ヤヨイサンフーズの本選考ES（エントリーシート）一覧（全8件）

高校の部活で、後輩指導リーダーの長として指導を行ったことです。1年生は入部すると段の取得のために10月に行われる審査にむけて、技術と武道としての型を覚えなければいけません。指導部はこれらの練習を約半年間でどのように進めるかを計画立てていましたが、部長は独自に1年生への指導を進めたため、衝突してしまいました。そこで、話し合うとお互いが自分の仕事をこなそうと必死だったことが分かりました。それ以降は、週に1回、各部門の長が集まり、今後の方針を報告するようにしました。その結果、部としての連携が取れスムーズに進むようになりました。この経験から、視野を広く持ち、相手に言葉で考えを伝えることの重要性を学びました。 続きを読む

貴社の幅広い商品カテゴリーとソフリなどの独創的な開発力に惹かれ志望しました。私は食を通して多くの人に価値ある時間を提供したいと考えています。例えば、冷凍食品や惣菜を通して料理の手間を軽減することで、家族とご飯を食べる時間を楽しむ余裕が生まれるなどです。きっかけは、大学で食品について学び、一人暮らしで自炊をした経験から、食が人の心や体に与える影響が大きいことを実感したことです。これらの知識や経験を活かすことで商品開発に携わりたいと考えます。入社いたしましたら、貴社の技術力や開発力を身につけることで固定観念にとらわれない、食卓に求められているものを開発し、多くの人々の食生活に貢献したいです。 続きを読む

働く社員の方々の雰囲気です。一人一人が仕事に楽しさを見出して働いている環境で、いい意味で相互作用し合う働き方をしたいからです。そして私自身も自分の仕事にやりがいを持ち、誇りを持って働きたいと考えます。 続きを読む

高校1年生に、約10年間続けてきたサッカーを、医師からの提言で辞めた時に、気持ちを切り替えるのが困難であった。 今まで熱中してきたものが失われ、強い虚無感を感じていた。 そこで、今までお弁当を作ってくれたり、試合に足を運んでくれていた母に、恩返しをしたいと思うようになり、今までサッカーに充ててきた時間を、学生の本分である勉学に充てるようにした。 しかし、勉強が好きなわけでもなく、士気を上げるのは容易ではなかった。 そこで、漢検2級や英検準2級など成果が目に見える資格を取得したり、40人クラスで5位以内を1年間キープしたりと、勉強に対してのやり甲斐を見出して、根気強く取り組んだ。 続きを読む

私には、「自分が携わった食品を通して、人の暮らしを支えたり笑顔を創り出したい」という夢がある。 食品は、衣食住の一つであり生活に欠かせないもので、多くの人に関わることができるため食品メーカーを志望している。 貴社は業務用冷凍食品を製造しており、学校や介護施設など老若男女問わず支えることができると考えている。 そして、42の幅広いカテゴリーを所有しており、お客様のどんな要望に対しても挑戦できる点からも、貴社で働きたいと感じた。 営業としても、ただ提案していくだけではなくお客様の要望などをヒアリングして、 それを開発部門といった他部署の方と共有することで、間接的にでも商品に携わっていきたいと考えている。 続きを読む

食品メーカーの中でも、自社商品を多く製造しているか否かである。 OEMのように他社に依頼された商品を製造する会社は、確かに信頼や技術力および設備などが揃っていると思うが、 自社商品の誇りを持って働きたい。 続きを読む

私には、年齢に関わらず誰でもおいしく食べられる冷凍食品を開発し、幅広い世代の方々に笑顔になってもらいたいという夢があります。御社のインターンシップで「やわらか食SOFLI」を食べたとき、食べやすさや栄養面に考慮しながらここまで美味しいものが作れることに感動しました。また、安全・安心を最優先に考え、すべての部門が一丸となって品質管理に取り組んでいる点にもとても魅力を感じました。以上のことから、幅広い商品カテゴリーを持ち、品質管理を徹底すると同時に、常にお客様の目線に寄り添った商品開発を行う御社であれば私の夢が叶うと思い、志望しました。 続きを読む

私は高校から陸上競技のやり投げを始めましたが、やり投げを教えることができる顧問や先輩はおらず、何を練習すればよいのか分からない状況でした。しかし私はこの状況を打破し結果を出すため、以下の３つのことを行いました。①他校の練習に参加させてもらい、上手な選手と自分を比較し、自分に足りない点を徹底的に分析する。②自分のフォームを動画で撮影することで実際の動きとイメージとの違いを掴む。③黙々と練習メニューをこなすのではなく、しっかりと目的意識を持って練習する。これらのことを行った結果、最初の頃は大会でも最下位に近い結果でしたが、引退試合の県大会でベスト８に入ることができるほどに成長することができました。 続きを読む

私の入社の決め手となるポイントは、「常に新たな分野の開拓や商品の開発を行っているかどうか」です。なぜなら、私は多様化する消費者のニーズに常に答え続けられる企業で働きたいと考えているからです。 続きを読む