集技術を用いて、骨粗鬆症などの治療薬の有効成分である活性型ビタミンD3を多く含有するトマトの作出を目的とした研究を行っています。活性型ビタミンD3は現在主流の化学合成による製造では効率が低く、今後の供給不足が懸念されます。そこで、本研究では植物の中で比較的多くのビタミンD3を含有するトマトの遺伝子を改変することで、新たな活性型ビタミンD3の供給源とすることを目指しています。 続きを読む